interesting とか nice とかビジネスで使っていませんか? ここで、英語のテストです ●干場
中高生向けの学参のご紹介、早速ツイッターで多くの反応が! ああ、大学受験生を抱えた方、みな、悩み多しですね。まったくもって他人事じゃないんですが。
でも、ここで、ちょっと気を取り直し、自分の勉強を!という方に、続いてお勉強本を紹介しちゃいましょう。ただし、これは、ビジネスパーソン向け。それも、一歩人より先んじたいビジネスパーソンのための英語本!
で、ここで、問題です。
次の文章を英語に訳せ。
①この件について、私の意見を言います。
うふふ。「この件」って何だろうって、そんなところでつまづいません?
それは、issue。「について」の前置詞が問題かって? on です。
そんなことはどうでもよろし。
I wii tell you my opinion on this issue .
こう思ったんじゃありません? ぶ、ぶーーー。
もちろん、間違いじゃないけど、一流ビジネスマンとは思ってもらえないかも。
じゃあ、一流ビジネスマンなら何と言うか?
I will share with you my opinion on this issue .
share ですよ、share. なんか、オバマっぽくないですか?
では次。
②明日わたしのアイデアをお見せします。
I will show my idea tomorrow.
じゃないらしいのは、もうおわかりですね。そう、よくないです。正解は、
I will present my idea tomorrow.
ほ、ほーー、コンサルっぽいですね。では次は?
③我々は、顧客に最善を尽くす。
最善を尽くす=do my best って、機械的に覚えていません? で、
We do our best to customers.
もちろん、間違いじゃないけど、「がんばりまーーす」と言えばすむと思っている新入社員っぽい。一流ビジネスマンならこう言う!
We are commited to customers satisfaction.
てなぐあいに、60個。理由や他の例文、それらの語句を使った著名人のスピーチや文章も載っています。もちろん、理由、解説も。
それと、使うと幼稚に聞こえて、ビジネスに不利な語句集も。
たとえば、introduce とか、interesting とか nice とか……(がーん、フランクフルトとかロンドンのブックフェアで、私が使っている言葉だらけだ!!)。
なんか、心配になってきましたでしょう?
というわけで、おそくなりました、12月20日発売のこの本のご紹介です。
「カリスマ同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 〜たった60語でうまくいく」
著者の関谷英里子さんは、アル・ゴアやリチャード・ブランソン、ダライ・ラマ14世スティーブン・コヴィー(7つの習慣)ジム・ロジャース、トニー・ブザン、ゴールドラット(ザ・ゴール)などの同時通訳を務める、その世界では著名な通訳者。なだけに、一流の人たちが実際、どんな言葉を使っているのか、いないのか、その実体験から得た貴重なノウハウが、この小さな本に凝縮されています。
一流を目指す方もそうでない方も、社会人のための英語本は数あれど、買ってお得な一冊です。





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