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2010年4月

2010年4月30日 (金)

決定!「Twitter小説大賞」!2357通の中から選ばれたのは・・・? ●大竹

Tnoveltop02_2   140字の物語 Twitter小説集の刊行と同時に募集が始まった「Twitter小説大賞」。
本日、ついに大賞および優秀賞他が発表になりました。

最終選考会は、2010年4月26日午後。
ディスカヴァー会議室にて、第1回Twitter(ツイッター)小説大賞の最終審査が行われました。

2357通もの応募のうち、編集部による第1次選考&第2次選考を見事通過した75作品が最終審査にのぞみます。
この日にそなえて、審査員全員が最終候補作品をしっかりと読み込み、熱く話し合いました。

特別審査員として、日本初のTwitter小説集『Twitter小説集 140字の物語』に参加し、数々の人気作品を手がける黒崎薫さんTwitterアカウントはこちら)をおむかえしました!!

ユーモア、ホラー、ファンタジー、SF、恋愛、ミステリー、人間ドラマ等々、さまざまなジャンルにおよぶ作品はいずれもハイレベル。140字と凝縮された文字数での表現ゆえ、読み手によっても印象は大きく異なります。いずれも甲乙つけがたく、議論は白熱しましたが……、

大賞は、こちらの作品に決定!(おめでとうございます!)

Twnoveltaisho
エントリーID:18 Twitterアカウント名:bttftag
応募作品 http://twitter.com/bttftag/statuses/5551912562

町の小さな郵便局に今週も彼女は現れた。局員たちに水曜日さんと呼ばれる彼女が今日差し出した手紙にはしかし宛名がない。「これじゃ届きませんよ」苦笑しながら顔を上げた彼の目に映ったのは、うつむき加減できゅっと口元を引き結び、真っ直ぐに彼を見つめる真摯な瞳だった。 #twnovel

***

優秀賞、佳作など、全作品はこちらからご覧いただけます!

黒崎薫さん、弊社社長干場による審査コメントはこちらからどうぞ。

※当初は、大賞1作品、優秀賞5作品の予定でしたが、すばらしい作品が多く、急遽、審査員特別賞をもうけ、優秀賞も1作増やして6作品といたしました。

※書籍化の詳細については、現在検討中です。決定次第、お知らせいたします。お楽しみに・・・!

最後になりましたが、ご応募くださった皆さま、特別審査員をお引き受けいただいた黒崎薫さん、賞の創設に関して数々の助言をいただいた内藤みかさんに心より感謝申し上げます。

2010年4月29日 (木)

サイエンスでつながりたいのは…… ●干場

サイエンスシリーズ、もう店頭でご覧いただけましたでしょうか?

それぞれご紹介したい点はたくさんあるので、先日とはまた違った角度から書かせてください。

Photo_4 まずは、レディファーストで、内田麻理香さんの「科学との正しい付き合い方 〜疑うことから始めよう」。

先日ご紹介した新宿の若だんなさんの愛のこもった書評のなかでも、若だんなさんが特にとりあげている「はじめに」のなかの「科学の物語性」の部分。

わたしも、ゲラを見せてもらった際、のっけからひきこまれました。すごい…と。
その快い緊張感は、随所におりこまれたリラックスできるコラムとともに、

初級編 科学によくある3つの「誤解」
中級編 科学リテラシーは「疑う心」から
上級編 科学と付き合うための3つの視点

そして、「科学技術の監視団に」と題された「あとがき」へと続くのですが、

その「はじめに」の「科学の物語性」の部分を、内田麻理香さんご自身が、ブログにアップなさっています。ぜひ、ご覧ください!

そして、そののちはもちろん、本書で! 著者の凜としたメッセージを分かち合あっていただければ嬉しい。

Photo_5 また、北澤宏一先生の「科学技術は日本を救うのか」については、先日ご紹介した小飼弾さんに続き、東北大の大隅典子さんがブログ「仙台通信」で、丁寧な書評を資料添付で(!)お寄せくださっています。こちらも必見です。

本書は、あとがきにもあるように、昨年秋、本書のために特別に4時間以上にわたって日本科学館で開催させていただいた講演会をもとにしていますが、その後、副題にもある「第四の価値」という重要な部分である第3章をはじめ、多くを加筆・再構成していただいておりますので、ほとんど書き下ろしです。

なお、新宿の若だんなさんが、なぜタイトルが「救う」という断定ではなくて、「救うのか」なのか、と書いてらっしゃいますが、それは北澤先生の、すべては現時点での仮説である、という科学者としての基本的あり方を示すものでもあると私個人は思っています。

Photo_6 さて、その新宿の若だんなさん が、

「内田さんの本を読んで「科学という考え方」を知り、
北澤さんの本を読んで「科学者が社会をどうしようとしているか」を知ってから、<本書を>読むと、さらに面白みが増すのではないかと思う…だから三冊とも買ってください」

と、ブログで書いてくださっているのが、長神風二さんの予定不調和

(私は、こちらから一番最初に読んで、また読み直す、というのもお薦めですが。。)

長神さんがご自身のブログでも、お書きになっているように、長神さんはひょっとして一般の方には、先のお二人ほどにはお名前を知られていないかもしれませんが、科学者としての知見は言うに及ばず、その優れた筆力で、一見SF風の構成は、科学には疎い私のような一般人をも、ぐいぐいと、「サイエンスがひらく、もうひとつの世界」へと引き込みます。その副題のとおり、さまざまな最先端科学のもつ可能性と社会との関係について、著者の問題意識が読み手の中にも、知らなかった視点をもたらす、深い本です。

この新しいシリーズ、サイエンスシリーズにつきましては、これまでのビジネス書とはいろいろと勝手の異なる部分もあって当方の不慣れな点により関係者の皆様には、いたらぬ点もございました。この場を借りてお詫び申し上げるとともに、やはり多くの皆様の多大なご支援、温かいご理解、ご尽力、熱い期待、そして、何より、お三方のそれぞれに素晴らしいコンテンツ、力作に、心から感謝申し上げます。

わたしたちの明日をDIS+COVERするものとしてのサイエンスに対する志、そして、それを通じて、読者の方とつながりたいという想いは同じであると信じて。。。願わくば、読者の方々も、そうでありますように。。。。

これまでのどの科学系シリーズとも異なる、その想いが体現されたものになっていると自負しておりますが、引き続き、読者の皆さまの、ご意見、ご提案、そして、ご声援、宜しくお願いいたします。

「強育論」「強育ドリル」「賢くなるパズル」の宮本哲也先生のご講演! ●干場

5月8日のサイエンストークイベント、12日の横田さんの「ファンクショナルアプローチ」イベントと、お伝えしたいことがいっぱいありすぎて、嬉しい悲鳴状態ですが、おもに、小学生までのお子さんをお持ちの方にとっておきのお知らせ!

5月10日(月)午前10時より、あの東京の中学受験界では知らない人のいない(!)名物教室、宮本算数教室の宮本哲也先生の開校17周年記念講演会が開催されます。

Photo_7 宮本先生といえば、弊社の「強育論」(携書電子書籍版)で、鮮烈なデビュー! 正確に申し上げると、すでに数冊程本を出されていたし、そもそも私が宮本先生のことを知ったのは、「中学への算数」(東京出版)でのコラム連載と、「合格パズル」(東京出版)だったので、デビューを言うのは、弊社でのデビューなのですが、でも、発売当時は、いきなりアマゾン1位になるなど、中学受験を考える保護者(当時の私のこと。だからこそ、個人的関心もあって、お尋ねしまして、その結果、生まれたのが、「強育論」でした)、ならびに、塾関係者の間では、かなりのインパクトをもたらしました。

当時から、宮本先生は、宮本式算数パズルの世界征服を夢見てらして、弊社でも、「強育ドリル」「強育パズル」など急きょ出しましたが、なにせ、当時は、今のように教育・学参(学習参考書)のジャンルをまだ始めていなくて(というか、正確に言うと、「強育パズル」によって始めたのですが)、申し訳ないな、と思っているうちに、NHK教育テレビ、情熱大陸と、マスコミに出られ、また、学研さんから、「賢くなるパズル」シリーズが大ヒット! いまでは、DS、また、「KENKENパズル」として、欧米にも進出!

学研さんのおかげで夢を叶えてらっしゃるのがちょっと悔しい気もしますが、でも、学参では、そりゃ、学研さんでよかった、と、初めてお目にかかってご一緒した横浜でランチに向かう道中、世界中に広めたいという夢をうかがいながら歩いたあの晴れた日の午後の光景を思い出すにつけ、個人的には、ああ、ほんとうに実現しそうなんだ!してるんだ!と嬉しく思います。

というわけで、わたしが宮本先生とはじめてお会いしたのは、今から7年前ぐらいのことだと思いますが、そのときすでに10年、ユニークな学習教室を続けてきてらしたんですね、今年で、17周年ということは。

当時は、横浜の、はっきり言って、初めて訊ねたときは、Uターンして帰ろうとかと思ったくらい、古い小さなビルの一室でしたが、いまは、なんと、日本橋のタワーの12階とのこと! きっと子ども達は、快適な環境で勉強できているんでしょうね!?

宮本先生のファンの方はもちろん、初めてのかたも、その本音の教育観と子どもが本来持つ学習の意欲に対する信頼の熱いメッセージに、きっと子育てや子供の学習に対する指針、あるいは、自信を得られることでしょう。 

講演会についての詳しいことは、こちらを。
場所は、メールでお申し込みになると、先方から連絡が入る仕組みのようです。

なお、弊社は、主催や後援、協賛、協力という立場にはなく、宮本先生からのご連絡を受けて、お一人でも、関心のある方がいらしたら、お伝えしたいと思って、書いておりますので、ご不明な点など、お問い合わせは、すべて、こちらに記載のアドレスまで、お願いいたします。

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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