今日は連休中ということで、ちょっと私的なことを。
ロンドンでのお買い物品をチラ見せします(おみやげは配ってしまったので手元にないが)。そういうのってどうかな、って思ったのですが、まあ昔は雑誌のファッション&インテリア担当だったこともあり、どんなものに興味があるか、興味がある、という殊勝な声を2、3耳にしたので、恥ずかしながら…(かなり限られた時間だったので、と弁解しつつ)。
まずは、DAUNT BOOKで見つけた、ファッションアートの本。
B4サイズ、厚さ5センチ程の大型本(ハラ君は、これをホテルに持って帰る荷物持ちを自ら買って出る羽目となった…)。
写真は、ミュウミュウとヴィヴィアン・ウェストウッドのところだけれど、シャネルありサンローランありグッチあり、ほとんどすべてのファッションブランドから得たインスピレーションを、さまざまな画家の画風を真似て、100点ぐらい描いてある。
一目惚れ。これで、30ポンドは安い!!
実は、汚れていたので、新品をもらおうと思ったら、これしかないという。多分、80ポンドぐらいで、30ポンドまでなら買おうかな、と思っていたら、定価45ポンドのところ、汚れているので、消費税込みで30ポンドでいいと。
つい、なら買う、といったわけだけれど、考えてみたら、定価45ポンドなら、20ポンドぐらいに負けてもらってもよかった!!?
(いま、ネットを見たら、daunt booksのエコバックを2900円で売りに出している人がいた。なるほど。では、わたしが、この本を買ったときに入れてただでくれたバッグも売れるのか? 売らないけれど ←荷物を持ってくれたお礼にハラ君にあげると言ったが、あまりに便利なので、やっぱりあげるのやめた、と前言を翻したしょうもない社長である)
次は、ポートベローで買った銀のティーポットとコーヒーポットとクリーマー。といってもメッキですけれど。でも、全部合わせて24ポンド(3600円位!)は安いでしょ!?
さらに、シルバーの飾りのついた木製のドミノセット。こちらは3ポンド也。夫へのおみやげにしました。
でも、ティーポットの購入を後悔したのが、ちょうど帰国日の金曜日の朝の5時からやっているところがあると知って出かけたバーモンジー・マーケット(London Bridgeから徒歩15分。Bermondsey Market)。
純銀製がポートベローの何分の一かで買えたと思うけれど、悔しいから見なかった。
その代わり、アクセとリネンを購入。いずれも、1930年代のもの。透明ガラスの丸いブローチ(直径4センチぐらい)は30ポンドと、ちょっと高かったけれど、あとは、10ポンド前後。1500円位ってこと!!
(ただ、アクセの後ろに見えるのは、フォートナム&メイスンでウインドウに飾ってあったのに、一目惚れして買ったジュエリーボックス。イタリー製で、こちらは、普通に高かった。日本でも売ってるかも)
テーブルクロス(240×120ミリぐらい)とナプキン6つのセットは、縁の始末もすべて手縫い。こちらも1930年代のもので新品なのに、14ポンド、2000円くらい。クリーニング代のほうが高い!
ここのマーケットは、まだまだ穴場のようで、「ディーラーか?」と聞かれました。ほんと、今度は、にわかディーラーとして、思う存分、買い出しに出かけたい!!
そしたら、どなたか、買っていただけます?
PS いま、リンクを貼ったところを読んでみたら、ハラ君がいたから行けた物騒な地帯だったのね。昔は、盗品のマーケットだったとか…。
でも、それを言ったら、大英博物館は、まさに、盗品の山。英国の略奪の歴史じゃないか。宝飾品や壺、ミイラなどは言うに及ばず、巨大なラムセス2世も壁画も棺桶も、ギリシャの神殿も…。これじゃ、エジプトに何も残っていない!?
まあ、メソポタミア美術館もルーブル美術館も、同じだけど。
いつも複雑な気持ちで、それらを見る。
日本にはそういうものがなくって、ほんとに、よかった。