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2009年11月

2009年11月30日 (月)

イタリア文化会館のクリスマス準備 ●干場

弊社が入っている、イタリア文化会館の1階、2週間に一度ぐらいずつ、さまざまなイベントを行っています。いまは、ええーーと、なんとかという画家の絵画展。
いつでも行けるやと思いつつ、いつも一歩を踏み込まないうちに終わってしまう…。

Photo_4 Photo_5 さて、その1階、エントランスに、突如おじさんが、パステルで絵を描き出した!
というのを、先週金曜日お昼に見つけて、3時に行ったら、もうかなりできあがっていた! クリスマス用のキリスト誕生の絵ですね! 見本の絵を片手にさくさくと。

世の中には、いろんな才能の人がいるんだな、と感心しつつ。
クリスマスイブにはどんな趣向を凝らしてくれるのか、楽しみ!

おおーー! すみません! ブログ更新、こんなにしないでいた! ●干場

ブログ開設以来、5日ぶりの更新とは、ワースト記録かも。すみません。
忙しかったことに加えて、その残ったささやかな時間をつい、ツイッターに。
いかん、いかん、これからは、ブログ優先、ツイッターはその次で行きます!!

さて、ただいま、田中がご報告したように、土曜日は、こちらでも何度かご案内した、DIS+COVER サイエンス 出版発表を兼ねた、北澤宏一先生の講演会、おかげさまで盛況のうちに終わりました!

いくつか気づいたことがあるのですが、それはまた後ほど書くとして、本日は、たまってしまったいくつかのご報告をさせていただきますと……

Photo_2 まず、11月20日は、本田直之さん主催の著者会、最後の会に参加。本田さんの愉快なお仲間たちをご紹介いただきました。なんか妙にチバの顔ばかり大きく映っていますね。

続いて、26日には、ブックファースト新宿での本田さんの講演。こちらは、弊社とダイヤモンド社、サンマークさんら五社の協賛だったのですが、定員四〇〇名のところ、急遽五〇名増やしたという大盛況ぶり。

テーマも、ビジネス書を読んでもなぜ、身につかないのか? と、いかにもそそられるもの。

要は、基礎力ができていないからということで、次の2点が大事だと。

1)ライフスタイルクリエション
  プライベートとビジネス、トータルなエネルギーの配分を
2)パーソナル・インフラ
  ①思考の改善 ②自己改善 ③カラダ改善

なかでも、思考の改善のところで、出てきた改めるべき思考習慣3つに納得。
  ①外部要因思考 ②言い訳思考 ③思考低閾値

①と②は、同じじゃないかとも思いますが、まあ、そこは固いこと言わないとすると、まさに、アカウンタビリティ・マネジメントで言っていることと同じ。
この不況、うまくいかない理由はごまんとある。それをどれだけあげたところで、次には進めないわけですからね!

というわけで、名コピーライターぶりの本田さんの一見ゆるい、でも、よく考えると、実は厳しいお説教の名講演でありました。

Photo_3 その翌日、27日は、多くの出版社、一部の書店の社長さん、役員さんが集まる、朝日新聞社主催の出版懇親会。写真は、以前ツイッターでご紹介した(?)H社S社長、右は、書店MのO社長。お二方とも素敵ですね。

それにしても、感じたのは、いくつかの老舗の出版社の社長さんたちすらも、直取引にご関心を示されたことです。
5年前なら、社交辞令としても、そんなのなかった。
「あ、そう」ってなもんで、無視されるだけだった。
ようやく、みなさん、お尻に火がついてきたのでしょうか。

あと、5年後には、ほんとうに業界は大きく変わっているだろうと感じた2時間でした。

DIS+COVERサイエンス創刊発表&記念講演会レポート ●田中

11月28日、科学技術館にて『DIS+COVERサイエンス創刊発表&記念講演会』を開催いたしました!

005 これほど多くの理系の方々がディスカヴァーのイベントに集ったのは初めてかもしれません…!
若い方も多くいらっしゃいました。

008 創刊のあいさつは干場から。
シリーズ名「DIS+COVERサイエンス」にこめた思い、本シリーズのキャッチコピー(科学(サイエンス)っておもしろい!技術ってすごい!理系ってステキ!)などをご紹介しました。


013Photoつづいて、独立行政法人科学技術振興機構理事長の北澤宏一先生による講演『科学技術が日本を救う』が行われました。
休憩をいれつつ、4時間に及ぶ講演でしたが、まったく長さを感じさせないお話はさすが…!
ときおりはさんだ質疑応答では、参加者の方から積極的に手があがったのが印象的でした。(右の写真は、こちらは、北澤先生から参加者のみなさまにプレゼントとして配られたご著書)

●日本では、未来に希望を抱く若者が少ないこと。
●諸外国と日本に研究開発費予算の差。
●日本の技術・人材が海外流出している現状
など、日本の科学技術が直面している課題をわかりやすく解説。

お話を伺い、いまこそサイエンスへの投資が必要だと実感し、サイエンスにこそ日本の未来への希望があると改めて感じました。
講演内容は、さっそく多くの方が、ブログやツイッターでまとめてくださっているので、
どうぞご覧ください。(他にも感想をかいてくださった方がいらっしゃったら、ぜひトラックバック、コメント、つぶやきなどでお知らせください!)

11月28日(土)のつぶやき - 夢を求めて  
 
B サイエンスコミュニケーション  科学技術で日本に夢を(DIS+COVERサイエンスシリーズ)  
 
リケスタ!試作室: DIS+COVERサイエンス記念講演会  
 
若だんなの新宿通信  
 
Togetter(トゥギャッター) - まとめ「DIS+COVERサイエンス 創刊発表& 記念講演会 (北澤宏一氏「科学技術が日本を救う」)」


038 最後に、北澤さ先生を囲んで、参加者のみなさまと懇親会を行いました。
創刊前にこのような形で読者の方と触れ合い、直接ご意見を伺うことができた貴重な機会でした!
ご参加くださった皆様、北澤先生、本当にありがとうございました!

サイエンスシリーズの創刊は来年2月ごろの予定しています。
どうぞご期待ください…!

2009年11月25日 (水)

読者の方からのとっても嬉しいプレゼント! ●干場

Masap1010047 今週は、とても嬉しいことがありました。
本ブログにもよくコメントくださる masa さんから、素敵なプレゼントが届いたのです。
社長室ブログを手作りの素敵な本にしてくださったのです!

これ、つくるのに、いったいどれだけかかったのかな。
そう思うだけで、感謝感激です。

Masap1010049 Masap1010050 Masap1010053





あんまり嬉しいので、ご本人の許可を得て、ちょっとだけお見せすることにしました!

こういうお気持ちに支えられているんだな、と、あらためて背筋が伸びる思いでもあります。(あと、お馬鹿な書いてちゃ、いかんな!とか…!?)
わたしたちの一生の宝といたします。

masaさま、ありがとうございました。

2009年11月23日 (月)

ビジネス書大賞 BizTai 2010 投票始まる! どんな本がノミネートされている!? ●干場

ツイッターでは、すでにご紹介しておりますが、ビジネス書大賞「BizTai 2010」というのが創設されました! 

ジャンルごとの賞としては、宝島社が運営する「このミス」こと「このミステリーがすごい」大賞、文芸書では書店さんによる「本屋大賞」がよく知られていて、昨年は、中央公論社が「新書大賞」というのを始められました。
が、考えてみたら、ビジネス書にはそういうのがなかったのです。
あったらいいのに、じゃ、はじめちゃおうか、と思っていたところ、新刊jpの上田さんから話があり、いっしょに協賛させていただくことといたしました。

現在、200点以上がノミネートされていますが、選考には、書店員さん、出版社編集者、営業担当者、ブロガー、マスコミ(ビジネス雑誌等)から総勢72名が一人5冊ずつ。
詳しくは、こちらご覧ください!
現在、読者の方の投票をお願い中です。

ご覧になると、おわかりですが、投票はツイッターでのつぶやきとなります。
ツイッターをなさっている方なら、ツイッターにログインした状態で、こちらのサイトの投票頁を開き(10頁以上あります)、ただ、「ツイッターで投票」をクリックすれば、自動的に、つぶやかれますので、あとは、コメントを添えて、「投稿する」だけ!
という超簡単プログラム(実行委員の一人の小飼弾さんが手弁当で、ほんの2時間弱で、集計プログラムを併せてつくりました!)

ツイッターをまだ始めていらっしゃらない方は、この機会にどうぞ!
こちらの「いますぐ登録」をクリックします。
こちらのツイッター公式ナビゲーターをみながらどうぞ!
(私も最初は、これを見ながらやりました!)

ただ、アカウント名を決めて、パスワードを決めて、と、住所を書くわけでもなし、登録は、アマゾンの登録よりも簡単でしょ?! 
登録して自分のアカウントでログインしたら、すぐに、投票できます!

(投票後は、@hoshibay と @discover21 をフォローしてみてくださいませ!
それぞれ、twitter公認の有名人アカウントと、公認企業アカウントになっております)

また、webのツイッターの検索窓で、「BizTai2010」と検索すれば、他のみなさんの投票状況が見られます。

現在のようなビジネス書がうまれたのは、実は、2001年頃、神田昌典さんや本田健さんが登場された頃からじゃないかと思います。それまでは、堅く厚い経営書や経済書、もしくは、マニュアル的な実用書が主流でした。
特に、この3,4年、山田真哉さんや勝間和代さん、本田直之さんらの登場や外資系コンサルから独立した方々の本の人気に、アマゾンアフィリエイトと、書評ブロガーの活躍があいまって、アラサーからアラフォー世代に向けたわかりやすくて、モティベーションの上がるビジネス書が多数出版され、書店の店頭を賑わすようになりました。
いまでは、それが当たり前と思われるかもしれませんが、10年前には、考えられなかった状況だと思います。

リーマンショックの影響がじわじわと個人にも拡がっている今、昨年よりは、本を絞って買う方も増えてきている様子。そのこと自体は悪くないことだと思いますが、それが、ビジネス書によって自己研鑽に努めることを放棄することになっては、個人にとっても、社会にとっても、まずいです。
やはり、社会人の勉強は、仕事を通じての実践と、読書による洞察ならびに新情報の入手だと思います。

というわけで、始めた「ビジネス書大賞 BizTai」、ツイッター投票の難点は、ツイッター上で誘われたりして、ついつい投票が偏りがちな点。
多くの皆様の投票をお待ちしております。

2009年11月20日 (金)

ディスカヴァーオンラインショップ クレジットカード決済機能導入のお知らせ ●田中

みなさまこんにちは!社長室の田中です。

ディスカヴァーのオンラインショップにクレジットカード機能が付きました!
(ホッとしすぎてすっかり告知がおおいに遅れてしまいました…申し訳ありません)

Credit 今までは代金引換のみを行っていたのですが、クレジットカード決済ができるようになったので、今まで以上に便利にお買い物をお楽しみいただけます。(一部商品を除き代金引換もお選びいただけます)

ディスカヴァーオンラインショップでは、ディスカヴァーから刊行されている書籍はもちろん、オリジナル手帳カバーなどのオリジナルグッズもお買い求めいただけます。本革のオリジナル手帳カバーなど、このサイトでしか購入できない商品もあるので、ぜひチェックしてみてください。(ちなみに本革の手帳カバー、すごく人気で早くも品薄なお色がでてきています…!)

さらに、ディスカ ヴァー主催のイベントやセミナーへの参加もクレジット決済のチケットレスサービスで簡単にご予約&ご入金いただくことができます。
12月1日と3日にに開催される、人気パーソナルトレーナー山本ケイイチさんのフィットネスセミナー(女性限定)のお申込みも受け付け中ですのでぜひお申込みくださいませ!
(※チケットレスサービスの場合、代金引換はご利用いただけません)

お買い物には会員登録(無料)が必要です。
会員登録は、こちらのページよりお手続きください。

今後は、DVDやCDなど、このオンラインショップでしか買えない商品もご用意する予定です。
どうぞお楽しみに…!

*お詫び*
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、セミナーやDVDの商品詳細ページにも「ISBN」「本のサイズ」「書籍内容紹介」などの文字が表記されております。
ディスカヴァーオンラインショップが書籍専用にデザインされているため、このような表記方法となっております。次回サイト更新の際には、改善したいと考えておりますので、多少お見苦しくはありますが、ご了承いただけると幸いです。

2009年11月19日 (木)

幻のCDサイズブック3点、新装版にて限定復刊! ●干場

弊社が、『CDサイズ』と呼ばれるCDジャケットとほぼ同じ大きさの『言葉』の本からスタートしたのを、ご存じの方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?

今月の新刊「ONE  LOVE 〜キミのとなり」も、そのサイズですが、最近は、余りだしていません。話すと長くなるのですが、要するに、ケータイ、ブログの流れの中で、その需要がかなり減ってきているというか。

Photo でも、十年ぐらい前までは、20代の女性を中心に、隠れた人気。全部で70点ぐらい出したと思いますが、併せて数百万部はいっていて、まねっこ本もかなり出ました。

その中の3点が、現在、全国1000店弱の書店さんで開催していただいているギフトブックフェアにあわせて、新装版となって、復活しています。
フェア担当の入社2年目の23歳ヤマグチらの発案で、新装版復刊が決まりました!

究極の質問100』は、例えばこんな質問。

45
もし、あなたが世界の支配者で、望むものは何でも手に入り、人はあなたの言うことを何でも聞くとしたら、まず最初に何をしますか? あなたは、結局、暴君となってしまいますか? それとも、正しく善き君主でいるでしょうか?

89
『人生は○○○○」、あなたならここに、どんな言葉を入れますか? 

 

ふうむ。考えさせられますね。答えはないし、それを人に言う必要もないので、できるだけ正直に考えると、自分の素顔が見えている。次に、自分の本当に欲しいものが見えてくる。というわけです。
でも、みんなの意見、聞いてみたいな。いまなら、ツイッターで聞いてみるかな?

100楽しく生きる100のヒント」は、伊藤守著!

026
欲しいものに向かって直線的に動いていくのは倫理的だ。

027
『何もなくていいわ』なんて言ってるやつほど、欲張りなの。

057
イルカで癒されるのに、人間じゃダメだっていうのは、問題だと思わない?

084
簡単に怒るのは、そうすることで自分の正しさを証明しようとしているから。

一見鋭すぎる言葉ですが、はっとさせられる厳しいお言葉のなかで、本当のすがすがしさを感じていけるのです。

100_2恋の法則100」は、その伊藤さんとわたくしめの共著(といっても、私はまあ、ライターみたいなものでして、コンセプトは、伊藤さん!)。 
厳しい『お言葉』もあれば、癒される言葉もあり、友だちはなかなか言ってくれない(?)本当の優しさがあります。

016
その恋がうまくいかなかったのは、トータルに見て、そのほうがよかったからです。無意識にあなたもそれを望んでいたからです。

049
顔? 顔はすごく大事だけど、最終的には、ほとんどどうでもいいものになるのが、恋。

084
特別な愛は、映画と小説の中にあります。
うんと特別な愛は、あなたの人生の中にあります。

もっと見たいのに、最寄りの書店さんにない? 好評でしたら、電子書籍にするか、あるいは、増刷して正式復刊いたします……。

2009年11月18日 (水)

自分プロデュース術、紳助さんもいいけど、やっぱ本田直之さんでしょう。「パーソナル・マーケティング」 ●干場

Photo_2 先日もちらりとご紹介した11月後半新刊のうちのひとつ、弊社初、本田直之さんの『パーソナル・マーケティング』、他の2冊(小宮さんの『時間力養成講座』となぞのLOVEの『ONE  LOVE』とともに、いよいよ今日発売開始!

(といっても、アマゾンはなぜかまだ予約受付中になってるし、書店さんによってはまだ、品出し中のところもあるかと思いますが、楽天やセブン&ワイ、および我が社のショッピングカートではもう買えます!←クレジットも使えるようになりました!)

これがいい!と記事を書こうと思っていたら、今朝早々に、「ビジネスブックマラソン」で土井さんが、『マインドマップ的読書感想文』でsmoothさんが、丁寧な書評&解説を書いてくださり! おかげさまで、アマゾン順位は、上記の通りなぜか予約受付中のまま、現在40位にまで上昇!
いやーー、さすが、ありがとうございます。

というわけで、詳しい本の内容は、特に詳しいこちらをごらんいただくとして、私、本田さんを誤解していたことをここに告白いたします。
もちろん、何度もご飯も食べたことあって、魅力的な方だというのはよくわかっていたのですが、お会いしての印象は、『レバレッジ・マネジメント』より「なまけもの」とか「面倒くさがりや」などの大和書房シリーズのほうが合っているというイメージでして…。

でも、今回の「パーソナル・マーケティング」を読んで、ほんと、すっごく勉強し、よーく考えている賢い方なんだなと、再認識したわけであります。よーく考えてないとしたら、直感的にわかってしまうすごく優秀な方なんだと思います。
(いえ、あの、優秀に見えなかったというわけでじゃなくて、エリートとかそういう言葉お嫌いだとおっしゃってるし、実際そうだし……←勝手に言っておきながら、ひとりフォローに、オロオロ)。

なーんて、それは実はすでにわかっていました。
先日お目にかかったときに、キーノート(Mac用のプレゼンソフト)の話になって、私が知りたいと言ったら、なんとその翌朝には、当該記事のある「Mac  Fan」が、編集長から送られてきました!その日は、夕方からロタに発つとおっしゃっていたのに、すぐに編集部に依頼してくださったみたい。
全然、怠け者じゃないです! 実は。少なくとも、私なんぞよりずっと(私と比較するほうがいけないわけですが)。
ただ、時間あたりの生産性が高いので、余裕があるだけ。
(Mac Fan の編集長さんも仕事速いけど!)

しかも、すっごく気前がいい! 
だって、ご自分がいかに、自分をプロデュースし、ブランディングしてきたか、そして今もしているか、その手の内(!)をあますことなく、ご伝授! 日本やアジアのビジネス書ならびに著者、著者志望の方々にむけて、手弁当でいろいろな活動を行っていらっしゃるのと、まったく言行一致というか、ぶれていませんね。

というわけで、

1 基本戦略 
2 『強み』の洗い出し 
3 ターゲットの明確化 
4 戦術の体系化 
5 他者との差別化 
6 プロモーション戦略 
7 ブランドマネジメント

と、実は、パーソナルだけじゃなくて企業にとっても、マーケティングで重要なこと、みんなここに書いてあります。それもやさしく、わかりやすく、身近に。

マーケティングの教科書などで見慣れたマトリクスも、本田さんの手にかかると、ほー!とわかりやすい。すぐ使える……さすがです!

(あ、ここいらで、編集担当のチバも、身内褒めは野暮ですが、ほんのちょっぴりは褒めてやってくれ……。)

しかも、ワークがついてる! 
しかも、そのワークの答えをネット上で投稿できる場を近く開設する予定。その中から本田さんが選んで、直接指導を受けられるというビッグな企画も考えています! 
近く、このブログ等で発表しますので、お楽しみに!

あ、そうそう、こちらでもご紹介したブックファースト新宿での大講演会。申し込み方法がちょっと面倒だったにもかかわらず、450名の定員がすでに埋まりつつある模様。まだの方、また、こちらをご覧になって、お急ぎ遊ばせ!

「ツイッターでビジネスが変わる」より、「フォロワーを増やす方法」 ●干場

Photo「ツイッター」でビジネスが変わる!』。翻訳物だし、ツイッターがいくら一部で流行っていると言っても、一般社会ではまだまだだし……なんて、実は内心さほど期待していなかったのだけれど……

売れてます! リアル書店でも!

それに、まったく翻訳書の違和感がない! これは、本書を見つけて提案してくださった小林啓倫さんの翻訳のなせる技&ツイッターに関しては大事なことは世界共通同時進行だからでしょう。

たとえば、序章の著者の言葉、私が誰かに勧めるときに言っていることとほとんど同じ(ここに引用しようと思ったけれど、長くなるので、もし本書をお持ちの方は、20〜21ページを)。

先回は、その中から、読まれるコンテンツの7つのパターンをご紹介しましたが、今日も特別に、これから始める方のために、フォロワーを増やす方法を!!
(箇条書き太字が、引用で( )内は、わたくしの補足です)

あ、自己紹介を仕事や特技など魅力的に書く、とか、興味を持ってもらえそうなつぶやきを書くとか、基本的なことは、おわかりという前提でのお話です(わたくしも、原則として、新しいフォロワーの方は、実名もしくは職業と、これまでのつぶやきの内容によって、フォローし返すかどうかを決めています)。

さて、フォロワーを増やすために最初に行うのは、質か量か、まずフォロワーの種類を選ぶこと。もちろん、両方を望むでしょうけど、でも、そのバランスとか優先順位は決めておこう、とのこと(確かに)。

で、質を追求する場合は、
いかに専門家のネットワークをつくるかということなので、

1 『検索』機能を使って、求める分野の専門家を見つける
(1人見つけると、その専門家とやりとりしている人が数人以上見つかり、その数人がやりとりしている人の中から見つけていくと、あっという間に、フォローすべき人が数十人は見つかります)

2 それらの専門家に、友人になり尊敬されるような、リプライをする
(たとえ、その人がフォローし返してくれなくても、その人をフォローしている他の人には、あなたがその分野の情報を持っている人だとわかってもらえるとのこと。ちなみに、わたしも最近は、@hoshibay をリプライしてくれたり、RTしてくれている方の名から、)

3 得られたもの以上のお返しをする
(かれらがまだ知らない情報を提供するのが最高のお返し!)

次に、量を追求する場合

1 すでに知り合いの人を探す
(そして、その人がフォローしている人を見て、フォローしてみる。私もこの方法で、最初、50人ぐらいのフォローから始めました。すると、そういう人は、フォローし返してくれる可能性が高いです。このとき、波及効果を考えるなら、やはり、フォロワー数の多い人優先)

2 ブログで宣伝する
(わたしも記事書いて、リンク貼りました)

3 フォロワーに報酬を払う
(これは、ビジネスユースの場合限定の方法ですね。かつてのアドレス集めのためのキャンペーンみたいなものかな? 日本でこれ、やっている企業あるのかしら?)

4 専門知識を生かした回答をする
(やっぱり、つぶやきの内容(フォロワーの多い人にリプライしつつ、その人がRTしてくれそうなこと、書くのがベスト。概して、思わぬものが反響呼んだりするものですが)と頻度(多すぎてもうざいので外される。1日5 TWEETぐらい?)

5 他のソーシャルメディアも活用する
(勝間さんとかすごく上手にいろいろ使いこなしていらっしゃいますが、私はブログとツイッターのみなので……)

6 ツイッターのアカウントをメールの署名に入れる
(名刺にも!)

7 コンテストを開く
(クイズみたいなの、今でもやっている方いらっしゃいますよね。私も先日、意図せずして、出版社名前あてクイズみたいになって、想定外に盛り上がってしまいました)

えっ? これだけじゃわかんない?
うーーん、すみません、なら、やっぱり、本書を買ってください……!

ところで、弊社でも、実はツイッターやってる編集部員多いのですが、見てて思うのは、やはり、自分の意見、考えを言う勇気(しかも反射神経よく、すかさず)がないと、なかなか続かないかも、というのがわたくしの感想。
RTして盛り上げてあげようにも、RTしたくなるようなこと、つぶやいていない! そもそも、頻度が少なすぎて、あるいは間が悪すぎて、私も気がつかない(ま、そもそも私にRTされたくない、気づかれたくないからなのかもしれないけれど!)

あと、関心の幅というか守備範囲が広いってことかな(質を追求するのでなければ、精通していなくも可。ツイッター上で精通している人が教えてくれるから。ただし、精通している分野も1つ以上ないと、一方的に教えてもらうことになり、それではお返しができないので、これまた、なかなかフォロワー増えないと思う)。
そうすると、いろんなジャンルの方にリプライしたりして、おしゃべりしていけるので、自然にフォローする人もフォロワーもふえていきます。

実は、ネットというのは、リアルでろくに物言えない人が、人が変わったように雄弁になるものかと思っていましたが、ことツイッターに関しては、特に、実名を出していたり、出さなくても身近な人にアカウントがばれていたりすると、リアルの世界と相似形というか、同じみたいです。

2009年11月17日 (火)

今年も一足早いクリスマス ●干場

Photo_3 今年もオフィスに、クリスマスツリーをかざりました!
ステキ!? どこで買ったの? という方は、こちら
去年、ほかのお勧め玩具と併せてご紹介しましたので。

また、そろそろ、今週末あたりから、ディスカヴァー恒例、ギフトブックフェアもはじまります!
それより一足早く、こんな飾り付けも、あちこちでごらんになれるかも!?
Photo_2

マイケルブームは終わらない ●干場

マイケル・ジャクソン 世界同時公開映画「THIS  IS  IT」、全国300余の映画館で当初の2週間限定で上映の予定が、最初の3日で50万人突破、さらに2週間延長になったことは、マイケルのファンならずともご存じかと思います。

Photo ファンはもちろん、80年代前半のマイケルの全盛期を知らない層にとっては、彼の純粋さが何より驚きのようで、わたしなんぞ、逆に、「えーー!? そんなこともしらなかったの!?」と驚いてしまうのですが、それはともかく、映画と映画で知るマイケルの素顔がひろまるにつれ、弊社の「LIFE誌特別編集 MICHAEL 」もまた、アマゾン、リアル書店ともに、伸びてきています!

特にアマゾンでは、ふたたび、20〜30番台に浮上。先ほど見ましたら、81日間100位以内で、これは、いまランキングに入っている書籍の中で、16位の成績でした!

(ちなみに、アマゾン100位以内日数の1位は、なんと1025日間! 何だと思います? そう、カーネギーの「人を動かす」。次が、886日の「金持ち父さん貧乏父さん」、3位が651日で、「さあ、才能に目覚めよう」でした。)

それだけじゃなくて、アマゾンを見ていてすごいと思っていたのは、レビューの星の数。24のうち、23人の方が5つ星(ちなみにサクラはないです。いうまでもなく)。みな、べた褒めなのです。愛があると。優しい気持ちになると。映画に対する感想とほぼ同じです。

さて、「MICHAEL」、映画館にも置いてもらっているのですが、各館10冊程度なので、とうてい足りないでしょうね。こちらの倉庫には、いっぱいあるのに、各館1000冊ぐらいどうだ!(いや、そんなには在庫ないです。100冊でも無理かな?)と騒ぎましたら TOHOシネマズ六本木では、200冊の追加注文をいただいたとのこと! どうしよう、劇場用パンフより人気あったら、と、心配(?)しております。

2009年11月16日 (月)

11/26 ジュンク堂書店大阪店 小宮一慶さんセミナー&サイン会のお知らせ

関西方面にお住まいのみなさまに朗報です!

『どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座』の刊行を記念し、
小宮一慶さんのセミナー&トークイベントがジュンク堂書店大阪本店にて開催されます。

Isbn9784887597563【概要】
■11月26日(木) 18:30~
大阪本店3階喫茶コーナーにて


大阪本店3階西カウンターにて、予約受付中!
電話予約も承ります。


※「どんな時代もサバイバルする人の『時間力』養成講座」は、11月18日発売予定となっております。サイン会当日までに大阪本店にてお買い上げ下さい。

なお、サイン会のみ参加ご希望のお客様は、19:15ごろからのご案内となります。

お問合せはジュンク堂書店大阪本店 
TEL:06-4799-1090


詳しくはジュンク堂書店HPよりご確認ください。

お席に限りがありますので、お申込みはお早目にどうぞ…!

『Twitter小説集』産経新聞で紹介!&大賞応募も好評受付中です! ●大竹

Isbn9784887597501_2 こんにちは!
11月15日(日)付の産経新聞で、140字の物語 Twitter小説集が紹介されました!
著者のお一人である、枡野浩一さんのコメントも掲載されています。

---
インターネットに短い“つぶやき”を次々と書き込むミニブログ「Twitter(ツイッター)」に投稿された小説が、国内で初めて書籍化された。
発売されたのは、小説家や詩人、歌人など10人の作家が、恋愛小説などのショートストーリーを10編ずつ収録した『Twitter小説集 140字の物語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)。
(中略)短歌にストーリーを書き添え、作品とした歌人の枡野浩一さん(41)は「短歌も同じなんですが、文字数が制限されることで、本当に言いたいことの核が見つかるんです」と話す。
---記事全文は、こちらからどうぞ!

Tnoveltop_3 また、先日受付を開始したTwitter小説大賞も、10日足らずで150件以上もの応募をいただいています!ご応募いただいたみなさま、ありがとうございます。
あなたの140字の物語も書籍化されるかも!?ご応募・詳細は、こちらからどうぞ!

2009年11月15日 (日)

ところで、LOVEって知ってました? ウサギのLOVEですよ ●干場

Love ところで、LOVEってご存知ですか?
ウサギのLOVEです。ミッフィーちゃんじゃないです。ノンタンでもないです。
LOVEです。

じゃあ、そのLOVEの「中の人」は?
つまり、LOVEの絵を描いたり、歌を歌ったり、詞を書いたりしているのは?
なんと、それは、シンガーソングライターの彼女だってことは?
(ウィキペディアを見ると、女優、イラストレーター、絵本作家って肩書きもついてるんですね)

知っている人はみんな知っているのだけれど、それは内緒ということになっているんだって(はーーー。どっちにしろ、わたしは、名前を聞いても、そういえば、そんな名前、きいたことあるなあというレベルですが)。
中高生の間では、すごい人気で、みんな知ってるんだって。
所属は、エイベックスなんだって。

Love_2 どうして、いきなり、このような柄にもないことを書き始めたかというと、そのLOVE著の「ONE  LOVE 〜きみのとなり」という本、最後にご紹介する11月新刊だからです。

詩もイラストも写真もみんなby LOVE。
たって、ウサギにかけるわけないから当然、中のあの方が……。いずれにしろ、かわいいだけじゃなかったんですね。すごい才能です。

エイベックス社では、凝ったプロモーションビデオも作成。TSUTAYAなど、一部書店の店頭でも流せるようです。ご期待!

それにしても、「H.Y」の仲宗根泉さんの「あなたへ」「バイバイの時以上に、ファン層が若くなって……20万部のヒットとなった「あなたへ」も、このブログのご愛読者の方からは、あんまり反響なかったので、今度も、ここでは、あんまり広報にならないでしょうかねぇ〜。

特報! 山本ケイイチさん直接指導の「働く女性のための人生を変えるフィットネスライフ入門セミナー」開催! ●干場

Photo もっと輝きたい、心から輝くわたしに、変わりたい。
そんなふうに、思うことないですか?
いまでこそ、「わたしはいまのままでいいのよ」と居直ってしまっている私ですが、20代30代の頃は、そう思って、いろいろがんばっていました(って、ほんとかな?)

で、私と違って、まだまだ可能性、可塑性のあるあなた(この場合、女性の方のみに話しかけておりますので、あしからず)、お勧めするのは、
11月の新刊、「人生を変えるフィットネス」。

ベストセラー「仕事ができる人は、なぜ筋トレをするのか」の山本ケイイチさんが今度は、女性におくる心と体のフィットネスライフガイドブック。
20代から50代まで、働く女性への愛に満ちた、本当に素晴らしい本です。

 
でも、なんとなんと、わたくしの失敗。
カバーをグリーンにしたのと、帯に山本さんの写真を大きくいれたせいか(イケメンなので)、男性用筋トレコーナーに置かれてしまっていると言うではありませんか!
ガーン、ピンクピンクの本だらけのなかで目立とうと思ったら、違う場所へ行っちゃった……!

中身は、
「ゆっくりだけど確実に自分を変える方法。そして、あなたを心から輝かせる用法」
とあるように、実は、体より前に心が元気になる本なのですが、フィットネスコンサルタントとして、多くの方の美と健康を実現してきた山本さんだけに、実践に基づく、実用的な情報も当然、豊富です。
そのうちのひとつ、ケイイチ式8つの食習慣を特別にご紹介するとーーー

①素材にこだわる(それだけでほとんどのクライアントさんが数キロ痩せるのだとか!)
②水をたくさん飲む
③植物性食品をしっかりとる
④発酵食品をとる(ヨーグルトとか納豆とか)
⑤体によいオイルをとる
⑥肉類は週に1〜2回
⑦加工食品を避ける
⑧腹7分目を心がける

ところで、この山本さんのフィットネスライフを、なんと、生で学べることに!
出版記念の特別セミナーを開きます。エクササイズ指導もあります。

少人数でていねいに行いたいという山本さんの希望で、各回限定20名。
とりあえず、12月1日と3日の夜19時〜21時の2回開きます。
場所は、ディスカヴァーのセミナールーム。皇居のすぐ近く、夜のランニングにいそしむ人も多く見かける、都会の中のフィットネスエリア!
詳しくは、こちらから

いまは、1時間2万円〜のプライベートコーチしかなさっていない山本さんの指導を直に受けられる実に貴重な機会です。
先着順ですので、お早めにお申し込みください!

ちなみに、本の目次は

続きを読む "特報! 山本ケイイチさん直接指導の「働く女性のための人生を変えるフィットネスライフ入門セミナー」開催! ●干場" »

2009年11月13日 (金)

11/26 ブックファースト新宿店1周年記念イベント本田直之さん講演会 開催! ●田中

Isbn9784887597556 みなさまこんにちは! 社長室の田中です。

先日の干場のブログにもありましたが、11/26(木)にブックファースト新宿店にて、本田直之さんの講演会が開催されます!

ブックファースト新宿店の1周年記念イベントとして開催される本イベントには、ディスカヴァーのほかに、ダイヤモンド社さん、エイ出版さん、サンマーク出版さんなどが共催企業として参加しています。

ディスカヴァーから発売される新刊『パーソナル・マーケティング』も、もちろん会場で販売いたします!

【概要】
ブックファースト新宿店1周年記念イベント 本田直之さん講演会
モード学園コクーンタワー コクーンホールB
11/26(木)講演会:午後7時~午後8時30分(開場:午後6時30分)


参加ご希望のお客様は、ブックファースト新宿店・地下2階Eゾーンレジカウンターにて、イベント参加整理券(1,000円) をお買い求めください。
先着400名様に参加整理券を販売いたします。
当日は参加整理券をお持ちの上、会場までお越し下さい。

*整理券はお一人様一枚とさせていただきます。
*サイン会はございません。


詳しくは、ブックファースト新宿店のHPよりご覧ください。

なんか、整理券ゲットするにも、ちょっと手間みたいですが、さすが、本田さん、早くもお席が埋まりつつあるそうです! 参加をご希望の方は、ぜひお早目にお申し込みくださいませ…!

小宮一慶氏「時間力」養成講座セミナーレポート! ●田中

11月18日に発売予定の新刊『どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座』の刊行を記念し、日経カンファレンスルームにて小宮一慶さんのセミナーを開催いたしました!
(さっそく、セミナーの様子をブログでご紹介してくださった方も!)

Isbn9784887597563テーマは
~時間の質を高めてアウトプットの質と量を飛躍的にアップさせる~

日本で最もお忙しい人の一人だといっても過言ではない小宮一慶さん。
(実際、この日もすでに別の場所で講演を済ませた後でしたし、次の日は朝3時半におきて、テレビの生放送に出演されるという超人的なスケジュールでした!)

それでも、質の高いアウトプット力を維持し、るんるん気分で仕事をしているのはなぜ?

前半のセミナーではそのあたりの秘訣をたっぷりお話いただきました!

001004_2

・体調の良い時に重要な仕事をする
・目標と目的をもつ
・毎月目標を達成し、仕組み化・習慣化する
・アウトプットの質を意識する

など、「時間に追われる」のではなく「時間をコントロールする」ための具体的な方法を紹介。参加者のみなさまもうなずきながら聞き入っていらっしゃいました。(日々時間に追われてばかりの私も、しっかりメモ!)

さらに後半では実践編として、手帳を活用して「時間力」を身につけるワークも行いました。
「小宮一慶手帳」を例にとりつつ、実際にどのように小宮さんが手帳をつかってスケジュール管理をしているのか、お話いただきました。
実際に、「こんな手帳がほしい!」という小宮さんの思いから生まれた手帳だけあって、随所にアウトプット力を高める工夫が盛り込まれています。
こちらのページで仕様をご紹介しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

この日、お忙しいスケジュールをやりくりし、早目に会場にいらっしゃった小宮さん。
ご来場者全員にお配りする新刊『どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座』にサインを入れるためです。
↓深いえんじ色の見開きに映えるよう、シルバーのペンでサイン!

006 さらに、2名分だけ「あたり」を作ってプレゼントを渡す、というアイデアも実行してくださいました。
忙しい中でも、常に人を喜ばせることを考えているとは、さすが小宮さんです!


セミナーあり、ワークありであっという間の二時間でした!
ご参加くださったみなさま、ありがとうございます。
ブログに紹介してくださった方がいらっしゃったら、ぜひコメントやトラックバックでお知らせくださいませ!

最後に今回、このセミナーにいらっしゃることができなかったお客様にお知らせです。
本講演を収録したDVDを12月に発売する予定です。詳細は後日、このブログおよびディスカヴァーHPでご案内いたしますので、どうぞお楽しみに…!(会場では、お聞きになった講演であるにもかかわらず、申し込まれていく方が1割以上いらっしゃいました!)

 

貴重な!? 本田直之さんご夫妻ツーショット公開 ●干場

Photo 昨夜に続き、今日のランチも、さくらさくら
今日は、本田直之、田島弓子ご夫妻と!
写真をあまりとらせてくれない本田直之さんの貴重な(?)ツーショット!

弓子さんは、「ワークライフアンバランスの仕事術」弊社から出してくれたし、何と言ってもわたくしと同じファーストネーム出しって、関係ないか。

というのも、本日、11月後半の新刊、弊社では初となる本田さんの本ができたから!
パーソナルマーケティング、自分ブランディングは、本当にお上手な本田さんのノウハウがあますことなくあかされる貴重な1冊!
すでに、アマゾン予約開始となっておりますが、リアル書店さんも含めて、発売開始は18日。お楽しみに!

Photo_3 もうひとつのお楽しみは、本書の中にあるワークの部分の特設ブログも作成の予定。
応えていただいた中から、本田さんが厳選。直接、質問に応じてくださるワークショップにご招待、というイベントが、行われる予定です。

また、弊社とダイヤモンド社さん、エイ出版、サンマーク出版さんら、5社共催のブックファースト新宿店でのトークセミナーも近く行われる予定。詳細は、田中より、追ってご案内いたします。お楽しみに!
今年のビジネス書界は、お正月以来、まさに、本田直之さんのひとり勝ち状態なだけに、楽しみなイベントです。

おっと、この本については、さらなる耳よりニュースが! これも、もう少ししたら告白しますね!

本日、ランチのあと、ロタでのトライアスロンへと旅立たれた本田さん、いやーー、あいかわらずお元気です。
ところで、トライアスロンとは、1,5キロの遠泳と、40キロの自転車と、10キロのマラソン。いまからでもトレーニング次第と誘われ(?)ましたが、他はともかく、40キロの自転車というのがねえ〜。

2009年11月12日 (木)

昨日お会いした素晴らしい社長の出版社とは? ●干場

昨日は、H社のS社長と会食。素敵で、陽気で、とてもフランクな方!
実は、何年か前、息子さんが弊社の新卒採用に応募されてきたことなどあり(うちは、内定を出しましたが、ほかに行かれてしまった……)、昨年から、おつきあいいただいているのです。
かつては、百科事典で一世を風靡した老舗だけに、電子化の時代の中にあっても、やっぱりストックのあるところはいいな、とちょっとというか、かなりというか、うらやましい。

それはともかく、そのことを、ツイッター(ユーザー名 @hoshibay )で、
さる老舗版元の社長様と先ほどまで会食。老舗でありながら、権威でありながら、私よりさらに年上でありながら、ある意味私より新しい方で、老舗の底力を痛感させられました。さて、どこの出版社でしょう?」となにげにつぶやいたところ……次々に……

徳間さん?(へえ−?徳間さんって老舗のイメージだったのか)
小学館? 講談社? 角川? 集英社?(このあたり、確かに老舗だけど、それ以上に大手ってことで、私なんぞと口などきいてはくださらないような…)
筑摩さん?(確かに、菊池社長は、社員と一緒に販売に汗を流す素晴らしい社長様とお見受けしますが、まだ、ご挨拶したことが一度あるだけ)
新潮? 河出? 中公? 文春? 岩波?(おーー!って感じ。当たってないけど)

ってなかんじで、全然出てこない。焦る…だって、S社長もお忍びで(?)、ツイッターなさっているし……

幻冬舎?(あのーー、うちより新しい会社なんですけど。うちより全然大きいけれど)
ダイヤ? 東洋経済? 日実? 中経?(ビジネス出版社って古くても老舗って感じ、なぜかしませんね)

世界文化社?(そりゃ、私の古巣ではありますが) マガジンハウス?

雄鶏社? 主婦の友社?(確かに、老舗だ。大日本印刷の傘下に入ったが) 
三才ブックス? 八重洲出版?(ごめんなさい、しりませんでした。両方とも)

みすず書房? 白水社? 創元社? 山川出版? 吉川弘文館?(どんどんしぶくなっていく……)

なんか、だんだん、知っている出版社名を書棚をごらんになりながら、順番にあげて行くみたいな感じになりつつあり……。
ああ、出版社って、たくさんあるんだなあ、まだまだ。

福武書店?(とっくにベネッセになったのですが)
技術評論社? 双葉社?(いえ、コミックでは……)ニコリ?(パズルでもなく)
ポプラ社?(確かに社長は、グレイトな方ですが)


光文社? 扶桑社? PHP?  学研? 旺文社? 理論社?

と、永遠に続く気配あり。まだ、大和さんや実業之日本さんとか早川さんとか、出てきてないし…。引っ張るつもりはなかったのですが、なんだか、収拾がつかなくなり、ご本人に確認してからということで、正解はその場では公表せず(って、別にクイズのつもりではなかったのですが……)

で、お目にかかったのは、途中、次の方がつぶやいた平凡社の下中社長。

sirokumasann 大手過ぎない老舗ということで既出の中では平凡社あたりかなと思いつつおやすみなさい…本棚眺めていろいろ思い出して楽しかったです
@naotan                       うちには原研哉氏の本しかないですが、平凡社さんですか?

ツイッターで、おつきあいくださいました皆様、たいへんお騒がせしました。
でも、出版社の数は4000。うち年10冊以上出版の版元は1200社(中身は、変動しつつもだいたいずっとそのあたり)といわれるうち、どんな出版社が有名なのか、勉強になりました。

でも、別の方が、みんなで知ってる出版社の名前を順番に言おう!っていったとき、うちの名前は果たしてでてくるのだろうか?と疑問になり……。少なくとも、版元社長1000人集まって、どのくらいの方がご存じか? 
昨年初めてよばれた朝日新聞社主催の版元集合のパーティでの実感では、大手でも、営業担当の役員の方とか、中堅どころの社長様は、ご存じだったみたいだけれど、社長クラスになると、全ぜーーんってかんじ。
「ディス○○? それ何?」みたいな。

でも、いいんです。別に業界で有名になっても、特にいいことがあるわけでなし。私としては、読者の皆様と書店の皆様、一人でも多くの方に知っていただける方が!!

『脳が良くなる耳勉強法』上田渉さんインタビュー掲載! ●大竹

こんにちは!

Isbn9784887597204 脳が良くなる耳勉強法著者・上田渉さんが日経BPネットの「キャリワカ」にて、インタビューを受けられました!
上田さんは、オーディオブック事業をはじめとする「音」にかかわるさまざまな事業を展開している株式会社オトバンクの代表取締役社長。
書籍の内容は勉強法ですが、インタビューを読むと、音と耳を事業の柱にした上田さんの想いが伝わってきて、胸が熱くなります。

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文字を頭の中で叫んでみよう。聴く力はもっと有効活用できる

目の不自由な全員の助けになるためにはどうしたらいいか、真剣に考え出しました。NPOでは助けられる人数に限界がある。最終的な答えは事業体として「文化として広く定着するもの=インフラを整える」。目の不自由な人たちのみならず、すべての人たちが普通に使える制度やシステムを整えるには、制度をつくる人、使う人、その間でお金が回るようにするというものでした。音のコンテンツを普通に使えるという制度・仕組みをつくる。その基礎となる音のコンテンツを豊富に制作する。そして、かかわる人たちへ対価を払う。そうでないと制度は機能しませんから。ユーザーである目の不自由な方たちからだけお金を取るのではなく、むしろそうでない、目の見える人に安価に買ってもらって、この仕組みを支えてもらう。

全文は、こちらからどうぞ! 

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また、ディスカヴァーの取り組みも、新刊JP【連載:出版社の挑戦】にて紹介していただきました!
【連載:出版社の挑戦】「顔が見える関係」がつなぐ「一体感」―ディスカヴァー・トゥエンティワン

編集部のハラと営業部キラキラチハルのインタビューが登場しています!
取材は夏前だったのですが、営業するチハルに新刊JP記者の金井さんが密着。文教堂市ヶ谷店(いつもディスカヴァーの本をたくさん売っていただいています!)ご担当の迫さまに、大変お世話になりました。お忙しいところ、ご協力ありがとうございました!社長室ブログをいつも見ていただいているとのこと、嬉しい限りです。

ディスカヴァーが直取引を続けていられるのも、こうした書店の現場の方々、そして読んでくださる読者の方々のおかげだと改めて感じました。
上記記事からも、そんな雰囲気を感じ取っていただければ嬉しいです。

2009年11月 8日 (日)

今度は45歳以上限定。20年後、あなたが認知症になっている確率は? ●干場

前のエントリーと同じく、「子どもの地頭をよくする方法」より、もうひとつ、トピックスをご紹介。今度は、中高年向けのチップス。本ブログをお読みの方には、該当する方は少ないかもしれませんが……中高年の向こう20年の認知症リスクです。

下の括弧内の数値の合計数が大きいほど高リスク。まずは、計算して。

●年齢
〜47歳(0) 47〜53歳(3) 53歳〜(4)
●教育
10年以上(0) 7〜9年(2) 6年以下(3)
●性別
女(0) 男(1)
●収縮期血圧
140以下(0) 超える(2)
●BMI
30以下(0) 超える(2)
●コレステロール
250mg/dl以下(0) 超える(2)
●運動
活発(0) 活発でない(1)

さて、あなたが、20年後に認知症になっている確率は? 

   0〜5点 1.0%    6〜7点 1.9%    8〜9点 4.2%  
10〜11点 7.4%  12〜15点 16.4%

いかがでした? スウェーデンのカロリンスカ研究所というところで、1409人の追跡調査の結果、20年後に認知症になる確率をだしたもの。
ま、30代の人がやって12点になったとしても、50代で認知症ということはないと思いますが……。

幼児をお持ちの方に 地頭を鍛える知育教材5つとお勧め遊び4つ! ●干場

Photo_2 本日は、11月新刊のひとつ、子どもの地頭をよくする方法から、幼児をお持ちの方に、耳寄りの情報を! 地頭をよくする知育教材と遊びです。

それにしてもこれ、編集担当の三谷が自分の(というか、自分の子どもの) ためにつくった本じゃない? だって、三谷は、新米パパ。

ま、わたしもかつて、個人的興味(というか、息子の中学受験を意識して)で、宮本哲也先生を発掘して『強育論』を出したし、その前は、息子の幼稚園受験面接対策のために(?)、加藤ゑみ子先生と『お嬢さまことば速修講座』をつくったし、今は、『親と子の最新大学受験情報講座』を出しているし、人のことは言えないというか、むしろそのほうが、本当に役に立つものが企画編集できるので、わたくしは大いに勧めているのですが(その意味では、『「婚活」時代』は本来、ハラ君がやるべきであった!?)。

おっと、よけいなお喋りしてないで、そう、まずは、
幼児の地頭を良くする知育教材5つ!

①迷路

なぜ、迷路がよいかというと、眼野を中心に、前頭葉が活動するから。指でなぞれば、運動野や前運動野、線条体や小脳も鍛えられるから、と、さすが著者は、NHKの「ためしてガッテン」などでも知られる売れっ子脳科学者篠原菊紀先生だけのことはある! ちなみに、この本には書いてなかったけれど、うちの息子が通っていたお教室では、迷路作りもやってた。画用紙いっぱいの複雑な迷路もつくったりして、あれ、結構よかったみたいです(その割りには今…といわないで…)。

②間違い探し

これも、子ども、好きですよね。鍛えられるのは、前頭葉と頭頂葉。それからわかったときの「アハ体験」がいいんですって!

③積み木遊び

空間認識力。実は、積分の根っことも通じているとか。ということは、積み木遊びが理系を育てる!?

④数字遊び

幼児ですから、数えるだけですけれど、数えながら自然に引き算が分かってしまう教材もあって、それもワーキングメモリを鍛えるのによいそうです(詳しくは、こればかりは本書を見ていただきたい)。

⑤文字遊び

幼児に無理矢理字を教えたり、書かせたりする必要はないけれど、自然に覚えてしまうのなら、無理に教えないでいる必要はない。子どもは、意外に楽しく喜んで覚えてしまうものです。

さて、続いては、
地頭を鍛える遊び4つ!

①あたまとり

しりとりじゃなくて、あたまとり。例えばこんな感じ。

「ねずみ→きつね→たぬき→うた→がっこう→しょうが」

大人でも結構むずかしい。

②読み聞かせ

③運動

④料理を手伝わせる

実は、この本、すでに高校生になってしまった息子を持つ身としては、ああ、10年、いや13年は早く知っておきたかったな、と後悔するのが関の山だからと、おそるおそる見てみたら……!

うふふ。うちの子もやってたわ、これ。というのがほとんど。だから、中学受験までは、結構よかったのね。ただし、そこまでですけれど。
ということは……あれ? 地頭がよくならなかったの?
いや、そうじゃなくて、お料理の手伝い、しなくなったから?

でもなくて、本書によると、地頭というのは、ワーキングメモリである前頭葉とやる気をうみだす線条体の両方を鍛えることによって、よくなるそうで、線条体を鍛えるには、やはり、おとなの肯定的なことばかけと、ほめることが大事ということで、あ、それだな。ほめるのが足りなかった……。

詳しいことは、こちら。まだ間に合う方。後悔する前に、どうぞ、お読みくださいませ!

2009年11月 5日 (木)

今年啓発度NO.1の自己啓発書!? いい言葉満載のロケット開発の本! ●干場

今日ご紹介する11月新刊は、ロケット開発を通じて、「『どうせ無理…』廃絶宣言」をと、日本中の学校や会社を巡って人々を勇気づける異色の町工場社長、植松努さんの『NASAより宇宙に近い町工場』。

Nasa なんと、北海道の小さな町工場で、すべて自腹、手作りのロケット、人工衛星、その開発のための実験施設をつくってしまった植松さん。通常、何千万円、何億 円もするものを、その規模こそ小さなものですが、数十万円、数百万円のレベルで、従業員の人たちといっしょに開発しているのだから、すごい。としか、言いようがない。
今では、NASAからも見学に来るそうですし、ロケットの実験に成功したときは、毛利衛さんや若田光一さんからも祝電や電話があったとか。

それにしても、素人同然の人が、北海道の片田舎の町工場で、ロケットをとばせるなんて………! 日頃、枠を外せ、前例にないことをやれ、それが、DIS+COVERだと、偉そう言っている自分がほんと、はずかしい。こんなこと、できるんですね………!

なので、本書は、実は、勇気100倍、世の中の見方が180度変わる、ひょっとしたら生き方が変わる、ものすごい自己啓発書。

わたしも、今度ばかりは、付箋貼りまくりでした。
たとえば、どんなところに貼ったかというと……

***

『ニッチを狙え』とよく言われますが、ニッチというものは、『見つけるもの」ではありません。ニッチは自分でつくるものです。

***

夢って100%実現でなきゃだめなんでしょうか。100%実現できる夢って夢っていうんでしょうか。

***

かつてケネディという人が、こんな言葉を発しています。
『わたしたちが月を目ざすのは、その道が容易だからではない。困難だからだ」

***

『不景気だ。仕事がない』と言うのは簡単ですが、仕事がないということは、時間が余っているということですから、これは新しいことを始めるチャンスでしかありません。

***

手加減した働き方をしていると、手加減した人生になり、人生の時間がもったいないんです。人生、最後に勝つのは、どれだけ「やったか」です。どれだけ『もらったか』ではありません。

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もし今の自分がちょっといやだなあと思うところがあって、変わりたいなあと思っているのであれば、人と出会えばいいんです。人と出会ったり本を読んだりしたら、昨日の自分と必ず違うからです。新しい知識が入った分、人生は変わるんです。

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あきらめるのは、いつでもできるんです。いつでもできることはいつでもできるんだから、最後の回せばいいんです。

***

あなたもこの先、世界を変える可能性があります。『そんなこと言ったって、一人じゃ何もできないだろう』と思った方もいらっしゃるかもしれません。しかし、坂本龍馬は何人いましたか? エジソンは? 歴史は、一人の人間が変えてきました。

***

「やったことがないからできない」「知らないからできない」という言葉は、使ってはならない言葉です。人は、やったことがないことと知らないこととしか出会わないからです。

***

まだまだ、ありますが、お読みになった方、それぞれに心に響く言葉があると思います。この辺で。ともかく、熱い言葉、沸き立つ言葉がいっぱいです。

中身の一部間違いについて、早々に指摘してくれた小飼弾さんも、この点については、「この一年に出た自己啓発本の中では、啓発力No.1の一冊。」と。

なお、小飼氏指摘の誤りは、コメント欄で編集担当藤田が告白しているように、著者ではなくて、当方のミスです。申し訳ございません。この場を借りて、読者の皆様と著者の植松様に、心よりお詫び申し上げます。
それにしても、コメント欄では、ホリエモンまで登場して、優しくフォロー。植松さんの人徳と名声を改めて感じたのでありました(リンクをたどって、弾さんのブログに行かれる方。コメント欄もすべてお読みくださいませ)。

2009年11月 4日 (水)

ツイッター、読まれるコンテンツ7つのパターン ●干場

先日もちらりとご紹介した『「ツイッター」でビジネスが変わる』も、アマゾンで発売開始になっています! リアル書店でも明日には、並ぶはず。

ほんとに、この本、ツイッターの基本的なやり方から、その本質、可能性について、明快にまとめられたオススメ本なのですが、ここで、その中の一部を超簡略抜粋版で、特別にご紹介!
ツイッターをなさっている方なら、絶対気になる『読まれるコンテンツ7つのパターン』!

これ、本書の特性上、あくまでも、企業がマーケティングにツイッターを用いるための知識として書かれているものなのですが、個人としての活用にも充分お役立ていただけると思います。

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まず、発言は、『放送型』と『会話型』の2つに大別できる。

「放送型」は、要するに一方通行の情報発信。
フォロワーに対して、自分が今何をしているか、何を考えているのか、今まで何をしていたのかを伝える目的。

『会話型』は、会話を引き起こすか、会話の一部になる発言。フォロワーの集団をコミュニティに変えて、繰り返し戻ってきてもらえるようにするため、また、フォロワーたちが話したいと思っている話題を語るために使うこと。

これら2種類のコンテンツが混ざっているのが、理想的なタイムライン(いかん、今日はちょっと『放送型』が勝っているかも。私の発言)としたうえで、本書では、次の7つのパターンをもっとも効果的な発言としてまとめている。

1 リンクつき発言「いま私が取り組んでいるのは」

もっとも一般的な放送型の発言。ブログの更新を知らせるつぶやきとか。でも、多用しすぎたり、リンクを張った記事自体が魅力的でないと、嫌われる。
(私もよく用いている。このエントリーも、書き終わったら、ツイッターでつぶやいて、お知らせするつもり!)

2 標準的発言「いま私がしているのは」

ただ、初心者がよくやるように、「図書館に向かっている」「昼寝するところ」とだけ書いても、リプライされることはないだろう。会話にはならないし、放送にもなっていない。

でも、これをたとえば、「図書館に向かっている。息子のために、子供向けの本を2冊借りるつもり。『もりでいちばんつよいのは?」をもう一回読んだら、頭が爆発しちゃう」とか、「昼寝するところ。キーボードを叩く指はもう半分寝てる。サマータイムになるといつもこうなってしまう」としたらどうだろう。
(私の経験では、「わたしも!」とか「おぼっちゃんなら、○○の本がおすすめ」などといったリプライをいただけるはず!)

3 オピニオン「いま私が考えているのは」

関心のある様々なトピックスについて、自分の意見を言うことで、フォロワーやブログの読者、あるいは顧客を失うリスクがあることはわかっている。しかし、残った読者やフォロワーと親密な関係がもてるというプラス面でそれは補える。
もし、個人として自分のブランドを売り込むためにツイッターを使っているのなら、さまざまなテーマについて、自由に意見を述べる方がいい。
(私はあまり深く考えずに、いろいろ首を突っ込んでは意見を言っている<言わないではいられない性格。ディスカヴァーのブランディングにとって、いいんだか悪いんだか……>が、たしかに、それで、ときどきリムーブされてるな。でも、フォロワーの方も増えているので…)

4 任務完了報告「たったいま仕上げたのは」

『今これをしました』という報告は、一見、放送型のようだが、同時に『これをどう思いますか?』という問いかけともなる。実際、質問したつもりはなくても、結果的に、様々な回答が寄せられるものだ。

5 エンタテイメント「今から笑わせるよ」

ジョークやユーモア、ウィットのある発言で、フォロワーたちを惹きつけている人は多い。

6 質問「いますぐ助けてもらえますか」

誕生日のプレゼントや夕食のレシピを聞くものから、非常に複雑で専門的な知識を要するものまで、フォロワーを単なる読者から会話の参加者にする有効な方法。あるトピックについて意見を求めれば、すぐにフォロワーたちが反応してくれるのに気づくだろう。
(私も、ITの知識とか翻訳とか、いろいろ、ずいぶんフォロワーの方々に助けられてます。そういえば、最初の頃、RTって何ですか?とかwwって何ですか?とか聞いたときも、何人かの方が親切に教えてくださいました!)

7 写真つき発言「今していることを見てください」

ご存じ、フリッカーやツイートピックの活用による、フォロワーとの写真の共有だ。

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Photo 以上、『「ツイッター」でビジネスが変わる』のごくごく一部からのご紹介。
全体像は、以下、もくじを折り込んでおきます。

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正岡子規とツイッター小説とかけて何と解く? 〜NHK教育テレビがやってきた! ●干場

今日は、なんと、NHKの教育番組、『子規の明治28年」(仮題)という(来年NHKで「坂の上の雲」が始まり、で、正岡子規も大事な登場人物だもんな)日曜日の朝7時からの、おそらくは、高齢者向けの番組で、Twitter 小説集『140時の物語』(おお、もう、アマゾンでは、買えるようになっている!)をとりあげてくれるとのことで、弊社にカメラが入った

もちろん、内藤みかさんも駆けつけて。

それにしても、正岡子規とツイッター小説!?

正岡子規は、たとえば、「せり」という、何人かで集まって、5分以内にできるだけたくさんの句を詠んでたのしむとか、俳句にゲーム感覚を取り入れたり、今で言うところの小ピーライティングとしての俳句をひろめたりとか、要するに、当時は新しかったのである。POP  CULTUER 的というか。
で、いま、ツイッター小説という形で起こっていることは、それに通じるものがあると。

へえーーー、という感じ。

ツイッター文学大賞のことや、どうして、これを本にしようと思われたんですか? とか、ツイッター小説は文学として、今後、どうなっていくと思われますか? とか、いろいろ聞かれたので、まあ、いろいろ答えたが、多分、10秒ぐらいしか採用されないので、ここにちょっと書いておくと、

正直、これが文学と呼べるのかどうかまだ私は知らない。
ただ、では、文学って何なんだろう? それも私は知らない。

ただ、もし、それを、人間誰しも持っている表現欲求のうち、言葉で成すものであり、一方、それを楽しみたいと思う人々がいて、それらが重なったところにあるものだとすれば、今後、140字という制限の中から、短歌、俳句につらなるような一ジャンルが育っていく可能性はあるし、いずれにしろ、育てていくのは、既成の文学者でもなければ、わたしのような版元でもなく、読者であり、ユーザーであるということだ。

さらに、正直、まだ生まれたばかりの140字縛り。まだまだ、もっと磨かれていく、つまり、読み手にひろくなんらかの感動を呼ぶものとできる可能性を秘めていると感じる。それは、プロの作品を見ても感じることだ。

どうなるか、正直わからないけれど、ディスカヴァーとしては、ここから新しいスターを、読者、ユーザーが発見していくことのお手伝いができればと思っている。

ただ、あの〜、この番組企画、企画としては面白いけれど、テーマが正岡子規だし、時間帯から言って高齢者枠だろうし(私でも、日曜日は、9時からの日曜討論より早いのは見ない)、視聴者に、そもそもTwitter ってわかるんでしょうか? インターネットとかメールとか掲示板とかブログとかグーグルとか、ツイッター以前のこともおそらくご存じない方々(たとえば、うちの両親とか)に…。

さすが、度量のひろい、そして、実はもっとも革新的な、NHKである。

2009年11月 3日 (火)

まだ緊急度と重要度のマトリクス、使ってるの? わたしが本当に欲しかった時間管理の本! ●干場

11月中旬発行のひとつ、60万部突破の小宮一慶さんのシリーズ第6弾、「どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座」、ようやく校了!

Photo_2 と思ったら、もうアマゾン予約ページがアップされていた!
でも、本の説明はまだアップされていませんね(あたりまえか、金曜日に資料を担当のタニグチに送ったばかりだから)。

これ、いいんですけど。
これまでの時間管理の本と、全然違うんですけど。
こんな本、欲しかったんですけれど。

時間管理の本というと、必ず出てくる緊急度と重要度のマトリクスの代わりに、
自由度とやる気のマトリクス、そして、物理的自由度と精神的自由度のマトリクス

だって、同じ時間量を費やしても、アウトプットの量は、人によっても、個人によっても違う。そこのところをコントロールしないで、ただ、仕事や作業を割り振ったって、絵に描いた餅。

時間管理をばっちりやって、隙間時間をさくさく使って、たしかに、暗記と事務処理作業と人に仕事を振る能力は高まるかもしれないけれど、それで、クリエイティブなアウトプット能力が高まるわけじゃない。
というか、それが必ずしも比例していない人を実体験の中でたくさん見てきているのだ!(もちろん、そうじゃない人もいらっしゃるが。たまに)

どんだけ時間をかけたかでもなければ、どんだけかけずにすませたかでもない。
要するに、重要なのは、アウトプットの質と量でしょ!!

それに、よく時間泥棒といって、無駄な遊びとかぼーっとしている時間をできるだけなくそうっていわれるけれど、最大の時間泥棒は、決断を先延ばしにしている時間じゃない? 
早く言えば、心配している時間、迷っている時間。要は、失敗を恐れている時間、頭の中であれこれ非生産的なことを考えている時間じゃないですか?

みたいな、わたしたちが、というか、わたし自身が、これまで、従来のいわゆる時間管理の方法論に抱いていた不満、使えない感に、ストレートに応えてくれている!
(あ、だからといって、わたしの疑問に応えて、小宮さんが書いてくださったのではなく、小宮さんご提案の企画、そして、お原稿が、まさに、そうなっていた!)

いやあ、楽しみですね。11月18日の発売が待ちきれませんね。
というわけで! 少しでも早く知りたい方のために、先日もご紹介した、本書の発刊記念特別講演を、12日(木)に開きます!

小宮さんから、直に、「時間力」の秘訣が聴ける!
質問もできる!
さらに、では、それを具体的にどうしていくかのワークの時間もある!

そして! テキストとして、この「どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座」がつくので、一足早く読めます! しかも、サイン本!(宛名書きは当日時間を設けるのでお願いしてください)

というわけで、すっかり宣伝口調になってしまいましたが、だって、これ、ほんとにお勧めで、わたしも楽しみなんですもの。
すでに100名以上の方にお申し込みいただいていますが、定員150名のところ、スタッフに遠慮させれば、180名様までなんとかなりますので、まだ、だいじょうぶ。

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 開催日:2009年11月12日(木) 19:00~21:00(開場18:30)
講演者:小宮一慶氏(経営コンサルタント 小宮コンサルタンツ代表)
料金:6000円(税込) 
※上記料金にはテキスト『ビジネスマンのための「時間力」養成講座』(11/18発売予定 税込1050円)1冊を含みます。
会場:日経カンファレンスルーム 
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7  日経ビル6階
http://www.nikkei-hall.com/access/index.html
定員:150名 (先着順 要予約) 定員になり次第、締め切らせていただきます。
主催:ディスカヴァー・トゥエンティワン

詳しくはこちらから
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あと、本の画像が、ちょっとぼやけているので、帯のコピーをおりこんでおきました!

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*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。