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2012年5月31日 (木)

子どもたちにも読んでほしい!『つながりあういのち』メディアで続々紹介 ●大竹

Isbn9784799311516_2 「わくわく動物ランド」「どうぶつ奇想天外!」など、テレビ番組で動物たちの生き生きとした姿を紹介してきた千石正一先生の遺作『つながりあういのち』

起き上がることも難しい闘病中のベッドのなかから、「生命があることの奇跡」を、その生命を育む「かけがえのない地球の大切さ」を、次世代に伝えたいという想いが伝わる本作は、多くのメディアでも紹介いただいています。

 一進一退だったがんが、次第に重篤になってくると、著者も「いよいよ逃げられないな」と思ったという。いざ、自分のいのちが終わるかもしれないという現実を前にして考えたのは「いのちとはなんだろう?」だった。自分のいのちだけではない。これまでに仕事でかかわってきた爬虫(はちゅう)類をはじめとした動物たちのいのち、そうしたいのちを育んでいる地球そのもののいのちについて、である。導き出された結論は「いのちはみんなつながっている」だった。(一部引用)

5/13(日)付産経新聞朝刊 読書面【話題の本】より

上記記事の中には、病床の千石先生に寄り添いながら書籍をつくった編集ハヤシのインタビューも。5/14(月)読売新聞夕刊 読書面「編集者発」には、そのハヤシの編集秘話が掲載されました。

 テレビ番組などでおなじみの動物学者・千石正一先生が、今年2月に亡くなりました。本書は、末期ガンの告知を受けた先生が、最後に残してくれたメッセージです。
 生き物の面白さ、自然の大切さ、それを破壊する人間の愚かさなど、これまでにも語ってきた先生ですが、こと、自分の「死」については、最初はなかなか書いてはいただけませんでした。 「死ぬのなんか俺ァ、怖かねえよ。だから、特別に書くことなんかない。それより、アマゾン河の話をしようぜ」と、終止こんな調子です。
 しかたなく、「先生はもう死んじゃうんですよ? 言い残しておきたいことがあるはずです」と、思いきってお聞きしたことがあります。先生は一瞬息をのんで、それからフフっと笑い、「死ぬとわかってから、俺は考え方が少し変わってきたんだよ」と、語りだしたのでした。  病が進み、ベッドから起き上がることができなくなっても、執筆は続けられました。最後まで目を輝かせながら「生き物ってのは、愛おしくってしょうがねぇ!」と、鉛筆を握っていた姿が忘れられません。
 命の尊さを語る先生の、熱い思いが、この本から伝われば幸いです。

一部地域では、PTAの推薦図書に選定されているそうです。お子さんにもぜひ読んでいただきたい一冊。ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
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