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2010年7月

2010年7月27日 (火)

読者・書店・著者のみなさん集まれ!『本とつながる 本でつながる』ディスカヴァー25周年記念イベント開催決定!

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2010年9月3日(金)、ディスカヴァー・トゥエンティワン25周年を記念し、
「本とつながる 本でつながる」イベントを開催いたします!


本イベントは、タイトルどおり、本を通じてつながっている方々とリアルでつながるイベントです。
読者、書店員
、著者のみなさま、そして弊社のスタッフが一緒に出会える場所を作りたい。
そういう思いから企画いたしました。
このイベントが、みなさまと弊社が、そしてみなさま同士がつながる場となれば、と願っています。


スペシャルゲストとして、勝間和代さん、小宮一慶さんも登場!
みなさんにご参加いただける、ディスカヴァーからのスペシャル企画もご用意しています。

本が好きな方、本を通じて新しいつながりを発見したい方、ぜひご来場ください!

【開催概要】

日程:2010年9月3日(金)19:00~21:30頃(開場18:30)

参加方法:先着順 要予約
(下記よりお申し込みください)

参加費
(ワンドリンクつき):   
●【早割チケット】2000円(8/20までに弊社HPでご決済いただいた方)
ご購入はこちらから

【通常料金】2500円 (当日会場にてお支払いください)
お申し込みはこちらから

会場恵比寿 ザ・ガーデンホール
〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−2 TEL:03-5424-0111
アクセス
JR恵比寿駅、もしくは日比谷線恵比寿駅をご利用いただくと大変便利です。
JR恵比寿駅東口からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分。
地図はこちらから

定員 :400名 (先着順)

主催:
ディスカヴァー・トゥエンティワン

みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております…!


Photo

2010年7月26日 (月)

ありそでなかった仕事術 ●干場

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景気低迷と先行き不安から安定志向が高まり、一時ほど転職によるキャリアップ(まあ、実際には日本では、多くの転職がキャリアップどころか、年収ダウンとなるのが現実のようですが)を勧める声は聞かれないし、実際、それを仲介するビジネスも、一時と比べると厳しい状況になってきていると聞きますが、それでも、実は、相変わらず、若い人の自己都合による転職は多いような気がする。
新卒時から定年まで、一つの会社に勤務という人は、これからも多くいるだろうが、ただ、それが「当然」ではなくなっているように思う。

で、数は減っては来ているものの、相変わらず、転職によるキャリアアップのための本はたくさんある。ところが、だ。それらはみんな、転職するまでの話で、転職後のことは書いていない。ちょうど、シンデレラが王子さまと結ばれるまでのことは書いてあるけれど、その後、何十年も続く結婚生活については、何も書かれていないのと同じ。「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」と片付けられてしまっているけれど、実際は、結婚後のほうがずっとたいへんなのに!

というわけで、いままで、ありそうでなかった仕事術がこれ!
転職1年目の仕事術』!

わが社でも社員の3割ぐらいは転職組の中途入社だけれど、まっさらな状態での入社を期待される新卒新入社員と、すでにできあがっている『場』のなかに、未知なる者として入ってくる中途入社社員では、やはり緊張の度合いは違うだろうな、と思う。
受け入れるこちらも、早く場になじんで力を発揮してくれるよう、いろいろ気を遣っているつもりではあるけれども、やはり、彼らの緊張の度合いはうかがいしれない。

わたし自身も実は、ディスカヴァーは3つめの会社なのだけれど、いまのディスカヴァーはもちろん、2つめの会社も、新しくできるところで参加したので、すでにできあがっている中に、ひとり参入したわけではなかった。だから、中途入社者の状態は、正確にはわからない、ともいえる。

ただ、転校生の気持ちならわかる。小学校も3つ行ったので。
すでにできあがっている友だち関係の中に、おずおずとはいっていくときのあの緊張。威張らずに、でも、できるだけ早く、自分の能力を先生にも同級生にもみとめてもらわなくちゃ。。。中途入社のときの、緊張って、そういうのに、にてるんだろうか?

話が脱線してしまったが、この『転職1年目の仕事術』。
著者の千田琢哉氏は、これを45のルールにわけ、それを解説しているのだけれど、それがまた、いちいち納得で、転職者はもちろん、うちの新卒入社の若い人たちにも読んでもらいたい内容。古株の管理職の人たちにも、若い人たちへの指導に、ぜひ、読んでみてもらいたい内容(もちろん、弊社のスタッフは全員読むわけだけれど…)。

たとえば、最初から「納得!」。職場を変えたら住まいも変えろ、5分で通えるところに引っ越せと。そういえば、丸善の小城社長も、職場を変える度に、引っ越して、近くに住む『主義』だと仰っていたことを思い出した。
(ふうむ。通勤にドアトゥードアで1時間かけている私はだめかぁ〜)

それから、速く歩くクセをつけろ!というのもあった。
歩くスピードは頭の回転の速さと比例する、と。

自分が歩くスピードが速い(走るのも泳ぐのも遅いけれど、歩くのは速い)からかもしれないけれど、これにも大いに同感!
千田さんによると、歩くスピードが速まると頭の回転も速くなる、その逆ではない、ということだが、本当にそうだと思う。

(ついでに、食べる速さとしゃべる速さにも相関があるように感じている。信じている。だから、個人的には、しゃべるのも食べるのも歩くのも、速い人が好き。たしかにそれらが速い人には仕事ができる人が多いような気がするし。
 それにしても、歩くのが遅くても、目上の人(つまり私)と歩くときは、目上の人に合わせようと努力するのが普通だと思うに、平然とゆっくり、相手を自分に合わせさせようとするかのように、自分のペースを変えないスタッフがいるから(なぜかたいてい女子)、不思議だ。。。)

ああ、またまた、脱線してしまった。
ほかにもいろいろ。ランチや夜のおつきあいを断らないとか、これだけはやり遂げるということを初日に宣言する(その場合、質ではなくて、量を宣言)とか15分前に出社するとか、意外と知られていない、新しい職場でうまくいく人の行動ルールが満載だ。

まっ、ひと言で言えば、
腰の低さは、新入社員、仕事の中身は年齢以上
ということ。詳しくは、こちらを!

ところで、38ページに、こんな一文があった。

世の中には、2通りの人しかいない。
毎日ただひとつの決断すらできない人と、
毎日100以上の決断を楽々やってのける人と

大いに賛成。もちろん、自分は後者だと思っているけれど、それが社長の仕事によるものなのか、それがあったからいまの仕事に就くことができたのかは不明。
願わくば、みんなに後者であって欲しいと思っている。
なぜって、人生、そのほうが断然楽しいから!

そして、本書を買ってみることも、ここで即「決断」してくださることを!

2010年7月23日 (金)

会議の達人は何が違うのか? ●干場

前の記事で、佐々木俊尚さんに推薦を頂戴した新刊をご紹介したので、
つづいて、小宮一慶さん紹介の新刊を!

リーダーが会議で「人を動かす」技術。
では、究極的に、どんなときに人は動くか、といったら、心を動かされたとき。
心を動かされれば、体も動く。頭も動く。
つまり、人は、「感じて動く」、これすなわち、「感動」。

で、本のタイトルは、感動の会議!

Photo 帯にあるように、著者の寺沢俊哉さんは、20年にわたり、日本生産性本部の主席経営コンサルタントとして、様々な会社の2000回以上の会議に出席し(それもやっかいな泊まりがけの経営会議や企業の風土改革のための会議)、そこで、参加者を動かし、あるいは、動かす技術を、社員の人に伝えてきた名経営コンサルタント。

なだけに、2,3年前に流行った会議本とは、ひと味もふた味も、三味も四味も、七味も違う!!

これまでは、長い会議を効率よく、成果の上がるものにする、要は段取り術だったりする本が多かったと思いますが、本書は、
問題を見出し、解決策をさがすとき、何かを変革しようとしたき、新しいことを生み出そうとしたときなどに、必ず出現する、
意見の相違、衝突、無関心、抵抗などといった状況から、
リーダーが、いかに、

ステップ1 共鳴をおこし、
ステップ2 発見を引き出し、
ステップ3 合意を生み出すか?

という、いわば合意形成のためのコーチングの本、コミュニケーションの本です。 

ともかく、実践的!

豊富な発言例(具体的な言い方の例、引き出すための質問の例など)、図解、巻末実習集など、目的にもとづき目標を達成していくための会議での発言の仕方について、これほど丁寧に書かれた本は私は知りません。

あんまり丁寧すぎて、もくじも以上に丁寧なので、折り込むにしても長すぎるので(!)、こちら、弊社ショッピングサイト内の紹介記事中の目次をご覧ください!

で、

会議の達人は何が違うのか?

この記事のタイトルの答えは、この本を読んでいるか、いないか、です!? 

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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