ディスカヴァーHP

社長室ブログ内検索

twitter

Facebook

グローバルレポート Feed

2013年5月29日 (水)

防災知識と三毒コントロール、どっちも大事! 中国語簡体字版出版ご報告 ●伍

最近ディスカヴァーの本が、また二冊中国大陸で出版されました!

Photo_2 一冊目は、すでに中国の読者たちに知られている小池龍之介さんの『煩悩リセット稽古帖』 。_1_image_230_311_6

中国には、仏教の信者が最も多いので、仏教に関わる本が実は数え切れないほど存在しています。厳かな雰囲気で説教するといった本が圧倒的に多い中、青年僧侶が三毒コントロールなどやさしく、ユーモラスに教えてくれる『煩悩リセット稽古帖』はとても親しみやすいと思います。

また、クービーと色鉛筆で描かれた四コマ漫画もこの本の売りとなります。

ちなみに、『超訳 ニーチェの言葉』中国語簡体字版も同じ出版元から出版され、もうすぐ10万部突破です!

1_5

もう一冊は四川科学技術出版社から出た『みんなの防災ハンドブック』 です。

ちょうど一ヶ月前に、中国四川省の雅1_3 安というところで大きな地震が発生しました。5年前の汶川大地震の記憶がまだ新しいとこ ろ、今回の地震はまた12400人の死傷者が出てしまいました。3・11東日 本大震災の際に、中国のマスコミ、ネット、SNSなどで、日本人の震災に対しての冷静な態度とよい秩序を絶賛する声が高まりました。

自然災害への準備や災害が起きた後の注意点や避難生活などについて、正しい知識を満載する『みんなの防災ハンドブック』の中国語版の出版は、四川省の方々だけではなく、地震のような災害の脅威にあまり気ついていない中国の他の地域の人々にとっても大きな価値があるのではないかと思います。

ディスカヴァーの本の翻訳版はまだまだ出版される予定です。

引き続き、グローバルチームのメンバーからご報告していきますので、どうぞお楽しみに! 

2013年2月 6日 (水)

商談も食欲も満足! 台北国際ブックフェア出展レポート●伍

  ご無沙汰しております。グローバルチームの伍です。
 先週、干場、藤田、郭と一緒に台湾の台北国際ブックフェアに行ってまいりました。今回はそのレポートをお届けします!
Img_0762_3 Img_0813_2








Img_0788  台北ブックフェアには通常の書籍のみでなく、漫画や電子書籍などのエリアがあり、世界においてもたいへん多様なブックフェアだと認められています。
 ディスカヴァーが出展するのは今年が初めて。昨年の北京ブックフェアで好評だったブースデザインをもとにしています。ブースをご覧になった方々にディスカヴァーのイメージを知ってもらえたと思います!
 今回は、今まで海外で出版されたディスカヴァーの本も展示しました。最も反響があったのは、台湾の大手出版社・商周出版から刊行された、『超訳ニーチェの言葉』中国語繁体字版です。2012年9月に出版され、いまや4万部の超ベストセラー。台湾はマーケットが日本に比べて小さいので、8000部以上いけばベストセラーになるそうですが、それにしてもすごい快挙! 出版社の方々は言うまでもなく、一般の読者のみなさまもよく知っているほどの影響力でした。さすがのニーチェです。

_1_image_230_311  また、数十社の出版社と商談することができ、『超訳 論語』、『一目惚れの科学』、『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』などの新刊を含め、書籍をいっぱい紹介してきました。
 そのうち、台湾ですでに知名度があったひすいこたろうさんの新刊、『あした死ぬかもよ?』に関心を持つ方が特に多かったです。
 ちなみに、台湾には日本が好きな方が多くいらっしゃるので、日本の本は非常に注目を集めています


Img_0772  そのようにビジネスの面でも実りのあるフェアでしたが、もちろんグルメもしっかり押さえました! 台北グルメというと皆さん夜市を思い浮かべるようですが、身近なレストランにも充分おいしいものが一杯あります。私のおすすめは、台湾滷肉飯(ルーローファン。そぼろごはんのような料理)とリブのスープ。弊社の藤田が「滷肉飯のお店の隣に住みたい」と言うほど絶品でした(笑)。

Img_0799  食後はタピオカミルクティーで一息。量は日本の三倍ですが、値段はなんと三分の一です! 
その他グルメな写真を一杯撮ってウェイボー(微博。中国のツイッターのようなSNS)にアップしています。アカウントをお持ちの方はぜひこちらをチェックしてみてください!
 またこうして皆さんにご報告する機会を作れるよう、グローバルチーム一同頑張って海外展開を進めてまいりますね!
 

2012年12月18日 (火)

グローバルニュース 『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』イタリア語版と中国パブリシティ‐レポート●リーナ

久々にグローバルニュースを紹介させていただくリーナです。最近グローバルレポートが減っていて申し訳ありません。
でもグローバルチーム全員、裏舞台ではバリバリ動いております!

Photo 先月イタリアのバラ‐ディー社から松本圭介さんの『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』のイタリア語版が出版されました。
以前、『この気もち伝えたい』がイタリア語で出版されたことはありますが、実用書としては『お坊さん』が初めてのイタリア語版となります。

写真をご覧ください。表紙がだいぶ違いますね!オレンジ色がとてもきれいです。
しかも、「掃除で心の曇りをはらいましょう」という心に響くフレーズが日本語のままあしらわれ、非常に目を引いています!
(よく見ると、Dくんも右上に登場しています!)日本の文化に触れることが少ない人のため、後ろに用語集とメモページもおまけとして付いています。

アメリカやドイツの出版社からもリクエストがかかるなど、仏教の教えに基づいた書籍でありながらも、むしろ欧米で非常に注目されています。
今後もさらに各地に売り込んでいきます!

Voce そして、中国で20、30代の女性に大人気のコスメ・美容雑誌のVoCeで簡体字版の『お嬢様生活復習講座』がおすすめ書籍として紹介されました。
ピンクのバレリーナをモチーフに、とても可愛らしい、若い女性が読みたくなるようなデザインになっています。
表紙右下にDiscoverマークももちろん入っています。長年にわたって愛されている加藤ゑみ子先生シリーズの愛読者を世界中に広げることができ、大変嬉しく思っています。

以上、今年で最後のグローバルレポートになると思います。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Wishing you all a merry Christmas and happy New Year!

2012年11月 6日 (火)

日本発『超訳ニーチェの言葉』が台湾でも大ブレーク!●カク

634835538757496390_2 Img_0513  この間、台湾へ出張に行ってきました。
 台湾最大手の誠品書店に入ってみたら、なんと!目の前に 『超訳ニーチェの言葉』 の繁体字版ががっつり積まれていました!
 左の写真は繁体字版の『ニーチェ』。右の写真はその展開の様子です。書店では人文・科学のTOP2にランクインするほどの快挙です!
 
 当時、日本のアマゾンのような台湾最大手オンライン書店の博客来の書籍ベストセラー総合ランキングを調べてみたら、TOP26位!でしたが、今日でも、まだTOP31位をキープ!
 ちなみに簡体字版も中国本土で10万部を突破したそうです。
 
 アジアだけではなく、先月のフランクフルトブックフェア期間中、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、そして、ドイツ!等、西洋諸国の出版社からも問い合わせが殺到!
 9月北京ブックフェアの時に、日本経済産業省と中国新聞出版総署によって主催された文化交流フォーラムの打ち上げパーティの締めでの干場社長のスピーチの一節を思い出しました。
「ディスカヴァーがアジアの代表企業として、欧米へ影響を与えるようなコンテンツを出していきたい!」。
 グローバル化が進んでいる現在、国境や歴史を超えたコンテンツをいかに生み出すか?はわれわれ出版業界の使命だとつくづくと思いました。
 その一方、日本の出版社の一員としての立場から見て、今回の台湾出張で感じたのは、日本の出版社のビジネススピードに対する危機感です。
 たとえば、美魔女というのは、光文社が発行するファッション雑誌『美STORY』から生まれたそうですが(弊社の先月の新刊、当の仕掛け人である山本由樹元編集長著の『欲望のマーケティング』に詳しく出ています!)、今、台湾でもっともよく売れている美魔女の本はなんと韓国の本!『韓国第一美魔女が教えるアンチエージングの神技』だと、ある台湾出版社の方からお聞きしました。
 一つのブームを仕掛けて、市場からの反応があったら、その反応に応えるために、いかに素早く適切なコンテンツを作って反応した市場にお届けするか? しかも、グローバルな展開も考えて。──今後の重要課題ではないかと思います。

2012年10月23日 (火)

フランクフルトブックフェア2012に出展しました!グローバルチームから帰国後レポート○堂山

こんにちは、グローバルチームの堂山です。
先日、同じくグローバルのリーナから意気込みをお伝えしたフランクフルトブックフェア2012に 参加し、戻って参りました! 
今回はそのご報告をさせて頂きます。

541281_4114254529096_1290671088_n_3
ディスカヴァーは今年も全世界にPRすべく独自のブースを構えました。
写真はその様子です。昨年のフェアでも評価が高かったデザインをそのままに、コーポレートカラ―の黒、赤、白をベースにしたデザインです。
昨年もお会いした方々からは、「ディスカヴァーさんはいつもおしゃれですね」とのお声をいただきました。

315644_10152207361760188_1090697597そして今回も世界各国の出版社・エージェントと版権輸出のミーティングを持ちました! 
アメリカやブラジル、イタリア、インドネシア、トルコ、ドイツ、フランス、タイなどなど、本当に多くの地域から来た方々とお会いできました。
今年は中国人スタッフの郭とアメリカ人スタッフのリーナも加わり、昨年を上回る数のミーティングをセッティング! 
海外への売り込みに欠かせない言語力と交渉力を十二分に備えたネイティブのスタッフの活躍により、大きな成果をあげることができたブックフェアでした。
(写真はミーティングに臨む藤田とリーナの姿。リーナは後ろ姿ですが!)

_1_image_230_311 小池龍之介さんの『恋愛成就寺』はじめ、干場 リーナの記事でご紹介していたように、海外に確実に売れる!と見込んでいた本、かつ積極的に売り込みたかった本に加え、私たちが予想していなかった本にも関心が高まりました。
アジア、アメリカ、ヨーロッパ、あらゆる地域の国にいろいろなディスカヴァーへの本のニーズがあるということを実感したフェアでした。
はたして今後の展開は? 追ってまたお知らせいたします! お楽しみに!

577051_10152207364600188_1181623519最後に、フェアで見かけた不思議な光景?をご紹介します。
左の写真はフェア会場真ん中の広場に設置された、野外図書館スペース! 
本棚、ソファーやクッション、椅子などが無造作に置かれていたのがヨーロッパらしい気がしました(青空の下読書を楽しむなんて素敵すぎます!)。
フランクフルトブックフェアは版権売買の場ですが、最後の二日間は一般のお客様向けにも公開されており、本好きの方々が思い思いに読書を楽しんでいました。
世界最大のブックフェアでは、出版社をはじめとする企業にとってのメリットを提供するだけでなく、読者を大切に考えているのですね。

2012年9月25日 (火)

フランクフルト国際ブックフェアに出展します! グローバルチーム最新レポート●リーナ

こんにちは、グローバルチームのリーナです。先日は北京国際ブックフェアについて、干場カク の記事でご報告いたしましたが、10月のフランクフルト国際ブックフェアにも昨年同様ディスカヴァーは出展することになりました。そして今回、私も一緒に参加させていただきます! 
フランクフルトブックフェアは世界最大の書籍の展示会で、100カ国から28万の参加者が集まる一大イベントです。
書籍の版権取引が行われる世界的に主要な場として認知されています。私個人としては、フランクフルトに行くのは今回が初めてなので今から楽しみです。
ディスカヴァーはここ数年フランクフルトで独自のブースをかまえ、世界にディスカヴァーブランドをアピールしてきました。
今年は主に版権輸出を中心に出展する予定で、そのために今、販売戦略や英文資料の作成を進めています。
とはいっても、海外の出版社は本当に日本のコンテンツに興味があるのか? 一体どういった本が人気なのか?
疑問に思われている方のためにここで少しご紹介させていただきます。

9784799311561_2
たとえば、9月北京のブックフェアで中国の出版社の方々から注目を浴びたのは、小池龍之介さんの『恋愛成就寺 』
韓国、中国、香港などで『イケメンのお坊さん=美坊主』としてカリスマ的な人気を誇る小池さんの最新刊ということで、多くのお問い合わせをいただきました。
これまで、仏教や日本の禅の思想を好む西洋の出版社の方々にも、小池さんの『超訳ブッダの言葉』や『煩悩リセット稽古帖』は人気だったので、
「仏教」と「恋愛アドバイス」のエッセンスを合わせた今回の本もフランクフルトで多くの出版社が興味を持ってくださるはずだと期待をしています!
この本は、アメリカ人の私が読んでも心に刺さるアドバイスがたくさんあります。
仏教の考え方について学べるだけでなく、どの国にいても共通する恋愛の悩みについて語る小池さんのアドバイスは、読む人の自身の心を見直すきっかけになるのではと思います。
浮気、嫉妬、失恋や片思いで悩んでいる全世界の女性に、ぜひ読んでいただきたいです。

そして、先月リニューアルオープンした英文サイトに加えて、なんと中文サイトも今月中にオープンすることになりました。
ひとりでも多く世界の人々にディスカヴァーの書籍をお届けするべく、グローバルチーム一同がんばって参ります!

また次回フランクフルトから帰ったらご報告させていただきますね。Until next time!

2012年9月11日 (火)

中国人社員から見た2012年北京国際ブックフェア●カク

030 北京国際ブックフェアはフランクフルト、ロンドン、アメリカBEAと並んで、世界四大ブックフェアと呼ばれていますが、今回の北京ブックフェアで、弊社はなんと!150社との商談を実現しました!
商談をしていく中つくづくと実感したのは、
●中国の出版社は日本の書籍に対するニーズが非常に高い! 
●日本の書籍に対する評価も非常に高い! 
●その反面、日中両国の出版業界の交流はまだまだこれから!ということです。



中国出版業界のマクロ環境から見れば、中国の紙の本は日本のような長年の進化プロセスをまだ遂げていないにもかかわらず、デジタル出版の時代にいきなり突入! 
中国政府はデジタル出版への一連の優遇政策等を打ち出し、伝統的な出版界はこの急激な変化に翻弄されています。
このような環境の中で、中国の出版社はデジタル出版の支社を次から次へと立ち上げています。
さらに、中国政府は海外出版社への開放に向けて、海外出版社と戦えるような強い中国出版社を生み出すための行動に乗り出しています。
銀行と企業との資本連携、総合メディアメーカーを生み出すための他業界間企業と企業とのM&Aや連携、ホールディングス化後の上場を促す等々。今回の北京出張で交換した名刺も「何とか集団」の名前がずらりと並んでいました。
中国は市場が大きいため(例えば、ベストセラーの小説は数千万部を突破!)、政府主導による巨大化した企業群の大量出現で中国出版業界のマクロ環境が急に変化しています。中小企業が大量破産する一方、大手企業から独立して新しい中小企業も大量に生まれてくるのが中国の現状です。
しかし、マクロ環境はどう変わろうが、市場競争はどんなに激しかろうが、柔軟性があるような会社は強い!と私は信じています。ディスカヴァー北京支社、楽しみです!...
日本経済産業省と中国新聞出版総署との連携で主催した日中出版業界親睦会の最後に干場が締めのスピーチをしたのですが、その言葉は今でも耳元で熱く響いています!

「今後はアジアの時代です。今までは欧米からの文化の影響を受けてきたのですが、今後はディスカヴァーが先頭を走って、アジアの代表企業として、欧米へ影響を与えるようなコンテンツを出していきたい!」

2012年8月21日 (火)

ディスカヴァーも出展! 北京ブックフェア来週開催●伍

こんにちは。グローバルチームの伍ジャニです。
今回は私も参加する北京ブックフェアについて近況をお知らせします。 

北京ブックフェアは、毎年北京で開催される本の展示会です。
中国国内・国外ふくめ、60カ所、約2000社が出展するこの国際的イベントに、ディスカヴァーも出展することになりました!

Discover21_pl20120808_3

 

ディスカヴァーが自社ブースを出展するのは今年で2回目。 (昨年の様子はこちらからお読みいただけます
前回より気合が入っており、今年のブースは去年より2倍大きいんです! 

こちらのブース最終デザインをご覧いただければおわかりのように、ブースのデザインにはビビッドな赤を活かしています。

赤はディスカヴァーのコーポレートカラーであると同時に、日本、そして中国をイメージする色でもあるので、現地の出版社の方々も気に入ってくださるのではと思います!

 

 

Dscf6272

横の写真は、今回のために特別に作ったうちわと、書籍の紹介を載せた中国語カタログです。
うちわには、かわいいD君が飛んでいます! 

欢迎您来我社展位参观!(ディスカヴァーのブースにぜひきてください!)というコピーが入った目を引く感じになっています。
できるかぎりたくさんの人にディスカヴァーを知ってもらえるよう、現地で精いっぱい配ります!

 

中国語版カタログでは、私も翻訳を担当しました。110万部突破の『ニーチェの言葉』をはじめ、ビジネスシリーズ、古典哲学シリーズなど、約140冊ほどの本を紹介しています。 一ヵ月半ほどかけたお蔭で、私の翻訳のレベルもやや上がったのではという気がします。なにはともあれ、カタログが無事完成してうれしいです!

実は今回私にとって人生初めての出張です。
もろもろの発送、スケジュール確認など、出張の準備でバタバタしているので、興奮、緊張、いろいろ感じています。
日本の企業に勤めている中国人として、今後どのように力を発揮できるか今も模索中ですが、これからも中国と日本のかけ橋として、どんどん活躍していただきたいと思います!

北京から戻ってきたら、北京ダック(時間を見つけて絶対食べに行きます!)などおいしい中華料理の写真をいっぱいアップしますので、皆様、楽しみにしてくださいませ!

2012年8月 7日 (火)

累計38万部突破の『貯金生活』シリーズ、中国本土で出版!●堂山

こんにちは、グローバルチームの堂山です。今回は、7月に中国で翻訳出版された横山光昭さんの『貯金生活』シリーズについてご紹介します。

日本でもシリーズ累計38万部を突破している、横山光昭さんの『貯金生活』シリーズ。
4100人の貯金ゼロ家計を再生させた凄腕コンサルタント・横山さんが、90日で身につく一生ものの貯金力の付け方を教えるシリーズとなっています。
去年の北京ブックフェアでご紹介したことがきっかけで、今回中国本土の出版社から中国語簡体字版が出版されることになりました!

200_image_230_311 Jpg_2 1_2


一番左がオリジナルの日本語版、真ん中が香港・台湾で出版されている中国語繁体字版、右が中国本土で刊行されたばかりの中国語簡体字版です。
実は『貯金生活』は、過去に中国語繁体字で出版されており、現地で大人気ベストセラーに。その成功がきっかけで、横山さんは台湾で2011年度の人気著者ベスト10のおひとりに選ばれています。
http://www.books.com.tw/activity/2011/12/author/
http://okapi.books.com.tw/index.php/p3/p3_detail/sn/961
『ワンピース』の尾田栄一郎、『1Q84』の村上春樹、『スティーブ・ジョブズ』のウォルター・アイザックソンと並ぶ快挙です!
『貯金生活宣言』と『90日間貯金生活実践ノート』のセットで販売し人気を呼んだ繁体字版を踏まえ、今回簡体字版でも同じようにセット販売されることになりました。
同じ本なのに表紙のデザインがそれぞれ違うのが印象的ですね。中国本土ではどのような売れ行きになるのか楽しみです。

『貯金生活』シリーズの中国語簡体字版を今回出版することになったのは、中国の博集天巻
実は以前にもディスカヴァーの本を翻訳出版して下さっている出版社です。

_1_image_230_311_1 209407741_e_2 前回刊行されたのは、貯金とは全くジャンルの違う、喜多川泰さんの『きみと会えたから…』
左の書影がオリジナル日本語版、右が中国語簡体字版です。同じような紙飛行機をモチーフにしていますが、イラスト自体は全く別物となっています。中国では、表紙などをオリジナルの原書に沿ったデザインにするのが一般的な考え方のようです。

次はディスカヴァーのどの本が海外で翻訳出版されるのでしょう? 今後の展開に期待です。

2012年7月28日 (土)

新しいコンテンツの形とは? 香港出張レポート●郭

こんにちは、グローバルチームの郭(カク)です。
前回に続き 、また海外出張に行って参りましたのでその様子をレポートします!

Img_0183_2 Img_0219 今回の訪問先は香港。7月18日~20日に開かれた香港(灣仔)ブックフェアに参加するためです。
WEB上では、入場者が100万人を超える規模だと報道されている展示会ですが、B to Bというより明らかにB to C
読者サービスを目的とした展示会だということを、実際行ってみて感じました。
消費者よりのイベントではありますが、その分開催期間の売上はすさまじいようです。
とある現地出版社の編集長の話によると、三日間で1500万円相当の本が売れるとか!

そして香港で最も主要な日系書店といえば、Causeway Bay(銅鑼灣)にある、そごうの旭屋書店! 
伺ってみますと、何と! ディスカヴァーの日本語版オリジナルの書籍も綺麗に並べてくださっていました。感激です! 
これからは英語版、中国語繁体字・簡体字版をはじめ、海外の言語にどんどん翻訳し出版していく方針で事業展開をしていく予定です。
全世界いつでもどこでもディスカヴァーの本を買えるという仕組みを、早く構築し実現させたいですね。
 
Img_0205Img_0222  観光名所で名高いTimes Square(時代広場)では、ロサンゼルスの有名アーティストMike Stilkeyの展示会が行われていました。
写真をご覧頂ければお分かりのように、一冊一冊の本を並べたら一枚の絵になるというデザインです。
本でできることはまだまだたくさんあるようですね…あまりのクリエイティビティに脱帽です! 
ディスカヴァーでも、コンテンツの新しい形を模索していきたいと思います。

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
    カテゴリ紹介

    干場弓子の社長ブログ

    社長自らによる自社本の紹介や、出版業界に対するビジョンを語ります!

    グローバルレポート

    海外展開の状況やブックフェアなど旬な情報をお届け!

    広告&パブリシティ

    各メディア掲載情報や著者インタビューの模様など幅広くお知らせ!

    ブッククラブ&イベント

    イベント告知やレポート記事をアップ!

    デジタルコンテンツ&サイト

    新刊電子書籍のお知らせや売上ランキングをお届け!

    書店&ランキング情報

    書店様向け情報から展開写真、話題になっている一冊などをアップ!