ディスカヴァーHP

ディスカヴァーデジタルブックス

社長室ブログ内検索

amazonstore

« 2009年6月 | メイン | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月31日 (金)

マイケル、小飼さんが書評を書いてくださいました! ●田中

Isbn9784887597372 さきほど、小飼弾さんが、『LIFE MICHAEL 1958-2009』の書評を書いてくださいました!

いわく、
史上最も人間離れして見えた人の、人生のアルバム。

わずか80ページだが、なんというページの重さだろう。
これを超える伝記はおそらくありえないのではないか。

担当のハラは、小飼さんの名調子に感動しきり!
本書のはじめてみたときに感じた衝撃が倍増した!と興奮していました。

その次のページの写真が、すごい。
この一枚だけが、No Michealで、これ以外にはありえない墓碑になっている。


実は、この一枚、制作の過程でも、写真のトーンを再現するのに、大変な苦労をした渾身の一枚でもあるのです。
どの写真かは、8/5の発売日をお楽しみに!

秋の新刊準備中&ちょっと一息

みなさん こんにちは!社長室の田中です。
干場が夏休み中なので、いつもよりちょっと静かなオフィスです。

編集部は、現在9月の新刊と2010年版手帳(10月発売予定)の制作に取り組んでいます!
今の時期から手帳なんて…!という気もいたしますが、早いところでは、9月頃から手帳が並ぶそう。
ディスカヴァーからも、強力なラインナップが登場予定です。
もう少しで、詳細をご紹介できると思います。どうぞお楽しみに…!

今日はちょっと一息いれて、オフィスのひとこまをご紹介。
休憩時間に、DTPでお世話になっているムーブさん、エヴリシンクさんからいただいたアイスクリームを皆でごちそうになりました!

P1010014とてもおいしかったです!
ありがとうございます。

干場が帰ってきたときに、留守中の成果(?)を見せられるよう
頑張って仕事します!

2009年7月30日 (木)

ここはどこ? 〜干場

ここはどこ? 〜干場
干場です。夏休みにて私用ですみませんがiPhoneにてアップしてま
す。うまくいくかな?

書評続々!若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!? ●田中

Isbn9784887597129こんにちは!社長室の田中です。

総選挙まであと1か月、各党がマニフェストを発表するニュースが流れていますね。
先日こちらの記事でもご紹介した森川先生のインタビュー記事へのはてブが700を超え、政治への関心がじわじわと高まっているのを感じます。

政治の仕組みが理解できる!とご好評いただいている『若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?』は、選挙の前にぜひ読んでいただきたい一冊。

感想をアップしてくださったブログをご紹介します!

若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? - チャウ子のそれでも本を読むのだ

 
オレ書庫  【メモ】 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?  
 
義勇:日々多読: 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる  
 
若者は,選挙に行かないせいで,四〇〇〇万円も損してる!? 35歳くらいまでの政治リテラシー養成講座(森川友義): アナちゃんの24/365  
 
若者は選挙に行かないせいで4000万円も損している - 無量大数 − 10の68乗の世界  
 
歪んだ民意が法を生み隙を突いた利権が潤う-若者は、選挙に行かないせいで4000万円損してる - keitaro-news  
 
一票の価値は 書評 - 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? : ぺってぃブログ  
 
webDICE - TOPICS  - 若者は選挙に行かないせいで4000万円損している  
 
『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』 - どことなく技術屋な日々  
 
選挙の投票に関する合成の誤謬と個人的なスタンス:雑書文評記  
 
4000万円も損してる日本の若者:ほっと一息・・・思いつくまま:So-net blog

ブログを書いてくださった皆様、ありがとうございました!
他にも記事を書いてくださった方がいらっしゃったら、どうぞコメントやトラックバックでお知らせくださいませ!

Isbn9784887597174 姉妹編の『どうする!依存大国ニッポン』も好評発売中。
ぜひあわせてお読みください。

2009年7月29日 (水)

8月新刊 勢揃い! ●干場

マイケルとともに、8月5日発売の新刊の全見本がオフィスに届きました!
発売後に順にご紹介していきますが、まずは、ささっとご案内すると。

Isbn9784887597303_4 マイケルにつぐ一押しは、減らす技術原題 The  Power  of  LESS、

『もっともっとは、もう古い! 増やす秘密は、減らすことだった!?』と、
まあ、わけわからないコピーになってしまいましたが、
著者は、言ってみれば、アメリカの小飼弾超人気ブログが本になった!
やることや持ち物を減らすことによって、ゆったり幸福なライフはもちろん収入も鰻登りになったとか。具体的な減らす技術がたくさん紹介されています。

Isbn9784887597297_4 そして、これも目玉。
人が輝くサービス スターバックスと僕の成長物語』

スターバックス本は数あれど、スターバックスジャパンの会社にいた人が書いた本は、これが初めて!
日本の第一号店でアルバイトから始めて幹部にまでなった著者のこの処女作には、スターバックスジャパンの元社長の角田さんと、あの本田直之さんの推薦をいただきました。

Isbn9784887597235_2 そして、これまた目玉。
もうアメリカ人にはなろうとするな 脱アメリカ 21世紀型日本主義のすすめ』

若者は選挙に行かないせいで4000万円損してる!?どうする! 依存大国ニッポン立ち上がれ 中小零細企業につづく、ディスカヴァーの社会提案型の本!
規制緩和や成果主義など、アメリカの物まね政策を一刀両断、日本人とアメリカ人の価値観の相違から、とるべき政策、組織運営、教育などを熱くやさしく元官僚の大学教授が語ります! 選挙の前に読んでおきたい。
装丁にも注目! 『「婚活」時代』みたいに、光ってるぞ!

Isbn9784887597341Isbn9784887597327Isbn9784887597310次なる問題作は、これ。
命は誰のものか』
折しも、臓器移植と脳死に関する新しい法案が成立したばかり。
でも、あなたは、あなたの子どもの死を脳死でみとめられますか?
そのほかもろもろ、命に関する問題をひとつひとつていねいに解いていきます。

続く目玉(!)は、サバイバルの流儀、名言と偉人のプロ(!?)による、
この不況の時代を乗り越えるための熱き名言集。これまた、カバーに注目。

そして、これまた目玉のオマジナイ事典』。世界各国のオマジナイ、験担ぎなどを集めた本。四つ葉のクローバーの意味とか、幸運を呼ぶスパイスとか。
翻訳本なので、日本のお正月の習慣もエキゾチックに(?)書いてある。

Isbn9784887597280 Isbn9784887597358 好評ブレインパズルの第三弾も出ました!
 高速思考力養成パズル
これって、新しい概念のパズルですよね。高速を無視すれば、これまでの2冊より格段に達成感が味わえる(つまり、易しいってこと!)

そして、『婚活マーケティング! 

数年前の「いい男はマーケティングで見つかる」の携書化です。
(携書は、新書ではないので、文庫みたいな二次利用器でもあるんです)
婚活ブームで、著者のところにも雑誌記者が頻繁に訪れるようになったそう。
おもえば、最初に出したときは、新しすぎたのかも。
そういえば、『コンカツ』同様、こちらも、原本は、『テレビ』になりました。

Isbn9784887597334 最後を飾るのは、『手紙屋』『君と会えたから……』
ブレイクした喜多川泰さんの処女作の携書化=賢者の書』
これで、問い合わせがあっても、
「すみません、きれてます」と言わないですむ!? 

ビジネス書のトリセツ、ディスカヴァーはどのくらい載っているかなと思ってみてみると ●干場

Photo_7 徳間書店より水野俊哉さんの新刊『ビジネス書のトリセツ』をいただく。
いやー、これ、ビジネス書の書き方、売り込み方、読み方、買い方、売り方、その他諸々、すべて網羅。
はっきり言って、わたしが先日、東京国際ブックフェアで行った講演など、この本のごくごく一部というか。

いやあ、もし、わたしが、講演を生業としていたら、ほんと、商売あがったりになるところだった。というぐらい、ビジネス書を取り巻く状況のすべて(?)が分かる本。同業他社の方には、読んでほしくないな、なんて。

Photo_4 で、そのなかに、主要ビジネス書出版社12社の紹介などあって、そのなかに、ディスカヴァーも挙げてくださっていました(ヨシヨシ)。

それと、著名書評ブロガーの紹介も、診断書つきで書いてあって、これも社長室ブログ、ありました(ヨシヨシ)。

極めつけは、巻末にいくつかある図解の一つ。ビジネス著者の人脈図に、なぜか、『ディスカヴァー・トゥエンティワン・ゾーン』なるものが…。

なんか、ほかの分類とちがうというか、いやあ、ま、ともかく、水野さん、ありがとうございます。
ただ、弊社、この縦軸で、『がっつり儲ける』より『充実した人生』のほうの象限だと思うのですが……!

それと、最後のビジネス書のここ数年のランキング、トーハンと日販のデータだったので、ディスカヴァーの名前は登場せず(弊社は、取次を通さず、書店さんと直接取引する『直取引』なので)。それがちょっとくやしいかな…!
Photo_6

マイケルできた! ●干場

もう、昨日になってしまいましたが、出勤途中、駅で、iphoneでtwitterをチェックしていると、社長室執筆のディスカヴァー21のアカウントから、
「マイケルの見本が届いた!」との記事が! 届いたときは、一同、拍手!だったとのこと。 いや、ほんと、すごくイイでき!
ああーー、1000円って、安すぎなかったかしら。1200円にしとけばよかった…なんて、つい社長発言出ちゃうほど、よい出来! ほんと、これが1000円はお買い得!?

お店に並ぶのは、8月5日ですが、それが、7万部刷ったのですが、今の段階ですべて、書店の注文でいっぱいになってしまって……増刷の判断は、実売速報を見てからになります。
ディスカヴァーと取引をしてくださっている書店さんには、たくさん置いてくださることになると思いますが、「品切れ増刷中入荷待ち」の表示に泣くことのないよう、お求めはお早めに! なんて。

2009年7月28日 (火)

働く理由と引退後の抱負 私と由紀さおりの場合 ●干場

この2週間、「なぜ、今の仕事を選んでいるか? なぜ、働くのか?」みたいなことをみっちりかつ本質的かつ正直に、自分自身に問う機会がつづいたのですが、そのとちゅうで、NHKの朝の番組に、由紀さおりが出ていて、私がおもっているのとあまりにも似ているので、驚きました。

由紀さおり曰く、
「歌うことが私の人生、いきることそのものなんです」
ーーわたしにとっても、働くこと、今の仕事、今の環境で働くことは、人生そのもの、息をするように自然なこと。したがって、理由なんてない。

「だから、今日ご飯を食べるのも、眠るのも、すべて、明日の仕事のためです」
ーーいつでも、なにからでも、仕事につながるところを無意識のうちに見ている

 で、出してきた手書きの色紙が、
「毎日、楽しい」(多分、ちょっと違ったかも)

 はい! わたしも「人生って楽しい!」って言うのが、偽らざるところ。
そして、「仕事をとことん楽しむ」というのが、我が社も含む我がグループの唯一の行動規範(コアバリュー)なんです!

 さて、由紀さおりさんの続き。

「だから、声が出なくなったら、引退して、そのあとは、瀬戸内寂聴のように、出家して全国を行脚するのが夢なんです」
ーーわたしも、ディスカヴァーの邪魔になる直前に、それを察知して、身を引きたい。そして、そのあとは、出家するんだ!!?(まえに宣言したように?)

 ただし、そのまえに、正座を30分以上続けられるようにしなければなりません。それと、気になっているのは、頭の形です。ぜっぺきなので、髪を剃るのは似合わない、いやだな。
 なんて、言ってたら、代表の伊藤に、「グッチの袈裟はないぞ」と言われた。それをいうなら、シャネルと言ってほしい。私はグッチは全く興味ないので!!??

エニアグラムのタイプ分け、やってみた ●干場

本日は(といっているうちに、昨日は、になってしまった)、東京国際ブックフェアで私の講演を聴きに来てくださった木村さんのお引き合わせで、エニアグラムを初めて日本に紹介し、エニアグラムの第一人者(「9つの性格」は大ベストセラー)と言われる鈴木秀子さん、そして、小宮さんといっしょにお食事。

そもそも木村さんに私のことを話したのが小宮さん、ということからのランチだったのですが、その小宮さん、ちょうど「発見力養成講座」の打ち合わせをしていたごく初期の頃、突然、「干場さん、タイプ7,ラテン系でしょう?」とおっしゃっいました。
Enneagramj1 「えっ、何?」というわけでおたずねすると、エニアグラムの9つのタイプのうちのタイプ7だったというわけです。

エニアグラムの名前はもちろん、しっていたけれど、自分のタイプは知らなかったので、さっそくやってみると……
たしかに、タイプ7だった。でも、それとほとんど同じ数でタイプ8も。少しだけタイプ3もあるかな。

なお、上の図の命名法には、別のバージョンもあって、タイプ7は、「楽天家」、タイプ8は「統率者」と命名しているものもあり、そのほうが合っている感じ。

ちなみに、勝間さんはタイプ3だと、いつだったかブログで告白していたっけ。こちらは、「達成者」。

では、自分のタイプ気になりますね。
いろいろなところで、いろいろな診断テストが公開されていますが、たとえば、

エニアグラムタイプ診断
国際コミュオン学会
(鈴木秀子先生はこちらで)

などがありますが、私は、↓こちらのほうが、いちばん、解説がていねいだし、当たっているように思えます。

エニアグラム無料診断

それと、今日は鈴木秀子先生から、臨死体験のお話も聞きました。こちらも、たとえばこんな本にすでにお書きになっています。それと、もっとすごいお話も聞きました。話すのが鈴木先生でなければ絶対に信じられないお話。その内容は……ごめんなさい、内緒にさせておいてください。

2009年7月27日 (月)

マイケル、アマゾン順位上昇の秘密 ●干場

この週末も終日仕事だったのに加え、twitter を研究中(って、ほとんどつぶやかないで、見てるだけじゃないかって? はい、そうなんですけど……)だったこともあって、ブログの更新が2日間、滞ってしまった。ごめんなさい。

時間がなかっただけでなく、twitter を見ていたせいで、おもいつく話題がみんな短くて、私的で、なんというか、ツイッター化してしまって、うまくかけなかった。

というのは、事実だけれど、理由になりませんね。勝間さんはじめ「プロ」は(なんのプロかって?)、詳しくはこちら、とか、ブログの方で考察し見てみました、とか、ブログにまとめ記事作りました、みたいに、ちゃんと両方書き分けている。

Photo と非常に長い言い訳になってしまったが、それというのも、そういうわけで、smoothさんが、なんと25日に、LIFE誌マイケル のことを記事にしてくださっていたのに、スミマセン、今気づいたから…(それで、アマゾン順位上がったのか!)。ありがとうございます!

本はまだできていないので、わたしのここでの紹介時期などを中心に、さすが、大の音楽(それもクラブで流すような音楽)通 だけあって、smoothさんのお好きな曲のyou  tubeもばっちり! 読み応え、いや、聴き応えあるエントリーとなっている。

発売は8月5日、早くでないかな〜。

2009年7月25日 (土)

LIFE誌マイケル・ジャクソン、いよいよアマゾンようやく予約受け付け開始! 発売は8月5日で決定!  ●干場

twitterのほうでは、いちはやくタニグチが投稿しておりますが、アマゾンの「LIFE誌 MICHAEL 」予約画面、ようやくアップされています!

それと、発売日も正式発表!
8月5日です。
これは、本家本元の「LEFE」誌より約2週間早い! むこうは18日だそうです。

2009年7月23日 (木)

LIFE誌 MICHAEL 日本版 BK1で書籍総合1位!&DISCO情報 ●干場

LIFE誌MICHAEL日本語版、原君が先ほど大日本印刷での出張校正から帰ってきて、無事校了。あとは、できあがるのを待つのみ(それにしても、アマゾンさんは何やってんでしょうね。BK1さんでも、現在、1Q84を抜き、書籍総合1位だというのに!)。

わたしも、校了紙を読みましたが、ほんとう、感動ものです。最初から読んで、最後のページのジャクソン5時代のマイケルの写真を見ると、胸が詰まります。
天才は普通の人のような幸福は得られないのですね。
逆に言えば、

幸福とは、普通の人のためのもの。

これは、われらが伊藤会長の言葉ですが、ほんと、普通の人であることを喜びましょう。そして、普通の人のために、天才たちがいてくれることをも……

721michael ところで、噂の特別付録ディスコグラフィですが、ちょっと誤解があったかもなので、書き加えておきますと、マイケルの日本でのCD・DVDなどの発売元は、オフィシャルには、CBSソニーですが、音楽業界というのは、ともかく権利関係が入り乱れていて、正確に、輸入盤を除き、現在日本で入手可能なものはこれだけとは言えない。
今回、大型しおりとして付録にしたのは、最近、紙ジャケット化され、再発売されたものの主要なものです。

収録曲名は、こちらのサイトで。ジャクソンズ時代はこちら

ただし、「ザ・ジャクソンズ」のCDは「初回限定生産」であるため、売り切れ次
第「入手不可能」になるそうです。楽天やTUTAYAなどで、予約を取っているので、『ザ・ジャクソンズ』時代のマイケルのファンの方はお早めに。

以上、特別付録しおり担当カワノからの伝言でした…。

「サイゾー」で「出版業界で生き抜く会社」に選ばれる! ●大竹

0908hyoushi サイゾー8月号(発売中)の特集「死ぬ会社 生き抜く会社」「出版業界で生き抜く会社」にディスカヴァーが堂々選ばれました!!

業界別に銀行、放送業界、IT企業、商社など、診断書があるのですが、出版業界は「望みはビジネス書と自費出版 デジタル化の主導権はどこに?」というタイトルで診断は・・・

---

業界名:出版業界

業界状況:悪い

症状:業界構造の老朽化

賢く儲けている企業:フォレスト出版、ディスカヴァー21

努力が求められる企業:講談社、小学館、ほかほとんどの出版社

所見:ビジネス書への注力とコンテンツのデジタル化

-----

業界状況「悪い」は、悲しいですが、こんなところで名前が挙がるのは嬉しいです!こんなコメントも載っていました!

「ディスカヴァー21も、きめ細かいマーケティングや営業により、“書籍を読みたがる層”に確実にリーチし、ヒット作を連発しています」(大手書店員)

大手書店員さんって、どなたでしょう?ありがとうございます!(ちなみに、フォレストさんの理由は、「読者を囲い込み、セミナーなどへ誘導することによって高い利益率を誇っている」とのこと)

他の業界診断も面白いので、ご興味のある方は、ぜひ「サイゾー8月号」をご覧くださいませ。

日経新聞「ベストセラーの裏側」にも『貯金生活宣言』!! ●大竹

Isbn9784887597044 朝日新聞に続いて、日経新聞夕刊(7月22日付)「ベストセラーの裏側」にも年収200万円からの貯金生活宣言が取り上げられました!

発売3カ月で10万部の実績や、「年収200万円からの」というキャッチフレーズを付けた経緯、ヒットのきっかけとなった楽天ブックス1位など、網羅して取り上げてくださっています。

-----

編集部で議論となったのはタイトル。当初は「年収300万からの」という案が有力だったが、「調べてみると意外に年収200万円台という人が多く、また、そうした人でも貯金に成功している例があることがわかった」(編集担当の石橋和佳氏)という。結果的に読者層が広がった。

-----

書籍写真もばっちり掲載され、かなりインパクトがあると思います!取材してくださった日経新聞社堤さん、ありがとうございました!

2009年7月22日 (水)

朝日新聞に、「年収200万円からの貯金生活宣言」が! ●干場

昨日21日の朝日新聞のASAHI BOOK AVENUE の今月の一押し書店として、文教堂渋谷店さまが登場。そして、狩野雅文さんが、お薦めの一冊として、「年収200万円からの貯金生活宣言」を取り上げてくださっていました!

写真も大きく、ばっちりと! 狩野さま、ありがとうございます!
(「広告特集」とありますが、わたしたちも文教堂さんも広告代払っておりませんので!)

さらに、朝日新聞の読者会員クラブのようなASPARA CLUB(私も何かで登録したが、何も見ていないし、していない)会員のうちの3119人が選んだ、「これから読んでみたい本ランキング」にも、「貯金生活宣言」が! 

順に挙げると、

1位 死ぬという大仕事
2位 IN
3位 のぶカンタービレ!
4位 昭和史
5位 贖罪
6位 手塚治虫 知られざる天才の苦悩

7位 年収200万円からの貯金生活宣言
8位 かあちゃん
9位 江戸城を歩く/ビジュアル版
10位 アマルフィ 
 

なかなか、読書好きらしいセレクトですね! こんな中に入っていて、意外&うれしい。

「明けない夜はない」出版記念イベントの夜はなかなか明けそうになかった!? ●干場

Img_3901 20日の夜、こちらでもご案内した、マレさんの「明けない夜はない」の出版記念イベントに行ってきて、ご挨拶させていただいた。
私のスピーチはともかく、マレさんの口からあらためてうかがう、そもそもマレさんが、異色の牧師であり、ミュージシャン(ゴスペルアーティスト)となったいきさつは、ほんとうに感動もの!

いまから30年程前、無着成恭さん(「山びこ学校」で有名な教育者)が中学部の校長を務めることで有名だった明星学園を自主退学した高校生達が、はじめてのフリースクールを作ったというできごとがあり、マスコミでも盛んに取り上げられた。もちろん、多くが子ども達の味方で、彼らのフリースクールには、文化人達が競って手弁当で教壇に立ったそう。

そういわれてみれば、かすかに、そんなことをテレビか何かで聞いてことがあるような気がする。そして、その「運動」のリーダーがマレさんだった……(ことの顛末は、こちらを)

熱くて純粋な石井少年がその後、いかに大人達の世界に絶望し、その絶望の淵から、信仰を得ていくか? そのまさに、精神の旅の話を前には、なんだかんだといっても、のほほんと生きてきた私なんぞ、ひたすら頭を垂れるのみ……

Isbn9784887597228 そのマレさんと、マレさんのお母様、最愛の奥様、そして!! なんと小中高(のと中まで)いっしょだった杉田かおるさんからも、「今度の本は、本当にマレらしい」と言ってくださっているようで、編集担当オーヤマ共々、これほどうれしい言葉はない。

まさに、マレさんの魂が、読む人の魂にシャウトする本だ。

わたしは、サイン会の途中でひきあげてきたが、その後、夜更けまで、それこそ明けることなく、「希望」の夜は続いたようだ。

ところで、杉田かおる、子役の頃の賢くて品のある健気な雰囲気、あれは、作られた虚像だったかと、その後の様子をテレビや週刊誌を通じて思っていたが、当日、映し出された、ほとんどすっぴん普段着で、ビデオカメラをとおして、マレさんに語る杉田かおるさんは、子役の頃と同じ、とても賢そうでナチュラルに見えた。

いまも親交のあるマレさんによれば、それが本当の顔で、ちょっとおぞましいアラフォー女のキャラの方が、売るために作られたものだという。はたして、どちらが心の顔? って、まあ、どうでもいいことでした、すみません。

日本を訪れる外国人の若者達には、日本人ってどう見えてるんだろう? ●干場

7月新刊、まだご紹介していないもの、あります。

Photo_3 密かに進んでいた(?)小泉元総理の「観光立国」プロジェクト(ご存じの方、いらした? わたしは、高校のクラスメートがなんと、「観光庁」の「次官」(!)となっていたので知っており、内心応援しておりましたが)の成果か、
あるいは、リーマンショック前までの円安誘導策のおかげ(!)か、日本に観光におとずれる外国人の数、去年までは増えてたような気がしません?(ま、実際のところ、増えているのは、中国人なので、顔見ても分からないと思いますが)

だから、というわけではないけれど、その外国人に突撃インタビューしてできたのがこれ、「外国人が見たニッポン」! まさに、COOL JAPAN  な企画でしょ。

Photo_4 著者の岸周吾くんが、スケッチブックとサインペン片手に、街に立ち、見かけた外国人に、「WHAT  DO  YOU  WANT  TO  SAY  ABOUT  JAPANIESE  CULTURE?」と聞いて(ちょっとこわい詰問に聞こえなくはないが、みんな素直に意図を汲んで応えてくれている模様)、その答えをスケッチブックに書いてもらって、そのスケッチブックと一緒に、写真をパチリ、とやってできた本がこれ、というわけ。

Photo_5 なんと、350人の外国人に突撃インタビュー。
自分たちではわかりにくい日本の文化、日本人の誇りが、見えてきます!
これを読むと、あなたも、すれ違う外国人に、聞いてみたくなるはず。そして、きっと、応えてくれると思う。

ところで……、ここで質問です。この著者の岸君、いったい、どこの街で突撃インタビューしたのでしょうか?
上のページの右側の写真を見ただけで、営業部イイダは、見事言い当てました。
「あ、あそこだ!」と。

ヒント:イイダは現在、名古屋の担当です……

LIFE誌MICHAEL 日本語版特別付録の波紋!? ●干場

Photo_2 まだ、できてもいない(編集担当ハラとトランネット社の翻訳チーム以外誰も原稿を読んでいない)「LIFE誌   MICHAEL  日本語版」に対する熱いブログ記事を、社長室タナカが発見! @SEOUL BOOKS LOVERS ONLY     もっと幸せ追求ブログのtohさん、ありがとうございます!!

私自身がほしい!と言うただ一点で入れることになった「特別付録」、そんなによろこんでいただけるなんて……こちらこそ、感謝感激です。

でも、ただ、心配なことが…私の書き方が間違っていたのか、あんまり期待していただくより、あてにしなかったら、入っていて、何かラッキーぐらいな感じのほうがよいような(←いきなり弱気)……あの、アルバムの名前と写真とタイトルと年月の一覧はあるけれど、それぞれに収録の曲名までは……ちょっとスペースの問題で……掲載特設サイト、つくりましょうか? 
(業務連絡、編集のKKさん、可能ですか?)

ディスカヴァーTwitter サイトも始めてます! ●干場

右のバーにもありますように、ディスカヴァーのTwitterのサイト(って言っていいんですか?)も昨日の夜からオープンしています。
まだフォローしてくれている方は、ごくわずかなようですが、左にもありますように、ブログにしつこく書いたらうっと惜しいかも、と遠慮している、ディスカヴァーの本にまつわる日々のお知らせや社長室、編集部、営業部の一喜一憂を、社長室タニグチが中心となって、「つぶやき」ます。

今の話題は、マイケルジャクソン! セブン&ワイで、登録終了後にいきなりランクイン! いまは、9位です!! (アマゾンさん、何、もたもたしているの? 早く予約画面にしないと、みんな、セブン&ワイや楽天さんで予約しちゃうよ!)

さて、ツイッター、わたしが登録したのは、他版元の編集者というかプロデューサーみたいな業界の有名人!のyさんの勧めですが、ちょうど時を同じくして、勝間さんが始めたこともあり、いま、新規参入(!?)の方がどんどん増えて活況を帯びている模様。未体験の方は、左をクリックして、弊社をフォローしつつ、はじめてみて、くださいませ!

わたしがひとりでやっている「hoshibay」のほうも(いつまで続くか分かりませんが……)、よろしかったらどうぞ。

「4000万円損している若者達」著者森川教授インタビューの記事のはてブ 400超えてる! ●干場

hoshibayのツイッターの方でも書きましたが、衆議院解散に合わせて出した「35歳くらいまでの政治リテラシー講座 若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる?」の森川友義先生のインタビュー記事に、今見たら、はてブが413!

4000 そのおかげで、アマゾンも430位と、本書としては、急上昇中。
さんヤツながら、広告も出しましたし、木曜日にも朝日、読売にも出ますし、森川先生のところには、主要新聞社からの取材や取材依頼も入っているようで、期待大!

何の期待かと言えば、もちろん本が売れることなのですが、それは、森川先生と私の共通する願い、すなわち、これからの日本を担っていく若者たちの声の反映する政治、早く言えば、集めた税金の再配分の構成を変え、既得権者たちの癒着の構図を変えること、そのために、まずは、若い人たちに、権利を施行、すなわち、選挙に行ってほしい! 
そして、今度の選挙のあと、20代の若者の投票率が40%もなかったのに、80%に増えて、これまで最高だった50代を抜きました! というニュースを見る期待です!

まずは、ともかく選挙に行く、投票する、それがいかに大事かは、本書を読めば分かります。
そういう意味では、ランキングに入ってくれれば、それだけで、選挙に行こう!キャンペーンとなって、本望なのだけれど……。

ちなみに、若い人ってどのくらいまでか? ふうむ、ということで、「35歳くらいまでの」というゆるい表現のままタイトルにしちゃいました。35歳くらいなので、38歳とかでも、選挙に行っていないのなら、若い人に入れてあげましょう!?

日米合わせて初版56万部! LIFE誌特別編集マイケル・ジャクソン追悼 「MICHAEL」予約受付開始! ●干場

Photo LIFE誌日本語版 マイケル・ジャクソン追悼写真集の決定版、MICHAEL 1958-2009、楽天で予約受付開始しています! アマゾンは、先方のシステムエラーで、まだアップされていない模様ですが、明日明後日にも。

再三、ご紹介していますが、類書のほとんどが、公演時の公開写真やスキャンダル系の報道写真が中心なのに対し、こちらは、LIFE誌のオリジナル写真。
マイケルが唯一心を許したのがLIFE誌ということで、ネバーランドの内部でこどもたちと遊ぶマイケルの写真とか(ほかはみな、航空写真のはず)、ネバーランドの邸宅の中の写真とか。

そして、編集担当ハラが涙しながら読んでいるという感動の記事(私はまだ読ませてもらっていないが)。

それから、日本語版だけの特別付録として(! 付録っていうほどではないが)、日本で購入可能な(輸入盤を除く)マイケルの全アルバムのディスコグラフィーのカードも、挟み込みます。
これは、わたくしのたっての(!?)依頼で(だって、アルバムのジャケット、みんな見たいでしょ?)、1カ月前、CBSソニー出版から弊社編集部に入社のKさんの骨折りで、実現!(ソニーに出広としてもちかけたけれど、ただ、データを提供してもらうだけになっちゃったが……)

書店にも8月上旬(LIFE誌本社と刊行時期の折衝中)には並びますので、類書で妥協しないで、待っていてくださいませ。
とりあえず、並製の1000円ですが、ご要望じゃんじゃんいただいたりして、ハードカバーの愛蔵版が出せたらいいな。

2009年7月21日 (火)

いよいよ衆院解散!『若者は選挙に行かないせいで~』に、取材続々!! ●大竹

こんにちは、大竹です。

533 本日にも衆院解散、総選挙は8月30日投開票と伝えられています。

いよいよ、この本が注目される(真価を発揮する)時がやってきました!さっそく、日本ビジネスプレスに森川先生のインタビュー記事が掲載されています!

----

「もし若者が事実と真剣に向き合ったら、大暴動が起きるのではないでしょうか。起きない方がおかしいと思いますよ」

 異民族弾圧で世界中の耳目を集めたウルムチばかりか、全国で暴動が頻発している中国の話ではない。日本のことである。そんな物騒なことを言い出したのは、早稲田大学で政治学を教えている森川友義・国際教養学部教授。「だって、この数字を見ただけで自分たちがいかに損をしているか分かるでしょう」。

----続きは、こちらからどうぞ!

その他、下記の媒体での取材・掲載が続々予定されています!詳細が決まりましたら、随時こちらでお知らせします!!

<8月上旬掲載予定>         
日経ビジネス  著者インタビュー
読売新聞夕刊      
ウェッジ     書評コーナー(著者インタビュー)
朝日新聞   選挙特集(著者インタビュー)
毎日新聞 選挙特集(著者インタビュー)
東京新聞 選挙特集(著者インタビュー)
共同通信 選挙特集(著者インタビュー)
産経新聞 選挙特集 早稲田大学キャンペーン活動取材  

<9月上旬掲載予定>
ミスターパートナー 著者インタビュー
フォーブス  本の紹介

2009年7月19日 (日)

これは実は、ディスカヴァーがおくる「希望」の本です ●干場

Photo 東京国際ブックフェアとかいろいろあって、7月新刊、実は、すごく大事に思っている本のことを紹介しそびれていた。

これ。立ち上がれ 中小零細企業 時代は俺たちのものだ
コイルをつくる長野の中小企業オヤジ(小林延行氏)の書いた本である。
その本の最初の方に列記されていることのごくごく一部を紹介するとーーー

**
日本のトップ企業の技術者が当社に来た。あるコイルのはんだ工程が非常にむずかしく、結局、共同でノウハウをつかもうという話になった。
当社のはんだ工程には、独特のノウハウがあり、それらのノウハウを使い、どうにかクリアした。
当然、仕事が来るものと思っていたが、その後、連絡はなかった。
そして何年か後、他のはんだの特許を調べているときに、そのとき解決したはんだの方法が、そのメーカーの特許として、データベースに載っているのを発見した。

***
ある国内大手のメーカーは、2年かけて開発した製品があったが、ほとんど当社のアイデア・ノウハウによるものであった。しかし、完成すると同時に、さまざまな下請け企業へ見積もりを依頼を出した。たまたまそのうちの一社が当シェへその図面を持ち込んだため、その事実が発覚した。
当然、当社は「異議申し立て」をしたが、結局はその造り方を簡易化して海外へ持って行ってしまった。
その後、ある専門誌に、その会社の課長が「この技術は、たいへんな苦労をし、紆余曲折の後、自社にて完成させたものだ」と書いていた。

***

本書を読むと、日本のモノづくりは、まさに中小零細企業が支えていることが分かる。そして、ノウハウというものに対する大企業の軽視が。

これを読むと、先の記事に書いた、コンテンツにお金を払うなんて、やっぱりあり得ないか、という気がしてくる。
出版界のまねっこ体質なんて、まだかわいいものか、という気がしてくる。

さらに、異業種の中小企業の社長さんに講演を頼まれることがあって(小宮さんのご紹介ですが)、結構共感を持っていただくことが多いのだが、たしかに、いずこも同じ、気がする。

でも、だからこそ、出版も、メディアも、製造業も、結局は、個人力の時代。技術を持つ個人は必要とされる、これからも。すべての中小零細企業の人、それぞれの技術者がそれに気づいたら……! 現在既得権を持っている人たちはやばいだろうが、でも、社会としては、『希望』がもてる!と思いたい。

本書の著者は、二代目中小企業のぼんぼんよろしく、最初は、会社が倒産の危機を迎えても、なにもしないで財産を切り売りして2年を過ごすが、その後、一念発起、その技術力を武器に、特許をとるなど大企業の言いようにされない自立の道を選択、世界に営業をかけてと、いわゆる「下請け根性」から脱し、いまや、世界一のコイル技術を持つ会社へと、一気に変身させる。

中小零細企業の経営者の方はもちろんだが、ただ、大きな会社に勤めているというだけの社員の人にも、明日への「希望」の火を探す人にもぜひ、読んでいただきたい。

産業の空洞化といわれ、雇用は激減し、大企業は、さまざまなもののシェアを韓国とか中国に奪われているが、日本には、すぐれた技術を持つ中小企業があるから、だいじょうぶ、という希望が湧いてくる。ここには、たしかに、手応えのある「希望」がある。

なお、著者の小林さんは、同じく中小企業のオヤジ仲間とバンドを組んで、「中小零細 Q.C.D.」というオリジナル曲を歌う。これは、NHK「おはよう日本」でも紹介された(クリックして、you  tubeでどうぞ! ま、うまいかどうかは別として、かっこいい! 楽しそう! 私も入りたい!?)

QCDというのは、業界の人なら誰でも知ってる、Quality(品質)、Cost(価格)、Delivery(納期)のこと!

目次を折りたたんでおきます。

続きを読む "これは実は、ディスカヴァーがおくる「希望」の本です ●干場" »

2009年7月18日 (土)

140字ではとても書ききれない「つぶやき」 新聞・テレビ・出版社・書店の存在理由は? ●干場

佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」、さっそく弾さんのサイトからアマゾンで注文した。まだ届いていないので読んでいないのだけれど、多分、
出版業界では、「出版社と書店はいかにして消えていくか」とか、流通の問題がいまさらながらに、でも、急速な危機感で語られているが、インターネットともろかぶる新聞・テレビは、一足早く、本質的なところで、その存在理由を問われているのだろう。

この件について、いろいろ書けばきりなくなるので本を読んでからということにして、個人的に思うのは、まずは、「広告モデル」の終焉ということ。コンテンツの市場価値そのものが問われているということ。

そして、案じるのは、映画やDVDは有料だし、見るのには体を運んだりといろいろコストがかかるのに、どんなにすぐれたドラマも、ドキュメンタリーも、民放テレビなら、タダ。人が、コンテンツをタダで手に入れるのを当たり前にしてしまったマス広告モデル(誰がいちばん最初に考えたんだ!!?)が終焉しちゃったら、いったいどうなるのか、ということ。

わたしとしては、書籍のように、コンテンツ=有料ということで、そのコンテンツの価値のフィードバックにもなるし、コンテンツクリエイター(作家とか取材者とか)をみんなで育てていくためにも、価値を感じるコンテンツは、お金を払って入手すべきだと思うが、かといって、課金サイトや課金テレビの経営がうまくいっているという話は、一部のケータイサイトやH系サイト以外、余り聞かない。

かく言うわたしも、有料テレビも申し込んでないし(もともとテレビはほとんど観る暇がない)、ケータイ有料サイトも見ない(i-phoneなので)、ときどき感動して観て録画もしておく、NHKのBBSとの提携のサイエンスものとかはあるけれど、有料となると、いつかそのうち、と言いつつ、スルーしてしまう気もする。

(でも、NHKのほうは、お金を毎月払っている、いわば定期購読。多くのケータイ有料サイトと同じ仕組み。コンテンツごとの課金ではない。毎回払うのは抵抗があるけれど、一度、引き落としみたいに、月払い契約をしてしまうと、支払いに鈍感になるということか?
Y氏の言葉を借りれば、コンテンツにお金を払っているのではなく、システムにお金を払っている……ふうむ、コンテンツ課金は、個人オーナーレベルならともかく、企業のビジネスモデルとしてはむずかしいのか??)

書籍に話をふると、いちばんの危機は、再販委託制の行き詰まりの中で改革をためらう出版社や書店が消滅することはなくて、デジタルであれ紙媒体であれ、コンテンツをお金を出して買おうという人が消滅することじゃないか。

書籍にとっての本質的な危機も、新聞テレビといっしょで、これまでのように、印刷された本と書店流通という参入障壁にまもられて安穏としていた出版社と編集者が、「ところで、あなた、何してるんですか? あなた不要なんですけれど。わたしたち、自分たちで、デジタルでコンテンツ売りますから」「買いますから」とか、「そんなこと、わたしたち、タダでみんなにシェアしてますけれど」といわれてしまうことだと思うので。

それでも、なおかつ、というか、だからこそ、コンテンツをもっている人、それを広げる器はもちろんのこと、仲介者というか、広義の意味での優れた「編集者」「記者」「書店員」は、必要とされると思う、というか、そう信じたい。おそらく、いまその仕事をしている総人数の何分の一ぐらいですむと思うけれど。というか、優秀な人以外は、不要になると思うけれど。

いかん、いかん、Twitter、何も使いこなしていないくせに、文章だけ、とりとめもない「つぶやき」になってしまった。そこだけしっかり影響されている。もっと論指摘にきちんと書き直すべきだろうが…すみません、このままアップしちゃいます。

ところで、テレビはともかく、わたしは、実は、旧世代の人間らしく(!)、現在のところは新聞擁護派だ。広告出稿料の広告効果に対する無責任さかつ理不尽な高さは別として。
それこそ、開くと、もし、ここになかったらずっと気づかなかったようなpullする気のない情報も目に飛び込んでくるから。

たとえば、昨日の朝日新聞だったら、
Wolfram  Alpha のこととか(これ、早く日本語版ほしい。ウィキペディアではちょっと困っていた編集作業や勉強には、すごくやくだちそう。百科事典は、ここにきて、完全にその使命を終えるだろうけれど)、

20代30代で、「仕事以外の上役とのつきあいがあったほうがいい」と答える人の割合がこの10年で激増して過半数になっていることとか(文部科学省系統計数理研究所の国民性調査より)(ほんとうか? よしよし、今まで遠慮していたけれど(?)、もっとスタッフ諸君の私生活に介入してもよいのか?!?)。

夕刊の一面とかに出るのでなければ、こういうのを読むのは楽しい。

いかん、また、「つぶやき」になってしまった……。

続きを読む "140字ではとても書ききれない「つぶやき」 新聞・テレビ・出版社・書店の存在理由は? ●干場" »

噂のTwitterに登録してはみたものの… ●干場

N社のYさんらと昨日、会食した折り、TWITTERを勧められた。やってみなきゃ、わかんないからと。
オバマ大統領が選挙の際に使ったというような話は、前から聞いていて、ちょっと使い方のページなど、見てみたりもしたけれど、なんか、他人同士のチャットを見ているような感じで、敬遠していたのだけれど、
Y氏曰く、

ブログやインターネットと新聞などのマスメディアとの大きな違いは、前者が、PULLガタであるのに対し、後者はPUSH型。
TWITTERは、まさに、その中間で、さらに、情報が、朝日新聞のヘッドラインも一般人のそれも、フラットに並ぶ。そこが、これからのメディアの行方を占ううえで、象徴的な出来事である、

と、まあ、そんなふうにおっしゃったかどうかは定かではないが、そんなふうに受け止めて、それなら、ちょっくら登録してみるか、と思って、昨晩登録した。

といっても、そのY氏はじめ、数人を「フォロー」することにしただけだし、登校も3つぐらい書いただけだし、私をフォローしてくれる人は、そのY氏も含め、3人だけで、開店休業状態だが(MIXIやGREEと同じだ)。
一晩で、大量の「つぶやき」を書き、一気に数千人のフォロアーがついた勝間さんとは大違い(って、まあ、勝間さんと比較する方がおかしいが)。

勝間さんといえば、もちろん、最初「フォロー」することにしたが、あまりの大量の「つぶやき」に、圧倒されて、それだけになってしまいそうだったので、とりあえず、休止して、また、あとで、フォローし直すつもり。
それにしても、一晩で、TWITTERを使いこなし、さっそく、感想や使いかたをブログでシェアしているのは(NYで!)、さすが!!
いきなり、圧倒されて、開店休業している私とは大違い(って、まあ、勝間さんと比較する方がおかしいが)。

商品説明ビデオによると、メールやブログと電話や対面との中間的ツールとして、本来友人同士の緩いつながりのためのものらしいが、そもそも、友だちなら、メールより電話や対面の方がいいじゃん、と思っている、そして、ケータイメールもインスタントメッセンジャーもチャットも、ほとんどはまらなかった、わたしのような旧世代の人間には、どうも、なんというか……

このブログだって、いつも、こんなこと書いて、読んでくださる方に申し訳ないとか、こんなこと、他人にはどうでもいいことじゃないかな、とか、いろいろ腰が引けてしまって、で、社長という役割に逃げ込んだ(?)記事を書いたりしているわけだから…?

いかん、いかん、これこそ、しょうもない「ネット素人」の「つぶやき」だな。
Twitterの新しいメディアとしての可能性、経験しつつ、感じ取っていくことにします……。「ネット先人」のかた、よろしくご指導お願いいたします。

2009年7月17日 (金)

さあ、夏休みだ! 小学生の宿題といえば!?  ●干場

本日金曜日、1学期の終業式の学校も多いのでは?
夏休み、といえば、宿題!? 
自由研究は結構楽しめるけれど、なんといっても、小学生(とその保護者)を悩ませる宿題が、『読書感想文』じゃないでしょうか。

昔から、国語だけは大得意だった私は、それなりにちょちょっと大人受けする読書感想文を書いて、いつもほめられていましたが(!?)(←すまん、自慢だ!)、でも、内心、そんな自分が嫌いでした。だいたい、読書感想文なるものが嫌いだった。作文も嫌いだった。得意だけれど、嫌いだった。文章を書くことは好きだったけれど。
好きになったのは、中学生になってから、大人受けは考えず、独自に、自分なりの社会批評なり、本にかこつけた自分語りを書いていいんだ、と気づいてから。

小学生だって同じだと思います。読書感想文や学校で書かせるおきまりの遠足の作文などで、文章を書くことが苦手だと思い込んでしまう、面白くないと思い込んでしまう子どもは多いんじゃないでしょうか?

でも、それは、読書感想文というのはこういうもの、と決めつけてしまう親の責任も大きいと思う。

Photo で、そんな凡人大人の思い込みを払拭して、『夏休み読書感想文』の宿題を、楽しく価値あるものにしてくれるのが、わが国随一の国語作文指導者、宮川俊彦先生の「とっちゃまんの読書感想文書き方ブック」!

なんだ、また、宣伝か、と言うなかれ。これ、ほんとうにすごいです。どんなにすごいかというと、わたしの作文嫌いの息子は、小学校2年生のときにこれを読んで、コンクールで、神奈川県の部で入賞しました! 佳作でしたが、神奈川新聞にも出たし、表彰式で盾ももらった!

というのも、その年の夏休み小学校課題図書に完全対応。つまり、それぞれの本の『読解』のポイントが書いてある!

そのポイントがすごくて、大人も顔負けな鋭い視点、視点の転換などが、各学年の本ごとに、妥協なく書いてある。
子どもにこんなこと、わかるのかしら? と言うなかれ。
子どもは、大人が思っている以上に、鋭い視点を持っています哲学者です。

この本に従って、書かせてみればわかります。
わたしの息子が証明している!!?

息子がお世話になったのは、10年前ですが、それもそのはず、毎年20年間、宮川先生は、だしてらして、昨年までは、小学館でした。今年から、宮川先生からの『ディスカヴァーからぜひ!」といううれしいオファーで、弊社から出させていただくことになりました。

その理由は、もう少しハイレベルにしたい、と。
ほんとうに、感想文というより、批評・評論の指導。それが、小学校1年生からほんとうにできてしまう。

さらに、課題図書以外にも、次のようなテーマや本での『読解』のヒントが!

『新型インフルエンザ』(日本の過剰反応についてとか)
『不況』(世界を知るいい機会)
『裁判員制度』(どうなるかじゃなくて、どうするかを考えよう、と)
『大きな木』(ギブアンドテイク以外の観点は?)
『にじいろのさかな』(うろこを与えて友達を作る。それでいいの?)
「王さまになれなかったカカサギ』(なんで、努力して変身する人を、みんな嫉妬して引きずり下ろそうとするのか?)
『雪女』(もし、男が最初から雪女とわかっていたとしたら?)
「鉢かずき姫」(鉢をかぶせた実母のほんとうの意図は?)
「長靴を履いた猫」(権力を握った末っ子が恩人の猫を疎ましく思う日はこないのか?)
『やせがえる負けるな一茶ここにあり」(なぜ、勝て、ではなくて、負けるな、なのかとか)
『早くしなさいっ』(お母さんの言葉)(時間について、考えてみよう)

そう、大人が読んでも、はっとすることだらけ。お子さんといっしょに、課題図書を読みながら、ご両親も、書いてみるといいと思います。

あっ、それとか、ひと味違った鋭い意外な視点からの記事を書きたいと思ってらっしゃるブロガーの皆さんにもおすすめ!

あ、文章の基本中の基本、形容詞ですませないこと。『面白かった』『楽しかった』『悲しかった』『すごかった」は、厳禁ですことよ。

以下に、折りたたんで、今年の小学生の課題図書リスト挙げておきます。
本書とあわせて、どうぞ!

追伸 息子が作文について、その後、どうなったかは、聞かないでください。それと、今日、通信簿を見るのが怖いです。向こうも見せたくないだろうが、こちらもできるものなら、見ないですませたい……。

続きを読む "さあ、夏休みだ! 小学生の宿題といえば!?  ●干場" »

おーー惜しい! アマゾン2位だ! 「明けない夜はない」●干場

4 牧師マレの「明けない夜はない」キャンペーンは、先ほど終了したが、おお、すごい、昨日の夜から、ずっとアマゾン2位!
マレさんに助けられたファンの方がたくさんいらっしゃるとは聞いていたが、これほどまでとは…!

ところで、マレさんのこれまでもすでにベストセラーをお書きになっている。『この人と結婚してもいいの?』(新潮社 2000年)、15万部だ!!
そのせいもあってか、結婚・恋愛に関するカウンセリングにおとずれる方も多く、その厳しくも温かいアドバイスは多くの信頼を得て、実際、壊れかけた結婚生活を再生!?された方々も無数。

しかし、今回の『明けない夜はない』は、もちろん、恋愛にはとどまらない。

575_3全編、ほんとうにいいけれど、最後のフレーズがほんとうに好き。

*****

心配するな、ただ、信じて生きよ!

アウシュビッツの強制収容所から生還したユダヤ人精神科医ヴィクトール・E・フランクルは、こう書いている。

『生き延びた人たちは、必ずしも健康だった人たちではない。最後まで希望を捨てなかった人たちだ」(『夜と霧』より)

そうだ。
希望を捨てない限り、あなたの人生に終わりはない。


577_3 今、どんなに目の前が暗くても、絶望してはいけない。
暗いときは、いつまでも続かない。

明けない夜はないのだから。

2009年7月16日 (木)

急げ! 買うならいまだ!「明けない夜はない」 キャンペーンやっていた! ●干場

先ほど、タナカのほうがアップした「明けない夜はない」のトークイベント(私なんぞが特別ゲストで、もりあがるんだろうか?)のリンク先を見てびっくり!
なんと、いま、アマゾンキャンペーンが始まっているではないか!

16日(木)昼12時(あっ! 始まったばかりだ!)から17日(金)昼12時までに、アマゾンで購入すると、編集前のマレさんの原稿がもらえる!だって!

こちら、至急見てみて!

あと、アマゾンのレビューも、まだ三つだけれど、とてもよい。参考になさって。(誤字脱字のご指摘もあったけど……、ごめんなさい……)

『明けない夜はない』刊行記念イベント開催決定! ●田中

Isbn9784887597228 7月に発売されたばかりの『明けない夜はない』
発売以来、各方面から大きな反響をいただいています。

このたび、本書の発売を記念したトークイベントを、マレさんが、キックバックカフェにて、開催なさることになりました!
特別ゲストとして、干場も出演いたします!

干場もこちらの記事で紹介しているとおり、著者の石井希尚さんは、
牧師であると同時に、ミュージシャン、カフェ経営者、作家…など様々な顔をもつ多才な人物。

そんな石井さんの素顔に迫る、アットホームな、でも、熱い!! 魂に迫るトークイベントとなりそうです。ひょっとしたら、干場も衝撃を受けたゴスペルも聴けるかも!?

お席に限りがありますので、下記より、お早目にお申し込みくださいませ。

090716【明けない夜はない 出版記念イベント】
日時:2009年7月20日(月・祝)
会場:KICK BACK CAFE  地図はこちら
Opne: 17:00 Start: 18:00
入場無料(1オーダー制)
【要予約】
ご予約、お問いあわせはKICK BACK CAFEまで
TEL 03-5384-1577

出演:石井希尚
特別ゲスト:干場弓子(Discover 21取締役社長)


LIFE誌マイケル続報 編集者日報より ●干場

先日、お知らせしたLIFE特別編集「マイケル・ジャクソン」!
編集作業はどうなっているのか? ということで、編集担当ハラ君の本日の日報を見ていると……

『マイケル』大日本のプリントディレクターの方に来ていただいて打合せしました。写真集として最高の仕上がりを目指します。(期待してるぞ!)

マイケルはなぜか『LIFE』だけを信頼し、終末患者などの子どもしか招待しなかったネバーランド内や、プリンス(マイケルの子ども)とのプライベートショットを撮影させていました。
(ほーっ、あの写真やあの写真がそうなのか!)

ステージ写真とスキャンダル写真ばかりの競合商品や雑誌特集とは一線を画す、本当の素顔に迫る1冊だと言ってよさそうです。
(日本語になった原稿を早く読みたい!)

おおーー! ますます期待が高まりますね!

伝説の自己啓発ベストセラーが復刊! 真に自由に生きるには? ●干場

Photo_2 ビジネスブックマラソンの土井さんが、久恒啓一さんの『KOKOROZASHI 志』に続いて、昨日は、ここでご紹介し損なっていた先月の新刊『自由な人生のつくり方』を、とりあげてくれていて、びっくり。

へえ、土井さんて、自己啓発書にも造詣が深いというか、ちょっと意外な感じがしたもので。

『自由な人生のつくりかた』は、弊社会長でもあるコーチングの伊藤守の10年前のベストセラー二冊をあわせて再編集したもの。10年前と言えば、いわゆる『失われた10年』の真っ最中。今の状況はまさに、それと同じと、緊急再編集したものでした。

編集はフジタ部長。タイトルは、例によって私がつけましたが、では、結局自由な人生って、どうやってつくるかというと…

それはもちろん、本を読んで感じてくださいと言うことなのですが、結局、自由も制限も、自分自身の中というか、脳というか、そこにあるわけで、伊藤自身が良く引用するのは、フランクルの「夜と霧」です。

ゲットーの中にあっても、彼は、自由であったと。

わたしも、伊藤から教えてもらった「夜の霧」のなかにある有名な名言、すごく好きです。

「生きることから何を期待するかではなく、……生きることがわたしたちから何を期待しているかだ」

ごく一部で結構受けている私の名言(!?)、「希望を求めるのではなく、あなたが希望になりなさい」も、実は、このことばが体に染みついているからかもしれません。

そんなわけで、この伊藤の本からも、味わい深い名言がたくさん探せると思います。

土井さん曰く、

仕事や生活に疲れた時に、また自分らしい生活を取り戻したい時に、
ぜひめくっていただきたい一冊です。

土井さんの「赤ペンチェック」で引用されていたのはたとえば、

「手にしているものが欲しいものだったんだ」という見方ができる
ようになったときから、人は自由になっていきます

ほかの誰かのように生きなくてもいいんです。それでも「あの人の
ようになりたい」と思うかもしれませんが、そうならないほうがい
い。あなたのしたいように生きればいい

人生で大事なのは、「やる気」じゃなくて、「やる」こと

あなたが魅力ある人になろうと思うなら、まず、周りの人の魅力を
引き出してみようとすることです

幸福は、人生の目的ではありません。結果です

くわしくはこちら。たぶん、二,三日遅れで、バックナンバーで読めるようになるはずです。

それと、KOKOROZASHI志 の紹介記事はこちら! 熱いです! 

2009年7月15日 (水)

特報!! TIMEオバマに続いて、LIFEマイケル・ジャクソンがディスカヴァーから! ●干場

昨年年末のTIME誌オバマにつづき、同社のLIFE誌マイケル・ジャクソン保存版追悼特集を、ディスカヴァーから出すことになった!!
(アメリカ本誌との関係上、ここではまだ公表しませんでしたが、実は、ブックフェアでの書店さまとの商談では、この話で持ちきり。みなさん、目を輝かせて、たくさん注文して行かれました)

Cover_d21_lifemj_a_2 マイケル特集は、講談社とか宝島社とか、いくつか出るようですけれど、公開写真や報道写真によるものが多い中、ジャクソン5時代から、ずっとマイケルを追ってきたLIFE誌のこと。未公開写真、LIFE誌記者だけに許した自宅内でのプライベート写真など、満載!

日本公演での美しい!写真(来日時、9回も聞きにいったというグループ会社のケイコさんがそう言うのだから、そうなんだろう!)も大見開きで!

カバー、これ、まだ、デザイナーからきている案の一つなので、細部は変更の可能性あり、ですが、できるだけ原書と同じ、ということで、ほぼ、こんな感じ(ムーンウォークって、ほんと、上下運動なしに、水平に動くのね、この写真によると!)

原稿のほうも、編集担当ハラが、大特急で仕上げてくれた翻訳チームから聞いたところによると、ほんと、感動ものだとか。期待、ますます大です!

発売は、来月上旬の日米同時発売! 
オバマとほぼ同様、変形A4判、88ページ、オールカラー、並製。弊社としては、またまた出血大サービス(?)の1000円です! 
アマゾンなどネット書店さまでの予約画面ももうすぐアップされる予定ですので、類書で妥協しないで、しばしお待ちを! 

ところで、わたしたちがマイケルの訃報を知ったのは、

続きを読む "特報!! TIMEオバマに続いて、LIFEマイケル・ジャクソンがディスカヴァーから! ●干場" »

2009年7月14日 (火)

大盛況!小宮一慶さんの丸善イベントレポート ●田中

みなさま、こんにちは!社長室の田中です。
昨日は、丸善・丸の内本店にて小宮一慶さんの講演会を行いました。

このイベントは、なんと講談社さんとの共催!
小宮一慶さんの最新刊『一流になる力』(講談社刊)と『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』(小社刊)の発売を記念して企画されました。
出版社同士のコラボイベントというのはあまり例がないのですが、
小宮さんがつないでくださって実現したのです。

月曜日だし、集客はどうかな…という不安はまったく当たらず、会場は満席でした!
非常に熱心なお客様が多いのが印象的でした。

P7130678 P7130685
前半は、小宮さんより、仕事に対する考え方、取り組み方をご講演いただきました。
「お金を追うな、仕事を追え」「目の前の仕事にベストを尽くす」「いい仕事をして報酬をもらう大切さ」など、勉強になる話が盛りだくさん!
小宮さん誠実な人柄の伝わるお話に、参加者のみなさんも深くうなずきながら聞き入っていました。
(もちろん、小宮さんのユーモアあふれる語り口も健在!新幹線のトリビアも飛び出し、しばしば大きな笑いが起こりました!)


P7130694後半は講談社編集者の唐沢暁久さん、弊社社長の干場も登場し、「今年後半はどんな時代になるのか」「どうすればチャンスを掴めるのか」「今、壁にぶつかっている人はどう行動すべきか」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
モデレーターは、唐沢さんが引き受けてくださいました。

P7130727 最後はサイン会も!
『一流になる力』と『社長力養成講座』、それぞれの本にあうペンを持参してくださった小宮さん。
読者のみなさんとも丁寧にお話されている姿が印象的でした。
超多忙にも関わらず、こうした余裕と思いやりを忘れないところが、さすが一流!

P7130728講談社の唐沢さん、小宮さん、干場のスリーショット。
(講談社のみなさま、本当にお世話になりました。ぜひ、またご一緒させてください!)

会場にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
本ブログの読者の方にも、声をかけていただいて、とてもうれしかったです!

読者のみなさまとお会いできるイベントやセミナーは、本当に貴重な体験です。
またイベントを企画しますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

今度は、朝日新聞、AERAになっていた!? ●干場

先日、朝日新聞朝刊トップ記事に、一般読者には関係ない業界内の話、それもまだまだ一部の小さな話が載って、業界紙『新文化』かと思った、と書いたが(一部からは、よくぞ言ってくれた!というメールをいただいた)、今度は、先週6日の夕刊にびっくり(こちらは、夕刊なので、ひょっとしたら関東版だけかもしれないが)。
アエラかと思った。

だって、「便所ご飯」!だもの。大学生の間に、学食などで、いっしょにご飯を食べる友だちがいない、かつ、それを知られるのがはずかしいので、トイレでご飯を食べる人が増えている、のかどうだか、ともかく、トイレ内での禁止事項に、『たばこ、落書き、食事』をしるしたポスターが、各大学に出回っているという記事。

ふうーーむ。たしかに、現代の若者の置かれている状況、問題の最先端をえぐる、というのは、価値ある記事だと思うし、このことについては、わたしもいろいろと思うところがある。息子のことを思えば、他人事でもない。本のテーマにもなるかもしれない。が、新聞の一面か? 社会面ならまだしも。現代若者事情などの連載記事ならともかく。雑誌の特集ならともかく。

それに、要するに、同じようなポスターが各大学に出回っている、というだけで、その出所もつきとめていないし、ほんとうに、そういう学生が増えているのか、何%ぐらいなのか、調査もほとんどないし、新聞って、雑誌とは違った方針と方法でつくられているものと思っていたが、ちがっていたのか。

それとも、こういう記事が読者に求められているのであって、一面には、内外の政治とか経済とか、大きな事件とか、裏をきちんととった記事とかを求めるのは、私が古いから?

ま、考えてみれば、夕刊には、こういう柔らかいトピックスが、これまでも時々出ていたような気もするので、私が少しセンシティブになっているだけかもしれない。それに、きっと、大きな事件がなかったのだろうし、若い人たちにも新聞に親しんでもらえるよう、新聞社としてもいろいろ試行錯誤しているのだと思うけれど、でも、ネットの話題や週刊誌の話題と同じことをやっていては、存在価値を減じるだけのような気がするのだが…?
子どもの頃からずっと読んでいる朝日新聞なだけに、余計なお節介かもしれないけれど、ちょっと心配である。

Ane Canで押切もえさんオススメ!『賢人の知恵』 ●大竹

こんにちは、大竹です。

Isbn488759516661139ouel_ss500__2  ディスカヴァーの本、有名人の方にオススメしていただくことも多いのですが、今回は、賢人の知恵モデルの押切もえさんがAne Canでオススメしてくださいました!発売中の8月号、「この夏、もえのココロにしみた本10」の中で、「生きるヒントのつまった本」として写真入りで紹介されています!

賢人の知恵は、これまでにも、勝間和代さん、松田翔太さんにも雑誌等でオススメしていただいています。読んだことがない方、ぜひこの機会にいかがでしょうか?

他にも、過去に有名人(柴崎コウさん、SHIHOさん、宮崎あおいさんなど)の方がオススメしてくださった本はこちらから↓↓

続きを読む "Ane Canで押切もえさんオススメ!『賢人の知恵』 ●大竹" »

2009年7月12日 (日)

素晴らしい版元社長おふたり! ●干場

ブックフェア最終日。一般のお客さまがまたまたたくさんいらっしゃるということで、弊社でも20%OFF等で販売。大勢の方に、お求めいただき、ブックフェアも無事終了。ついでに息子へのおみやげになりそうなものを、いくつか購入。

Photo おとなりのブースの文春さんでは、『インザプール』のTシャツと文庫本のセット、2400円が500円(おとなりのよしみで購入させていただいたが、考えてみたら、文春さんの誰かは、おとなりのよしみで弊社で何か買ってくれたのか?)。
平凡社の『字統』は6000円が4000円と、かなりお得な気分(こちらは、社長にお世話になっているので!)。
日実さん(Oさんの会社だし、何人かの社員の方が講演聞きに来てくださったし)の少し前のヒット、聴診器セットも2300円が1600円なので、買うことに。

はす向かいの筑摩さんでは、30%OFFになったところで、文庫を2冊だけ買ったが、レジのところに、菊池社長がずっと立ってらっしゃるのに、びっくり! 最後、会場の撤収になったときも、撤収作業をするスタッフとずっとごいっしょだった。
平凡社の下中社長も、毎年連日、ほとんどの時間、ブースに出ていらっしゃるが、出展している老舗の版元で、社長がそうしているのは、おそらくこの2社ぐらい?
おふたりとも、わたしすっかりファンになりました(下中社長はもともとですが)。
(ま、かく言うわたしも、撤収作業を手伝ったりしているわけだが、まあ、こちらは老舗ではないベンチャー出版社だし、貫禄ないので……)

さて、息子がこれらの購入物を喜んだかどうか、書くまでもありませんね…。会場でもらったオーム社のうちわは自主的に部屋にもっていきました……。

公開!? ノンフィクション書のマトリクス分析 ●干場

東京国際ブックフェアもいよいよ今日、日曜日まで。昨日土曜日、弊社では、手帳とオバマだけを特別価格で売り始めたのですが、他社はほとんどすべてバーゲン状態。(数年前までは、書店さん・海外バイヤーとの取引中心の場を目指していたと思うが、最近は、一般の人が本を安く買える場として、主催者が広報しているのか?)
一般のお客さまもそれを目当てにいらっしゃるようなので、急きょ、本日、日曜日は、新刊も含め特別価格でお売りすることにしました。よろしければどうぞ! 

さて、先日の東京国際ブックフェア、専門セミナーでの講演では、
1 新しいビジネス書の特徴(マーケティング)
2 直取引のメリットデメリットと業界の課題
3 編集のキモ
のようなことを駆け足でお話ししたのですが、あとからいただいたメールなどから思うに、特に、1の中で使ったノンフィクション(児童書・学参を除く)のマトリクス分析(というほどのものでもないが)が好評だったようなので、そのうちの1枚をご紹介しちゃいましょ!

1_2










                                                          こうみると、数年前までは、黄色い<仕事×精神・心構え>の部分が空いていた。
そして、今売れているいわゆる新しいタイプのビジネス書は、そこにあるもの。
(より仕事寄りか、プライベート寄りか、スキル寄りかスピリチュアル寄りか、などの違いはあるものの。)
で、ディスカヴァーの場合は、もともと右下の、<プライベート×精神・心構え>の象限のものが得意だったので、そちらから移動して、ここ2,3年売れているものがある、というわけ。

ここで、<プライベート×精神・心構え>のいわゆる自己啓発書には、従来のベジネス書とは違った編集のキモがあって、そこに秘密(!?)があるということで、セミナーの中ではそれもお話ししましたが、それは、せっかく5000円も払ってお台場野崎まで足をお運びくださった方だけに、ということで、ここではナイショ!!
(ま、それほどもったいぶる程のことでもないが)

さて、ブックフェア、昨日の土曜日の無料特別セミナーは、今回の目玉とも言えるイベントだけに、1000名を超える参加者!
文化通信の星野代表の進行で、日販安西常務と、トーハン近藤常務、丸善小城社長と、筑摩菊池社長、NET21(一部の中小書店のグループ)の田中副社長が、「これからの取引・流通・販売のあり方」についてパネルディスカッション。

いつもは、こういう話を聞くと、「へえ、そんなこと、言ってるの」などと思ったりしたものですが、今回、問題意識は私が思っていることとほぼ同じで、これって、私が業界っぽくそまってしまいつつかるから? それとも、業界全体が、いよいよもってこのままじゃだめだ!と、フツー感覚をもちつつあるから?
ともあれ、そのポイントは、あとでまとめて、ご紹介しましょう。

2009年7月 9日 (木)

東京国際ブックフェア初日でわかったこと ●干場

タナカがさっそくご報告しているように、ブックフェア、わが社としては盛況のうちに初日を終えた。そこでわかったこと。

いらっしゃる地方の書店さま、くちぐちに、ブログ読んでます、とおっしゃってくださる。日販さんの偉い方までも!!(えっ、まずい、なんか、まずいこと、書いてなかったか!?)
講演会にいらしてくださった他社のお若い編集の方も口々におっしゃってくださった。印刷所の方も。

それはとても光栄なことなのだが、ひょっとして、このブログ、純粋なお客さま、すなわち、一般読者の方々のほうが少数派!? 
ふうーーむ、新刊を熱く紹介しても、なかなかアマゾン順位、上がらないはずだ!?

もうひとつ、わかったというか、確認したこと。
専門セミナーの講演終了後は、多くのかたが名刺交換にいらしてくださって(差し入れのお菓子までお持ちくださった方もいらして、ほんとうに感激)、とてもうれしく、かつ、身の引き締まる思いだったが、その9割までが女性! 
全体の参加者では、6対4か、7対3の割合で男性が多かった気がするが……!

で、聞こえてきた勝間さんの会社のT氏のつぶやき。

「干場さんて、ほんとう、女子にもてますね……」

はい。そうなのです。
そのことを、ブースにいらした男性業者の方に申し上げたら、
「いや、それはやっぱり、怖いんじゃないですか?」だって!!
それじゃ、うちの息子と同じ反応じゃないか!!

でも、いいんだ! わたし、ここでも宣言しているとおり、女子好みなので!!

明日(金曜)とあさって(土曜)も、ずっとじゃないですが、ディスカヴァーのブースにいます。よろしければ、おあそびにいらしてくださいませ。女子の方々!?

なにはともあれ、いらしてくださったみなさま、誠にありがとう存じました。

東京国際ブックフェアに出展中! ●田中

みなさま、こんにちは!社長室の田中です。
今日から4日間開催される東京国際ブックフェア
ディスカヴァーも数年ぶりにブースを出展しています!

初日を迎えたディスカヴァーのブースは、
黒の書棚に、色とりどりの本たちが並べられてギャラリーのよう!
コーポレートカラーの赤が効いています。

Photo032 019 3

書店様、他版元のみなさま、海外からのお客様など、
たくさんの方がお立ち寄りくださいました!

今日は、東京国際ブックフェア主催で、干場の講演も行われました。

009 021 おかげさまで会場は満員御礼!
150名以上の方が来場してくださいました。
1時間と短めでしたが、ディスカヴァーの編集方針など、ここでしか聴けない(!?)話が飛び出しました。


005 書店様向けには、新刊説明会も開催。
営業部長の小田より、この秋に創刊される新シリーズや、新作手帳、そして話題を呼びそうな新刊をご紹介しました。
足をお運びくださった皆様、ありがとうございました!


さて、このブックフェアですが、土・日は、一般公開日なので、読者のみなさまもぜひ会場に足をお運びください。
土曜と日曜限定で、一部の書籍を特別価格で販売する予定もあります!

さらに、7/11(土)には、『日本人なら必ず誤訳する英文』がヒット中の名翻訳家、越前敏弥さんのサイン会も開催いたします!

場所:ディスカヴァーブース(西1ホール 2-12)
時間:7/11(土) 13:00~14:00
参加方法:7/11(土)にディスカヴァーのブースにて『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』をお買い上げいただいた方、先着50名様にサイン会整理券をお渡しします。


『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』の翻訳で知られる越前氏に会えるチャンスです。
この機会にぜひお越しくださいませ。

ディスカヴァーのブースでお待ちしています!

2009年7月 8日 (水)

知る人ぞ知る異色のカリスマ牧師マレさんのロックなお説教! ●干場

7月新刊、実は、通常のビジネス書、ないです。
なので、いつもの展開(ブロガーの方が、気に入って書いてくださるとか)期待できないのですが、でも、今の時代に、求められていると思うものを揃えたつもり。

Photo_5 この本もそうです。「明けない夜はない」。

知る人ぞ知る、異色の牧師、マレさんこと、石井希尚さんの熱い熱いロックなお説教(あの、牧師さんのお話だから、「お説教」。私が息子やスタッフにしている「お説教」ではありません)を本にしたもの。

私がマレさんの存在を知ったのは、関連会社のスタッフに紹介されて、仙川の教会というか、要するにカフェなんですけれど(それにしても、仏道では、小池さんのイエデカフェ(いまは閉鎖中ですが)とか、新しい動きですね!)、そのキックバックカフェで行われるマレさんがボーカルのゴスペル・フェスティバルに行ったことから。

ゴスペルというので、わたしは勝手に、アカペラの黒人の合唱のあれを想像していったら、なんとびっくり。これって、ロックじゃないの!? 神を称えるロックだ!
それだけじゃない、ともかく、うまい!! かっこいい! 視覚的にも音楽的に、プロだ!

と思ったら、メジャーデビューもしてるし、ニューヨークで録音だし、ニューヨークのアーティストと共演だしという、牧師マレは、ほんまもんのアーティストでもありました。

そのマレさんが週に2回行っている「お説教」(途中、聖歌隊とオルガンの代わりに、マレさん率いるバンドの、ギターとドラムとキーボードとマレさんのボーカルによる、音楽が入る!)、すでに何百本にも及ぶ記録の中から、まずは、8本を選んで、本にしたというわけです。

といっても、今回のために、マレさんがすべて執筆。
生の超異色お説教の臨場感を本でも出すべく、本の雰囲気、原稿の雰囲気は、ディレクションさせていただきましたが、マレさんをご存じの方、臨場感、伝わりますか?

編集担当のオーヤマは、この本の編集のためなのか、個人的ニーズと興味のためなのか、多分両方だと思いますが、ともかく、この数ヶ月というもの、毎週水曜日夜、キックバックカフェに通い詰めておりました。

マレさんのパワーとともに、オーヤマの情熱も本に乗り移っていて、読む人に、勇気を伝えうる本になったのではないかと思います。

わたしの宣伝だけでは信用できない方は(ほとんどのかたがそうだと思いますので)、どうか、書店の店頭でご確認のうえ、気に入ったら、ぜひ、どうぞ!

だって、ほんと、今がどんなにつらくも厳しくても、
明けない夜はないのだから!

苦しいときこそ、志が問われる! 志ある「志」の本! ●干場

Photo_3 7月新刊、今日から発売開始。
ということで、納品されてきた新刊を見て、「これはいける!」と思った書籍についてさっそく追加注文をくださる書店さんからの電話を受ける時期でもある。

で、初日の今日、追加注文が多かったのが、先日ご紹介した「貯金生活実践ノート」と、これ、『kokorozashi 志』。

たしかに、クリーム色の紙に、白いインクの箔おしが、上品で、おもわずほおずりしたくなる。
ページを繰ると、わだばゴッホになる(棟方志功)などと、目に心に、ストレートに飛び込んでくる志の言葉。

『図で考える人は仕事ができる』など、図解で知られる久恒啓一さんの新刊だ。

上杉謙信から、松井秀喜まで、志を持って生きた(生きる)日本人たちの、志ある言葉を、久恒先生が、彼らの名言に勝るとも劣らぬ名言で解説する。

途中、あまりにも名言過ぎて、肝心の偉人達の言葉が色あせてみえてしまうので、もう少し抑えてくださいと、お願いしたほど! 図解の名人は、言葉の名人でもあった!!

企画をいただいたのは今年初め。今度の経済危機は半端なモンじゃない、これはもう、戦後65年の価値観の変革が問われるとき。
この出口の見えない閉塞感に風穴をあけるのは、困難の中で何かを成し遂げるのは、計算づくの戦略でもなければ、利己的な上昇志向でもない。
志だ! 
いまこそ、一人ひとりの志が問われている。
というわけ。

全部で130の言葉が載っているが、人選はどうやって行われているかというと、北海道から九州まで、すべて『人物館』のある人達!! 

なんと、久恒さんは、全国の人物館をめぐるのが趣味というか、ライフワークだったのだ!!

そして、今回取り上げたのは、その中のごく一部(なんと、全国には数百の人物館があるとか…! ご存じでした?)。

なので、巻末には、各人物館の所在地、アクセス、開館日などのリストも!
夏休みの渋い旅行にどうかなと思って(レンタサイクルと在来線で回るのがいいような気がするな、なんとなく)。

ところで、久恒先生とは、chabo!のイベントで初めてお目にかかった。
私のブログの写真が良すぎるとか、何かそのような第一声で、失礼というか正直というか、そんなかんなで、弊社でなにか、とお願いしたところ、お持ちくださったのがこの企画。原稿をいただいてからの編集作業は、フジタ出版部長が担当している。

2009年7月 6日 (月)

実はあんまり売れてほしくない本!? ●干場

Pop_6 7月の新刊の第2弾は大作。なってったって、412ページ。
その中身は……じゃーん! こちらが、POP。

第1章の目次から一部を抜粋すると…。

今の高校生は楽になったのか? 
予備校に入れれば安心か? 
非受験科目は不要なのか? 
東大は簡単になったのか?
東大より慶應の偏差値が高くなる怪
不況のもたらす入試動向への影響は?
高校別「まあ上位」くらいでは入れる大学は? 
細かい知識はほんとうに問われているのか? 
要求される処理速度はどのくらい? 
『ゆとり』の何が問題か?
もう古い参考書、今流行の参考書
やってはいけない問題集………

Photo ああ、書ききれません。
そうです。大学受験事情の本です。題して、『親と子の最新大学受験情報講座』(文系編)。

(なんか見たことあるテイスト? 
はい、いままさに、ばーっと並び始めた例のシリーズをちょいと意識してみました。)

本の特徴はすべて、帯に。
本に対する想いは、すべて看板に(自分でつくりました)。

そう、署名入り看板。そう、ほんとに、実はあんまり売れてほしくない。でもまあ、いいか。わが息子はまだ高1だし。

Pop_5 実はこの企画、この春上のお子さんが大学受験を終えたB社のK先輩からアドバイスによるもの。

「(自分の子どもが)中学受験のとき、『強育論』、あてたよね。だったら、今度は、大学受験本は?」

はい。そうです。まさに一石二鳥というか、わが息子のための企画!?

例によって、グーグルで検索してDISCOVER(発掘)させていただいた著者の天流仁志さんは、期待していた以上の情報通というかマニアックというか、ともあれ、このこい〜い情報、ごらんあれ(全部実行するのは危険!)。

ところで、以上のようなわけですのに、我が家の当の息子はいうと、見本を家に持って帰って渡したところ、あ、そう、と言って一瞥しただけで、本はそのままダイニングの新聞の下に埋もれ……。難しい年頃です。もう私は知らん!!

なので、もう少し親のコントロールのきく中1ぐらいのときから、お読みになっておくのが懸命かと存じます…。

文系編とあるように、現在は鋭意、理系編に取り組んでいらっしゃると思います(多分)。でも、本の3分の1は、理系も文系も共通の項目。
長〜い、目次、折りたたんでおきます(校正前の原稿に付き、多少の不備はご勘弁を)

続きを読む "実はあんまり売れてほしくない本!? ●干場" »

実は問題作!? 「どうする! 依存大国ニッポン」 ●干場

7月の新刊のうちの、「若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?」、モニターの方が続々書評アップしてくださっているし、マスコミも選挙ムードになってきていて、35歳までの方々の投票率がほんとうにあがってくれればいいんだけれど…。

Photo_3 ところで、政策編、「どうする! 依存大国ニッポン」も同時発売。

これが実はちょっと問題作!!??
 

というか、問題な部分もちょっとある!かも?

下記、大まかな目次中、それは、第2章。国防問題です。

森川先生、恩師の先生などにも相談し、意を決し、フツーの人は言わないこと(民主党のマニフェストでも、基本5政策に国防の項目がないと、今日、テレビで菅さんが誰かにつっこまれていました。そのくらい、フツーは余り口にしない) を書いています(ブログでの講座をお読みの方は。ごぞんじでしょうが)

わたしもこと、このことに関しては、正直言って思考停止状態に……。でも、そろそろ真正面からみんな、考えるときかもしれません。

第〇章     日本政治の仕組み〜4つの政治アクター(復習)
第一章     世界における日本経済〜日本の繁栄は持続可能か?
第二章     日本国の防衛〜自分の国は自分で守る?
第三章     財政赤字〜若い世代に負担をしいる借金800兆円
第四章     食料依存の実態〜他国でつくられた食べ物で安心か?
第五章     エネルギー依存の実際〜エネルギー依存率4%の恐怖
第六章     少子化問題〜自分の遺伝子がこの世から消えて良いの?
第七章     まとめ〜わが国の将来を考え、変革する


   
それにしても、小沢一郎氏の西松建設問題に続き、今度は、鳩山由紀夫氏の個人献金問題か…。いずれも、自民党にも似たようなことは山ほどあるのに、 いよいよ自民がやばくなると、必ず出てくる。私は特に、どちらというわけではないですが、こうなると、自民党うんぬんよりも、本当に、政権が交代すると困 る人たちがたくさんいるんだな、と思ってしまうよね。ここまでくると、かえって逆効果では? 

2009年7月 5日 (日)

「きみのこと 好きだよ」 男性読者からのうれしいお手紙 ●干場

「きみのこと 好きだよ」。
書店では、若い女性コーナーに置かれていて、今のこのご時世、派手なモテ本のかげで、余り目立たないようですが、30代後半と思われる男性の読者の方からていねいなお手紙をいただいたので、了解を得てご紹介します。

*****

「きみのこと 好きだよ」を拝読しました。電車の中で読んだのですが、読み進める中に、人目もはばからず、思わず涙が溢れてきてしまいました。
家族とのこれまでの生活が頭に浮かんできたのです。

正直、妻とはうまくいっているとは言えず、特に子どもが生まれてからは、ケンカが絶えませんでした。口論をするたびに自己嫌悪になり、次は些細なことで起こらないようにしようと思うのですが、縮めたバネが飛び出すように、大げんかを繰り返していました。
しかし、不満を抑えるのではなく、妻の気持ちをとにかく受け入れようと考える用になってから、徐々に気持ちをコントロールできるようになってきました。

そんななか、先日の父の日に、私の誕生が近いこともあって、妻と小学校1年の娘が、自宅でお祝いをしてくれました。娘がピアノで弾く伴奏で、妻がハッピーバースデイを歌ってくれたのです。
たったそれだけのことですが、家族3人で暮らしていることの幸せを感じました。
「きみのこと 好きだよ」を読んだのは、その翌日です。子どもが手作りでつくったかのような暖かみのある装丁も相まって、妻と娘に対する想いがこみ上げてきました。

妻へ 「これまで傷つけてしまってごめん。でも、やっぱりきみのこと 好きだよ」
娘へ 「こんなお父さんでも好きでいてくれてありがとう。お父さんもきみのことが大好きだよ」

素晴らしい本を本当にありがとうございました。これからも、人に元気と感動を与える本作りを期待しています。

******

7月新刊予約開始! 貯金生活実践ノートができました! ●干場

はや、7月新刊のアマゾン予約画面ができていた!
これまでの15日頃発売を8日頃発売に1週間早めたせいでもある(いやあ、たった1週間早めるのに、編集部は、それこそものすごくフーフー、女工哀史状態であった!?)。

Photo なにから、ご紹介しようかな〜。
やっぱ、これか。
現在快調の「年収200万円からの貯金生活宣言」の「実践ノート」。
あの本の中には、90日で、貯金体質に変えることができる、じっさい、借金にあえぐ3000人以上の方を変えてきた著者の横山さんのノウハウが書かれていたわけだけれど、じゃあ、実際、読者のあなたも90日間で、やってみましょう! というわけ。

かっきり90日分の家計簿。ただの家計簿じゃない。貯金体質に替わる家計簿。本に書いてあることが実践できる家計簿。

Photo_2 本をお読みいただいていない方にもお使いいただけるよう、最低限のノウハウは書いてあるけれど、なにしろ、出血大サービスの580円なので(なんか、ジャ○ネット○カダみたいな感じになってきた)(薄さからすると、当然でしょう、と言われるでしょうが、編集の手間とか直取引ゆえの流通コストなどを含めると、1000円以下のものを出すのは、実際ビジネスとしては、割が合わないのです…)、できればこの機会に、本(年収200万円からの貯金生活宣言)のほうもいっしょに買っていただきたいな、なんて。

ま、ともかく、これを使って、「助かりました!」って声を3カ月後にお聞きするのが、何よりも喜びです!!
(かく言う、わたしこそが、もっともこの実践ノートを必要とする困った消費体質なのだが……)

2009年7月 4日 (土)

『35歳くらいまでの政治リテラシー講座』さらに書評が届きました! ●田中

こんにちは、社長室の田中です。
都議選も近づき、選挙のニュースが増えてきましたね!
先日募集した、『若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?』読者モニターの方から、さらに感想・書評が届きましたので、ご紹介します!

【若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?】: 勉強は年収アップのための手段なのか?

アラサーママの永田町日記  【読者モニター】『若者は、選挙に行かないせいで4000万円も損してる!? 35歳くらいまでの政治リテラシー講座』  
 
賢い人ほど選挙にいかない?『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? 』 | ゆるーいブックナビゲーター・モギー  
 
【読書録】 若者は、選挙に行かないせいで4000万円も損してる!?|2代目設計屋・仕事っぷり
また、ブログをお持ちでない亜紀さん(私と同じファーストネームですが、私ではありません!)からもメールで熱い書評が! 
折りたたみましたので、こちらも、ぜひ、ご覧ください。

Isbn9784887597174読者モニターのみなさま、ありがとうございました!
姉妹編の『どうする!依存大国ニッポン』も同時刊行。
7/7頃から店頭に並ぶ予定です。

どうぞご期待ください!
 

亜紀さんの書評は、こちらから↓

続きを読む "『35歳くらいまでの政治リテラシー講座』さらに書評が届きました! ●田中" »

2009年7月 3日 (金)

『耳勉強法』TVで山田真哉さんもオススメ! ●大竹

こんにちは、大竹です。

Isbn9784887597204 脳がよくなる耳勉強法を、BS11のベストセラーブックTV山田真哉さんがオススメしてくださいました!

山田さんのオススメフリップはこちら。

1_2

その他、本日朝7時45分に放送されたニッポン放送上柳昌彦のおはようGoodDayに著者の上田渉さんが出演されました!

ご出演の様子はこちらからどうぞ(左バナーからポッドキャストでもお聞きいただけるようです)
さらに!明日は、J-wave Make it 21にもご出演されるとのこと。22:00-22:54、どうぞお聞きください!
-----
◆7月4日の放送は!◆
皆さんはオーディオブックって活用していますか?
4日は、日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」を運営する
オトバンク代表の上田渉さんがゲスト。
上田さんは、いつ・どんな理由でオーディオブックに着目したのか?
その起業エピソード、そしてオーディオブック市場の今・これから、
たっぷりうかがいます。お楽しみに♪

2009年7月 2日 (木)

発売3カ月で9万部突破!『貯金生活宣言』メディアも大注目! ●大竹

こんにちは、大竹です。

Isbn9784887597044 待望の実践ノートも発売される年収200万円からの貯金生活宣言ですが、ついに発売3カ月で9万部突破!
先日週刊文春に掲載されたことをお知らせしましたが、その他メディアにも多数掲載されていますので、下記にまとめました。

日経ビジネスオンライン「キャリワカ」(←こちらから読めます) 土井英司さんが「今、読んでおきたい本当に役立つビジネス書15選」の一冊に選んでくださいました。ありがとうございます!
週刊ダイヤモンド
Cnet japan (←こちらから読めます)
・5月24日付 北海道新聞書評
Age 土井英司さんオススメ
・6月23日付 岡山日日新聞 フタバ図書MEGAあおえ店さんが紹介してくださいました。ありがとうございます!
Exiciting MAX! Special vol.16(7月11日発売予定)

その他、日程等は未定ですが、下記の媒体でも掲載を予定しています!
カーセンサー
サンキュ!
saita
おはよう奥さん
おかやま朝まるステーション(RSK)
ダイヤモンドマネー

その他、メディア掲載情報はこちらから↓

WEBで読める記事もありますので、ぜひご覧ください!

続きを読む "発売3カ月で9万部突破!『貯金生活宣言』メディアも大注目! ●大竹" »

2009年7月 1日 (水)

今すぐ選挙に行かなくちゃ!?『政治リテラシー講座』モニターの皆様からいただいた感想をご紹介! ●田中

Isbn9784887597129 先日募集した『35歳くらいまでの政治リテラシー講座 若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損している!?』の読者モニターの皆様から、書評や感想をいただきました!

「なぜ、選挙にいかないとダメなのかがわかった!」というお声が圧倒的。

私も、与党と野党の違いもよくわからないほどの政治オンチでしたが、本書で理解を深めた今は、政治のニュースも見るようになり、有権者としての自分の在り方を考えるようになりました。
「政治がほんとうはよくわからない」という方や、「選挙の前に、大枠を理解したい」という方にもオススメの内容です。
7月7日発売予定です。
解散総選挙の前に、ぜひ御一読ください!
みだしなみ:政治のたしなみ  
 
とにかく投票所に行こう!【書評】森川友義(著)『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』(ディスカヴァー携書):一流への道

 
なぜ選挙に行かないとダメなのか?: インディになりたい  
バクヨミ!! - livedoor Blog(ブログ)  
 
若者は、選挙に行かないせいで、四000万円も損してる!?|ビジネスで必要な力、それが「逆転判断」!  
 
「若者は、選挙に以下内政で、4,000万円も損してる!?」(森川友義先生著)を読みました。|理絵のことがらブログ  
 
One Day It'll All Make Sense: 若者は、選挙に行かないせいで、4000万円も損してる!?/森川友義  
 
日々、戯言(ざれごと)  読了−若者は、選挙に行かないせいで4000万円も損してる!?  
 
After puparium formation  「35歳くらいまでの政治リテラシー講座 若者は選挙に行かないせいで4000万円も損してる!?」  
 
若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?|続けるお気楽アウトプット  
 
そうだ選挙に行こう - 束の間の妄想  

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。