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2011年12月

2011年12月31日 (土)

人を見るなら、ここを見ろ。人はあなたのここを見ている! ●干場

暮れも押し迫って参りましたが、そのぎりぎりのおととい28日に、新しい年を迎えるにふさわしい新刊を出しました。
おかげさまで、発売2日で、売れてます!!

_1_image_230_311 それもそのはず、
累計71万部の小宮さんの、1年ぶりのビジネスマン養成講座シリーズ。

ビジネスマンのための「人物力」養成講座

〈人物力〉というのは、「あの人は、さすが、〈人物〉だなあ」というときの、あの〈人物〉の力です!

で、人物力って何?ってことになると思いますが、それを小宮さんは、
長期間にわたって尊敬される人」と定義しています。

「はじめに」から抜粋すると。。。

……起業家にしろ芸能人にしろ、若くしてひと時代を築くような人もいて、それはそれですばらしい。ただ、そういう人たちのなかで、一時のブームに終わってしまう人、結局、失敗したり、訴えられたりするようなことになってしまう人と、成功が長く続く人では、どこが違うのか、ということです。そして、その長く続く人に共通するのが、「人物力」だ、ということなのです。

ふむふむ。たしかに。
そういう人に、そりゃ、なれたらいいな。

でも、どうやって!?

そこは、小宮さんらしく、「実践」から入ります。日本の「道」と呼ばれるものが、「型」から入るように、「行動」から入ります。

わたしの経験では、新しい行動は、だいたい一ヵ月も続ければ定着します。さらに続けることによって、新しい意識が定着します。だいたい半年ぐらいです。「気が短い」とか「のんびりしている」といった「気質」「性格」というのは、そう簡単に変わることはないと思いますが、「意識」は変わる。行動を変えれば、「意識」も変わるのです。

では、どういう「行動」をとれば、〈人物〉になれるのか!?

というわけで、本書では、経営コンサルタントとして、延べ何千人もの経営者や経営幹部と接してきた小宮さんならではの経験と、小宮さん自身の勉強から導き出された、

〈人物〉になるための12の要件と8つのステップ

をあげているわけですが、その前に、おもしろいのが、小宮さんが、「こういう人は〈人物〉ではない!」と挙げている第2章のチェックリスト。

1 街なかで見かける人を「見分ける」
2 初対面の人を「見分ける」
3 職場で「見分ける」

4 つきあいのなかで「見分ける」

たとえば、

□自動改札で、ICカードをたたきつけるようにして通り抜けていないか?(!!?_)

□履き物を揃えているか?

□着るものや持ち物で格好つけていないか?

□宴会などで真っ先に席に着いてしまっていないか?

□「でも」とまずできない理由を考えていないか?

□自分だけ美味しいものを食べていないか?

□名前が出ないと寄付しないか?

(小宮さん自身、こんなこと気にしている自分は、〈人物〉じゃないな、と苦笑して書かれていますが、)案外、人というのは、こういうところで判断されているんですね。。。
というわけで、副題やキャッチコピーにもしましたように、

「人はあなたのここを見ている」

「人を見るなら、ここを見ろ」

12の要件と8つのステップについては、目次を折りたたんでおきましたので、ご参照ください!

***

ところで、本書のあとがきでは、極限状態でこそ表れる〈人物力〉として、選挙監視員としてカンボジアに行かれたときの経験が生々しく書かれています。

地雷原に入ってしまったときの対処法とか、手榴弾を撃ち込まれたらどうするかとか。。。

そちらも読み応えがあります。

***

さて、実は、本書は今年の最初に企画されました。ところが、途中で、震災などがあり、いまに至りましたが、こうしてみると、新しい年、新しい誓いを立てるいまにこそ、ふさわしい本だと感じます。

12の要件や8つのステップ、反面教師としてチェックリストなどから、わたしも新しい「行動」を3つぐらい、決めてみようと思います。

〈人物〉に近づくために!

***

なお、少しさきになりますが、2月3日には、ディスカヴァーのブッククラブに小宮さんが登場します!

「書くより話す方がおもしろい」と評判の(!)小宮さん!
すでに予約受付中です!
直接、生で、〈人物力〉となる秘訣を聴きましょう!

続きを読む »

2011年12月23日 (金)

どうせ掃除するなら、こころもいっしょにきよらになる本を読んで、いたしませふ ●干場

年の瀬と言えば、年賀状に大掃除、ということで、断捨離、片付けブームに続いて、お掃除もまた、見直されてきている!

というわけで、ディスカヴァーからも、「断捨離アンになろう!」「もっと断捨離アンになろう!」につづいて、本格的な(!)お掃除の教科書を出しました!

本格的な、といっても、難しいとか細かいとか特殊な洗剤や器具を使うとか、そういう意味ではありません。断捨離が、モノを捨てながら、自分の中の執着を捨てていくというスピリチュアルな部分もあって、ブームとなっているように、お掃除というのも、本来は、心の曇りをはらい、磨くことと一体化したもの。

だからこそ、断捨離と同様、仏道と非常に、縁が深いのです。
だからこそ、お坊さんにとっては、お掃除は重要な修行のひとつでもあるのです。

_1_image_230_3112 というわけで、

お坊さんが教える こころが整う 掃除の本」。

帯コピーからは外しましたが、
お掃除は、おうちで気軽にできるプチ修行とすることもできます。

無心にガラスを磨いたり、床を拭いたり、草取りしたりしているとき、頭が静かになっているのを感じませんか? 実は、精神集中にも向いている、下手なスピリチュアルよりずっと気持ちいいのです!

と同時に、お寺をあれほどピカピカにちりひとつなく、静謐な空間としているお坊さん達は、掃除のプロでもあります。実際に、大切な修行の一環でもあるのですから。

本書でも、水回り、床、ガラスの拭き掃除、汚れ落とし、磨いてのつやだしから、庭の掃除、カビ取り、障子の張り替えなどの具体的な方法から、道具まで、素敵なイラストとともに、丁寧に解説。

カンペキな掃除マニュアルでもあるのです!

教えてくださっているのは、小池龍之介さんと東大でごいっしょだったという松本圭介さん! 哲学専攻で、南インドのビジネススクールでMBA取得。小池さん同様、仏教界に新風を吹き込む、異色イケメン僧侶です!(先日の朝日新聞では、「僧職男子」と呼んでました!)

というわけで、どうせ、お掃除の本を読むのなら、お掃除しながら、心のお掃除もできてしまう、部屋を磨きながら心も磨けてしまうこの本にいたしませふ!

そして、ごいっしょに、清らかな新年を迎えませふ!

クリスマスプレゼントにルーヴルの画集はいかがでしょう? ●田中

_1_image_230_311 いよいよクリスマスですね!
大切な方へのプレゼントにおススメなのが、発売されたばかりの
『ルーヴル美術館 収蔵絵画のすべて』。

年間800万人超が訪れる世界で最も有名な美術館・ルーヴルの3000点を超す永久収蔵絵画のすべてが1冊に収録した一冊です。

ディスカヴァーの社内でも、家族へ、恋人へ、友人へ、そして自分へのプレゼント用に購入するスタッフが続出!一生ものの一冊、贈り物にしたら喜ばれること間違いなしですね♪

5_24書店さまでも大きく展開していただいています。
←写真は、リブロ池袋本店の様子。
地下1階Aゾーンでどーんと展開中です。

担当の昼間さんも、
「教科書にも載っている有名な絵画から、ルーブルでしか見られない名画まであり、自宅でルーブル気分が満喫できる、お得な画集です」とイチオシしてくださっています!


素敵なクリスマスをお過ごしください…!


*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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