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2010年5月

2010年5月28日 (金)

強欲資本主義の街にさようなら ●干場

___13___17 BEA(BOOK EXPO AMERICA)も私たちのニューヨークも最終日。
今日は若手営業リーダーサトウも参加して、会場内でパチリ。

夕方、リンカーンセンター近くの大きなバーンズアンドノーブルで、nookの在庫ありの表示。早速購入。

270ドルぐらいで、下に、カラーのタッチパネル式操作部分があるので、個人的には、キンドルよりお気に入り(まあ、本を買って読めるかどうかは、別として)。

絵本コーナーのディスプレイは、すばらしく、子供をこんな書店さんで毎日過ごさせたかったな、とため息。

___16___18

___14_2___20 夜は、「強欲資本主義を超えて 17歳からのルネサンス」の著者で、カーネギーホール向かいにオフィスを構える神谷秀樹さんご夫妻に、トランプインターナショナルホテル1階の、いまマンハッタンでホットなフレンチレストラン、ジャン・ジョルジュでディナーをごちそうに。ワシントンDC近くの海でとれるshell crabは、今の季節、皮がいちばん柔らかくて、おいしいというので、サワガニのようなものをイメージして注文したら、小さめの手のひらだいぐらいあって、びっくり。サワガニより皮もやわらかく(カニのくせに、こんな甲羅でサバイバルできるのか?)、美味。

神谷さんは、再来週、京大での講演などのため、日本に少しいらっしゃいますので、その折、6月8日に、ディスカヴァーブッククラブで出版記念講演をお願いしております。

Jpg まだ、本をお読みでない方も、この機会に、ぜひ、ご参加ください。約1年がかりで、書いていただいた本。ニューヨークの書店では、TWITTER でもどなたかが推薦してくださった「THE END OF WALL STREET」など、ウォール街式金融資本主義の行き詰まりを書いた(らしい)本が平積みになっていますが、それよりも、一歩早く、その矛盾をつき、副題にあるとおり、高校生にもわかりやすく、これからの日本と世界が幸福によみがえる指針を示しているのが、神谷さんの本です。

6月上旬発売の文藝春秋にも、何度目かの約8000字の特別寄稿が載るそうで、ちょうど最終校正を終えたところだとのことでした。

なんていうと、難しそうに聞こえますが、そんなことはまったくない。質問大歓迎とのことですので、ウォール街のこと、オバマ政権のこと、アメリカからみた日本のこと、ギリシア危機のこと、ブラジル経済のこと(ちょうどブラジル出張からお戻りのところでした)、そして、日本の財政の今後のこと等々、よくわからないけれど、誰に聞いたらいいのか?なんて思うことがあったら、ぜひ、この機会にどうぞ! 詳細とお申込みはこちらから

というわけで、なにやら大忙しの正味3日半のNYも、明日の朝には出発。

神谷さんの講演で、お会いしましょう!

2010年5月27日 (木)

ブックフェアで、10年ぶりのニューヨーク。あの人たちはどこへ行った? ●干場

___12  月___8曜日から、BEA(BOOK EXPO AMERICA)で、ニューヨークに来___7 ている。








(あっ、なので、昨日、ホテルによる戻って、ついったーを開けたらびっくり。このブログのアクセス数をみて、またびっくり。なんと、ヤフーニュースのトップに出ていたんですね。今日は、MSに出ていたとか。

うちが直取引のこととか、はじめてお知りになった方とか多いようで、おおくのご声援をついったーでいただきました。うれしい限りです。

うれしいと言えば、もとはといえば、ITMEDIA に載ったからですが、素晴らしい記事を書いてくださった岡田様、ありがとうございました!)

___11 いつものロンドンブックフェアに、アイスランドの火山灰でいけなかった代わり(アメリカのエージェントの方に聞いたら、予定の3分の1の人しかこなかったとか。それはそうですよね)。

ロンドンとフランクフルトの間で、おもに、アメリカの書店さん向けのものだけれど、初日の今日も、結構、期待できるタイトルをいくつか、リクエスト。

三省堂の若手幹部に遭遇。毎年、誰かは来ているとのことで、今回は、オンデマンドパブっりシングについての視察とか。さすが。

デジタルブックのゾーンは、おもいのほか閑散としていたけれど、ディズニーのブースは、デジタルブック一色。グーグルも、グーグルブックスに参加出版社募集の巨大な垂れ幕。

業界紙を見れば、中国の大手オンライン出版社がアメリカ進出。中国古典フィクションを英訳して、米国サイトで売るとか(青空文庫の英訳みたいなものか?英訳は、ちゃんとしているんだろうか?)。

___6_2 五番街のアップルストアは、大盛況で、聞くところによると、ニューヨークでも、予約なしのiPadは買えないみたいだし、水面下ではどんな感じなのか? 出店版元にさほど危機感は、感じられなかったが。

__ ___2 時期的に、ビッグタイトルは、なかったように思うが、それでも、去年と同様、リッチとかサクセスをうたった本は、減っている。キーワードは……内緒(版権取れて、出した本を見てください!)

実は、関連会社のコーチエイのニューヨークオフィスができているので、訪問。パークアベニューの一等地のスモールオフィスの合同フロア。でも、立派。眺めも、御覧の通り。

そうそう、本屋さんも、噂の蔵書量ジュンク堂池袋を上回るという新古書を含むメガ書店ストランドブックストアと、いかにもプロの書店員がケアするシェイクスピアブックストア、バーンズ___4 アンドノーブルの一つなど、見て回りました。コミック専門店もあって、お決まりのフィギアもあって、いずこも同じおたくな世界。2階はすべてmangaで、2.99ドルとか(安すぎないか?)。

おきまりといえば、また、オペラ座の怪人、見ちゃいました。ファントムが美形でしたが、声が粗かった気がする(5度目なので、つうだ!)。

たいてい、ファントムがかわいそう、とくに男性陣は、女性はひどいというのだけれど、今回営業若手として同行させたサトウ君は「別に思いませんでした」というので、なんて、感性のないやつだ!と思ったら、そうではなくて、「最後にキスしてもらえたからいいじゃないですか。ぼくもそれで満足すると思う」だって…。なんと、殊勝な……!、

そうそう、前から5番目の真ん中と素晴らしい席をニューヨークオフィスの大橋氏がとってくれたのだけれど、なんとハラ君の前に、ミキティ! 私たちはさすがに遠慮したけれど、アメリカの方々は、フラッシュ焚いて、写真撮ってた! やっぱり有名なのね、アメリカ人にも。テレビで見るよりきれい。

___10 ニューヨークは、4度目、10年ぶりなのだけれど、10年前と比べても、あまりに治安が良いので、なんか緊張がなくてつまらないくらい。人通りもロンドン並みに多いし、ペーパーバッグウーマンもいないし、地下鉄も、半分ぐらいが白人の乗客(エグゼクティブは、もちろん乗ってないけど)。

SATCをみて、夜中に、ふらふら女性が歩いているのを見て、そんなの、ニューヨークではありえないんじゃないの、と思っていたら、実際、あり、だった。はじめていったときは、夜にはどこからか銃声が聞こえたりしたものだけれど…。

やればできるものだと、あらためて感心したけれど、でも、昔と比べて、格差の問題が解決したとも思えないのに、その人たちは、どこへ行ったんだろう?

6月19日(土)大阪&京都で『電子書籍の衝撃』佐々木俊尚さんイベント決定!

Photoみなさま、こんにちは。社長室の田中です。
本日は、関西方面にお住まいの方へイベントのお知らせです!

6月19日(土)『電子書籍の衝撃』著者の佐々木俊尚さんのイベントを大阪と京都の書店様で開催することが決まりました!

日時:2010年6月19日(土)

●13:00~ ジュンク堂書店大阪本店

※こちらは満席となりました。多数のお申しこみありがとうございます。

17:30~ 大垣書店 四条店 

大阪→京都と移動し、書店様をはしごしてのイベントです。
佐々木俊尚さんのお話を直接きける貴重なチャンス!
どうぞふるってご参加ください。


佐々木俊尚さん 『電子書籍の衝撃』刊行記念イベント開催概要

6/19(土)に下記の2店舗で開催いたします。

お申し込み・お問い合わせは各店舗にて承ります。

●13:00~ ジュンク堂書店大阪本店
※こちらは満席となりました。多数のお申しこみありがとうございます。
日 時 : 6月19日(土) 13:00~(12:30 開場)
場 所 : ジュンク堂書店大阪本店3階喫茶コーナーにて
定 員 : 40 名様
参加費 : 無料
参加受付: 5月24日より大阪本店3階西カウンターにて参加ご予約受付開始。
(電話でのご予約も承ります。なお、一回のお電話にて2名様までのご予約とさせて頂きます)
※当トークイベントに参加されます前に、『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン:刊)をご一読されます事を強くお奨め致します。
お問い合わせはジュンク堂書店大阪本店まで。
TEL.06-4799-1090



17:30~ 大垣書店 四条店 

日時: 6月19日(土) 17:30~(17:00開場)
会場: 大垣書店四条店
定員:50名様
参加費:無料
対象書籍: ディスカヴァー刊「電子書籍の衝撃」(1,115円税込)
参加方法:開催店舗にて対象書籍をお買い上げの方先着50名様に整理券を配布いたします。
お問い合わせ・お申し込みは大垣書店四条店まで。
TEL 075-253-0111

どちらも、定員に達し次第、受付終了となります。

『電子書籍の衝撃』イベント、いよいよ関西地区に上陸ということで、
個人的にも、非常に楽しみです!

佐々木俊尚さんのイベントは大変な人気で、6/1に開催される三省堂書店神保町本店でのイベントも、告知開始から数日で満席になってしまいました。
あっという間にお席が埋まってしまうことが予想されますので、お申し込みはお早目にどうぞ!

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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