ディスカヴァーHP

社長室ブログ内検索

twitter

Facebook

« 2011年1月 | メイン | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月28日 (月)

ソニーリーダーに続きギャラクシーでも!ガラパゴスでも!ディスカヴァーの書籍が買える!! ●谷口

3 社長室・・!?ではなく、デジタルコミニュケーション部の谷口です。
この度、皆様にどうしてもお伝えしたいニュースがありまして、ひさびさにブログ記事を書いております。

なんと!2月25日(金)から2大アンドロイド端末で
ディスカヴァーの書籍が買えるようになりました。


◆ギャラクシーほかDocomoスマートフォン◆

ドコモの電子書籍ストア「2Dfacto」で販売!
http://www.nttdocomo.co.jp/service/entertainment/2dfacto/index.html
http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=index

初回発売アイテム:
4つのタイプ
コーチング・マネジメント
3分間コーチ
電子書籍の衝撃
「社長力」養成講座
なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方
年収200万円からの貯金生活宣言
はじめて哲学する本
ビジネスマンのための「発見力」養成講座

◆ガラパゴス◆

TSUTAYA GALAPAGOSで販売
http://galapagosstore.com/pc/top

初回発売アイテム:
コーチング・マネジメント
3分間コーチ
つながる力
電子書籍の衝撃
勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
日本一やさしくて使える会計の本
日本経済このままでは預金封鎖になってしまう
「社長力」養成講座

アイテムは随時アップされていきます!ぜひこの機会にお買い求めくださいね。
またデジタルブックストア新しく6アイテムが発売になりました。
詳細はこちらのブログをご覧くださいませ。
http://d21blog.jp/digitalbooknews/2011/02/post-6f13.html

五観の偈(げ)を知ってますか? 小池龍之介さんとの半日 ●干場

Img_1560_3 おかげさまで、2月新刊、「越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文」、久保憂希也さんの「すべての日本人のための日本一やさしくて使える税金の本」などみな快調。

とくに、小池龍之介さんの「超訳ブッダの言葉』、発売1週間にして、ベストセラーの兆候を見せている。ほんと、ニーチェを超えるか???

その小池さんによるディスカヴァー・ブッククラブでの講演&サイン会、25日金曜日、100名以上のファンを集め、盛況のうちに終了。

盛況といっても、ご本人のご希望により、部屋を暗めにし、ご本人は、高くもない演題の上に敷いた布の上に正座。いつものように、声量があるとは言えないお声で、静かにお話になって、聴く側も静かに一心に聴いていたので、賑々しい感じは、もちろん、ない。

お話の内容は、ブッダの生涯を語りつつ、それを現在の私たちに当てはめる。

「超訳ブッダの言葉』の巻末にも、小池さん自身による「ブッダの生涯超ダイジェスト」として書かれているように、シャカ国の王子だったブッダは、29歳の時に妻子を捨て、すべてを捨てて修行の旅に出るまでの29年間、およそ、人が、「これがあったら、幸せになれるのに』「これが自由になったら、幸せになれるのに」と思うもののすべてを持っていた。

快適な住まい、別荘、おいしくて豊かな食事、お酒、女(16歳のときから素敵な人をすぐに何人でも妻にできて実際そうしてきた)、そして、いうまでもなく、いずれ手に入る玉座(シャカ国は小さな国ではあったが)、 英才教育を受けてきたから抜きんでた知性もあり、また、教師にも恵まれていた。

ところが、すべてを持っていたがゆえに、それらの外側のものからは『幸福』は得られないことを彼は知ってしまう。彼が求める心の内側の幸福は得られなかった。それどころか、快楽を得れば得るほど、満たせば満たすほど、苦しみが増すことを彼は体験的に知ってしまった。

そうして、内なる幸福、というより、彼自身の苦しみから逃れる道、苦しみを減じる道を求めて、修行に出るわけだが。。。。。。

よく言われるように、イエスやムハンマドとブッダの違いがここにある。
時の権力者から迫害された人々の英雄として生まれた宗教家とブッダの違いがそこにある。ブッダの教えそのものは、宗教ではなく、心の実践的トレーニングだと小池さんが言うとおり。

だからこそ、小池さんが『超訳』したブッダの言葉の一つひとつが、心に響き、実際のところ、役に立つ。
すでに、多くの方がブログに、当日の感想や書評をあげてくれているようなので、いずれ、タナカがリンク集の記事を書いてくれると思う(と、なにげに公開業務命令!?)。

そういえば、小池さんが原稿を上げてくれるのを待っている半年以上の間に、瀬戸内寂聴さんの『釈迦』を読んだ。瀬戸内さんの描く、何というか、壮絶な半生というか、それまで思っていた悟った聖人というイメージとは異なる人間ブッタに、ほんの少しだけ、彼がどうして、すべてを捨てて修行に出なければならなかったのか、その必然性がわかるような気がした。ほんのほんのほんの少しだけど。。。..

青年僧侶、小池龍之介さんも、息子のような若さでありながら、ほんとうに『貧乏入門』に書かれていた生活そのものをしている(まさに何も持たず、瞑想修行の日々)のを見てついおすがりしたくなっちゃっうのだけれど、
浄土真宗のように修行をしなくても僧侶になれる時代に、いったい、なぜに? と思っていたのが、『貧乏入門』、そして、『坊主失格」(扶桑社)を読んで、そうか、彼にとっては必要だったんだ、と少しだけその必然性がわかったような気がした。ほんの少しだけど。.

Img_1570 さて、その小池さん、21時には就寝というところ、長蛇の列となってもお待ちいただけた読者の方に、静かな笑顔で、サインに応じられていた。

じつは、夕食は召し上がる時間がなさそうだったので、遅めの昼食を、かの『精進料理 醍醐』でご一緒した。お店が用意してくれた乾杯の杯は勿論、梅酒も召し上がらない徹底ぶりに、女将さんたちもびっくり。。

Img_1563_2 写真は、食事の前に、ひとりお経を心の中でとなえる小池さん(私たちは、お先にぱくぱく)。そしたら、そのお経が、お箸の包みに、書かれていた!!

五観の偈(ごかんのげ)

一には功の多少を計(はか)り彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る。
二には己が徳行(とくぎょう)の全欠と忖(はか)つて供(く)に応(おう)ず。
三には心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす。
四には正に良薬を事とすることは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為なり。
五には成道(じょうどう)の為の故に今此(いまこ)の食(じき)を受く。


訳は、ウィキペディアにもあるけれど、こちらが分かりやすいかも。

Img_1562 でも、わたしたちは、そのお経に気づいたの、食べ終わった後だったので、。。。
次は、唱えてから、いただきます!??

電車の中で読むのがちょっと恥ずかしかった……●干場

Photo_2 2月新刊、最後のご紹介は、これ。
The  Rules  of  Love 上手な愛し方

わが社からも出してきたリチャード・テンプラーのベストセラーシリーズの(多分)最後。

本家イギリスでは、
「The  Rules  of  Manegemet 」「The  Rules  of  Life 」「The  Rules  of  money 」「The  Rules  of  Parenting」とストレートなタイトル、シンプルな装丁でいちやくテンプラーさんは有名人になった。

わが社では、まず、わたしが最初の「The  Rules  of  Manegement 」を担当。
そのイギリスらしく、ちょっとシニカルだけれど、本音に満ちた、そして、ウィットも効いた文章と内容が、とても気に入って、「グレイトな上司」として出してみたのだけれど、これがさっぱり。。。。
内容いいのにな、編集の失敗か。。。。反省。。。。

ならばと、ハラ君が正統派自己啓発とも言える「The  Rules  of  Life」を、原題そのままに「人生のルール」として担当。
まあまあだけど、、、もっといっていいはず。。。。

といったぐあいに、それぞれいろいろな方向を試してみたのだけれど。。。悪くはないが、イギリスのようには爆発しない。
ちょっと変化球なところが、日本の読者には合わないのかなあ。。。。
(でも、「The  Rules  of  Manegemet」を再編集してみたい)

そう。まさにそのちょっとくせのある鋭い語り口と視点がテンプラー氏の持ち味なのだけれど、この最後の愛のルールは、直球だ。
男女の愛のルールが半数ほどを占めはするけれど、それにとどまらない。

恋人同士の愛、夫婦の愛、親子の愛、友との愛。。。。

最初は、「愛」という、日本語では実は口語ではほとんど用いられないこの言葉に、なんとなく違和感を感じながら読んでいったのだが。。。。。。。不思議だ。

いつのまにか、温かく、大きなものに、自分が包まれているような気がしてきた。
包まれているのか、それとも、自分の中から、温かく、大きなものが生まれて拡がってきたのか、つまり、包んでいるのか?

特別なことが書いてあるわけではないのに、頭ではわかっているはずのことが書いてあるだけなのに。。。。不思議だ。

というわけで、ぜひ、お手元に置いておいていただきたい1冊。

ただ、、、、ふだん、新刊は、電車の中で目を通すのだけれど(宣伝にもなるでしょ!?)、これはちょっと恥ずかしかったかも。タイトル小さいけれど。。。
だってなんか、おばさんがいまさら、なんてかげで笑われてたらどうしよう、なんて。。。

だけど、編集担当のハラ君! おじさんがいまさら、なんて言われないように、いや、いわれてもいいから、この本を編集した成果を「結果」で示してください!!?

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
    カテゴリ紹介

    干場弓子の社長ブログ

    社長自らによる自社本の紹介や、出版業界に対するビジョンを語ります!

    グローバルレポート

    海外展開の状況やブックフェアなど旬な情報をお届け!

    広告&パブリシティ

    各メディア掲載情報や著者インタビューの模様など幅広くお知らせ!

    ブッククラブ&イベント

    イベント告知やレポート記事をアップ!

    デジタルコンテンツ&サイト

    新刊電子書籍のお知らせや売上ランキングをお届け!

    書店&ランキング情報

    書店様向け情報から展開写真、話題になっている一冊などをアップ!