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2009年8月

2009年8月31日 (月)

アメリカ人と日本人、やっぱり違う!? アメリカでうまくいった方法が日本でもうまくいくとは限らないわけ ●干場

選挙は、予想通りというか、予想以上の民主の大勝というか、自民の大敗となり、これは、「行き過ぎたアメリカ式自由主義のもたらす弊害に対する国民の意思表示」みたいに言う人も少なくないようです。「アメリカでうまくいったからといって、それをそのまま真似しても、アメリカのようにうまくいくとは限らない。なぜなら、長い年月の中で培われた国民性がそもそも違うのだから」と。

確かに。

では、日本とアメリカの社会の規範、どこがどう違うのか?
その社会を形成している個々人の価値観、アメリカ人と日本人では、どこがどう違うのか?

Photo そのことを真正面から取り上げて、日本人の価値観を見直そう、強みを見なそう、それを生かしたこれからの国家戦略、企業戦略を考えよう、という本が、ディスカヴァーから出ているの、ご存じですか? 

8月の新刊。
「もうアメリカ人になろうとするな 〜脱アメリカ 21世紀型日本主義のすすめ」

(写真ではわかりにくいですが、きらきら光るグリーンがかったシルバーの縁取り!)

わたしなんぞ、この企画を拝見したとき、添付されていたこの図を見ただけで、
そうだ! そうか! と、納得!!

Photo_3 和より競争、平等より格差、長期的視点より目先の利益、情より公正さ、規制より自由、従業員より株主……それらのアメリカ的価値観は、はたして日本人に適したものだったの? 大多数の日本人を幸福にする社会にふさわしいのだろうか? 

そもそも、それって、グローバルスタンダードでも何でもなくて、ただのアメリカのやりかたじゃん! ヨーロッパとも多くの第三世界諸国とも違うじゃん!(中国のことは知らないが)

それにしても、著者があげているアメリカ人と日本人に対する調査の結果を見ると、ほんとうに、違うなーと思う。ある意味、同じ土俵で戦ったら、そりゃ、お金の点じゃ、負けるかもとも。

 

たとえば、日米の高校生に対する調査の結果。

(%の数値は、「まったくそう思う」、「まあそう思う」の合計)

 

 お金で権力が買える             

    アメリカ83.8% 日本49.4%

 お金持ちは尊敬される            

    アメリカ73.2% 日本25.6%

 お金持ちになるためならいくらでも残業する  

    アメリカ86.9% 日本33.8%

 株や賭事でお金を稼ぐことは良いことだ    

    アメリカ82.8% 日本24.4%


他人のためより自分のためを考えて行動したい

             アメリカ       日本

まったくそう思う    40.0%      11.3%

まあそう思う      45.0%      36.2%

あまりそう思わない    9.7%      44.8%

まったくそう思わない   1.7%       7.3%



大人に対する調査では、たとえば、こんなのも。

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2009年8月30日 (日)

うまくいっている人とうまくいっている本の最後の秘密 〜利己と利他・中身と外見の狭間で ●干場

まだ、ゆっくりご紹介したい8月新刊があるうちに、なんといち早く、小飼弾さんが、9月の新刊の紹介を、先週金曜日にしてくださった。おたおた。アマゾンの予約画面もできたばっかり、私の手元に見本が届いた翌日だというのに…!

50 というわけで、遅ればせながら(?)、ご紹介させていただくのが、9月の新刊のなかでも期待の1冊。

「人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法」

なぜ、期待かというと、

1) そのテーマがよい! 新しい! 
なんといっても「利他」の習慣を勧める本であること!

ジャンルで言えば、翻訳ものの自己啓発書だが、たいていの自己啓発書は、要するに、「自分がうまくいくにはどうしたらいいか?」の法則を並べたもの。やりたいことを明確にする、とか、いやなことはノーと言うとか、優先順位を立ててその通りにがんばるとか。

確かに、それらも大事だけれど、このブログでも、以前から、こちらこちらこちらにも書いたように、結局、人は、自分のためだけでは、力を発揮できない。誰かのため、というのがあって、はじめてすごい力を発揮できる。逆説的に言えば、自分がうまくいく最高の方法は、人をうまくいかせること。実際、うまくいっている人は最終的には。そうしている。

だから、最初、この本のタイトル、「うまくいっている人の最後の秘密」ってのに、しようかと思ったくらい。

でも、そんな大仰なタイトルにするにはもったいない(?)くらい、人を励ますためのすぐに使える実践的な方法、言い方が、易しく書いてある。で、このタイトルになったというわけ。

じゃあ、その具体的な内容は? というと……ま、弾さんのエントリーをご覧いただくのが、速いでしょう!!?

ということで、本書に期待する2番目の理由にうつる。
こちらは、ちょっと内輪の話。

2)最強の布陣でつくった本だということ!

まず、企画と翻訳原稿を持ち込んでくださったのは、古くは、「うまくいっている人の考え方「自分を磨く方法」などから、最近、またランキング入りしている「心の持ち方」等々、いずれも20万部超の、弊社の翻訳自己啓発書の多くがそうであるように、今回もまた、弓場隆さん!
久方ぶりに、素晴らしいお原稿をお持ちいただいた!!
(というか、この間もいくつかお持ちいただいたようだが、最初から弓場さん担当をさせていただいている出版部長フジタのお眼鏡にかなったのが久しぶり?)

というわけで、翻訳家弓場隆さんとフジタ出版部長の長年のコンビから、ほとんど完成形のお原稿が、編集部に到着。

あとは、これをどんなパッケージ(小見出しや文章の最終調整も含めて)にするか? というわけで、装丁入稿以降の編集担当に、パッケージにおいては右に出る者のいない(って、ただ、ディスカヴァー内だけの話ですが……)チバを任命!

もちろん、実際の装丁は、デザイナーの方が行うわけで、今回は、今をときめくTYPE FACE渡邊民人さん にお願いしたわけだが、これが不思議なもので、編集会議で装丁の方針とタイトルを決めて、合意がとれても、そして、同じデザイナーの人に依頼しても、担当する編集者によって、でてくるデザインが全然違ってくるのである!

これは、本当に不思議。だからこそ、本作りは、その相乗効果というか、組み合わせで、いろいろなものが生まれ、面白いのだけれど。

実際、この場合、新しい方向の自己啓発書で、かつ、今の時代にあった緩さと、手元に置いておきたい美しさと内容からくる実用性の両方を、ほどよくミックスした雰囲気、というミッションを、チバ君、渡邊さんとの絶妙のコンビで、いつものように、見事果たしてくれている、と思うのですが、いかがでしょうか? いや、内輪誉めしてる場合じゃなくて、渡邊さんのおかげですね! スミマセン。ありがとうございました!

なにはともあれ、本作りにおいては、装丁というか(本文組や用紙の雰囲気などすべて含めた)パーケージリングも非常に重要。50%50%というくらい大事。
中身+外見 その両方が重要で、かつ、外見は中身に、中身は外見に影響し、相乗効果で、相手にメッセージを伝える。感動を伝える。影響を与える。
人間といっしょだ。

だから、弊社では、デザインも非常に重視しているわけだけれど、この場合、ただ、デザイン性がたかけりゃいいってもんじゃない。あまりにとんがっていると、引かれてしまう。手に取りにくい。手に取る層が限られる(声をかけにくい)。

また、デザインの方向が中身が一致していないのもだめ。これまた、デザインに引かれて手に取った人は、中を見て、買わないし、本当は中身に興味があるはずの人は、デザインの方向から自分には合わないと判断して、手に取らない(中身が純真でもアバズレっぽいなファッションをしていては…)。

というわけで、「男は中身だ」などと言っていたのがいまは昔となっているように、中身と外見の両方がマッチし、なおかつ、良いとき、その本はその本の持っている力に応じた最大の売れ方をする。

ただ、中身はよいのに外見(装丁)がいまいちの場合と、外見(装丁)はいいのに中身がいまいちの場合を比べると、前者の方が結局売れるのは、人間と同じである。やはり、読者の方は、賢明だと本当に思います(政治家と国民の関係も同じか? 同じだといいけど)。

2009年8月27日 (木)

出版に展望はあるが、○○な出版社に展望はない 〜出版書店業界事情 ●干場

一般の方向けの講演(滅多にないけど)で私も話すことの多い、業界の問題点について、「誠」というオンラインマガジンが、丁寧に報告しているのを、システム担当コセキが自主的にやっている社内メルマガで教えてくれた。

興味のある方は、こちら、「誠」をお読みいただくとして、私がその中で特に強調したい部分は以下。(茶色い部分が「誠」の記事からの引用)

①2大取次の寡占

4大出版社の規模や書店トップの紀伊國屋書店の規模は、大阪屋とほぼ拮抗(きっこう)しており、日販、トーハンに比べれば本当に小さな会社。出版社と書店はいわば中小企業の集合体であって、寡占とは真逆の群雄割拠になっているのだ。

つまり、川上と川下の企業数が多く、川中が寡占化された、砂時計のような特異な構造を出版業界は有している。他業界にはほとんど見られない構造だ。

日本型出版流通の大きな特徴は、このように日販とトーハンの流通寡占であり、出版社は全国の書店やコンビニに書籍・雑誌を流すために2社に依存しているということ。

そんななかで、書店様4000店と一店一店直接取引しているディスカヴァーが、いかにユニークな存在で先進的な存在か、おわかりいただけるでしょうか?(ただし、ローソンなどコンビニさんは、取次さん経由)

②売上げの大きい書店優遇

書店は日販やトーハンに配本をコントロールされる。見計らい配本によって、欲しくもない本も箱詰めにされて一緒に送られてくる。そして、中小零細書店や実績のない書店には、一番欲しいベストセラー本がなかなか配本されない。

取次は月々の代金回収機能を持っている。中小書店は月に2回の支払いを義務付けられている一方で、大書店は月1回の支払い。書店の決済は返品相殺方式な ので、いずれの書店も、売れなかった本をできるだけ早く返品して、支払額を少なくしたいといった心理が働く。そこで中小書店からの信じられないほどの大量返品が発生してしまう。

新刊本の返品率は大変高い。不適正な配本、不確実な配本、非確実な押込型新刊マーケティング、非適正な新刊広告、書店の決済が送品即請求、返品自由などいくつもの原因が重なって、新刊本の推計部数返品率は60〜70%

中小書店さんが月2回の支払いを強要されているなんて、知らなかった。

③老舗出版社優遇

実は、私がいつも2番目に強調しているのがこの部分。規模ならまだわかる。ただ、老舗かどうかということでのこの既得権優遇の制度!!

取次と老舗大手・中堅出版社200社超の間には、新刊委託部数分に対して、翌月にその何割かのお金が自動的に支払われる取り決めがある。比率は出版社によって個別に決まっていて、10割のケースから4割のケースまでさまざまだ。新刊委託で送品した本が売れようが売れまいが、新刊本を押し込めさえすれ ば急場のお金が作れるから、委託販売を止められないのだ。

しかし、新しく取次と取引を始めた新規の出版社には一切そのような特典はなく、新刊委託本の代金は半年後に清算される。
取次は、書店に対する配本と集金に関しては大手を優遇し中小には厳しい傾向があるが、出版社に対しては老舗と新参に分けて老舗の出版社を優遇しているのである。

まあ、二大取次の株主は、老舗出版社なんだから、あたり前。早く言えば、そうした株主出版社の自転車操業のために、業界があるようなものとも言える。瀕死のご老体の延命を業界全体に強要しているというか。弊社が直取引をしている一番の理由。

④凡庸な編集者とそれを許す出版経営の責任

そうそう! 私が一番強調しているのは、これ。

原因を取次寡占、書店大量閉鎖などに求めるのはおかしい。日本の出版流通システムは改善されつつあり、しかも大型店が増えているため、書店の売場面積は広がってきている。

むしろ、大事な問題の1つは作り手側にある。これだけ取次に優遇されていながら、良い企画、売れる本が作れない。良い著者を発掘できない。すなわち編集者の企画力の陳腐化、出版社のマーケティング力不足がまず厳しく問われるべき

米国の2007年の書籍売上高は前年より3.2%増。ドイツは3.4%増。フランスは5%増。雑誌を含まない書籍の統計ではあるが、少なくとも欧州、米国の出版業界は、日本のように落ちっぱなしのイメージはなく、インターネット、携帯電話が普及したから本が売れないというのは、国際的視野から見れば嘘

さて、弊社だって、売れる本がいつも作れているわけではないし、編集者のすべてが現時点で、優れた企画力、発掘力を持っているわけではない。ちょっと油断するだけで、他社で売れた企画、売れた著者に傾いたり、自分から企画も新人著者も探しに行こうとしないで、向こうから来る人、紹介された人をさばくのが、売れてる会社の編集者だみたいな勘違いにいってしまいがち。わたしだって、そうならないとは限らない。

でも、他社より少しだけ誇れるのは、「取次による優遇がない」こと。
それから、まだまだ、ディスカヴァーのことなんて知らない著者候補の方が多いこと。
そして、書店員さんや書店グループによっては、大手老舗版元の営業や取次さんには、へいこらしても、その分の鬱憤を、弊社の若い営業スタッフにまき散らしたりする人もいるってこと。

つまり、既得権のない分、つねに、コンテンツクリエイト、マーケティングクリエイトをしていかないと、生き残れない。そういう緊張感がある。

つまり、ディスカヴァーは新参の中小出版社である、という、この業界における

弱みこそが、むしろ、強み

なのだ。だって、この業界の現在のあり方そのものが問われているんですからね。

正直に言おう。わたしは、他社のまねっこ企画と、編プロやライターさん任せの編集しかできない、あるいは、偉い先生の原稿を右から左へ回すしかできない編集者は、業界に不要だと思う。かれらの雇用を守るために、売れないのを承知で新刊の数あわせと押し込み納品の自転車操業を続ける出版社は、淘汰されるほうが世の中のためになる。

もちろん、そんなこと言って、おまえの会社はどうなんだ、といわれたら、そうならないようにこれからますます全社一丸となって、志を持って、やっていく、としか言いようがない。

編集もそうだが、弊社が直取引だということは、営業が会社の要だということだ。数の上でも、社員の過半数を占めるし、発言力でも(ま、営業には声が大きく華やかな雰囲気の者が多いのに対し、編集はその真逆なタイプが多いだけだったりもするが!?)勝っていたりする。常に目は、書店さんとその先の読者の方に向いている。自然に会社はマーケティング志向となる。

それでも淘汰されるとしたら、それもまた仕方のないことだろう。

決定権は、取次でもなく、書店でもなく、著者でもなく、エンドユーザーである読者の方にあるはずだと思うので。

なお、2大取次の株主は、どこかを、ウィキペディアで調べてみた。「続き」をどうぞ。

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2009年8月26日 (水)

もっと重い質問。生かすべきは子どもが二人いる殺し屋か、独身のバイオリニストか? ●干場

先ほど書いた、命に関する10の質問、このブログでもツイッターでも、さっそくコメントいただいた。で、質問1の、助けられる患者の数が限られているとき、誰を選ぶか? という、おそらく医師にとっては本当に重い質問、『命は誰のものか』の本の中では、さらに問いが続く。

問い① 今この病院には、人工腎臓は2台しかなく、二人の患者しか治療できない。しかし、腎不全で死期が迫っている患者は5人で、神さま委員会にただ一人出席したあなたが患者の選抜を依頼された。渡された患者の情報は、以下の通りである。あなたはどうしますか?

患者A 男 既婚 35歳 子ども2人
患者B 女 独身 28歳 子ども0人
患者C 男 既婚 38歳 子ども3人
患者D 女 既婚 32歳 子ども1人
患者E 男 既婚 30歳 子ども0人

ちなみに、これは、ハワード・ブロディというアメリカの生命倫理学者の教科書『医の倫理』(東大出版会)にある有名な問題だそうだ。問題には続きがある。

問い②次の会議では、患者A〜Eの職業が明かされた。やはりあなたがひとりで、5人の患者の中から2人を選ばなければならない。今度はどうしますか?

患者A 男 既婚 35歳 子ども2人  マフィアの殺し屋
患者B 女 独身 28歳 子ども0人  コンサートバイオリニスト
患者C 男 既婚 38歳 子ども3人  横領の科で係争中で、失業中の計理士
患者D 女 既婚 32歳 子ども1人  売春宿のマネージャー
患者E 男 既婚 30歳 子ども0人  人工腎臓開発に貢献した腎臓生理学研究者

アメリカの医学部の学生では、

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あなたならどうする? 命に関する10の質問 + おまけの2つの質問 ●干場

唐突ですが、究極の質問10です。あなたはどう答えますか?

質問① あなたは薬や医療設備が足りないとき、どの患者を治療するか、選んでもいいと思いますか? あなたなら、どういう人を選びますか?

質問② あなたは、生まれてきた子に重い障害があったとしたら、治療に同意しますか? それともそのまま死なせますか?

質問③ あなたは、生まれてくる子どもに障害があるとわかったとき、その子を産みますか? 

質問④ あなたは、代理出産を依頼しようと思いますか?

質問⑤ あなたは、自分の子ども同士の臓器移植を決めることができますか? 

質問⑥ あなたは、直る見込みはないのに、生かしつづけられることを望みますか?

質問⑦ あなたは、家族が直る見込みがないとき、人工呼吸器を取り外すことに同意しますか? 

質問⑧ あなたは、「脳死」は人の死だと思いますか? 

質問⑨ あなたは、臓器を提供しますか?

質問⑩ あなたの命は、誰のものですか?

ディスカヴァーの黎明期、初めて一般書としてだしたのが、「あなたならどうする? 100の質問」(絶版)。その後数年、様々なシリーズに広がってディスカヴァーの礎となったCDサイズの本は、そこから始まったのだが、それは、たとえば、

「船が難破しました。あなたが助けられるのは、一人。お母さんと恋人とどちらを助けますか?」とか

「最愛の人があと一年の命だと知ったとき、あなたのことを深く愛してくれる条件再校の別の人にプロポーズされました。これを逃したら、もうこんなすばらしい結婚のチャンスは二度とないように思います。ただし、プロポーズを受けたからには、最愛の人と会うことも、最期を看取ることもできません。どうしますか?」
とか。

まあ、かわいいもの。答えはなくて、それに答えながら、自分が人生で大事にしているもの、自分自身の価値観をはっきりさせていこうという主旨の本だった。もちろん、友だち同士の話のネタにも。答えもなければ、答えによって、あなたはこういうタイプです、なんていう解説もないのに、結構売れた。

その本に書かれていた質問は、現実には滅多に起こらない、まあお遊びの質問だが、上記の10の問いを突きつけられることは、いまそこにあるつらい現実だ。

脳死、臓器移植、出生前診断、尊厳死、代理出産……日新源歩の医療技術は、わたしたちに「生と死の選択」を迫る。世論や法律が、あるひとつの選択のみを強要する。
それを迫られたときに、人々は、どのような決断をしてきたのか? 日本では? 欧米では? その問題点は?

正解があるわけではない。だからこそ、一度考えてみるべきじゃないでしょうか。だって、そうでないと、あなたとあなたの家族の命の選択を、国家や医師や世間の目がすることになってしまう……かもしれない。

Photo そんな想いを込めて、フジタ出版部長編集担当、「命は誰のものか」(山梨大学大学院医学部教授 香川知晶著)を出しました。

2009年8月25日 (火)

「めざましテレビ」で紹介!「(投票)棄権したら、4000万円損!?」 ●大竹

533 本日のめざましテレビで、若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?を取り上げている産経新聞記事(8月25日付)が紹介されました!

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【’09衆院選】政治離れ…20代投票率「このままでは大変」
 ■棄権したら、4000万損!?

 ■シニア寄りになる政策、早大教授が警告

 政権交代が焦点となる今回の総選挙では、「平成生まれ」の有権者が初めて参加する。政治離れが指摘されて久しい若者たち。近年の総選挙でも20歳代の投票率は、他の世代に比べて極端に低い。著書で、選挙に行かない若者は金銭的に大損すると分析している早稲田大国際教養学部(政治学)の森川友義(とものり)教授(53)は「このままでは大変なことになる」と警告している。
----続きは、こちらからどうぞ!

WEB記事にはありませんが、紙面では、こちらのエントリで干場が紹介した学生団体「i vote」も同じく取り上げられています!
その他、8月24日付の北海道新聞でも「20代よ投票に行こう」という記事で、森川友義先生のコメントとともに書籍も紹介されています。

日本初(世界初かも?)twitter 小説、ディスカヴァーから秋にも発刊! ●干場

twitterをなさっている方なら、ご存じかと思いますが(わたしも@hoshibay で、つぶやいています)、いま、twitter 場での話題と言えば、勝間和代さんと広瀬香美さんのぼけと突っ込みの漫才のようなチャット状態ツイートと、ケータイ小説家で有名な内藤みかさんが始め、呼びかけたことから始まった140字小説(ツイッターの文字制限が140字なので)。

実は、その内藤みかさんらによるツイッター小説集を、ディスカヴァーから、この秋に書籍で出すことになりました! まだまだ、準備状態なので、内容や形態が固まるのはこれからですが、とりあえず発行日だけは決まりました。

11月5日です(だいじょうぶか!?)

mixiのニュースにも出たみたいなので、こちらをどうぞ。

2009年8月23日 (日)

どこまで広がるか? 20代の投票率を上げよう!という嬉しい動きがまたひとつ! ●干場

何度もご紹介している「若者は選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?」は、これまた何度も力説しているように、

1 わたしたちが将来も幸福に暮らすためには、将来の日本を担う若い人を大事にする政策、早く言えば予算配分を促すことが必要で、
2 そのためには、若者の投票率を上げることが必要で、
3 だから、若者よ、選挙に行こう!
ということを訴えるためのものだった。

私個人で言えば、今のような中高年重視の政策の方がお得なのだが、個人の損得は脇に置いて(なーんて、いいながら、実は、息子の幸福を願っての、個人的利害もあるのだけれど!?)、やっぱり、いまの高齢者優遇、既得権者優遇、中高年正社員優遇、特別利益団体優遇の政治をなんとかしなけりゃならん!
との思いと、同世代である森川先生(著者)の思いが一致して、出版した本。

おかげさまで、若者の投票率を上げようという、各地の選挙管理委員会の活動やそれにともなうイベント、また、若者自身による活動のひろがりと相まって(今日の朝日新聞にも)、著者の森川先生も、そうした特集の新聞雑誌に、多く取材を受け、発言なさっている。

そんな中で、東大経済学部3年生のA君から、うれしいメールを弊社のinfo宛にいただいた。本書と趣旨を同じくする活動を行っているというのだ。

こちら、「20代の投票率向上を目指す学生団体 ivote のサイトを覗いてみると、たしかに! 選挙の仕組みの、大学生による、大学生のためのやさしい解説のほか、実際に投票に行くための後押しの仕組みが考えられている。
たしかに、たとえば、ディスカヴァーの本を読んで、「よっしゃ! 選挙行くぞ」なんて思っても、当日、意中の彼女(彼)からおもわぬデートの誘いがあったり、儲かる倍と話があったり、はたまた台風だったりすると、とたんに選挙のことなんて忘れちゃう。

(ところで、台風が来たりして、投票率、特に無党派層の投票率が落ちると、既得権者、特別利益団体、たとえば、公明党、共産党の票が相対的に伸びることになる。
あと、今回は、民主が「官僚政治を止めよう」って言ってるから全国の公務員も、雨が降ろうとあられが降ろうと、花も嵐も踏み越えて(←我ながら、面白い比喩だとおもったけれど、これ、20代の人には、通じませんね。歳がばれる……)投票に行くだろう!?)、

そんな人も何とかメールでフォローしてくれるらしい。

うれしく、たのもしい若者がでてきている。そして、こんなときこそ、インターネット時代ならではのものだと、あらためて、インターネットがあってよかったと思う。
このブログをお読みの方は、おそらく30〜40代の方が多いと思いますが、いっしょにおうえんしてあげましょ、若い人たちを!

そして、「35歳くらいまでの若い有権者」のみなさん! 
たしかに、20代の全員が投票しても、まだ、60歳以上の人の合計には勝てないかもしれない、でも、20代の投票率が上がった、その事実は、必ず、議員たちに、「あ、こういう有権者も存在してたんだ、いままで、投票もしないで黙っていたので、存在をすっかり忘れていたが、そうか、いたんだ、じゃ、ちょっと彼らの喜ぶ政策でもかかげてみようかな」という気持ちを起こさせる。

「どうせ、言っても無駄」「どうせ、自分の一票なんて、体制に影響しない」…その「どうせ」こそ、既得権者の米びつなんですよ!

コヴィ博士と水野俊哉さんのパーティ ●干場

22日土曜日は、『7つの習慣』のコヴィ博士のネットを通じてのセッションに行ってみた。聞き手は、ショーン・kさん。

スティーブン・R・コヴィー博士緊急提言
 激動の時代にこそ求められる、成功するための原則とは?

通訳がとっても速かったので、メモが自分でもよく判読できず…。あとで、DVDがくるようなので、それで復習してからでないと、いい加減すぎて、ここで、ご紹介できず。

ただ、途中、産業経済の時代から知識労働者の時代となり、わたしたちの一人ひとりにリーダーシップが求められるようになった。ただし、リーダーシップとは、レスポンシビリティ、というのは納得。

最後に引用されていたフランスの哲学者の言葉は、
我々は精神的な体験を持った人間ではない。人間的な体験を持った精神である
だったが、ふうむ、わたしは、なんとなくそこに、西洋人らしい人間の傲慢さを感じるけど。人間もまた、身体を持った、自然の一部であるという謙虚さに欠けるような…。

その後のショーンさんの講演は、いつものように辛口。こちらは、たっぷりメモとれたけれど、一つだけご紹介すると、何かを見たら、触れたら、
SO WHAT?」だから何? 
WHY SO?」 なぜそうなの?
を繰り返すこと。それが、ばらばらのインプット、情報をつなげ、新しい発想、構想をしていくことだと。確かに。

人生とは、過去に打った点と点をつないでいく作業。
 そして、将来に向けて点を打ち、そこにつないでいく。無駄なことは何もない

というスティーブ・ジョブスの言葉の紹介もよかった!!

さて、夕方は、水野俊哉氏『ビジネス書のトリセツ』×上田渉氏『脳が良くなる耳勉強法』出版記念パーティーにおよばれ。

『ビジネス書のトリセツ』には弊社のこともたくさん書いてくださったし、脳が良くなる耳勉強法は弊社の本なのに、およばれでゴメンナサイ、という感じ。
前回同様、水野さんのお人柄の現れたあたたかく、人と人のつながる良い会だった。

 それと、VIP席で、『さおだけ屋〜』などのベストセラー作家、山田真哉さんともご一緒したのだが、山田さん、何度も何度もお料理をかいがいしく運んでくださった(ビュッフェだったので)のだが、『まあ、スミマセンねえ』なんて言いながら、立たない私(ほかの人もだが、たとえば、小飼さんとか立つわけないもんね)。ま、年上だし、いいか、なんて…。山田さんは、さすがな方です。

 ほかにどんな方がいらしてたかって?
 詳しくは、こちら、水野さんのブログで!

毎日、「ハレの日」だったらいいな〜2度目の引越祝い乾杯と新刊「人が輝くサービス」 ●干場

1 2 21日は、締め日の翌日で、営業スタッフも地方の出張から戻り、アルバイトの営業の方もミーティングに見えて、オフィスにほとんどのスタッフが集まる日。
なので、営業スタッフの大半は、新オフィス初出勤日。
まどからの皇居の眺めと、印刷所や新聞社さまからいただいた胡蝶蘭の行列におどろいたところで、あらためて、引越祝いの乾杯をした。

3 Photo 大きなシャンパンは、E.Dさんからいただいたもの。
テーブルのパイのように見えるのは、うわさの「ハレノヒ」の「カステラ」! 8月の新刊、「人が輝くサービス〜スターバックスと僕の成長物語」の著者黒石さんから!
ほかに、K.Kさんからの、うわさの銘品ラスクも、シャンパンにぴったり! another K.Kさんからのカワイイお花は、社長室に置かせていただいてと!

ほんとうに、みんなと皆様に支えられているのをあらためて実感。
あらためて、御礼申し上げます。

Photo_2 Photo_3 Photo_4 ところで、新オフィスは、半蔵門と九段下の中間地点にあるので、人によって、どちらの駅で降りるか、まちまちの模様。たとえば、渋谷方向から来るフジタ君は、戻る感覚が嫌だと、半蔵門派。
わたしは、朝は、九段下。北の丸公園あたりのお堀(いまは睡蓮がキレイ!)を左に見て、それから、左折して千鳥ヶ淵の散歩道を歩くと、まるで観光客気分(実際、時節柄、朝から観光客がちらほら歩いている)。
Photo_5 Photo_6 フェアモントホテル跡に立ったシックで立派なビルは何かと思ったら、インド大使館。さすが、中国と並んで、いまや大国のインドだけある。
なんて思いつつ、裏からビルに到達。引っ越してよかった。桜の季節は、もっと思うだろう。

さて、これからが本題!
Photo_7 いただいた凹カステラやコラーゲン鍋で有名な「ハレノヒ」(窯ハレノヒ、汁ハレノヒ、畑ハレノヒとかに分かれている)の若き経営者、黒石和宏さんの「人が輝くサービス〜スターバックスと僕の成長物語」、

タイトルとサブタイトルが示すように、スターバックスの第1号店にアルバイトとして入社、そこで、ビジネス、とくにサービスの基本をまなび、やがて、スターバックスジャパンの現場トップにまでなった黒石さんと、スターバックスジャパンの成長の秘密が、彼の体験を元に書かれている。

その内容と黒石さん自身の信頼は、本書に、スターバックスコーヒージャパン創設者であり元CEO 角田雄二氏が推薦を寄せていることからもお分かりのことと思う。それから、黒石さんを紹介してくれた「レバレッジ・シリーズ」の本田直之さんの推薦も!

アメリカの大学から帰って、偶然銀座の1号店に入り、すぐさま「ここで働きたい!」と思った黒石さんも、さすがに、大学も出たのに、アルバイトから、というのに少し抵抗を感じたそうだが、それでもスターバックスの魅力から逃れられずに、働き出す。

そして、そこから、さまざまなビジネスの基本を体得していくわけだが、黒石さんのように、会社のキーパーソンとなり、そして、自分のビジネスを起業し、成功する人と、アルバイトとして終わる人、その違いは何だろう?

それはやはり、ひとつひとつの仕事を心を込め、情熱を込めて、そして、楽しんでやること、そして、自分の仕事が会社の心臓部にどのようにつながり、そして、社会にどのように貢献しているかを、自分自身で知り、主体的に動いていることだろう。

特に、彼の場合は、サービス業だったから、それは、一人ひとりのお客さまを大切に、そして、すべてのお客さまに自分自身がスターバックスの顔として、やるべきことをしてきたからだろう。

道路掃除をしているのなら、世界一の道路掃除人になりなさい」(正確な言い回しは忘れたが)と言ったのは、キング牧師である。そして、この言葉にひそむ密かな矛盾通り、世界一のスタバアルバイトを目指した彼は、スタバアルバイトにおわることはなかった。

スタバ好きもそうでない人も、本書の至るところからにじみ出る、その秘密とメッセージを感じ取っていただければうれしいと、編集担当チバに成り代わって申し上げます!(万一感じ取れなかった場合は、著者の黒岩さんのせいでも、読者であるあなたの読解力のせいでもなく、チバのせいですので、ご安心を!?)

2009年8月20日 (木)

選挙本、毎日新聞、産経新聞など、メディア掲載続々! ●大竹

Seiji530 若者は選挙に行かないせいで4000万円損している!?のメディアからの注目がさらに高まっています。

8月12日 毎日新聞夕刊 「選挙前に読む新書」では・・・

 刺激の強い挿話が多い。<頭のよい人ほど~>というのは、有限な記憶力を有効活用するには、数年に一度の投票にしか使わない政治的知識は、蓄えない方が短期的にはいいという話。<合理的に考えられる人(つまり頭がよくて利己的な人)ほど、選挙では棄権する>という話もある。有権者全体から見れば微々たる重みしかない自分が投票するより、かけがえのない家族へのサービスを優先するという判断も、ある意味で合理的だ。いずれも、「政治に興味がない」と批判されがちな若年層にありがたい理屈である。

 ただしもちろん、これらの「合理性」は長期的には大問題だ。タイトルにある「四〇〇〇万円」は、社会保障などで70代が生涯に得る利益と24~34歳の負担を差し引きした額という。投票率の低い若年層は、短期的に合理性の高い選択をした結果、それだけ損をする。というわけで、本書は、政治に興味を持つことが本当は功利的だと、一から説明してくれる。

---続きは、こちらからどうぞ!

その他、続々掲載中↓↓
8月8日 産経新聞【話題の本】 (←こちらもWEBで読めます。干場のインタビューもあり!)
8月11日 SPA! 書評
8月11日 デーリー東北
8月17日 シスターパートナー 森川先生インタビュー
8月20日 WEDGE 書評・森川先生インタビュー

今後も、テレビ、ラジオも続々予定。選挙まで、あと10日余り!一人でも多くの方に選挙までに読んでいただきたいです・・・!

Isbn9784887597198 また、きみのこと好きだよが、8月16日付西日本新聞の書評欄に掲載!本ブログから復刊したことなどが書かれています!

****記事より

しばらく絶版になっていたが、出版社のブログで内容を読者の手紙とともに掲載したところ反響を呼び、新装復刊となった。感動を呼んだ読者の手紙も巻末に全収録。本が持つ力を痛感させられる。

2009年8月19日 (水)

新聞・テレビ・雑誌の次に、書籍出版社も消滅!? ●干場

夏休みの前にあっという間に読んでしまって、周りの人、みんなに(息子にも)勧めている、佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」と、そのちょっと前に読んだ小林弘人さんの「新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に」。

ともに、インターネット、デジタル時代、マス広告モデルと既得権にあぐらをかいていたマスメディアが、いかに、崩壊していくか、しているかを述べたものである。

たとえば、佐々木さんの「新聞・テレビ消滅」では、
さまざまなメディアの機能を、
1 コンテンツ  2 コンテナ  3 コンベア
に分けて分析し、それぞれの部分で、他に取って代わられていく様子が解説されている。
たとえば、
1 コンテンツ=新聞記事 2 コンテナ=新聞紙面 3 コンベア=販売店
が、
1 コンテンツ=新聞記事
2 コンテナ=ヤフーニュース、検索エンジン、誰かのブログ、2ちゃんねる(いまなら、twitterもいれなければ!)
3 コンベア=インターネット
といったぐあい。

いずれも、こけおどしではなくて、実際、昨年末以来、新聞、テレビ、雑誌の広告収入の激減はかなりで、これは、リーマンショックに始まる不況のせいではない。

ともかく、新聞、テレビ、雑誌に対する危機感は、本になり、また、あちこちで耳にするのだが、同じことが、書籍においても、いえるはず。

確かに、書籍は、新聞テレビのような何千万部、何百万人というのが当たり前のマスメディアではなくて、ミリオンセラーは例外で、たいていは、1万部ぐらいのミニコミだ。だから、全く同じ構造下での危機とは言わないが、でも、デジタルとインターネットによって、紙の本をつくって取次を通じて全国の書店さんにおいてもらう、という参入壁はなくなる。

すると、1 コンテンツ=著者 も、2 コンテナ=紙の本 3 コンベア=取次・書店 というのは、くずれる。1は、著者が自分で、2は、デジタルコンテンツに、3は、グーグルやモバイルブックストアに、と、なれば、出版社いらなくなっちゃうじゃないか。なぜ、みんな言わないんだ?

だいたい、そんなことって、10年以上前に、音楽がインターネットでタダでコピーされるようになってとき、スティーヴン・キングが、自分で電子書籍での小説発表と販売を派手にやった瞬間から、わかっていたこと。
もっと危機感、あるはずなのに!

なんて、思っていたところ、昨日(というか、一昨日)、あった! まさに、そういうフォーラムが!

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2009年8月18日 (火)

8月新刊2点がいきなりランクイン!!  ●谷口

Photo_4Tsutayaebisubashi_2今週は8月5日に発売した新刊がいきなり
2点ランクインしました!!

写真右:TSUTAYA EBISUBASHI様の
『人が輝くサービス』のご展開。
パネルを付けての多面展開が非常に鮮やか!!

ときわ書房本店様で、現在ビジネス5位との情報をいただいています!

写真左:文教堂書店市ヶ谷様での『減らす技術』のご展開の様子。

こちらは、ブックファースト渋谷文化村通り店様  ビジネス 週間 3位
三省堂書店神保町本店様 ビジネス 週間 4位に現在ランクイン中!
有隣堂ヨドバシAKIBA店様でも1週間で42冊売れと来週のランキング情報が楽しみです。

20090813 また前回に引き続き『できる男の活力マネジメント』

ブックファースト新宿店様で新書4位、総合10位。

ブックストア談新大阪店様で新書 8位。

三省堂書店有楽町店様で新書1位。
(写真は三省堂有楽町店様のランキングです。)

今後も大注目です!!

その他、『年収200万円からの貯金生活宣言』『心の持ち方』も絶好調!!
8月第1週~第2週のランキング情報はこちらから↓↓

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2009年8月16日 (日)

アートを超えたアートは、一発屋ではなかった…! ●干場

この前の記事をアップしたと、ツイッターに書いたら、同じ作者の作品のYoutubeを教えてくださった方がいた。
で、見てみると……今度は、「戦争と平和」、というか、平和な街が、男女が、戦争に巻き込まれている様が……。

正直言って、最初の作品を見たとき、これはほんとに素晴らしいが、テーマと砂という材料が見事にマッチしたことが決め手の「一発屋」に終わるのではないかと思っていた。しかし、このもうひとつの作品が、決して、そうではないことを証明しているように思う。

Kseniya Simonova - Sand Animation (Україна має талант / Ukraine's Got Talent)
ぜひ、こちらも!

Kseniya Simonovaさん、ウクライナの若くて美しい女性。これからも見逃せない。

2009年8月15日 (土)

アートを超えたアート。あるいは本もののアート! Sand Animation ! ●干場

ツイッターで知ったYoutubeの映像と、それを紹介していたブログ
(Youtubeの画面の貼り付け方、社長室の面々でないと、私には分からないので、ぜひ、そのブログからご覧ください!)

Sand   Animation」といって、砂をつかって、その場で、指で絵を描いていくもの。グーグルで調べたら、いろいろな作品があるようだが、この2009winnerとされているウクライナの女性(?)のものがやはりダントツに秀逸。なぜって、そこには、哲学的がある! アートを超えた、体が震えるような感動がある!

砂という特性上、描いた絵を次々に、変化させていくことができる。
それを、作者は、ステージの上で、宇宙から人の一生へと、数分間で、次々に変化させていく。一瞬一瞬の絵がとても上手で、とどめておいてほしいのに、惜しげもなく、変化させていく。
いずれにしろ、砂という、所詮、とどめることのできないもの。

ブログの作者も書いてらっしゃるように、

時のうつろいを、砂という流動的な道具を使って描くことで
そこには“儚さ”という抽象概念を見事なまでに表しています。

あるいは、人生の刹那とも言えるかもしれません。

人の生死観をも垣間見るような、刻一刻と変わりゆくアートに
観ている観客も、思わず涙しています。


日本人の私は、つい、「祇園精舎の鐘の音…」や「夏草や強者どもの夢のあと」とかを思い出したりもしたが、
でも、そうしたはかない存在であるからこそ、今を懸命に生きよう、一瞬一瞬を十全に生きる。その本来のあり方を思い起こさせられる。
そして、個を超えた命の連鎖の偉大さへの畏怖と感謝で、心が大きく安らぐのだ。

ぜひ、ご覧ください。

新しい明日のための夏の一夜に。「I met a boy. 父の日にバンビ公園で」 ●干場

MICHAEL」、「減らす技術」と並んで、先日の「エチカの鏡」での紹介以来、アマゾンランキングに、長く入っているのが、去年の末に出版した「I  met  a  boy. 父の日にバンビ公園で」。

Photo この、ややブンガク的な不思議なタイトルにふさわしく、ちょっと不思議な、しかし、感動的な寓話スタイルの自己啓発書。

こんなはずじゃなかった、
自分はこんなところにいる人間じゃない、
でも、やっぱり、自分はこんなもんさ、
周りが悪い、時代が悪い、
どうせ、むだだ……

多くの人が多かれ少なかれ、そんな思いを抱きながら、日常のなかで、言い訳しながら、誰かのせい、何かのせいにしながら、そして、あきらめて、日々を消費している。
ーーー主人公は、失われた10年の就職氷河期に、意に沿わぬ就職をすることになった主人公はまさにその典型。
子どもの頃は、あんなに未来が輝いて見えていたのに。あんなにがんばるきもちがあたのに。

そこに現れたひとりの少年。さて、その正体は?

とまあ、そんなふうに、物語は進んでいきます。

なので、最初、もっと売れるかな、と思っていたのに、あんまり売れなくて、というか、たしかに書店の店頭でも埋もれてしまっていて、とても残念に、また申し訳なく思っていました。
だから、いま、リアル書店の店頭でも静かに広がりつつあるのがとても嬉しい。

新しい明日のための、夏の一夜に。

2009年8月14日 (金)

『3分間コーチ』伊藤守さん「ベストセラーズチャンネル」に出演! ●大竹

Isbn9784887596252 ベスト&ロングセラー3分間コーチの著者、伊藤守氏が明日8月15日(土)放送のTOKYOFM「ベストセラーズチャンネル」に出演!

私も収録に立ち会わせていただきましたが、パーソナリティの山口佐貴子さんは、なんと、子育てなどで大変な時に伊藤さんのCDサイズを読んで、幾度となく励まされたとというご経験をお持ちで、収録は非常に盛り上がりました!

朝の5時〜と早いけれど、最近は早起きの方、増えてらっしゃるようですし!?
9月末には、インターネット配信も開始されるとのこと。ぜひお聞きください!

●FM放送「ベストセラーズチャンネル」
【放送局】TOKYOFM傘下のMusicBird、全国コミュニティFM45局ネット
      放送局の確認は、こちらからどうぞ!
【放送日】2009年8月15日(土) 5:00~6:00

●アメリカロサンゼルス日本語放送「TJS」 
【放送日】2009年8月22日(土) 18:00~19:00(現地時間)

インターネットラジオサイト「ベストセラーズチャンネル」
【配信日】2009年9月末を予定

『減らす技術』の書評リンク集第一弾をご紹介! ●田中

Isbn9784887597303 ひとつまえのエントリーで干場がご紹介したとおり、
『減らす技術』の書評ブログが集まってきています!
404 Blog   Not  Found  :  The Power of Less - 書評 - 減らす技術
ゴガクマニア♪: 新刊「減らす技術」のスキルは語学学習にも使える♪  
 
フォトリーディングで考えるブログ:THE POWER OF LESS 減らす技術 (著)レオ・バボータ  
 
【読書】減らす技術 レオ バボータ著|Newtype税理士井ノ上陽一 大人の数字力を高めるブログ|東京都千代田区の税理士  
 
減らす技術|ただのオタクと思うなよ  
 
減らす技術 The Power of LESS - dIARY of andrew  
 
減らす技術? 不況に勝つ売上増大法  
 
佐々木正悟のライフハックス心理学  
 
【ライフハック】「減らす技術 The Power of LESS」レオ・バボータ:マインドマップ的読書感想文  
やるべき仕事に追われてストレスを感じている方に、おすすめです!
お盆休みの読書に、いかがですか?
あと、ツイッターの方でも、検索してみると、何人かの方が。

他にも本書の書評・感想をブログに書いてくださった方がいらっしゃったら、
ぜひコメントやトラックバックでお知らせください!

2009年8月13日 (木)

『減らす技術』、減らしていけないものは? ●干場

Photo 8月新刊のうちの「減らす技術 THE  POWER  OF  LESS」の評判がいい。
ツイッターや書評ブログ、あるいは、リアル書店の店頭で。

こちらとか、こちらとか、こちらとか、こちらとか、こちらとか、こちらとか(そのうち、タナカにちゃんとしたリンク集作ってもらおう)。

そりゃ、そうだろう、だから言ったじゃない!
と、いきなり強気の「社長」である。
(後出しじゃんけんじゃないけど、「これはいけるから!」と営業会議で強く押して、結果は、1勝2敗だったりするので、最近は、営業スタッフにもあんまり信じてもらえないの……!?)

原君が、どこからか(?)見つけてきた翻訳企画。
DO  LESS .   GET   MORE   DONE.
って、『もっと、もっと、もっと」と、ぼーっとすることに罪悪感を感じさせられるぐらいにせき立てられるビジネス書が満載の中で、「そうだ! これだ!」と、企画を聞いた瞬間、オファー決定。

しかも、著者は、RSS購読者数10万人の、いわばアメリカの小飼弾(!?)とも言うべき、大物ブロガー。彼のブログ、「Zenhabits」は、2007年世界ブログ総合大賞を受賞している(今見たら、この春日本版は廃刊になってしまった「Real  Simple」みたいにきれいな写真)。

そして、原稿は、ブログをもとにしているから、これは読みやすい。チップス満載。
さらに、すべて、著者の体験に基づく『技術』。

なにしろ、アクティブに動き回っているくせ、借金だらけ、脂肪だらけ、ストレスだらけだった著者のレオは、たった2年間で、体重を20キロ減らし、借金をゼロに貯金もできて、トライアスロン、マラソン制覇、電子ブックも紙の本も出して、ベストセラーに、会社を辞めて自宅で仕事をするようになって収入2倍となった。
その方法が、あますところなく公開されているのが、本書なのだ。

彼のブログでは、今日も新しい減らす技術が更新されているので、読んでみて(英語だけど)。

というわけで、これは、今の最新のライフスタイルの本。かけ算ならぬ、引き算でうまくいく本だ!

ちなみに、最初の方に書いている2つの『原則』をご紹介すると。


原則①制限する

何事も制限しよう。制限することで、『本質に迫ること」を厳選することができる。
原則②本質に迫ることだけを選ぶ
時間とエネルギーを最大活用し、小さな元手で大きなインパクトを生み出せる



ところで、営業会議で、「そう、何でも減らすのがいいんだ。無駄な会話、無駄な待ち時間、無駄な経費、睡眠時間! 減らしていけないのは、売上げだけだ!」とは、オダ部長。ちょっと、それ、なんか、本の趣旨と違うんですけど………!!?

あ、ついでに、わたしも、減らしていけないものを。
本! 本を買うのを減らすのは、これ、困ります。特に、ディスカヴァーの本。
それと、息子の勉強時間。いまだって、十分ぼーっと何もしない時間過ごしている(本書の中では、それを推奨)んだから!?

もくじは、こちら↓

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越前敏弥さん、ドリカム中村正人さんの番組に出演(動画あり)! ●大竹

Isbn9784887596894 日本人なら必ず誤訳する英文の著者、越前敏弥さんが、なんと、ドリカム中村正人さんのFM番組に出演!中村さんが翻訳小説に造詣が深く、直々のラブコールで出演が決まったとのこと。

映像化の脚本を想定しながら翻訳したこと、ラングドン教授の(越前さん的)イメージキャラクターはジョージ・クルーニーだったことなど、翻訳裏話が満載です。最後に、『日本人なら必ず~』もご紹介いただいています

DREAMS COME TRUE
special program
DCT-TV「夜は庭イヂリ ~番外編~」第19回
第19回放送のゲストは、ダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「デセプション・ポイント」など、数多くのミステリーの翻訳を中心に活動されている翻訳家の越前敏弥さん。

こちらから動画がご覧になれます(配信期間8/13~8/19)ぜひどうぞ!

2009年8月11日 (火)

六本木で煩悩リセットいたしませうとしましたが… ●干場

Photo 2 昨日10日夜は、「煩悩リセット稽古帖」の小池龍之介さんによる、六本木アカデミーヒルズ49階にての、瞑想指導つき講演!

ビジネス書著者ではないので、ちょっと心配で、アカデミーライブラリー会員向けの講座で行いましたが、最近のビジネス著者のものよりずっと人気で、最終的には、160名の希望があったとか。

「煩悩」と「三毒」、そして、「究極の集中」についての講義のあと、15分程の、呼吸に意識を集中させる瞑想の入門の入門の入門編(by 小池)。

なんか、ふだんの講演とは全く違って、異色で不思議で、好評だったみたい。twitterでも、このことを投稿したら、一般向けのものもやってほしいなどという投稿もいただき、へえーーー、結構、心の時代、きてるんじゃん!(だったら、「煩悩リセット稽古帖」もっと売れてほしい…!!)

Photo_2 また、小池さんのわが社での次の本がでたあたりに、今度は、一般公開の瞑想講演会、企画したいと思うけれど、小池さん自身によるものもときどきやっているので、興味のある方はこちらをcheck。

ところで、小池さんに言われました。
保護者(←わたしのこと!)参観でしたので、うまくやらなきゃいけないと、緊張いたしました」……。

さらには、
「この頃、干場さんのブログ、以前のような鋭い視点の記事が減って、本の宣伝ばかりのようで、さびしゅうございます」

うううーーー、たしかに。わたしもそう思っておった。引っ越しも夏休みも終わったことだし、そろそろ、また……!

ところで、小池さんによると、地上2階より高地での瞑想は初めてだとかで、瞑想していると、頭に気圧の変化を感じたそうです。へえーーーー、私もそこまで感じられるようになってみたいものだ。修行なしで。

おっと、肝心なこと、書くの忘れてた。瞑想ですが……ふっと我に返り、寝言を言わなかったかと、あわてて周りを見回した。椅子から落ちなくてよかった。

社長室の面々も、「意識が遠くなるほど、ふかーく入っていけました」ってねえ、それ、ただ、寝てただけじゃん!!

2009年8月10日 (月)

オフィス移転の理由は…… ●干場

Photo Photo_2 今日から新しいオフィス。
と思ったら、続々とお花が…。お祝いのメールとか、祝電も。
ほとんどが印刷所さんとか広告・新聞関係さまですが。
写真の倍はあって、とてもうれしいのですが、ただ……ちょっと複雑な気分。

というのも、引っ越しと聞いて、きっと、ディスカヴァーさん、景気いいから、広いオフィスにうつったんだろうと、みなさん思われてるんでしょうが、なんと! 若干、狭くなった!
前のオフィスに移ったときより、スタッフ数は、2割り増しというのに!!

今回の移転、関連会社のつごうというか、みんな近くになろうということでの、決定でした。
Photo_3 でも、スタッフの日報を見ていると、環境が変わると、心機一転、またがんばろう!という気になるみたい。それに、ビルの格は、設立当時は半蔵門界隈でいちばんのビルだった前のビルより、さらに上がったし、皇居を一望できるし。

それに、このイタリア会館、赤い外観で物議を醸し出したビルなのですが、赤と言えば、ディスカヴァーのコーポレートカラー! わが社にぴったり!ということで…。

ところで、お花の一部は、私の部屋に運び込まれていたのですが、それをみた関連会社のkeikoさんたら、「ホストの部屋みたい!」だって! それを言うなら、「女優の楽屋」でしょ!!

2009年8月 9日 (日)

世にも贅沢な!東京湾花火大会の夜 ●干場

Photo Photo_2 昨日は、東京湾花火大会。
32階の小飼弾邸から、正面にレインボーブリッジ、そして、その上に上がる花火と、リッチな花火鑑賞パーティにおよばれ。

プロのギタリストの演奏のあと、花火が始まる、という趣向でしたが、そのギタリストが素敵な青年で、イケメン研究家(?)の同行した社長室タニグチはさっそく近づくものの22歳という年齢を聞いて、すごすごと…!?

Photo_3 さらにリッチだったのは、弾さんご自慢の愛妻直美さんによるおいしくて綺麗なお料理にお酒(直美さんは、写真の通りほんとうにおきれいな方なのですが、それだけでなくて、ほんとうに、できた方というか、古風な礼儀もかくことのない、育ちの良さを感じさせる方。今度男に生まれ変わったら、結婚したい! ま、弾さんのような超人でないと結婚してもらえないだろうけれど)。

そして、「課長の教科書」の酒井穣さん、「統計思考力」の神永正博さんに、そして、そして、勝間和代さんと広瀬香美さんらを含む20人程のお客さま、という贅沢さ!!

Photo_4 考えてみたら、3人の著者は、あら、みんなディスカヴァーから出世作をお出しになってるんじゃないか!ということで、パチリ。


Photo_6 そして、ツイッターをなさっている方にはおなじみの「ヒウィッヒヒ」コンビ(勝間さんと広瀬さん)ともいっしょにパチリ(ミーハーのチバ君も写真に入れてあげた)。広瀬さん、やはりオーラあり。きれい。そして、ツイッターで読む以上に純真無垢(ITに対して)で、ここでも爆笑の輪が(うふふ、これ、某プロジェクトメンバー、となるかな!?)!

ツイッターといえば、わたしのホームはこちら。

http://twitter.com/hoshibay

それにしても、小飼さんと神永さんと酒井さんは、ほんとうに話が合う、気が合う、みたいで、ずーーと、数学の話、宇宙の話、物理の話と、理系な話に、まさに口角泡を飛ばす勢い。少年のような3人でした。

2009年8月 8日 (土)

エチカの鏡効果とマイケル発売と引っ越し騒動と…●干場

夏休みも終わり、6日から出社していましたが、9月に出せるかどうかビミョーになってきた次の新刊、山田昌弘先生の「幸福の方程式〜豊かさを超えた幸福はあるのか?(仮題)」の入稿&オフィス引っ越し(これの前の田中のエントリーをご参照)のための荷造り等で、ブログの更新もできないでおりまして、失礼いたしました。

お休み中に、「エチカの鏡」(ごめんなさい、知らなかった。番組の存在自体。だから、そんなに影響力があるってことも!)でI   met  a   boy. 父の日に、バンビ公園で 」がとりあげられて、一気にアマゾン順位が上がり、リアル書店でも注文殺到、急きょ増刷!とか
(これ、ほんとに感動もののいい話なのに、売れなくて悲しく思っていたものだったので、「やっぱり分かる人には分かるのね!」とすっごくうれしい。
清水店長さま、ほんとうにありがとう!!ございます!)

マイケル』に弾さんが最大級の書評を書いてくださって(これまでいくつか書いてくださっているが、ほぼ手放しでほめてくれているのは、「課長の教科書」「統計思考力」以来では!?)、こちらもアマゾン順位安定上位とか

アマゾンのレビューもうれしいものばかり。マイケルファンにとっても、ほんとにはじめて見る写真が多くて喜んでくれている。そして、一様に、文章がいい、愛に満ちていると。マイケル絶頂期頃に生まれて、その後のスキャンダラスで、ちょっと気味悪い外見のマイケルしか知らない社長室タナカも、弊社のMICHAELを読んではじめて、「純粋な人だったんですね」と分かったようだ)、

そのマイケルにつけた特別付録ディスコグラフィの曲名を掲載したページができていたりとか(業務連絡:編集部河野&社長室田中、ご苦労であった)…。

Photo Photo_2 さてと、引っ越し。夕べの模様。
みなは、朝からやっていたけれど、わたしは、サーバー、PC、電話ファックスが切れる17時ぎりぎりに入稿作業を終えてからの荷造りで、結局、社長室の面々に手伝ってもらいながら、23時に終了。

でも、出版部長フジタのデスクはまだ……。

Photo_3 編集長チバ君以外、手伝おうともせず、冷たく帰る編集部員たちでした。
(彼らの人間性か、フジタの頼めない性格のせいか、はたまた私のマネジメントの欠如か…。やっぱり私のせいですね。と、反省しつつも、これまでの数回の引っ越しで、常に、フジタの机は最後まで(というか、日常的にいつも)この状態であったことを思うと……みなの諦観か!?)

2009年8月 7日 (金)

ディスカヴァーオフィス移転のお知らせ ●田中

2009年8月10日(月)より、ディスカヴァーは新オフィスで業務を開始することとなりました。

新しいオフィスの住所は、
〒102-0074
東京都千代田区九段南2-1-30
イタリア文化会館 9階です。
※電話番号の変更はございません。

地図は以下のとおりです。
Italia_2

Mapnew

詳しいアクセス方法は、こちらからご覧くださいませ。
真っ赤なビルが目印です。

最寄駅は九段下駅となります(東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線が通っています)
半蔵門駅、市ヶ谷駅からもアクセスが可能です。

移転を機会に、社員一同、ますます業務に励んでまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2009年8月 4日 (火)

「サンキュ!」に貯蓄王子、あらわる!山梨にもオタク王子が!? ●大竹

Isbn9784887597044 先日日経新聞「ベストセラーの裏側」でも紹介された年収200万円からの貯金生活宣言が、書店での売れ行き絶好調に加え、続々とメディアに登場しています!

7月31日発売 週刊朝日
8月1日発売  ダイヤモンドマネー9・10月号
8月2日発売  おはよう奥さん 9月号
8月2日発売  サンキュ 9月号
8月6日発売  カーセンサー

このうち、サンキュ9月号では、貯蓄ゼロからでも100万円たまる!という特集の中に著者の横山光昭さんが登場するのですが、その肩書きはなんと、貯蓄王子!!
ハンカチ王子、ハニカミ王子の次は貯蓄王子の時代!?いやー、すごいですね。54ページに載っておりますので、ぜひご覧ください。

Isbn9784887597136 また、8月2日付の山梨日日新聞現代オタク用語の基礎知識が、著者藤原実さんのインタビューとともに、どーんと大きく掲載されています(写真付き!)。
もともと藤原さんが甲府出身ということでの取材だったようですが、曰く「取材をしていただいた記者さんが、筋金入りのオタな人でお話していて楽しかったです。」とおっしゃる通り、記事のタイトルは「誰もが持っている幸せな世界」
ノリノリで執筆された様子が伝わってきます。
藤原さんのサイトで、紙面の様子がわかりますので、こちらからどうぞ!

朝日新聞で紹介!『若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?』 ●大竹

533 本日の朝日新聞朝刊にて、若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?が紹介されました。
生活面(21面)の「若者よ、選挙に行こう」という記事の中で、著者の森川友義先生がコメント、その関連で書籍も紹介。

若者に投票を訴える学生団体や政策課題に取り組むNPOなど、若者に選挙を促す活動が取り上げられています。
---
「バラマキの裏に国と地方の800兆円もの借金があり、そのツケを払わされている意識が若者に全くない」
早稲田大の森川友義教授(政治学)は、こう憂える。35歳くらいまでを対象に「若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?」を出版した。
(中略)
「政治家にとって、投票しない1千万人近い20代は日本に存在していないのと同じ。政治も当然、投票する高齢者の方を向く」。
---

その他、時事通信の配信で、森川先生の寄稿も本日付北羽新聞に掲載。
東京FM「クロノス」(8月3~6日午前6時15~25分)にも出演中です!

今後も、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、産経新聞、日経ビジネスなど、続々掲載予定です!ぜひご覧ください。

ここはどこ?NO.5〜干場

ここはどこ?NO.5〜干場
しつこくてごめんなさい。これで最後。この海のした
の洞窟で美しさに歓声をあげたのも束の間、波が高く
て、小舟数隻あわや脱出不可能か? なんとかでられ
たはいいものの、なぜか私だけが、後ろから波をか
ぶってびしょ濡れに‼ ニコンとiphoneが無事でよかっ
た。
また次のグループからははいれなくて気の毒。ローマ
からバスで3時間半。フェリーで50分。モーターボート
で30分もかけて、わずか3分のために行ったのに。
以上、私用を延々と失礼しました。帰国したら、8月
新刊の発売日。今からドキドキです。

2009年8月 3日 (月)

『I met a boy.父の日に、バンビ公園で。』が「エチカの鏡」紹介でお問合わせ殺到! ●大竹

Ethica01  昨夜、「エチカの鏡」(フジテレビ)にて、
I met a boy.父の日に、バンビ公園で。』を紹介していただきました!
オススメしてくださったのは、
「読書のすすめ」という書店をされている、清水克衛さん。
「本のソムリエ」として、お客様一人一人にピッタリな本を紹介する清水さんが、「マイナス思考な自分」に悩んでいるお客様に、この本をオススメしてくださったそうです。

Isbn9784887596818放送直後からお問い合わせが殺到し、Amazonでも156位まで急上昇!
一時在庫切れしてしまいましたが、追加補充が入るので、WEB書店(Amazonセブンアンドワイ*現在書籍ランキング4位、楽天ブックスBK1*書籍ランキング1位など)では、2,3日中には買えるようになります!

また、もちろん全国書店様でもご購入いただけます!

ぜひよろしくお願いいたします。

ここはどこ?No.4〜干場

ここはどこ?No.4〜干場

2009年8月 2日 (日)

ここはどこ?No.3

ここはどこ?No.3
この隣の隣に建ってる建物の写真にししたかったので
すがiPhoneのカメラでは逆光で全然いい写真がとれな
かったので、いじわるな写真になってしまった。ちな
みに、その超有名な建物、234段ぐらいの螺旋階段をの
ぼったのですが、高所恐怖症の私は最後の階段が登れ
ず、一番上には行けませんでした。少しだけ幸い(?)
だったのは、同じように、のぼれない高所恐怖症仲間
のおじさんとおばさんがいたことでした。だって、た
だでさえ、怖いのに、建物が〜〜してるから‼

2009年8月 1日 (土)

社長力が上半期1位に 7月ランキング情報 ●谷口

久しぶりのランキング情報更新です!
Akiba Photo 写真は左が有隣堂ヨドバシAKIBA店様の
『脳が良くなる耳勉強法』の仕掛け展開。

右が、ときわ書房本店様の
『政治リテラシー講座』2点の仕掛け展開です。

さて、『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』のですが、全く勢い衰えず、

有隣堂横浜駅西口ザ・ダイヤモンド店様では
上半期ビジネスベスト1位!、

また、BOOK EXPRESSディラ東京店様では、
売上3000冊突破など、確実に売上を伸ばしています。

そして、6月新刊もランキングに入ってきました!!
『できる男の活力マネジメント』

ブックファースト梅田店様  新書 週間 7位
フタバ図書TERA広島府中店様  ビジネス 週間 10位
ブックストア談新大阪店様  新書 週間 2位
ブックファースト新宿店様  新書 週間 5位
紀伊國屋書店大手町店様  新書 月間 10位
啓文堂書店神田店様  新書 週間 9位  などにランクイン!

先日、著者の朝倉匠子さんは営業部の鈴木と一緒に書店様を訪問!
ご自身の書籍が展開されている様子を見て感激されていらっしゃったそうです。

『年収200万円からの貯金生活宣言』『マインドマップ資格試験勉強法』も多数ランクインしていますが、谷口が更新しない間に(スミマセン・・・sweat01
あまりに多くランクインし、書ききれないため以下からご覧くださいませ。

↓↓■6月22日~7月末までのディスカヴァーランキング情報■はこちらから!

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ここはどこ?〜干場

ここはどこ?〜干場
ディズニーシーより混んでいる。
日本人がまったく目立たないくらいに混んでいる。

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。