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2013年8月12日 (月)

ビジネス書大賞受賞作、もうお読みになりましたか? ●干場

夏は、いろんな「ディスカヴァー賞」が発表になる季節。
ご報告が遅くなってしまったが、7月から、次のような賞の授賞イベントを行ってきた。

まずは、こちらのブログでもご紹介の「第三回 ツイッター小説大賞」。
詳しくは、そのブログをご覧いただくとして、

次に、「第4回 ビジネス書大賞」!

こちらは、新刊JPのオトバンクさんといっしょに、2009年より(発表は2010年)から始めたもの。ビジネス書とビジネスパーソンのますますの発展に寄与することで、日本を元気にしよう!というものだ(考えてみたら、文藝の賞はやまのようにあるのに、ビジネス書の賞はほとんどなかった!)。

ディスカヴァーらしく、あくまでも読者目線で、全国の目利きのビジネス書担当書店さん、ビジネス雑誌や単行本短担当の編集者、ならびに、ブロガーなどビジネス書評家100名前後の審査員によってノミネートされた2012年1年間に出版されたビジネスジャンルの本から、審査委員会数名によって、大賞など各賞を選ぶ。

ちなみに、

第一回は、「ブラックスワン」(ダイヤモンド社)

第2回は、「ストーリーとしての競争戦略」(東洋経済新報社)「もしドラ」(ダイヤモンド社)

第3回は、「スティーブ・ジョブズ」「僕は君たちに武器を配りたい」(共に講談社)

そして、

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今回は、「ワークシフト」!(プレジデント社)

売上げ的には、「スタンフォードの自分を変える教室」(大和書房)が高く、票が割れたが、「スタンフォード〜」は自己啓発書に近く、ビジネスから世界に新しい視点をもたらすという観点から、現在の世界の変化を如実にあらわし、そのほかの書籍にも影響を与えてきた「ワークシフト」が、選ばれた。

なお、大賞以外に、その年その年の特徴を踏まえた、いくつかの特別賞も設けている。
例えば今年、「スタンフォード〜」は、「優秀ビジネス翻訳書賞」。
売上げ的には「スタンフォード〜」についだ弊社の「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」は「書店賞」(書店員さんからの投票では1位)、「新人賞」に「採用基準」。

詳しくは、こちらから、過去の受賞作一覧もご覧頂きたい。

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さて、毎回、様々な形で授賞式を行ってきたが(第一回目は、記者の方々もおよびして、帝国ホテルで。第2回目は、式典はやらない代わりに、受賞の言葉などをまとめたムックを出して。第3回目は、審査委員でもある土井英司さんを中心に、ビジネス書について語るパネルディスカッションを開くと同時に、土井英司さんに「超ビジネス書講義」をご上梓いただいた。

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そして今年は、大賞受賞者も優秀ビジネス翻訳書賞もさすがに海外の方、というわけで、
「99%」の河野英太郎さんと、去年の大賞受賞者の瀧本哲史さんに、昨年「入社1年目の教科書」で総合6位だった岩瀨太輔さんをゲストに迎え、ハーバードビジネスレビュー岩佐文夫

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編集長の進行のもと、パネルディスカッションセミナーを、六本木アカデミーヒルズとのコラボで行った!

テーマは、「ビジネス書から見る これからの働き方

・組織と個人の働き方の関係について
・キャリアについて
・これからの日本の社会の働き方という点で期待すること
 

詳しくは、もうすぐサイトにアップされるレポートをご覧いただくとして、お三方が一応におっしゃっていたのは、キャリアというのは計画してその通りになるものではなく、ある意味、偶然、自分の想像以上に広がっていくものだということ。わたしがいつも言っていることでもあるので、そうだよな、こんな成功した人たちも言っているんだから!と、わが意を得たりな気持ちになったのである!

今回は、大賞受賞のリンダ・グラットンさん、「スタンフォードの〜」のケリー・マクゴニガルさん、ならびに、あいにく開場にはいらっしゃれなかった伊賀泰代さんからも、それぞれのテーマについてのそれぞれのお考えをビデオで寄せてくれた。お三方はもちろん、手配してくださった編集担当の方々にも感謝だ!

詳しい内容は、近く公開するので、お楽しみに!(担当の社長室山崎によると、いま、それぞれの著者の方々に、原稿チェックをしていただいているところだそう)

なお、今回の授賞イベントは、「ワンランク上をめざすビジネスパーソンの独習ガイド」著者であり、六本木アカデミーヒルズ、六本木ライブラリーをつくり代表を務める小林麻実さんのご尽力によるもの。こちらにも大いに感謝だ。

ちなみに、弊社の本は、今回は、書店賞を頂戴したわけだが、第1回には、神永正博さんの「不透明な時代を見抜く 統計思考力」で、ブロガー・マスコミ賞を頂戴している。
来年こそは、ぜひ、大賞を!!と、「経営戦略全史」はどうかな?と、秘かに(って、こんなところで喋ってる)狙っているのだけれど、主催者と言っても、というか、主催者だからこそ、かえってこれが難しいわけでして。。。。

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*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
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