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2009年4月

2009年4月30日 (木)

みん就フォーラム 講演決めたは、いいが……!! ●干場

現在、ディスカヴァーでは、来年度の新卒社員の選考真っ盛り。今日明日は、噂の(?)グループワークと二次面接でした。若い人たちとの出会いは、いつもながら、うれしいものです。

再来年以降に向けても、先日の早稲田大でのイベントのほか、広報オータケの勧めに従って「みん就フォーラム」に、定員80名の部屋のセミナー開催を申し込んだのですが……いま、ちらりとそのページを見てびっくり。
あらまあ、周りは全部、大企業……。
資生堂さんとか日テレさんとか、ディスカヴァー以外すべて……!! 
がーーーーん!! こんな所だとは知らなんだ。
だ、だ、だいじょうぶか? だれも聴きに来ないなんてことはないのか?
いきなりびびっている小心者の社長であります。

それでも、ロゴだけは立派だな。なんか、他の超有名企業に引けをとらないデザインだ……なんて、身びいきの見方でしょうか?

5月30日六本木アカデミーヒルズ40にて、
なんて、こんなところで、宣伝しても、学生さんしか入れないだろうしな。
でも、まあ、よろしくお願いいたします……。

2009年4月29日 (水)

求む応援! 啓文堂ビジネス書ダービーの行方は!? ●干場

京王線沿線を中心に、中央線、小田急線沿線、渋谷、新宿、神田、九段下など、都内に数十店をもつ書店チェーン、啓文堂さんのビジネス書コーナーで、今月、ビジネス書ダービーというのが、行われていたの、お気づきになった方、いらっしゃいました?

10 参加版元から各1冊、既刊本を「出馬」させ、全店での実売を競うというもの。
弊社からは、営業担当チハルのセレクトで、「はじめて部下を持つ人のためのリーダーシップ10のルール」が出馬!(たしかに、古い翻訳書ですが、20万部近いベストセラーです)
ゴールは、明日30日だというに、現在、ダイヤモンド社さんのものと激しい1位争いだとか!?

もし、リーダーシップの定番の本をお探しの方、いらしたら、これを機会に、啓文堂さんで、どうぞ! っていうか、よろしくお願い申し上げます!(←もみ手)

2009年4月28日 (火)

ピースサインは、Vサイン ●干場

Photo_3 夜は小宮さんとの会食。というか、小宮さんが弊社の若手営業スタッフをもてなしてくださり、まあ、わたしは保護者としてご一緒させていただいた!? 
現在、絶好調の「社長力養成講座」をうりまくっているふたりと、もっと売りまくれる潜在力を秘めたひとりとともに!
記念撮影の若手のポーズは、小宮流ピース。わが社にとっては、勝利のVサイン。

Photo_4 Vサインと言えば、アンディ・ウォーホールのVサイン(?)が、ディスカヴァー・オフィスに出現。会長の伊藤のニューヨーク土産です。ギャラリーから始まったSOHOがファッションストリートになってしまってから、もう四半世紀以上たちますが、最近再び、新しいギャラリーの街として、SOHOが復活してきているとか。
なにはともあれ、5月もVサインでいくぞ! というか、皆様のお力でいかせてくださいませ!?

輝く社会人になるために、学生のうちにやっておくべきこと10!? ●干場

今日は、早稲田大学のキャリアセンターで、協力ディスカヴァーによる、勝間さんとの対談セミナー。題して、「輝く社会人になるために、いまからやっておくべきこと」。

Photo_2 Waseda 会場で、集まった学生諸君にも申し上げたのですが、現在、超売れっ子の生勝間を見れるのは、ほんとうに超ラッキー。弊社にとっても超ラッキーで、というのも、なんと、1年前の企画で、1年前から予約していたから。今だったらとても引き受けてもらえなかったことでしょう。

輝く社会人になるために学生のうちにやっておくべきことを勝間さんとわたしで5つずつ挙げました。勝間さんは、実際にやっていてよかったこと、わたしの場合は、自分はやっていなかったので、やっておけばよかった…という後悔からのアドバイス、かな?(ただし、最後の10番のムダなことだけはしまくりでしたが)

以下です。1から5が勝間さん。6から10がわたくしめ。

1 一つでいいから、何かをやり遂げた、成功体験を作ること
2 小さな努力でいいから継続すること
3 時間を大事にすること
4 人から学び続ける習慣をつけること
5 自分を客観視するクセをつけること

6 論理的に考える習慣をつける
7 新聞を読む(政治、経済、社会で起こっていること、様々な人の言説を知る)
8 社会・思想・経済・歴史の本を読む
9 連続7日以上かかることをやる
10 一見無駄なことをする・羽目を外す

もちろん、当方のシタゴコロは、学生の間で、ディスカヴァーがもっと有名になり、再来年あたりの就職希望者がさらに増えることなのですが、そのためには、わたしは登場しないほうがよかった!?

2009年4月25日 (土)

小飼さん×神永さん 統計思考力トークセミナー@丸善 記録的早さで整理券配布終了 ●干場

もうひとつ、お知らせ。
タナカよりお知らせしていた、丸善オアゾ店での小飼弾さん×神永正博さんの「統計思考力」トークセミナー、発売1週間で整理券配布終了となってしまったそうです。
これは、丸善さんでも滅多にないことだとか(やはり、小飼さんパワーのすごさ!?)。

というわけで、今回、申し込みそびれてしまった方、ごめんなさい(次は、もう少し広い会場でやったほうがいい?)。
セミナーの様子は、また、ご報告しますので、お楽しみに。

それにしても、予定調和とはまったく対極にあり、かつ、マインドの「ジャンプ」が魅力の弾さんと、比較的口数の少ない神永さん(ブログでは雄弁です。最近は、「統計思考力」がらみのよい記事が豊富。本の中でちらりとふれてあった共産党の志位委員長の映像まで! こちら、どうぞ!)、はてさて、どうなることやら……!?

年収200万円からの貯金生活宣言のポイントがYou tubeで! ●干場

ロンドンから無事帰国。東京のほうが寒くてびっくり。
さっそくですが、ちょっとおしらせを!

Photo マインドマップ資格試験勉強法などと並び、快調な滑り出し(アマゾンもずっとベスト100入りだし、リアル書店も売れているし)の4月新刊、「年収200万円からの貯金生活宣言」の著者、横山さんが、さる4月8日、発売に先立って、北海道テレビの主婦抜けの人気番組に出演!(北海道の方なので)
本のエッセンスをコンパクトにまとめた数分の映像が、you  tube にアップされています。

家計簿の支出を、消費(どうしても必要なもの)=水色、浪費=赤、投資(映画や本も、自分の血肉となる考えれば投資!)=黄緑のマーカーで分類し、後で、合計する、というだけのもの。観ているだけで、貯金したくなる!

こちら、ぜひ、ご覧ください。

本のほうは、シングルの読者の方も想定しているので、シングルの方にもよりリアルな処方箋が! この本は、貯金体質のために、「投資」する価値大。
あ、ただ、本ができる前の収録だったので、番組中の価格は、間違っています。1050円じゃなくて、1260円です。

社長力まだまだランキングジャック中 ●谷口

Book_express 一昨日、干場がブログ記事に書いていましたが、Amazonでもランキングジャック中のディスカヴァー。
新聞広告にも掲載させていただいたように、書店様の店頭でも衰えることなく、ランキングジャック中です。

写真はBOOK EXPRESSディラ東京店様のビジネスランキング。
『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』日売れの最高記録を更新し、文芸ご担当者様が嫉妬するくらいだとのこと。すごい勢いです!

今回も「社長力」養成講座のランキングは(2009.4月第2週~第3週)・・・

ブックファースト新宿ルミネ2店様 ビジネス 週間3位
ブックファースト渋谷文化村通店様 総合 週間1位
三省堂書店有楽町店様 新書 週間1位
ブックファースト淀屋橋店様 ビジネス 週間1位
ブックファーストなんばウォーク店様 ビジネス 週間1位
BOOK EXPRESSディラ東京店様 ビジネス 週間1位
BOOK EXPRESS千葉店様 ビジネス 週間4位
有隣堂新浦安店様 ビジネス 週間7位
有隣堂ザ・ダイヤモンド西口店様 ビジネス 週間1位
有隣堂アトレ恵比寿店様 ビジネス 週間1位
丸善新宿エステック店様 新書 週間3位
文苑堂書店全店様 ビジネス 週間4位
ブックスキヨスク新大阪店様 ビジネス 週間1位
LIBROエキュート大宮店様 ビジネス 週間3位
有隣堂新百合ヶ丘店様 ビジネス 週間4位
三省堂書店神保町本店様 新書 週間6位などなど

またまた書ききれないほどに・・・!ご展開ありがとうございます!
もうそろそろ、4月新刊のランキング情報が集まってくる予定です。期待ですね。

その他、ランキング情報はこちらから↓↓↓
『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』も続々とランクイン!

続きを読む "社長力まだまだランキングジャック中 ●谷口" »

2009年4月24日 (金)

朝日&日経新聞に広告掲載!その違いは?  ●田中

今週は、朝日新聞と日経新聞に全5段広告を出しました!
ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?

掲載アイテムは、『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』『勉強ができる子の育て方』『できる大人の“一筆添える”技術』『年収200万円からの貯金生活宣言』、『マインドマップ資格試験勉強法』、『ウェブ力最大化計画』『勉強する理由』『オバマネ』です!

まず、4/22(水)の朝日新聞。
2面というかなり目立つ場所に掲載しました!

090422

↓続いて、4/24(金)の日経新聞はこちら
090424

実は、朝日新聞と日経新聞で少しだけデザインを変更したのです。
どうでしょう?お分かりになりますか?
それぞれの読者層を意識したつもりです。

今回は、書店様のランキング情報を多数掲載させていただきました!
店名掲載をご快諾くださいました各書店様に、改めて御礼申し上げます。
ランキング上位にディスカヴァーの書籍をみつけるのは、本当にうれしいことです。
詳しい興味のある方はぜひ谷口のランキング情報をご覧くださいませ!

ロンドン個性派書店めぐり 足が疲れた人、気が疲れた人、頭が疲れた人 ●干場

Photo_4Photo_5Photo_6ロンドン最終日の今日は、個性的な書店めぐり。
アート系の書店など小さな書店はいくつかありますが、まずひとつは、あの「ノッティングヒルズの恋人たち」のロケに使われたポートベローの書店。

本当は、地図・観光ガイドが専門の書店さんですが、店内は、映画で見たとおり!                            

                                

実は、わたし、あの映画、セリフがこじゃれていて、また、脇役がどれも演技派で大好きな映画。ビデオで4回も見ました。なので、感激。いちばん右の室内からの写真、そのドアから、ぶりっこ風の演技のジュリアロバーツが、愛を告白しに入ってきた!

なお、日本の棚も3段ほどありましたが、やはり、芸者と戦争直後の日本人の写真と富士山で、ちょっとがっかり。
Photo_7Photo_8 ついでに、二人が忍び込んだプライベートな公園(プライベートだから、「公」園じゃないか)を探し、例の(映画を見ていない方、ごめんなさい)ベンチもパチリ。

それから、料理本の専門書店。奥には、カジュアルレストランコーナーもあって、有名。バイクがお店の看板代わり。

                                                    

                                                       Photo_16 Photo_17Photo_18 Photo_19 次に向かったのは、やはり名物書店のDaunt books。
素敵な天窓の店内は、遠慮して撮影しませんでしたが、ともかく素敵。地下には、日本コーナーもあり、こちらは、棚2本。といっても、メキシコよりすくない。中国は、数本ありましたから。
でも、村上春樹がテーブルで展開されていて、ちょっぴりいい気分。ファッションコーナーで、掘り出し物の画集を購入しました。
                                                        
                                                        

Photo_9ところPhoto_11 で、この書店のあるベイカーストリート駅は、いうまでもなく写真のこの人のゆかりの地!(駅の外に立っている)。世界最古の地下鉄の駅だ知って、ここで、なんとしたことか、営業マネジャー中沢(おやじギャグの名手!?)が私に乗り移り、つい口にした「さすがホームズのホームだけあるわ」。原君とチハルは、無言の業務命令に、そりゃ、笑ってくれました。

                                              

ピカデリーサーカス付近に戻って、1767年創業、ロンドン最古の書店Hatchardsに。
まるで貴族の図書館のような重厚な店内には、いかにも、な、いかめしい表情のおじさま。
Photo_12Photo_13Photo_14 でも、あまりにも、いかにも、なので、写真を撮らせてくれるかと頼んだら、「えっ? なぜわたしに?」みたいな反応だったので、「You're   the  very   English  gentleman  to  me」とか、わけのわからないことを言ったら、とたんに相好をくずし、写真は撮らせてくれましたが、なんか、すごくうれしそうで、「いかにも」ではなくなってしまいました。

とまあ、こんな具合に、わたしは足が疲れ、原君は気がつかれ、チハルは頭が疲れたロンドン出張も、無事、終了。

その間、アマゾンでは、いっとき、ベストセラー100に、ディスカヴァーの本が6冊(「マインドマップ資格試験勉強法」「不透明な時代を見抜く統計思考力」「越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文」「できる人の“一筆添える”技術」「年収200万円からの貯金生活宣言」に、なんと「上京物語」)も入っていて、ありがたいことでした!!

2009年4月23日 (木)

『マインドマップ資格試験勉強法』書評続々! ●田中

Isbn9784887597013 先週発売された『マインドマップ資格試験勉強法』は、
アマゾンでも1位にランクインし、話題を呼びました!

さて、書評が続々と集まってまいりましたので、書評リンク第一弾をお届けします。

『マインドマップ資格試験勉強法』がすごいワケ! ☆-- KIMUCO blog --☆/ウェブリブログ
   

フォトリーディングを楽しむ日記♪:『マインドマップ資格試験勉強法』(著)萩原京二、近藤哲生 - livedoor Blog(ブログ)
   

フォトリーディング『マインドマップ資格試験勉強法』 | 玉川一郎のブログページ
   

自分のコーチ「マインドマップ資格試験勉強法」 - 3CでGo! 〜Chance! Change!! Choice!!!〜


マインドマップ資格試験勉強法 - 中小企業診断士の学習日記

『マインドマップ的読書感想文』のsmoothさんも記事を書いてくださいました!

【勉強本】「マインドマップ資格試験勉強法」萩原京二,近藤哲生:マインドマップ的読書感想文
書評をかいてくださった方のブログを、ぜひ本ブログで紹介させていただきたいと思います。
コメントもしくはトラックバックでお知らせください!
 

ドラッグの育て方の本を売るのは合法的か? ●干場

Photo_10 ブックフェアミーティングの最終日。

写真は、ブックフェア会場内で毎日配られる新聞。以前のような熱狂はなかったが、非常に現実的に、ビジネス自体は、好調だったとの記事。わたしの感想と同様です。

ほかにも、半分の出版社しか、コンテンツのデジタル化の計画がないという記事も。「しか」なのか「も」なのか?
                                              

Photo_3D というわけで、われらがD君(ディスカヴァーのロゴの真鍮の置物です!)を、会場前でパチリ。
隣の写真は、夕方、立ち寄ったパブで、フィッシュアンドチップスやパイのイギリス名物といっしょのD君を激写する原君。となりがきらきらチハル(そのほか、ロンドンを旅するD君の原君による写真は、帰国してから、御披露する予定!?)

ロンドンの神保町のチャリング・クロス・ロードを、日本にないと思われる(帰ってもどると、たいてい、すでにどこかから思いがけない邦題で、出版されているものではありますが)本を買占め(?)つつ、大小の書店を練り歩きました。

Photo_5Photo_7Photo_8Photo_9





               



おきまりのアートの本の書店はもちろんですが、変わったところでは、オカルトとマジックの書店。ドラッグの育て方の本も!(これは買ってません…!) 社会主義者のための書店BOOKMARKSでは、さすが、資本論がウィンドウに、資本主義打倒(?)のポスターと一緒に飾られていました。

一般の書店には、日本でも話題になった、ヤバい経済学とか、人は意外に合理的とか、まぐれとか、そういった本がまだ新刊として並んでいるのですが、いつものことながら、それを見るたびに、日本は、新刊の寿命が短すぎるなあと。まあ、だからこそ、弊社の本も、どんどん並べていただけるから、よいのではありますが。

そうそう、大型書店のFOYLESに、数年前にうちからも出して、ほとんど売れなくて絶版となったGO!(若い美人CEOのもと、BA=ブリティッシュエアラインから独立した同名の格安航空会社が彗星のごとく現れ買収されるまでの1500日の軌跡)がまだあって、びっくり。さすが、イギリスおひざ元。 

2009年4月22日 (水)

気になるイギリス現在一押しビジネス新刊の日本名 ●干場

ロンドン二日目の今日は、昨日より人出も増えていましたが、やはり去年と比べてさびしいとの声も。相変わらず、ビジネス書のキーワードは、RETHINK。

047 本日は、去年に引き続き、またまた、オペラ座の怪人を観にいきました。今年こそ、代役ではなくて、パンフや、ビルの外にポスターの貼ってあるかっこいいファントムを期待したのですが、やはりまた、去年と同じ太めのファントム。でも、歌がすごいから、まあ、許すとするか。

毎日、何十年もやっていても、連日の満員。日本で同じものがあるかといったら、プロ野球ではないですか、とは、原君の弁。はあーーーーー。

041058 写真は、昨年と同じく、WATERSTONESのウィンドウ。新刊も3冊買うと、1冊タダの、3 TO  2。ビジネス書で一番、売り出し中で、各所で多面展開なのは、nudge。
Improving  decision  about  health,wealth and happiness ということですが、わが社は、残念ながら、てをあげたけれど、とれなかったものなのですが、さて、どこの出版社から、なんという邦題で出るのか? そして、売れるのか? 注目です。

040 それにしても、日本でいえば、銀座の中央通りのような一等地で、貸し出し中のビル(アメリカなら、FOR  RENT  ですが、イギリスでは、TO  LET というのですか? 詳しい方、教えてください)。人出は多いけれど、やっぱりイギリスは、いま、かなりたいへんそう。人のことは言えない日本ですが。

035029 こちらの写真は、ホテルの並びの日本大使館。りっぱなので驚き。ここの大使は、外交官のあこがれのポスト? それと、王立美術館でやっていたKUNIYOSHI  展。浮世絵の国芳かとおもったらコミック風で、誰? どなたかご存じですか?

2009年4月21日 (火)

この不況時代をいかにサバイバルするか? いずこも同じ新刊傾向 ●干場

Photo_3Photo_4 ロンドンブックフェア初日。
昨年と変わり映えしない写真ですが、まあ、やってることは毎年同じです。
女子トイレのすき具合から、去年よりずいぶん人が減っている(出展社も)と思いましたが、エージェントの方は、変わっていないと強気の発言。

昨年までの、サクセスとか強力なリーダーシップとかお金が儲かるとか起業とかキャリアアップと、そういうものは、いうまでもなく、かげを潜め、かといって、それに代わる大きなタイトルもなく、めだったのは、安く暮らすとか、レイオフから身を守る法とか、この不況時代の組織作りとか環境とか長期的投資とか、まあ、そんな感じ。当然ながら。

Photo_5 日本での本の売れ行きはどうか? とある出版社で言われ、今年に入ってからのアメリカでの本の売れ行きの低下を嘆いておられたのも、これも、当然というか、日本と同じ。

日本人はもちろん、韓国や中国の出版社の人もほとんど見かけなくなったのも、当然か。

それでも、気になるものをいくつかリクエストした1日目でした。

ところで、昨年の初日の記事を見ると、「英米の本はなぜ厚くて大きいのか?」みたいなことを書いていますが、昨年のフランクフルトの時も書いたかと思いますが、ページ数が若干少ない本が増えてきているように思います。やはり短いものが好まれる傾向も、いずこも同じか。

電子書籍をあつかう会社のブースがやけに立派なのも、いずこも同じか。

Photo_6 写真は、ホテルに戻るときにとったリッツホテルの写真ですが、もちろん、ここに泊っているわけではありません。

「統計思考力」Podcast「ブックラリー」に登場! ●大竹

こんにちは、Podcast番組のご案内です。

Isbn9784887596993_2 以前、HEALTH HACKS!もご紹介いただいた 通勤立ち読みブックラリーというPodcastの番組で、不透明な時代を見抜く「統計思考力」のご紹介がiTunesから配信開始となりました。
iTunesの画面右上の検索ランに「ブックラリー」と入力すると、「Podcast」の項目で「通勤立ち読みブックラリー2009」の登録画面がでてきます。

ダウンロードは無料です。小飼さんの対談とは、また一味違った「統計思考力」について、理解を深めることができます。ぜひ、お聞きください!

HEALTH HACKS!川田先生の講演会開催! ●大竹

こんにちは、大竹です。

Isbn9784887596917 HEALTH HACKS!の川田浩志先生の講演会が下記の通り、大阪で開催されます!
タイトルは、健康とコストを考える “賢く”“お得に”健康を保つためのセルフメディケーションリテラシー

まさに、HEALTH HACKS!の帯の自己責任時代の三大自己投資は、勉強、お金、そして健康だ!にぴったりな内容になっています。

川田先生の講演内容は、「ビジネスパーソン必須の健康リテラシー」
スポーツキャスターのヨーコ・ゼッターランドさんとのパネルディスカッションも見逃せません!

HEALTH HACKS!を読んだ方も、本を買う前に聞いてみたい方も、ぜひご参加ください。参加料は無料ですが、応募多数の場合は抽選とのことですので、どうぞお早めに!

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開催日時: 2009年5月19日(火) 13:00~15:45
場所: 大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1-1-27)
開場: 12:30
受講料: 無料
定員: 1000名
締め切り: 2009年5月7日(木)
※抽選の上、当選者の方に参加券をお送りいたします。
主催: 日本経済新聞社
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詳しくは、こちらからどうぞ

2009年4月20日 (月)

『統計思考力』ブログ書評集! ●田中

Isbn9784887596993
発売前から話題を呼んでいた、
『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』。

この週末でたくさんの書評がアップされました!
一部をご紹介いたします。
mio' diary 2009  ディスカバー新刊 統計思考力  
 
ビジネス書良本  不透明な時代を見抜く「統計思考力」  
 
less than zero : [読書][ビジネス書]神永 正博『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』、読了 - livedoor Blog(ブログ)  
 
今週の読書|ニセレブ日記  
 
丸山高弘の日々是電網  The First. : 統計思考力  
 
不透明な時代を見抜く「統計的思考力」 - ほぼ日刊::IDAの徒然日記  
 
読書人の行き着く先 : 先週購入した本(2009/4/13-4/19) - livedoor Blog(ブログ)  
 
↓ビジネスブックマラソンで、土井英司さんもご紹介くださいました!
『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』神永正博・著│「ビジネス・ブック・マラソン」バックナンバーズ

↓さらに、『HEALTH HACKS!』でおなじみの川田先生も!
不透明な時代を見抜く「統計思考力」|Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート  (川田先生と神永先生は、2月に、ディスカヴァーのオフィスで対面されたのでした。その時の記事はこちら

ブロガーのみなさま、さっそく熱い感想をありがとうございます…!
本書を読んで、これから感想をお書きくださる方も、ぜひご紹介させていただきたいので、コメントやトラックバックでお知らせください。

著者の神永先生が「自分の頭で考える」ためのBOOK&DVDリストがもらえる
第二弾キャンペーンも実施中!
どしどしご応募ください。

ロンドンで初めて見た原君 ●干場

去年に引き続き、ロンドンブックフェアのため、ロンドンに。
はじめてのバージンで。日本食がおいしくて驚き。
今回は、営業若手エースの一人のキラキラチハルこと吉井をつれて、原君と。

1914hotelbear さっそく夕食に行った「シェークスピアパブ」での原君の、私がこれまで、フランクフルトはもちろん、社内でも決してみたことのない、きらきら輝くというか、やにさがったというか、ともかく、こんな生き生きとした原君、初めて見た、みたいな写真を撮りましたが!うまくパソコンに送信できないので、ホテルの部屋にあったテディベア君で…(意味ないけど)。

いよいよ明日からのブックフェアでの版権交渉は、私と二人で行くので、また、私が知っているいつもの原君に戻るものと思われます。

2009年4月19日 (日)

フジタ部長、クリスマスパーティに引き続き、オバマネに挑む!? ●干場

つづいて、ご紹介する4月新刊の最後は、これまたフジタ部長編集による、フジタのための本!?(おや、今月、2冊も担当したの! ま、たいへんだったわね)

Photo_7 その名は、「オバマネ」(オバマ+真似)。

なにしろ、書店様のお偉い方々や著者の方々をおよびしてのディスカヴァーのクリスマスパーティで、オバマ大統領のマネを演じた勇姿(!?)が、業界紙「新文化」で披露されてしまったフジタ部長。今度は、ほんとに、スピーチを真似っこしようというわけ!!?

オバマ大統領の伝説の勝利宣言と、就任演説(一部)の収録は今さら、と思われるかもしれませんが、いえいえ、これは、これまでのものとは違います。
スピーチの練習のために、他社の本をすでにお買いになった方もたくさんいらっしゃると思いますが、いまひとつ、マネできなかったこと、ないですか? 待った甲斐があります。

リエゾン法で、ほんとにそっくり、マネできます。リエゾンというのは、ネイティブ独自の、音がつながったり、省略されたりする、あの発音。テキストにも、ばっちり指導してあるし、CDでも、先生の後をついて練習できるようになっています。
もちろん、最初と最後は、オバマ大統領のスピーチでかためて!

著者は、リエゾン法の指導で有名なプロンテストの奥村真知さん

こちらも、フジタ部長の成果を聴くのが楽しみです。
かく言うわたしは、すまん! まだ、やってない……。

ところで、これがアップされている頃、実は、わたし飛行機の中(日時指定して保存しておいたので)。去年に続き、ロンドンブックフェアです。さて、どんなみっけもの、ハプニングがあることやら……。

今さら聞けない、聞いてもわからない、フジタとわたしのための本 〜文系ビジネスパーソンのための「ウェブ力最大化計画」 ●干場

Photo_6 いつかもここで暴露した、わが社で1、2を競う、IT苦手のフジタ部長が、自らのために編集した画期的なウェブ活用法の本が出た!

その名も、「文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画」!

Firefox や google、はてブ、RSSリーダー、タブ、Gmail の使い方など、まあ、知っている人にとってはなんでもない、それだけに、「今さら聞けない、聞いてもわからない」人のために、これでも勝手な具合に、親切に書いてある。

著者は、「ウェブは菩薩である」で話題となった深見嘉明さん! 日頃接したことのないであろう素人相手に、お疲れ様でございました!!?

かく言うわたしも、フジタよりちょっぴりマシなだけだったので、いまや、フジタに抜かれてしまっているのは事実。いかん、いかん、早くこれで習得しなくちゃ! 早くしなくちゃ、フジタに替わり、わが社で、営業マネジャーのナカザワと、1,2を競う、IT知らずになってしまう……!! 

それに、日本の社会経済が元気を取り戻すのに参加できなくなってしまう!?
というわけで、深見さんがご自身のブログにも掲載している「あとがき」の一部を引用させていただくとーー

続きを読む "今さら聞けない、聞いてもわからない、フジタとわたしのための本 〜文系ビジネスパーソンのための「ウェブ力最大化計画」 ●干場" »

何のために勉強するんだろう? その質問に答えられますか? ●干場

Photo_5 先月、こちらの記事でご紹介した現役東大医学部生(だった。この春から、国文学部!)石井大地くんの「勉強する理由」。とうとうでました。

「何のために勉強するんだろう?」その質問に答えられますか?

その帯は、親御さんにも、本人にも、両方に向けた(つまり、両方に買っていただきたいという)、編集担当ミタニの苦心のコピー。

「勉強する」を「生きる」に替えてもいい。まさにこれは、誰もが一度は通る(というか、通るべき)青春の道。悩み。

というか、それに直面することなく、子どもの頃から、あまりにも運命に従順に、ただただいい学校、いい点数を目指し、くそまじめに突き進む人、逆に、要領と効率で功利的に乗り切ろうとする人、そして、子どもをそのように導こうとする親が、増えている。でも、それでいいんだろうか?

少なくとも、本気で打ち込むことはできない。

本書は、石井君が、自分自身の体験と、家庭教師や通信教育で多くの受験生とその親御さんと接してきた体験から、

「なぜ、勉強に本気で打ち込めないのか? 
なぜ、頭ではやる!と決めているのに、モティベーションが続かないのか?」

について、真正面に取り組み、古今東西の偉人、人生の諸先輩のことばを引用しつつ全身全霊で記した本。

「これでばっちり、2時間でやる気が出る」とか「誰でも勉強が好きになる本」とかいったものでは残念ながら、ない。もちろん、ヒントはいろいろあるけれど、いわゆるハウツー本ではない。

ハウツーの限界を知った石井君が挑んだ本だからだ。

読者は、著者とともに、迷い、遠回りしつつも、自分なりの答えを見つけていく。そんな本だ。それにふさわしく、ここまで正直に、すこしのエリート意識もなく語る「優等生」が本音で語った本を、わたしは見たことがない。

もし、息子がこれを必要とするときがあったら自分から手をのばしてみるように、そっと息子の書棚においておこう。

2009年4月18日 (土)

投資より貯蓄! ●干場

4月の新刊、「統計思考力」や「マインドマップ資格試験勉強法」の初速や、3月新刊の「社長力養成講座」や「勉強のできる子の育て方」、さらには2月の「越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文」のうれのニュースに圧倒されている感があるけれど、ほかの4冊もいずれも強力な自信作!

Photo_4 たとえばこれ。「年収200万円からの貯金生活宣言」。
帯にあるとおり、「3800人の貯金ゼロ家計を再生させてきた凄腕コンサルタントによるたった90日で身につく、一生モノの貯金力」!

最悪の日本経済(世界経済もだけど)を少しでも上向きにするには、お金が回るようにすること、つまり、みんなが消費をすることだとは分かっている。

でもね、小手先のことをあれこれするのもまあ、それなりの効果はあるかもしれないけれど(そうそう、我が家にもようやくきました、定額給付金の案内。なんで、振り込み指定の通帳のコピーをとらせるんだ、と夫がブツブツ言いながら、申込書書いてた。使うんだろか?)、やっぱり将来のビジョンを見せてくれなきゃ。

このままじゃ、先が心配で、のんきにお金なんか遣ってらんない! というのが、みんな思っていることでしょ?
余裕があるわけではないけれど、ほんとうにお金に困っている、というわけではない、つまり、フツーの人たちのなかの「将来への漠然とした不安」、それが、消費を抑制しているのでは?

というわけで、経済全体に望まれることとは逆行するかもしれませんが、本書では、「貯金」をオススメします。だって、自衛するしかないでしょ、政府がもたもたしてるから!! というわけ。

「お金は銀行へ預けるな」で、貯蓄から投資へ、を勧めていた勝間さんに、4月3日のBOOK LOVERS で、「ごめんなさいね、弊社ではこんなの出して」と申し上げたら、

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統計思考力 書評・感想 そろそろ ●干場

Photo_3 丸善丸の内店での出版記念講演も決まった神永さん(まだ、ブログご覧になっていない方はぜひ。なんというか、アマゾンの画像にある通りの控えめな理系な感じが、なんか、ほのぼの)の不透明な時代を見抜く統計思考力弾さんのほかに、昨日4月17日の土井英司さんの「ビジネスブックマラソン」、通勤立ち読み「ブックラリー2009」でも紹介していただいている。

ほかに、キャンペーン第二弾にご応募くださった方の感想も続々。その一部をご紹介すると……

統計技法の解説そのもの解説書は多いが、議論のための統計技法を解説する本は少ない。 本書はあくまでも「議論のための共通言語」として統計を捉え、「自分の頭で考える」重要性を説く、またとない良書だと思う。 (東京 35歳 会社員 男性)

仕事で相関係数をよくつかいます。エクセルで機械的に作業していましたが、相関係数の本質をきちんと理解できたと思います。(兵庫 29歳 会社員 男性)

大学時代にも統計の勉強はしたことがあるが、どうも自分ではその応用の仕方がわからなかった。教科書に書かれている以上のことができなかった。しかし、この本では統計の本質が理解でき、ツールとして使いこなせるようになると思う。(埼玉 36歳 男性)

ありがとうございます! もう少ししたら、社長室タナカがいつものように、書評ブログのリンク集の作成にとりかかると思いますので、みなさま、よろしくお願いします!

きゃっ、アマゾン総合 1 位! ●干場

今週も、来月新刊の入稿や、新しい著者候補の方との打ち合わせは、いうまでもなく、越前さんの紀伊國屋講演から始まって、
わたくし自身の出版文化センターでの講演やら、
WISDOMでの林千晶さん(素敵な方!)からのインタビュー
(近く、連載されます。おお、角川歴彦社長や林芙美子社長、川口順子さんなどにつづいて載るわけ!? きゃ、光栄でした。写真が心配……!)やら、
その他諸々(おまけに、明日日曜日からロンドン出張ということもあり)、
めまぐるしい1週間で、
「統計思考力」以外の4月新刊のご紹介をしそびれているうちに、な、な、なんと!

1_3 「マインドマップ資格試験勉強法」が、
アマゾン総合1位になってる!!
 

リアル書店でも、「統計思考力」と並んで、発売初日から、快調! 初速データからの分析によると、ともに、ベストセラー(刷り部数10万以上)の期待大!

Photo 実際、このマインドマップ資格試験勉強法で、正直言って、わたしははじめて、マインドマップのかき方が分かった。あっさりかいているだけなのに、わかりやすい。もちろん、主題は、資格試験のための勉強法についてなのだけれど、マインドマップのかきかたのほうも、類書の中で一番!だと思う。

もちろん、トニーブザン協会の公認本で、先に出したマインドマップ超入門」と同様、公認マーク付き!

勉強法のほうも、資格試験ならではのコツに徹底しきっているのがすごいところ。
思考力を鍛えるための勉強法、教養主義的な勉強法、探求のための勉強法とは、対極にある勉強法。こちらも、正直、わたしにとっては衝撃というか、目から鱗というか、初めて知る勉強法だった。

たしかに、資格試験は、受かるのが目的。受かってしまえば、あとで実践の中で、深め、広めていける。学校の勉強とは違うのだ。

(となると、いわゆる大学受験や高校受験のための勉強法は、本来の「勉強」と、資格試験のような「最小の時間で最大の効果を上げる」勉強法の中間に位置するものと言えるのかも。)

ともかく、この本、役に立つ。著者のお一人の近藤哲生さんは、実は、弊社スタッフ全員に向けて、ミニ講演をしてくださったのだが、これがまた、熱い方!

共著者の萩原京二さんとともに、マインドマップの日本での公認インストラクターで、「資格」ホルダーなのは言うまでもなし(萩原さんに、弊社で一昨年、お出しいただいたこの本も、超オススメ!。本書と同様、チバ君の編集だ)。

ともかく、社会人が、仕事と両立させて、少ない労力で、目指す資格試験の一発合格を狙うための勉強法を、ここまで明快に、的確に、教える本をわたしは知らない。わたしでも今からできそうな気がしてきた!?

2009年4月16日 (木)

小飼弾氏・神永正博氏対談セミナー@丸善丸の内本店 ●田中

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4/23追記:
ご好評につき、本セミナーの整理券配布は終了いたしました。
誠にありがとうございます。


『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』
のイベント情報をお知らせします。

5月15日、丸善丸の内本店にて、
小飼弾氏&神永正博氏のトークイベントを
開催することになりました!


アルファブロガーの小飼弾氏と、東北学院大学准教授の神永正博氏の豪華共演です。
「思考や発想方法が非常に似ている」というお二人。
一体、どんなお話が飛び出すのでしょう?見逃せません!
(小飼さん、神永さんの対談動画はこちらからご覧いただけます)

『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』刊行記念 神永正博氏・小飼弾氏セミナー

会場: 丸の内本店     3F     日経セミナールーム
日時:2009年5月15日(金) 19:00~(開場18:30)
定員:先着100名様 要整理券(電話予約可)
主催:ディスカヴァー・トゥエンティワン

【参加方法】
丸の内本店にて下記対象書籍をお買い上げの先着100名様に和書売場各カウンターにて整理券をお渡しいたします。(お電話でのご予約も承ります。)
整理券がなくなり次第、終了とさせていただきます。
※当日は神永正博氏のサイン会がございます。

対象書籍:『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』
神永正博 著/ディスカヴァー・トゥエンティワン刊/定価 1,680円(税込)

≫詳しくは丸善HPよりご覧ください。

お席に限りがございますので、どうぞお早目にお申し込みください!

『統計思考力』参考文献・統計資料URL集、更新しました! ●田中

Isbn9784887596993_2 小飼さんが、ブログで『不透明な時代を見抜く統計思考力』のURL集に
ブックリンクを追加してアップしてくださいました!

(実は、以前に干場から「統計思考力URL集に本のリンクも追加してアップするように」と指示を受けていたにもかかわらず、すっかり忘れていたのです…)

小飼さんにお手間をかけてしまって、恐縮しきりですが、
弊社サイトも、追いかけて更新させていただきました!

本書に(早くも!)お寄せいただいた感想の中に、「統計・文献ガイドが役にたった」というものがありました。
おっしゃるとおり、巻末のガイドは非常に充実しています。
これに、実際のリンク集をご覧いただければ、さらに役に立つこと間違いなし!
リンク集を作ってくださった神永さん、小飼さん、ありがとうございます。
読者のみなさまも、どうぞお楽しみくださいませ!

2009年4月15日 (水)

「統計思考力」今日から発売開始! キャンペーン第2弾も! ●干場

Photo 先週の予約開始以来、小飼弾さんのすばらしい紹介記事のおかげで、予約の段階でアマゾン4位まで行った4月の新刊「不透明な時代を見抜く統計思考力」、いよいよ、本日発売開始! 
キャンペーン第2弾も始まりました。詳しくはこちらを

副題に、「小泉内閣は、格差を拡大したのか?」とありますが、それ以外に、

「若者の読書離れはほんとうか?」
「連続する事件や事故には関係があるのか?」

さらには、
「バイオ燃料は地球を救うか?」
「株価の動きは読めるのか?」
「安全な資産運用はあるのか?」
「勉強時間と成績は相関するのか?」
「日本の出生率は上がるのか?」
「中国の繁栄はいつまで続くのか?」

などなど、現在の私たちにいずれも大きな影響を与えている事柄を題材に、「事実」をどうとらえていったらいいのか……基本的な統計リテラシーが学べます。

リアル書店様でも、本日から一両日中に並ぶと思います。
弾さんじゃないけれど、これは、ほんとうに、売れてほしいです。一人でも多くの方に読んでほしいです。 

最強の「死語」順位発表! ●干場

昨日予告した「最強の「死語」」の順位を発表します。

1 雨合羽(72.7%の人が死語だと答えた。ただし、山登りでは普通に使うとの声も)
2 いかす(石原裕次郎の時代の言葉?)
3 目方
4 襟巻き(息子は、衿飾りのことだと思っていたとのこと)
5 すこぶる(同じく息子は、ドリトル先生〈井伏鱒二訳〉によくでてきたので知っていると)
6 ねずみ色  
7 月賦 
8 美男子(これは、わたし、使ってしまいそう…。イケメンとはタイプが違う感じがして)
9 便所  
10 鏡台(19.0%)

越前さんは、50くらい、こういうリストを持っていらして、現在のところ、本当の最強は、96%の人が死語だと答えた「シュミーズ」だったとか!(わたしは、小学生の頃着用のコットン素材でレースのついた白いシュミーズを思い出しました)

ところで、田中の報告にもあったように、越前さんによると、「翻訳者の資質」に、英語好きはない。それをきいて、英語苦手のわたしは、「あら、なら、わたしもなれるわね」と言ったら、「でも、英語はしっかり読めるのが前提」と、冷たく(?)言い放たれました。きゃ、越前さん、どうして、わたしが「しっかり読める」わけではないのをご存知なの? 

2009年4月14日 (火)

越前敏弥さん紀伊國屋ホール講演会レポート ●田中

干場のエントリーでも紹介がありましたが、
4/13の夜、あの『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』の翻訳で知られる越前敏弥さんの講演会を新宿紀伊國屋ホールで開催しました。

本イベントは、『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』刊行を記念して行われたもの。普段はなかなか聴くチャンスがない、越前敏弥さんの一般向け講演ということで、300名を超えるお客様がいらっしゃいました!

012 023_2前半は英文読解について、
後半は翻訳について、お話しくださいました。



翻訳者にとって大事な点は、
「日本語が好き」「調べ物が好き」「本が好き」、この3つだそう。
「あれ?英語は好きじゃなくてもいいの?」と思いますが、講義を聞いて納得。
読者に正しく意味やニュアンスを伝えるためには、
日本語を正しく選ぶ力が非常に重要なんですね。

講演では、原文のもつニュアンスを伝えるために、単語ひとつを非常に丁寧に吟味し、訳語にあてはめていく翻訳作業の一部を垣間見ることができました。
言葉の持つ意味や、選び方に一番神経を使っているのは、翻訳家なのかもしれません。

講演後の質疑応答やサイン会も開催!

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それにしても、超充実の内容で、長さをまったく感じさせない90分間!
英語のおもしろさはもちろん、日本語の奥深さも再認識する講演でした。

最強の「死語」を探せ! 越前敏弥さんの紀伊國屋ホール講演より ●干場

こちらのブログでも田中が何度かお伝えした「越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文」の越前さんの紀伊國屋ホールでの講演が、昨日、行われた。盛況。
英語と日本語のはざまで」と題した講演内容も濃密。あっという間の1時間半(行かれなかった方、もったいなかったと思う、ほんと)。

会場は、それこそ、80代から親御さんと連れだった高校生まで、文字通り老若男女の聴衆にうまり、ダヴィンチ・コードの越前さん人気もさることながら、英語人気の幅の広さをあらためて実感した。
このあと、田中のほうから写真付きで、報告があると思うので、わたしのほうで興味深かった話題をまずはひとつ、ご紹介すると…。

まず、翻訳において大事なことのひとつは、

日本語の正しい意味を知ると同時に、
その正しい意味を現在どのくらいの日本人が知っているかを知っていること。

たとえば、「憮然」ということば。たいていの人が「ぶすっとした」という意味だと思っているようだけれど(わたしも、そう思ってた!)、本当は「しょんぼりした」。なので、sadly の訳に、あててもいいのだけれど、そうすると、多くの人が間違って意味をとらえてしまうので、使うのはNG。ちなみに、越前さんなら、「悄然」にするとか(で、ふつうの人がまちがって「憮然」を使いたくなるところには、「憤然」を使うとのこと)。

つづいて、では、次のうち、一番死語化していると思う言葉はどれ? 
死語化していると思う順に並べよ。というわけで、ここで特別にご披露!

目方 襟巻き いかす ねずみ色 すこぶる 
美男子 月賦 便所 雨合羽 鏡台 

ちなみに、20代〜70代の男女300人に、越前さんが聞いてとったアンケートでの順位は何か? というのが、正確な設問。

さて? どうですか? 答えは、明日発表します!

PS 講演終了後のアンケートで、21歳の女性の方が、「目方」の意味がわかりませんでした、と書いてらしたのには、さすがの社長室の若い面々も、世代のギャップを感じていた模様。

Neyn(ネイン)を知っていますか? ●干場

この仕事をしていて、もっともうれしいことの一つは、素敵な新しい方のお話をきくことができること。たとえ、諸事情で、本にならないで終わったとしても。
仕事時間の半分は、どなたかと打ち合わせなのだが、そのまた半分は新しい方との出会いだ。

でも、本をお書きになる気のない方の場合は、お相手のプライバシーもあるし、本になるのがずいぶん先になる場合は企画をマネされちゃうといやだし、ということで、このブログには、基本的に書かないようにはしているが、でも、今日お目にかかった方が世に生み出している「付加価値」は、お見せしちゃおうかな。

Photo_2 これ。話題の Neyn(ネイン)のドーナッツ。見た目もキレイだけれど、見た目以上にヘルシー。脂っぽくないのにふんわり。でも、それ以上に興味深いのは、オーナーの山田さんの経歴。たぶん、ご存知のことも多いと思うが、東大、ハーバードののち、ゴールドマンサックス、楽天など、金融経済畑。それがなぜ、実体経済も実体経済、ドーナッツなの!?

お話を聞けば、なーーるほど。金融経済で成功している人の中にも、実際に「価値を生産する」仕事に対する憧れがあるものだ、というのをきいて、なんだかうれしくなったのでありました(彼の素敵なルックスもうれしかったが)。本を出すきはないというのはうれしくありませんでしたが……。でもまあ、赤坂にお出での際は、ネインをよろしく!?

「社長力」、毎日通る書店での1位はまた格別 ●干場

日曜、月曜と息つく間もなく、したがって、ブログも更新できないでいたが、土曜日、うれしいことが! いつも通るブックファースト二子玉店のウィンドウ、去年、あんなにいろいろな本がランキングジャックしたのに、なぜか、1位に弊社の本がならんだことがなかった。勝間さんの「インディペンデント」や「フレームワーク」も一瞬、真ん中あたりの順位にいただけで。

Photo それが、うふふふ。「社長力」がどーーんと1位(店長様! 営業担当のわが社のエース、カタヒラ、ありがとう!)。東京駅のBOOK EXPRESSなど、週1000冊売れにもなろうかというすさまじい売れ行きで、総合1位のお店は少なくないようなのだけれど、やっぱり地元のお店はうれしくって、ついパチリ。

そういえば、新大阪のBOOK KIOSKもすごく売れているみたいだし、駅中店に特に強いのか? 

2009年4月11日 (土)

ニッポンの就職と採用、これでいいのか? ●干場

新社会人、新入学の季節。わが社にも3月21日付で入社した新卒社員3名が、オフィスに春をもたらしている。
P1010034_2 P1010036 が、一方、巷では、すでに来年入社の大学生の就活も山場を過ぎた頃。弊社の来年の新卒採用も始まった。というわけで、昨日が会社説明会。
これまでは、会社のホールで数十名ずつ数回に分けて行ってきたけれど、今年は、まとめて、六本木のアカデミーヒルズの49階の大セミナールームで! 採用担当オータケを中心とするぬかりない采配で滞りなく終了した(ま、これからの面接で、どんな方達と出会えるのか、これからが本番ですが)。 

P1010040 P1010053 途中、なんと、ビジネスマンのための○○力養成講座シリーズの小宮さんが急きょ駆けつけてくれて、ディスカヴァーはよい会社!とスピーチをしてくださり、感激!
ほかにも、学生諸君に「面接の場でよい会社の見分けるための3つの質問」をご伝授してらして、みなさん、熱心にメモをとっていたけれど、でも、おいおい、わが社の面接官は、だいじょうぶか? その3つ、これから面接の場で、学生さんのほうから質問されることは必定だぞ!

それにしても、採用担当オータケから、来月には某就活サービス企業の主催する現3年生に向けての採用セミナーにわが社も参加しようと言われている。
一応やることにしたが、それにしても……いまの学生さんは本当にたいへんだ。3年のときから、就活に走り回るとは。特に、去年までとは一転しての買い手市場……。
一人100社以上回るのもざらだというし、そうなると100枚以上の手がきの履歴書も書くわけだし。自己分析とやらでもしないと、志望先を決めることも志望動機を書くこともできないわけだ。

本当に勉強どころじゃない。こうなってくると、昔の(つまりわたしの頃の)就職協定でも復活させた方が学生にとっても企業にとってもいいんじゃないか、と思えてくる。わたしのころは、一般企業は、4年生の10月1日、マスコミは11月1日が試験の解禁日。もちろん、そのまえに研究室ごとに話がきたり、学校推薦枠があったりと、いろいろ不合理な点もあったわけだが、ともかく時間的制約から、一人せいぜい数社ぐらいしか受けられなかった。なので、比較的簡単にきまった。自己分析の必要もなかった。数十社に落とされて、自分の存在自体を否定されたように思うこともなかった。就活サービス会社が大きな顔をして、就職活動を牛耳ることもなかった。

そう、まさに、結婚状況と同じ。規制があって、選択の幅が狭く、不自由な分、決まるのも早かった。
このままでは、大学入学と同時に、就活ということにもなりかねない。採る企業のほうだってたいへん。見極められない。それに、3年先のことなんてわからない。内定取り消しが続出するし、内定辞退も増えるだろうし。
なんらかの協定を復活させても、いいんじゃないか?

でも、それよりも抜本的な改革は、現在のような新卒一括採用を、採用の基本とするのを日本全体が止めることだろう。 

終身雇用制度が崩壊しつつあり、転職がふつうになっているといっても、まだまだ、プロパーが出世の王道。ごく一握りの人を除き、転職を重ねるごとに条件は悪くなるのがふつうだ。こうしたいまの採用・就職の仕組みの中では、たまたま卒業する年度の違いや、ちょっとした運不運で、人生がかなり左右されてしまう。それはあまりに気の毒だし、社会全体での人材活用という点でも、非効率的だ。

ま、ひとことでいえば、労働の流動性を、新卒一括採用をみんなで見直すことから、高めていこう、ということだが、その先陣は、国家公務員、とくにキャリア組から行ってほしい。いまだに、東大法学部→財務省主税局→→→財務省事務次官というのが、出世の正統モデルじゃあね。
国家公務員の採用試験の受験資格を民間で5年以上働いた人にするというのを、どなたかが提案なさっていたが、そのあたりから風穴を開けられないかと思うのだが、どうだろう?

2009年4月10日 (金)

社長力ランキングジャック中!4月第1週結果 ●谷口

Ueno お待たせしました!
3月最終週~4月第1週のランキング情報をお届けします!!

特に『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』
全国書店様でランキングジャック中です!
・・・ま、またもや書ききれない・・・・!?

ご展開くださっている書店様、本当にありがとうございます。

今日の一枚は、もう2話目が放送されたNHK「コンカツ・リカツ」原案、『「婚活」時代』のBOOK EXPRESSディラ上野店様のご展開です。
上野駅構内の書店様で、今回この展開で、再度ランキング7位に返り咲いたそうです!

■ランキング情報(2009年3月最終週~2009年4月第週)■

『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』

ブックファースト大森店様  総合 週間 2位
ブックファースト大井町店様  ビジネス 週間 2位
ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店様  総合 週間 6位
ブックファーストみなとみらい店様  総合 週間 1位
旭屋書店本店様 ビジネス 週間 2位
有隣堂戸塚モディ店様  ビジネス 週間 1位
啓文堂書店府中店様  新書 週間 1位
啓文堂書店笹塚店様  ビジネス 週間 1位
啓文堂書店下高井戸店 様  総合 週間 5位
栄松堂書店東京駅1番街店 様  総合 週間 4位
有隣堂ヨドバシAKIBA店様  ビジネス 週間 1位
丸善丸の内本店様  新書 週間 3位
ブックファースト新宿ルミネ1店様  ビジネス 週間 4位
三省堂書店神保町本店様  新書 週間 7位
文教堂書店淀屋橋店様  総合 週間 4位
丸善札幌ピヴォ店様  新書・文庫 週間 4位
啓文堂書店明大前店様  ビジネス 週間 1位
啓文堂書店九段下店様  ビジネス 週間 4位
ブックファースト二子玉川店様  総合 週間 1位
三省堂書店新横浜店様  新書 週間 2位
ブックファ-スト新宿店様  新書 週間 3位
BOOK EXPRESSディラ上野店様  ビジネス 週間 4位
LIBRO青山店様  ビジネス 週間 1位
ブックファーストレミィ五反田店様  総合 週間 1位
昭和堂津田沼店様  総合 週間 7位
有隣堂亀戸店様  総合 週間 6位
有隣堂新百合ヶ丘店様  ビジネス 週間 4位
有隣堂横浜駅西口ザ・ダイヤモンド店様  ビジネス 週間 1位
有隣堂ランドマークプラザ店様  ビジネス 週間 1位
有隣堂横浜ルミネ店様  ビジネス 週間 4位など多数ランクイン!!

その他ランキング情報はこちらからどうぞ!↓↓

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2009年4月 8日 (水)

統計思考力、早くもアマゾン7位! キャンペーンサイトもアップ!  ●干場

Photo 小飼さんのまさに威風堂々、素晴らしい書評のおかげで、20時間足らずで、アマゾン順位どんどん上がり、4月8日23時現在何と7位! (小飼さんとこには、はてぶも今151だ!)

予約の段階で1日でここまで行くとは、ハリーポッターか、ARASHIか。しかも、仕掛けは一切なし、小飼さんの書評1本で(著者の神永さんと私のブログからは、微々たるものと思われるので)、というのは、小飼さんにとっても、新記録?(ちがっていたらごめんなさい)

小飼さんの記事の出だしが、何とも素晴らしい! とは思っていたが(新聞広告で使わせてもらおうかしら)、「出た、出た」が、「データ、データ」の洒落だからよかったとは、ハラ説。

出た、出た。やっと出た。
この本を、待っていた。
こんな本を、ではなくこの本を。
そして、この国は待っている。
この本を最大限活用してくれることを。

えーーっ!? そうだったんですか? 弾さん!?


 

著者の神永さんがさっそく追記したブログ記事にもあるが、今朝ほど、キャンペーンページも、こちらにアップした。対談の詳しい中身がPDFでもらえるなどの予約プレゼントの他、本文で使用の公開統計データや参考文献のリンク集などが、ある。一足早く、生データにアタック!

ところで、制作裏話をもうひとつすると、著者の神永さんとは、結局、メールのやりとりだけで、原稿が完成。なんせ、仙台ご在住なので、ご挨拶がてら打ち合わせに、なんていっているうちに、お原稿がつぎつぎとどき、そのうち、冬になって寒いのでいやだなあ、なんて思っていたら、原稿が完成してしまって、結局、入稿するころ、上京していただいて、はじめてのご対面。

次に、また、いらしていただいて、今度は、神永さん憧れの弾さんにご対面! 緊張の弾邸訪問を記念して、ビデオに収めているうちに、あっ、これ、アマゾンやキャンペーンサイトにのっけよう!ということになったわけ。

それにしても、アマゾン予約画面にアップ中の小飼さんと神永さんの対談ビデオを見て、小飼さんのブログに寄せられたコメントに、クスリ。「対談なのに、殆ど弾しか喋らないという"対弾"になってて」と。たしかに。「対弾」とは言い得て妙なり!?

でも、どちらかというと、口べたな(文章はとてもお上手だが!)神永先生、「弾さんと趣味嗜好&思考がとても似てる、すごくよく似たタイプ、ますます尊敬の念が高まりました」とのこと。たしかに、ビデオに収めなかった合間には、数学の話、IT 系の話など、オタクな話、高尚な話、こちらにはわからない用語を飛び交わせ、意気投合してらっしゃいました。

ワークライフ“アンバランス”の田島弓子さんイベントのご案内 ●大竹

Isbn9784887596740  ワークライフ“アンバランス”な仕事力の田島弓子さんが、4/21(火)ワークショップイベントを開催されます。
なんと女性限定!といのは、テーマは「ワークライフマネジメント」で、仕事・恋愛・結婚にまで踏み込んだ内容を予定しているとのこと。
田島さんの魅力をたっぷり味わえる3時間となりそうです。ご興味のある女性の方は、ぜひお申し込みください。

<開催概要>
開催日時 :2009年4月21日(火) 19:00~22:00(19:00開場)
会場    :渋谷 T’sSALON 貸会議室3F-A
        東京都渋谷区渋谷1-6-8 渋谷井上ビル3F
        [アクセスマップ]
        
http://www.tsrental.jp/location/salon/map.html
講師    :田島弓子(たじまゆみこ)
受講料   :5,000円
       (事前の銀行振込となります。振込先はお申込み後の確認メールに記載)
定員    :30名様(女性限定)
内容    :イントロ:開場~談話             19:00~20:00
        第一部:講演「ワークライフマネジメント」 20:00~20:50
        第二部:ディスカッションタイム       20:50~21:50
        (完全撤収                   22:10) 

お申し込み等、詳しくはこちらから

たとえばこんなふうに本は生まれる!裏話 ●干場

またまた、1ヶ月の中で、1番目か、2番目、もしくは3番目に、心浮き立つ時がやってきた! 次の新刊の見本が出そろう時だ!

なぜ、1番から3番目まで幅があるかというと、営業がガンガンうまくいっている月は、今月の売上げ最終結果が出てきたときが一番わくわくする。
もし、売れ行きがすっごくいい本があると、日次POSデータの数字や書店のランキングを見るのがすっごく心躍る。

4_2 で、そういうのがあってもなくても、心浮き立つのが、新刊が出てきて、まだ市場に出る前だ。
「うん! これはいける!」と、うふふ、捕らぬ狸の何とやら。結果が出てきて、もっとうれしくなるときもあれば、結果が出るまでが1番うれしかった本になることもある。

でも! 今月はすごいぞ! みんないい! みんないける!(クリックして、拡大して、見てくださるとうれしい)

これから順に、ご紹介していくが、
トップランナーとして、本日はチラ見せ、といくのがこちら。
不透明な時代を見抜く「統計思考力」 〜小泉改革は格差を拡大したのか?

この本、最初から、「小飼弾氏激賛!」となっているが、それは実は、そもそも小飼さんがいなければ、この本が生まれなかったから!

どういうことかというと、ことの始まりは、こちらの小飼さんの「学力低下は錯覚である」の書評

もともと大学での専攻(教育心理&発達心理学)のこともあり、また、学生時代、統計学(初等統計学のレベルですが)が実は得意(?)だったこともあり、かつ個人的にも息子のこともあり教育問題にはいろいろ言いたいことのある私のこと、こんな面白そうな本は読むしかない、ということで、さっそく購入し、そうだ!そうだ! よくぞ言ってくださいました!と、いろいろな方に個人的に勧めていた。

その神永さんから、ある時、このブログに、コメントをいただいた。どこかで聞いた名前だな、と思って、ご本人のブログを見てみると、その「学力低下は錯覚である」の著者の神永さんではないか! ということで、すぐさま温めていた統計リテラシーの企画をお願いしたところ、わたしが思っていたものの数十倍、数百倍の内容の本となったのが、この本というわけ。

というわけで、長くなりましたが、小飼さんが書評を挙げてくれなかったら、おそらく書店では見つけられなかった神永さんなだけに、その書評なしには、この本は生まれなかった! 少なくとも弊社からは! なので、本ができあがりそうになったときに、小飼さんにその旨、ご挨拶したところ、その内容にいたく感動していただいた! というわけなのである。

ちなみに、小飼さんによると、そもそも小飼さんが、「学力低下は錯覚である」を知ったのも、なぜか書評を書く前に、小飼さんのブログ経由でその本を買った読者のおかげだとか! (そのあたり、キャンペーンサイト内の特別記事に書いてあると思う、多分) 私としては、その見知らぬ読者の方に、感謝!感謝!です。

とまあ、肝心の本の内容、ここまで何も語っていませんが、著者の神永さんもこちら、ご本人のブログで紹介なさっているし、アマゾンの予約画面(小飼さんの応援メッセージとその横で控えめに鎮座する著者の神永さんの様子の動画が見られます。その動画で小飼さんお召しの「弾家」のTシャツは、神永さんのおみやげ。蛇足ながら、「弾家」におじゃますることに「ダンケシェーン」のもじりです)もできたし、キャンペーンサイトも、そろそろアップされると思うし(社長室タナカ! だいじょうぶか?)、なにより小飼さんがそのうち紹介してくださると思うので、そちらをご覧ください!?

以上、来週発売の新刊の1つをご紹介させていただいたが、ほかにも、いろいろあるでしょう? 順次、「宣伝」しますので、よろしくお願いします!!

2009年4月 6日 (月)

エキサイトニュースに、『自分をあきらめるにはまだ早い』の伝説のホスト、手塚さん登場! ●干場

Isbn9784887596801 今見たら、今日のエキサイトニュースに、伝説のカリスマホスト、『自分をあきらめるにはまだ早い』の手塚さんが出ている! さらに、その記事が、mixiのアクセスランキング総合3位、コラムランキングの1位で、出ているではないか!に
(そのせいか、アマゾンのランキングも少しあがっているみたい)

コラムの最後は、インタビュアーオススメの本の中の熱いメッセージで締めくくられている。曰くーー

趣味は「生きる」ことです。
死ぬことも選べます。
(中略)
僕は今日も生きるスイッチを押しました。
選んで押しました。
僕は今日も生きます。

「今さらムリだ……」と、自分をあきらめるにはまだ早い。もうひと踏ん張り、今日も明日も生きるスイッチを押そう。

これ、下手な自己啓発書を読むより、ずっと勇気が出てくるすごくいい本。もっと売れてほしいな(10万部になったら、女性スタッフをわたしが彼の店に連れて行くと約束したが、幸か不幸か(?)、まだ行けていない……)。

たとえば、こんな声を読者からいただいています。

自分は何のために生きているんだろう…と不安でたまらなかったけど、生きる勇気をもらいました(20代女性)

リストラされてくさっていたけど、もう一回やってみよう、と初めて思った(40代男性)

もし書店になかったら、今月26日から全国ローソンでも一斉に展開されます

2009年4月 5日 (日)

くじ運の意味するところ ●干場

近くのデパートで年に何回か、買い物に応じて配られる応募券に、名前や住所を書いて応募箱にいれるとうくじ引きをやっている。1等はハワイとか高級温泉とか。先日も家族で食事に行った際にやっていたので、夫と息子とわたしと、それぞれ2枚ずつ書いて投函した。

でも、わたしはここ何年かで、合計100枚くらいは書いたんじゃないかと思うが、ビリの賞すら一度も当たったことがない。どうせ当たらないと思っていた。
それが! 
夫と息子には、きたのである! ビリながら、商品券が2000円ずつ! 

わたしのくじ運が悪いのか、たった2枚のうちの1枚が当たった2人の運がよいのか?「わかった。わたしは実力で生きているんだ!」とのたまわったわたし。

 まてよ。ということは、わたしと結婚したのは、夫は運がよかったからだが、わたしが夫と結婚したのはわたしは運が悪かったから、だと思ったが、これは心にとどめておいた…。

(RSSでお読みくださってる方、ごめんなさい。次々に…。来週からまじめに書くので!?)

仕事と幸福、そして人生についての書評の続き ●干場

Photo_5 さきほど、「仕事と幸福、そして人生について」の書評ブログリンク集、アップしましたが、アマゾンの佐倉ごるふさんのレビューが、すごく内容の説明として分かりやすい。編集担当のわたしですら、なるほど、そういう本だったのか!と納得したりして?
さすが、ベストレビュアー50の方だけあります。まだ迷っている方は、どうぞこちらを

ファッションブランドから会社として学ぶもの ●干場

Photo_3 Photo_4 チョコ(スカーフではない)と、桐の箱に入った金平糖。ともに頂きものですが…(昔取った杵柄(雑誌時代)で撮ってみたが、いかん! 置き方がワンパターンだった! リボンのあしらい、蓋の位置とか、いかにも、だな)。

このブログの趣旨と合わないので、唐突だし、なんだ干場もブランド好きのミーハーか、あるいは自慢か、と誤解されそうで止めようかと思いましたが、あんまり、素敵だったし、限定品で、あまりに目に触れることもないと思うので…。

ブランドだから好きなのではなくて、そうしたメゾンの持つデザインへのこだわりや顧客を喜ばせ驚かせようという心意気(その分、高い商品価格に反映されているとしても)には、敬意を抱いているし、なにより美しいものは美しい(アートとかデザインとかに関心のない人や、あるいは、ただのブランド好きのかたには、ここのところ、どうしても理解してもらえないようですけれど)。

そして、ディスカヴァーのさりげないデザイン性(本の装丁の方向性とか、会社全体のブランディングにおいて)には、こうしたファッションやアートへの感動、こだわりも大いに関係している、と思っている。

そういう意味では、ほかにも、おお! とわたしが日々、美的に感動するものは、いろいろあるのだけれど、写真の2つについては、さて、今年のプレゼントは何にしようか? というときに、会社として、こういうものを考えつくアイディアだけをとっても、おお、やられた!って感じ。

ほんとは、その発想力を学ぶべきところ、今回は、ただの真似、チョコレートのほうは、今年のクリスマスパーティとかのおみやげにマネしようかな? DISCOVERの字でも可愛いはず。(といっても、ともに、パークハイアットTOKYO製だし、そこがまたいいわけなので、やはり予算に合いませんね→と、やはりこうしたものの場合、ある程度の予算をとらないと、発想も貧困になるのかな?)

仕事と幸福、そして人生について 書評ブログリンク集! ●干場

Photo こちらでもご紹介した2月新刊、「仕事と幸福、そして人生について」。わたしの超オススメ本。

目次をご紹介したところで、「買います!」とおっしゃる方やブログを発見したが、その後、masaさんなど、一部の方をのぞき、あまり書評ブログがアップされず…とおもっていたら、3月中旬以降、取り上げてくださっている方が増えてきている様子(ありがとうございます!)

やっぱりこれは自分自身にも問いかけながらじっくり大事に読みたい本、速読とはいかなかったんでしょうね!?

ほかにもございましたら、ぜひ、トラックバックやコメントでお知らせくださいませ。

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2009年4月 4日 (土)

ねっ! みてみて! かわいいでしょ!? 宮川俊彦先生のすごい教材 ●干場

本日は、小学生ぐらいのお子さんをお持ちの方限定のお話。
実は、今年明けてから、ぞくぞく届いていたのが、こどもたちからの頼り。というか、1年365日毎日書いた「ことだけ日記」です。著者の「とっちゃま」こと宮川俊彦先生(有名な作文教室の先生です! ちなみに、息子も小学校のとき、夏休みや春休みだけ通いました)に見てもらうため(もちろん、とっちゃまの講評をつけて、返却します)。

「ことだけ日記」とは、「一日一つのことだけ書けばいい日記」。ともかく、続く!を目的に、365日分、とっちゃまが挙げたテーマ(たとえば、好きな食べ物とか、冷蔵庫の中身とか、うれしかったこととか)に塚本やすしさんが、つい書きたくなるようなイラストをつけてくれたもの。

小学館のドラえもんの作文シリーズ(?)でおなじみの宮川先生が、長年あたためていた企画を弊社のために、くださったものです! 

っていっても、わかりにくいですよね。で、親御さんとご本人の許可をいただいたものの一部をご紹介します!(クリックすると、拡大して見られます)

こういうのが毎日365日書いてあって、感激に涙する編集担当ハラ君でした。

曜日記入式なので、今年も来年も使えます。新学期からも使えます。プレゼントにもいいかも!(A4判408ページで本体価格2000円未満。弊社としては出血大サービスの値付けだった!)

追伸 最初に、お子さんお持ちの方限定ってしたけど、大人も使えるな、これ。

Itou Higa Iwanaga Tagamin Tagamis Tateno

2009年4月 3日 (金)

NHK コンカツ、リカツ! しっかり映ってた! ●干場

今、NHK金曜日10時の新枠での「コンカツ、リカツ」、見おわりました!(この時間帯だと、私も観られてよかった)。

Photo しっかり、『「婚活」時代』山田昌弘 白河桃子 より と最初にクレジット出てて、ほっ、よしよし(NHKなので、ディスカヴァーの社名は出せないとのことで、でてませんが)。

本の中に出てくるキーワードもいくつか出てきたけれど、トピックスとしては、本日は、『親の代理見合い』が! ディスカヴァーのオフィスも、準主役の国生さゆりさんのオフィスとして登場。営業部長オダの席に、編集役のおじさまが座っていた!(と、何ともミーハーな私です)。

ところで、実は、フジの月9で、主役が中居君の『婚カツ」が始まるとのこと。こちらは、NHKさんと違って弊社に何の連絡もなし。だからもちろん契約もなし。

番組名こそ、商標登録の規制外ですけど、それ以外は、少しでもドラマの内容に、山田先生や白河さんの著作権を侵害する部分があると、まずいと思うんですけど(警告もしていますが)、いいんでしょうかねぇ。

SPA!の婚活特集とか参考にしたとのことですが、あれだって白河さんへの取材をベースに作られた特集だったと思うんですが…。
こちらは、4月下旬スタートということで、別の意味で要チェック!(で、結局、視聴率が伸びるのか!?)

ま、弊社としては、それでまた、「婚活」が有名になれば悪くはないのですが、ちゃんと手順を踏んだNHKさんのことを思うと、いろいろ批判のあるNHKですが、やっぱりちゃんとしている会社だなぁと、つい比較してしまう…のであります。

ディスカヴァーのオフィスがテレビに!? NHK「コンカツ・リカツ」本日スタート! ●大竹

Nhk1 「婚活」時代が原案のドラマ「コンカツ・リカツ」(NHK総合)が本日22:00、ついにスタートします!

○2009年4月3日(金)~5月22日(金)
○NHK総合 午後10:00~10:43
○桜井幸子、清水美沙、国生さゆり、松坂慶子ほか出演

○気がつけば39歳、結婚したくもないのに“結婚活動”しなくてはいけなくなった女、町田七海(桜井幸子)。対して、39歳までは超しあわせ、離婚したくもないのに“離婚活動”しなくてはいけなくなった女、工藤梨香子(清水美沙)。
小学校からの同級生でありながら、まるで価値観の違う二人が物語の主役。親友でコンカツ仲間のキャリアウーマン・るり子(国生さゆり)や、その部下でアラサーの美穂(大桑マイミ)、七海の母・幸子(松坂慶子)も巻き込んで、オンナのホンネがぶつかります。
コンカツ、リカツをめぐる騒動を通して、愛って何?結婚って何?を、明るく前向きに考えます。価値観をぶつけあうトークや実用ノウハウ・・・、アラフォー世代の制作者たちが込めた思いはハンパなものではありません。たくさん笑ってホロッと泣ける、“アラフォーの、アラフォーによる、アラフォーのための”ドラマです。

詳しくは、番組HPからどうぞ!

P1010713  ストーリーももちろん楽しみなのですが、こちらのロケの記事でご紹介したディスカヴァーのオフィスは、映るのか!?という内輪な楽しみもあります。
役者さん中心の画面とは言え、端々にディスカヴァー的なものが映ってしまうのでは!?本とか、営業部のデスクにある変な獅子舞の置物とか、豚のティッシュケースとか・・・(←撮影のとき、そのままだったし)。
というわけで、大竹は食い入るように画面を眺める予定ですので、もしご興味のある方は、ぜひご一緒に!国生さゆりさんが勤務する雑誌社の場面です。

ご覧になったら、感想を聞かせていただけると嬉しいです!

金沢発ベストセラー!? 自己啓発書ヒットの方程式はあるのか? ●干場

Photo 実は、3月中旬、北国新聞に、金沢の書店さんで、ある自己啓発書がずーっと爆発的に売れている、金沢発ベストセラーの誕生となるか!? というのが記事になった。ダントツのナンバーワン。
その自己啓発書とは、何を隠そう、わが社のこれ、『心の持ち方』。

実際、なぜだか分からないが、売れている。もちろん、営業イイダと書店の担当者さんで仕掛けたからではあるが、仕掛ければ何でも売れるというものでもない。
というか、勝手に仕掛けたところで、たいていは売れない。
そうでなかったら、他社の他の本だって、思いのままに売れるはずだ。

さらに、不思議(?)なのは、この本、2004年の本。
実は、発行当時も、まずは九州で売れた。そのときは、九州担当サトーが仕掛けた。その後、全国で売れたが、やはり九州が最後まで一番だった。
そして、今度は、金沢。
そして、これ、この4年間で、15万部も売れていた!
えっ!と私も驚き!(←社長がこれではいかんなぁ)

さらに、よく分からないのが、なぜ、この本だけが特に、今も売れているか? だ。
というのも、いまでこそ、ビジネス書で知られるようになった弊社だが、4年前までは、翻訳物の自己啓発書が多かった。
ミリオンこそなかったけれど、20万部なんて、ざらだった。目立たなかったけれど。

たとえば、こちら、『心の持ち方』のアマゾンの『この商品を買った人はこんな商品も買っています』とか、こちらの同じく『この商品を買った人は〜」とか、見てくれ! おおーー! わが社の古いラインナップがズラリではないか!(同じ方がみんなかってくださっているのだろうか??)
それでも、これだけではない。3,40点は出してきた!?

Photo_5Photo_7Photo_10 で、「うまくいっている人の考え方』(1999年、弊社最初の翻訳自己啓発書にして、ベストセラー)とか『誰でもできるけれどごくわずかな人しか実行していない成功の法則』(タイトルの長さとトヨタの張会長がWEDGEで勧めていて話題に)とか「新 自分を磨く方法』(わたし、訳しました)とか、まだ売れている20万部突破の本もあれば、

Photo_11Photo_13天使になった男』みたいに、40万部近くまでいったのにもうあまり売れていない(なんでだろ? 2002年、TSUTAYAさん、紀伊國屋さんをはじめ、本当によく売れた。読書感想文の課題にした高校も! 人生やりなせる!という感動の物語仕立ての自己啓発。天使の羽根(にわとりだけど)のしおりつき!)のもあれば、

「心の持ち方」と同じくらいの売れだったけれど、今リバイバルしているわけでもない『成長の法則』とかある中で、なぜ、この『心持ち方』が、特に再び売れ始めているのか? 

さらにいえば、3、40冊の本、正直言って、内容に、それほど違いがあるとも思えないのに(!)、なぜ、10万超える本と超えない本があるのか? ビジネス書と違って、正直、よく分からないのである。
もちろんなかには、原稿を読んだ瞬間、手応えを感じたものもあったけれど、これといった確信は、たいてい持てない。そこが、ビジネス書と違うところ。

もちろん、翻訳者でありコンテンツ発掘者の弓場さんのおかげだとは思うけれど、それでも、すべてが売れるわけではない。
タイトルも、かなりの部分を決めるとは思うけれど(なんて、タイトルはほとんどすべて私がつけているので←と自慢)、それも、はずしているのあるし。
装丁についても、水色がいいかと思ったり、やっぱり白かという声が出たり。意外に茶色がよかったり、ぜったいだめだった黄色が今度ばかり売れたりと…やっぱりわからん。

どなたか、読み比べて、どこがいいのか、教えてくれませんか?……なんて。

ともあれ、『心の持ち方」。金沢だけでなく、東京でも、じわじわとまた売れてきた。うれしい驚きである。ありがたいことである。

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。