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2009年11月18日 (水)

「ツイッターでビジネスが変わる」より、「フォロワーを増やす方法」 ●干場

Photo「ツイッター」でビジネスが変わる!』。翻訳物だし、ツイッターがいくら一部で流行っていると言っても、一般社会ではまだまだだし……なんて、実は内心さほど期待していなかったのだけれど……

売れてます! リアル書店でも!

それに、まったく翻訳書の違和感がない! これは、本書を見つけて提案してくださった小林啓倫さんの翻訳のなせる技&ツイッターに関しては大事なことは世界共通同時進行だからでしょう。

たとえば、序章の著者の言葉、私が誰かに勧めるときに言っていることとほとんど同じ(ここに引用しようと思ったけれど、長くなるので、もし本書をお持ちの方は、20〜21ページを)。

先回は、その中から、読まれるコンテンツの7つのパターンをご紹介しましたが、今日も特別に、これから始める方のために、フォロワーを増やす方法を!!
(箇条書き太字が、引用で( )内は、わたくしの補足です)

あ、自己紹介を仕事や特技など魅力的に書く、とか、興味を持ってもらえそうなつぶやきを書くとか、基本的なことは、おわかりという前提でのお話です(わたくしも、原則として、新しいフォロワーの方は、実名もしくは職業と、これまでのつぶやきの内容によって、フォローし返すかどうかを決めています)。

さて、フォロワーを増やすために最初に行うのは、質か量か、まずフォロワーの種類を選ぶこと。もちろん、両方を望むでしょうけど、でも、そのバランスとか優先順位は決めておこう、とのこと(確かに)。

で、質を追求する場合は、
いかに専門家のネットワークをつくるかということなので、

1 『検索』機能を使って、求める分野の専門家を見つける
(1人見つけると、その専門家とやりとりしている人が数人以上見つかり、その数人がやりとりしている人の中から見つけていくと、あっという間に、フォローすべき人が数十人は見つかります)

2 それらの専門家に、友人になり尊敬されるような、リプライをする
(たとえ、その人がフォローし返してくれなくても、その人をフォローしている他の人には、あなたがその分野の情報を持っている人だとわかってもらえるとのこと。ちなみに、わたしも最近は、@hoshibay をリプライしてくれたり、RTしてくれている方の名から、)

3 得られたもの以上のお返しをする
(かれらがまだ知らない情報を提供するのが最高のお返し!)

次に、量を追求する場合

1 すでに知り合いの人を探す
(そして、その人がフォローしている人を見て、フォローしてみる。私もこの方法で、最初、50人ぐらいのフォローから始めました。すると、そういう人は、フォローし返してくれる可能性が高いです。このとき、波及効果を考えるなら、やはり、フォロワー数の多い人優先)

2 ブログで宣伝する
(わたしも記事書いて、リンク貼りました)

3 フォロワーに報酬を払う
(これは、ビジネスユースの場合限定の方法ですね。かつてのアドレス集めのためのキャンペーンみたいなものかな? 日本でこれ、やっている企業あるのかしら?)

4 専門知識を生かした回答をする
(やっぱり、つぶやきの内容(フォロワーの多い人にリプライしつつ、その人がRTしてくれそうなこと、書くのがベスト。概して、思わぬものが反響呼んだりするものですが)と頻度(多すぎてもうざいので外される。1日5 TWEETぐらい?)

5 他のソーシャルメディアも活用する
(勝間さんとかすごく上手にいろいろ使いこなしていらっしゃいますが、私はブログとツイッターのみなので……)

6 ツイッターのアカウントをメールの署名に入れる
(名刺にも!)

7 コンテストを開く
(クイズみたいなの、今でもやっている方いらっしゃいますよね。私も先日、意図せずして、出版社名前あてクイズみたいになって、想定外に盛り上がってしまいました)

えっ? これだけじゃわかんない?
うーーん、すみません、なら、やっぱり、本書を買ってください……!

ところで、弊社でも、実はツイッターやってる編集部員多いのですが、見てて思うのは、やはり、自分の意見、考えを言う勇気(しかも反射神経よく、すかさず)がないと、なかなか続かないかも、というのがわたくしの感想。
RTして盛り上げてあげようにも、RTしたくなるようなこと、つぶやいていない! そもそも、頻度が少なすぎて、あるいは間が悪すぎて、私も気がつかない(ま、そもそも私にRTされたくない、気づかれたくないからなのかもしれないけれど!)

あと、関心の幅というか守備範囲が広いってことかな(質を追求するのでなければ、精通していなくも可。ツイッター上で精通している人が教えてくれるから。ただし、精通している分野も1つ以上ないと、一方的に教えてもらうことになり、それではお返しができないので、これまた、なかなかフォロワー増えないと思う)。
そうすると、いろんなジャンルの方にリプライしたりして、おしゃべりしていけるので、自然にフォローする人もフォロワーもふえていきます。

実は、ネットというのは、リアルでろくに物言えない人が、人が変わったように雄弁になるものかと思っていましたが、ことツイッターに関しては、特に、実名を出していたり、出さなくても身近な人にアカウントがばれていたりすると、リアルの世界と相似形というか、同じみたいです。

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コメント

「売れてる」というの納得です。昨日も、昼休みに丸の内、丸善に行きましたが、平積みの本の減り具合が早いに思い、「売れているんだな~」と思っていました。丸善の1階にある本が売れるということは、男性読者が多いのだろうか?とか考えてしまいました。私は、まだ買っていなのですが・・・。すみません・・・。

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*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
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