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2011年9月

2011年9月29日 (木)

語順を制する者は英語を制す!『「意味順」英語学習法』のエッセンスを動画でご紹介! ●田中

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「本当にすらすら英文が作れた!」
と、巷で話題の『どこからやり直せばいいかわからない人のための「意味順」英語学習法』

先日、本書の著者で京都大学教授の田地野彰さんがディスカヴァーにお見えになりました。
せっかくなので、本書の読みどころをお話いただくとともに、模擬授業も行っていただくことに!


意味順英語学習法とは、
「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」
この語順を、頭に入れるだけで、スラスラと英文が作れてしまう方法。
英語が苦手な人も、英語がすっきり整理できます。

例えば、下の例文を意味順で作ってみましょう!

例文:私は先月彼女に手紙を送りました。

「だれが」=私は 
「する(です)」
送りました sent
「だれ・なに」
彼女に手紙を her a letter
「どこ」
(この例文の場合はなし)
「いつ」
先月 last month

I sent her a letter last month.
語順にあてはめるだけで、英文が出来上がりました!

百聞は一見にしかず。まずは、この画期的な学習法を動画でご覧ください♪
インタビュアーは本書の編集担当のミタニ、模擬授業のアシスタントはタナカです。


本書には、関係代名詞を使った場合の意味順の考え方のほか、豊富な例文も満載!
学生さんはもちろん、英語をやり直したいビジネスマンの方にもおすすめです。
ぜひご一読を!

2011年9月28日 (水)

理想のプラットフォームへの第一歩。日経新聞では到底語りきれなかった、サイトリニューアルで実現したかったこと ●干場

Photo 本日28日の日経新聞朝刊にて、
電子書籍についての勝間さんとの対談と、弊社のダウンロードサイトリニューアルオープンを中心に、弊社の電子書籍、アプリの取り組みの告知広告、出しました!!
さっそくに、フェイスブックやツイッターで、「見たよ」とおっしゃってくださっている方々、ありがとうございます!

(写真は、デジタルコミュニケーション事業部の面々。この数ヶ月、驚異の残業時間で、みな、がんばってくれました! もちろん、アライアンスを組んでいる会社の担当者の方々も!)

思えば、去年の春、『電子書籍の衝撃』を出版してすぐのころ、他社に先駆けて、自社ダウンロードサイトを細々ながら立ち上げたものの、弊社のホームページ上の紙の本のショッピングサイトとあわせて、さっそく、もっと使いやすいサイトにしたいと思いました。

コンセプトは、

(広い意味での)コンテンツを中心としたプラットフォーム

としてのサイトへの変身です。
コンテンツそのものを中心に、そのインターフェイス(紙であるとか、電子であるとか、イベントであるとか、オーディオブックであるとか、関連グッズであるとか)が展開され、そこに、著者、読者、わたしたち出版社や書評家、マスコミの方々などが集まり、それぞれにwinwinならぬ、winwinwinwinの関係になる。
それぞれに、何かを得ていく。生み出していく。
そんな場を作れればな、と思いました。

その第一歩として、今回のリニューアルでは、

紙とか電子とかリアルのイベントとかの区別なく、
コンテンツを中心に広がるショッピングサイト!!


コンテンツごとに、紙の本、電子版、オーディオ版、そのコンテンツに関するイベント情報、著者情報が、すべてひもづけされていて、ほしいものが同じID、同じカートで、すぐ買える!

カテゴリー検索で、紙の書籍を選択すれば、これまでと同様、ふつうの自社本のショッピングカート。セミナー・イベントを選択すれば、募集中のセミナーへのお申し込みもワンクリック。
電子書籍を選択すれば、電子書籍の一覧になるから、そこは、ダウンロードサイトに早変わり!
みんな、一緒に買える。

そんな、コンテンツを中心に広がるショッピングサイトにしたいと思いました。
と同時に、ジャンルごとからみても、それぞれ魅力的なショッピングサイトになっているような!

そうそう、ディスカヴァーオリジナルグッズも買えるようにしたい!
著者ページも充実させて、著者の方の、弊社に関する以外のことも、わかるようにして、読者の方にはもちろん、著者の方にもお役立ていただけるようにしたい!

次に、プラットフォームとしての仕組みですが、理想はいろいろあって、ソーシャルリーディング、ソーシャルライティングみたいな場を作って、書き込む方同士がつながっていけるような場にしたいと思ったのですが、それは次のリニューアルの機会に、ということで、まずは、少なくとも、つぎの機能は、持たせたい。

フェイスブックやツイッターとの連動で、
読者の方の声や書評家の方の書評を一覧できる

そして、電子書籍についてですが、


いつでもどこでも何からでも買える。読める。読み続けられる。



理想は、ディスカヴァーでいったん買ったものは、
いつでもどこでも読める。
つまり、端末を選ばないということ。
PCでも、iPhone、iPadでも、アンドロイド各種でも、読める。

しかも、情報を共有できる。
つまり、自分の本棚や、しおり(どこまで読んだか)、ブックマーク(線を引いたところ、メモしたところ)が、どの端末から読もうと、同期できる。
しかも、上記は、クラウドによって達成されるわけですが、クラウドでありながら、ダウンロードもできる。つまり、ネット環境がないところでも(つまり、地下鉄の中や飛行機の中でも)読める。

まずは、それが理想でした。

そのためのフォーマットとしては、国際標準であるepubにしたいと思いました。
どこからでも、には、外国だって、含まれるからです。
マーケティングの部分は別として、ともかく、コンテンツとしては。
ちなみに、ディスカヴァーの今年から10年のVISIONは、


世界のどこでも、いつも、そこには、DISCOVER です!

当時、弊社は、ドットブック形式で、ほかにはXMDF形式が主流だったのですが、国際標準であるepubにしたい。ルビがどうの、外字がどうの、縦書きがどうの、といった20項目以上の懸案事項で、なかなか共通フォーマットができないでいるepub、決着がつくまでなんて、まってらんない。とりあえず、epub2でいいから、epubでいきたい。

『電子書籍の衝撃』の電子版キャンペーンのサーバーダウン騒動の時、小飼弾さんが、「明日を待てない素人』と応援してくれていたのが、背中を押してくれました。

と同時に、同じ理想をもつ、キバンの西村社長との出会いが、以上の理想を実現に向かわせてくれました。


素早くローコストで、コンテンツを提供できる!

epubは、他の形式と違って、社内でも簡単にフォーマット化できるのも大きな魅力でした。
他のフォーマットだと、権利をお持ちの会社の方に委託するか、自社で変換ソフトを買って変換するも、非常に面倒で、時間とお金の両方のコストがかかり、
電子書籍のメリットである、「スピード」と『ローコスト』の双方が、必ずしもいかされない、というのが、それまで自分たちでダウンロードサイトを運営してみての感想だったからです。

自社で自由につくれることにより、新人の方の持ち込み原稿や、自社内著作の実験作、他社で電子化されそうもないとお嘆きの著者の方の著作など、フレキシブルに対応できると思いました。新人の方に向けては、コンテストもできると!

***

とまあ、考えて、去年の4月からプロジェクトを開始、去年7月の東京国際ブックフェアでは、発表できるはずだったのが。。。。。。
いやあ、思ったよりたいへんで、、、、、いまに至りました。
しかも、肝心の、というか、もっとも基本で簡単だったはずのPC版のビューワーが遅れている!!

さらにこの間、去年の12月以来、皆さんもご存じのとおり、それまで及び腰だった大手出版社、電話会社、凸版、大日本印刷グループなど、それまで伏せていた開発を一気に発表。弊社みたいな小さな出版社ががんばらなくても、読者の方の利便性から考えれば、結構進んでいきそうじゃん、という気配が見えてきました。

実際のところ、他社がやってくれないから、せめて、自社サイトだけはと、がんばっているだけで、ほかにもっと便利なのができれば、それでいいわけだったりするからです。
もちろん、まだまだ、理想型にはほど遠く、各社、シェアを競っての、あるいは、なんだかわからないけれど、とにかく出遅れるなのプラットフォーム乱立状態。

どこでも、つまり、他のプラットフォームからも買える!

というわけで、ディスカヴァーの電子書籍は、さまざまな各プラットフォームにも、数多く出品しています。読者の方の利便性を思えば、ディスカヴァーで買うより、便利だったりするわけですから。

もちろん、弊社のダウンロードサイトで読める端末とはなっていないソニーリーダーなどにも。端末ごとの客層に合わせ、順次の出品となっています。何がどこで買えるかすぐにわかるよう、リストページもアップし、随時、更新していきます

ただ、問題はアップルで、iTuneストアでも買えるようにしたいし、現実に、いま、弊社の電子書籍の売上げのいちばんは、やはりiTuneストアからによるものなのですが、この数ヶ月以来、単体アプリはほとんどすべて却下。
インアップパーチェスのアプリも、却下されてしまいました。ただし、こちらは先方の条件に合わせて、作り直しているところです。
みなさまには、ご不便をおかけしてごめんなさい。

新刊から古ーい絶版の既刊、そして、話題のベストセラーまで

また、最近業者による自炊が一部で話題となっていますが、その理由として、出版社が既刊本の電子化に消極的だというのがあるようですが、弊社では、今後、随時、読者の方のご要望に応じて、できるかぎり、古い本も自社サイトで電子化していきたいと思っています。

iPadやアンドロイドタブレット向けのアプリの実験作も!

今回のサイトのリニューアルとは直接関係ないのですが、電子書籍関連事項としては、アプリも、去年の初め頃から、いくつか実験的に制作してきました。

ここでも何度かご紹介したSTYLE FROM TOKYO」、「高島易断」「Airmanの旅客機大図鑑」、そして、最新刊!「木村泰司の絵画の読み方 ルーブル美術館

こちらは、アンドロイドマーケット、もしくは、iTuneストアでお求めになれます。
本当は、あのドレの版画満載の『神曲ダンテ」もiPad用につくったのに、なんと!!アップルで却下。iBookがオープンしても対応できない単体アプリなのに、電子書籍と認定されたみたいで。。。現在、交渉中。
(ほんと、AppleⅡの時以来ファンだったアップルファンをやめようかと思っています、と、今もマックで作業しながら、ぶつぶつ言っています)

***

20110928_120158 というわけで、本日、もう待てない!の見切り発車の気来もありますが、ともかく、サイト、リニューアルオープンです。
すべて、こちら、ディスカヴァーのホームページのトップページから、検索窓や、右手に並んだバナーをクリックすれば、必要なページの飛べるようになっています。

たとえば、ディスカヴァーオリジナルビューワーのダウンロードの仕方はこち

(ツイッターなどで、さっそく「ダウンロードしました!」というお声を頂いています!)

そうそう、クレジットは、これまでのゼウスを通じての各種カードのほかに、ペイパルも加わりました! どちらでもお好きな方を。
また、古いダウンロードサイトで、ダウンロードの権利をお持ちの方、現20110928_120313在、古いページは、クローズしていますが、その権利は、有効です。くわしくはメルマガでお知らせしますが、ご不明の点等ありましたら、お問い合わせフォームにてお問い合わせください。

それと、全然、関係ないのですが、ホームページの一番上と一番下の方に小さく →Englishと書いてあるところをクリックすると、英文サイトに行きます。こちらはおもに、B 2 B の外国出版社、エージェント、書店、著者の方向けですが、結構、外国から、反応いただいています。

こちらも、世界のどこでもいつもそこにはDiscoverです。

それを体現すべく、イメージフォトは、ロンドンブックフェアには、ロンドンの街を、東京国際ブックフェア時には、浅草寺を、北京ブックフェア寺には、京劇お面を、Discoverの20110928_120119ロゴで埋めました!?

現在、来月のフランクフルトブックフェア向けにアイデア考えているのですが、なにしろ、特に観光名所もない、おもしろくもない街。ビールとフランクフルトソーセージに、Dクンの刻印を押すぐらいしかないかな? 
ご期待ください。

***

まだまだ、理想型には、ほど遠いと思います。不備も多いと思います。
実際、見切り発車の気来もおおいにあります。
予定しているものの半分ぐらいしか、装備していません。

小飼弾さんには、また、『素人の先走り』と言われそうです。いやそれならよろし、『遅れてきた素人』と言われそうです。

でも、新しいメディアは、まだまだ黎明期。可能性も限界も、まだまだこれからです。
そんなときは、たとえ、結局は、自社で運営したりするのはやめることになったとしても、今つくったものを完全にリセットすることになったとしても、
(実際、すぐにepub3で標準化されるだろうし、近い将来、ブラウザ式があたりまえ、すべてのプラットフォームを統合し、各人がクラウドで自分が買ったものを管理できるポータルサイトなどが、大手によって作られるように思います)

身体を張って、試行錯誤していくことが大事だと思っています。そのプロセスからしか、新しい仕組みに乗るコンテンツも作れない。
それは、けっして、無駄な投資どころか、貴重な投資だと信じています。

厳しいフィードバックも含め、ご意見、ご要望など、どうぞ、ご指導、ご支援のほど、お願いいたします。
みなさまのご支援だけが頼りです。
よろしくお願い申し上げます!

2011年9月27日 (火)

あなたにとっての幸福とは?10/18(火)小池龍之介さん講演会@紀伊國屋ホール開催! ●田中

2301_2 10/18(火)『超訳ブッダの言葉』『3.11後の世界の心の守り方』 の刊行を記念し、小池龍之介さんの講演会を新宿・紀伊國屋ホールにて開催いたします。

テーマは
「幸福の定義が変わるとき ~情報過多社会における心の守り方~」。 (19:00開演 18:30開場)


●人気の青年僧侶、小池龍之介さんがノイズやストレスの多い現代社会での情報との付き合い方や心の平穏の保ち方について語る!

情報が氾濫する社会で、現代人の脳は様々な刺激を受けています。
常に多数の情報を発信し、受信する生活は刺激的ですが、同時にわたしたちの神経をすり減らし、疲弊させることも…。

刺激はある種の快感ですが、快感=幸福というのは、思い込みに過ぎないと小池龍之介さんは説きます。
すぐに返ってこないメールにイライラしたり、自分のツイートへの反響に一喜一憂したり…。
快感を重ねるとさらに多くの刺激をもとめて、いらいらのスパイラルにはまり、不快に変わっていってしまうのです。


では、本当の幸福とは何でしょうか?

小池龍之介さんいわく
本当の幸福とは、ある種の快感である情報の刺激から解き放たれ、心が安らいでいられること。

3.11は、私たちがいままでの価値観を転換させるきっかけとなりました。
「情報加速化社会」で「非現実」に洗脳されぬよう、もっとリアルにコミュニケーションをとることやからだを動かすことの大切さを再認識し、本来の幸福な生き方について、いっしょに考えてみませんか?

みなさまのご参加をお待ちしています!


【開催概要】

『3.11後の世界の心の守り方』『超訳ブッダの言葉』出版記念講演会
「幸福の定義が変わるとき ~情報過多社会における心の守り方~」

ゲスト:小池龍之介さん
開催日:2011年10月18日(火)
19:00開演(18:30開場)
参加費:1,000円 (税込み)
会場:
新宿・紀伊國屋ホール(新宿本店4F)

↓↓お申し込み方法
↓↓
前売: キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階 受付時間10:00~18:30)
電話予約: 紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間10:00~18:30)



●会場では小池龍之介さんのサイン本を発売いたします!

Isbn9784799310366Isbn9784887599581当日会場で、小池龍之介さんのサイン入りの『超訳ブッダの言葉』『3.11後の世界の心の守り方』 を数量限定で販売いたします。
この機会にどうぞお求めください。

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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