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2012年11月 6日 (火)

日本発『超訳ニーチェの言葉』が台湾でも大ブレーク!●カク

634835538757496390_2 Img_0513  この間、台湾へ出張に行ってきました。
 台湾最大手の誠品書店に入ってみたら、なんと!目の前に 『超訳ニーチェの言葉』 の繁体字版ががっつり積まれていました!
 左の写真は繁体字版の『ニーチェ』。右の写真はその展開の様子です。書店では人文・科学のTOP2にランクインするほどの快挙です!
 
 当時、日本のアマゾンのような台湾最大手オンライン書店の博客来の書籍ベストセラー総合ランキングを調べてみたら、TOP26位!でしたが、今日でも、まだTOP31位をキープ!
 ちなみに簡体字版も中国本土で10万部を突破したそうです。
 
 アジアだけではなく、先月のフランクフルトブックフェア期間中、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、そして、ドイツ!等、西洋諸国の出版社からも問い合わせが殺到!
 9月北京ブックフェアの時に、日本経済産業省と中国新聞出版総署によって主催された文化交流フォーラムの打ち上げパーティの締めでの干場社長のスピーチの一節を思い出しました。
「ディスカヴァーがアジアの代表企業として、欧米へ影響を与えるようなコンテンツを出していきたい!」。
 グローバル化が進んでいる現在、国境や歴史を超えたコンテンツをいかに生み出すか?はわれわれ出版業界の使命だとつくづくと思いました。
 その一方、日本の出版社の一員としての立場から見て、今回の台湾出張で感じたのは、日本の出版社のビジネススピードに対する危機感です。
 たとえば、美魔女というのは、光文社が発行するファッション雑誌『美STORY』から生まれたそうですが(弊社の先月の新刊、当の仕掛け人である山本由樹元編集長著の『欲望のマーケティング』に詳しく出ています!)、今、台湾でもっともよく売れている美魔女の本はなんと韓国の本!『韓国第一美魔女が教えるアンチエージングの神技』だと、ある台湾出版社の方からお聞きしました。
 一つのブームを仕掛けて、市場からの反応があったら、その反応に応えるために、いかに素早く適切なコンテンツを作って反応した市場にお届けするか? しかも、グローバルな展開も考えて。──今後の重要課題ではないかと思います。

2012年10月23日 (火)

フランクフルトブックフェア2012に出展しました!グローバルチームから帰国後レポート○堂山

こんにちは、グローバルチームの堂山です。
先日、同じくグローバルのリーナから意気込みをお伝えしたフランクフルトブックフェア2012に 参加し、戻って参りました! 
今回はそのご報告をさせて頂きます。

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ディスカヴァーは今年も全世界にPRすべく独自のブースを構えました。
写真はその様子です。昨年のフェアでも評価が高かったデザインをそのままに、コーポレートカラ―の黒、赤、白をベースにしたデザインです。
昨年もお会いした方々からは、「ディスカヴァーさんはいつもおしゃれですね」とのお声をいただきました。

315644_10152207361760188_1090697597そして今回も世界各国の出版社・エージェントと版権輸出のミーティングを持ちました! 
アメリカやブラジル、イタリア、インドネシア、トルコ、ドイツ、フランス、タイなどなど、本当に多くの地域から来た方々とお会いできました。
今年は中国人スタッフの郭とアメリカ人スタッフのリーナも加わり、昨年を上回る数のミーティングをセッティング! 
海外への売り込みに欠かせない言語力と交渉力を十二分に備えたネイティブのスタッフの活躍により、大きな成果をあげることができたブックフェアでした。
(写真はミーティングに臨む藤田とリーナの姿。リーナは後ろ姿ですが!)

_1_image_230_311 小池龍之介さんの『恋愛成就寺』はじめ、干場 リーナの記事でご紹介していたように、海外に確実に売れる!と見込んでいた本、かつ積極的に売り込みたかった本に加え、私たちが予想していなかった本にも関心が高まりました。
アジア、アメリカ、ヨーロッパ、あらゆる地域の国にいろいろなディスカヴァーへの本のニーズがあるということを実感したフェアでした。
はたして今後の展開は? 追ってまたお知らせいたします! お楽しみに!

577051_10152207364600188_1181623519最後に、フェアで見かけた不思議な光景?をご紹介します。
左の写真はフェア会場真ん中の広場に設置された、野外図書館スペース! 
本棚、ソファーやクッション、椅子などが無造作に置かれていたのがヨーロッパらしい気がしました(青空の下読書を楽しむなんて素敵すぎます!)。
フランクフルトブックフェアは版権売買の場ですが、最後の二日間は一般のお客様向けにも公開されており、本好きの方々が思い思いに読書を楽しんでいました。
世界最大のブックフェアでは、出版社をはじめとする企業にとってのメリットを提供するだけでなく、読者を大切に考えているのですね。

2012年9月25日 (火)

フランクフルト国際ブックフェアに出展します! グローバルチーム最新レポート●リーナ

こんにちは、グローバルチームのリーナです。先日は北京国際ブックフェアについて、干場カク の記事でご報告いたしましたが、10月のフランクフルト国際ブックフェアにも昨年同様ディスカヴァーは出展することになりました。そして今回、私も一緒に参加させていただきます! 
フランクフルトブックフェアは世界最大の書籍の展示会で、100カ国から28万の参加者が集まる一大イベントです。
書籍の版権取引が行われる世界的に主要な場として認知されています。私個人としては、フランクフルトに行くのは今回が初めてなので今から楽しみです。
ディスカヴァーはここ数年フランクフルトで独自のブースをかまえ、世界にディスカヴァーブランドをアピールしてきました。
今年は主に版権輸出を中心に出展する予定で、そのために今、販売戦略や英文資料の作成を進めています。
とはいっても、海外の出版社は本当に日本のコンテンツに興味があるのか? 一体どういった本が人気なのか?
疑問に思われている方のためにここで少しご紹介させていただきます。

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たとえば、9月北京のブックフェアで中国の出版社の方々から注目を浴びたのは、小池龍之介さんの『恋愛成就寺 』
韓国、中国、香港などで『イケメンのお坊さん=美坊主』としてカリスマ的な人気を誇る小池さんの最新刊ということで、多くのお問い合わせをいただきました。
これまで、仏教や日本の禅の思想を好む西洋の出版社の方々にも、小池さんの『超訳ブッダの言葉』や『煩悩リセット稽古帖』は人気だったので、
「仏教」と「恋愛アドバイス」のエッセンスを合わせた今回の本もフランクフルトで多くの出版社が興味を持ってくださるはずだと期待をしています!
この本は、アメリカ人の私が読んでも心に刺さるアドバイスがたくさんあります。
仏教の考え方について学べるだけでなく、どの国にいても共通する恋愛の悩みについて語る小池さんのアドバイスは、読む人の自身の心を見直すきっかけになるのではと思います。
浮気、嫉妬、失恋や片思いで悩んでいる全世界の女性に、ぜひ読んでいただきたいです。

そして、先月リニューアルオープンした英文サイトに加えて、なんと中文サイトも今月中にオープンすることになりました。
ひとりでも多く世界の人々にディスカヴァーの書籍をお届けするべく、グローバルチーム一同がんばって参ります!

また次回フランクフルトから帰ったらご報告させていただきますね。Until next time!

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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