幼児をお持ちの方に 地頭を鍛える知育教材5つとお勧め遊び4つ! ●干場
本日は、11月新刊のひとつ、「子どもの地頭をよくする方法」から、幼児をお持ちの方に、耳寄りの情報を! 地頭をよくする知育教材と遊びです。
それにしてもこれ、編集担当の三谷が自分の(というか、自分の子どもの) ためにつくった本じゃない? だって、三谷は、新米パパ。
ま、わたしもかつて、個人的興味(というか、息子の中学受験を意識して)で、宮本哲也先生を発掘して『強育論』を出したし、その前は、息子の幼稚園受験面接対策のために(?)、加藤ゑみ子先生と『お嬢さまことば速修講座』をつくったし、今は、『親と子の最新大学受験情報講座』を出しているし、人のことは言えないというか、むしろそのほうが、本当に役に立つものが企画編集できるので、わたくしは大いに勧めているのですが(その意味では、『「婚活」時代』は本来、ハラ君がやるべきであった!?)。
おっと、よけいなお喋りしてないで、そう、まずは、
幼児の地頭を良くする知育教材5つ!
①迷路
なぜ、迷路がよいかというと、眼野を中心に、前頭葉が活動するから。指でなぞれば、運動野や前運動野、線条体や小脳も鍛えられるから、と、さすが著者は、NHKの「ためしてガッテン」などでも知られる売れっ子脳科学者篠原菊紀先生だけのことはある! ちなみに、この本には書いてなかったけれど、うちの息子が通っていたお教室では、迷路作りもやってた。画用紙いっぱいの複雑な迷路もつくったりして、あれ、結構よかったみたいです(その割りには今…といわないで…)。
②間違い探し
これも、子ども、好きですよね。鍛えられるのは、前頭葉と頭頂葉。それからわかったときの「アハ体験」がいいんですって!
③積み木遊び
空間認識力。実は、積分の根っことも通じているとか。ということは、積み木遊びが理系を育てる!?
④数字遊び
幼児ですから、数えるだけですけれど、数えながら自然に引き算が分かってしまう教材もあって、それもワーキングメモリを鍛えるのによいそうです(詳しくは、こればかりは本書を見ていただきたい)。
⑤文字遊び
幼児に無理矢理字を教えたり、書かせたりする必要はないけれど、自然に覚えてしまうのなら、無理に教えないでいる必要はない。子どもは、意外に楽しく喜んで覚えてしまうものです。
さて、続いては、
地頭を鍛える遊び4つ!
①あたまとり
しりとりじゃなくて、あたまとり。例えばこんな感じ。
「ねずみ→きつね→たぬき→うた→がっこう→しょうが」
大人でも結構むずかしい。
②読み聞かせ
③運動
④料理を手伝わせる
実は、この本、すでに高校生になってしまった息子を持つ身としては、ああ、10年、いや13年は早く知っておきたかったな、と後悔するのが関の山だからと、おそるおそる見てみたら……!
うふふ。うちの子もやってたわ、これ。というのがほとんど。だから、中学受験までは、結構よかったのね。ただし、そこまでですけれど。
ということは……あれ? 地頭がよくならなかったの?
いや、そうじゃなくて、お料理の手伝い、しなくなったから?
でもなくて、本書によると、地頭というのは、ワーキングメモリである前頭葉とやる気をうみだす線条体の両方を鍛えることによって、よくなるそうで、線条体を鍛えるには、やはり、おとなの肯定的なことばかけと、ほめることが大事ということで、あ、それだな。ほめるのが足りなかった……。
詳しいことは、こちら。まだ間に合う方。後悔する前に、どうぞ、お読みくださいませ!





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