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2009年2月15日 (日)

仕事のことで迷ったときに読む本 ●干場

Photo_11仕事と幸福、そして人生について」、さっそくご期待が高まっているようでうれしい。何度か書いているが、「仕事」は、ディスカヴァーの出版物のテーマの一つ。人は、仕事を通じて成長し、幸福になる、と思うし、そうでなければならない(それは、仕事をする側にとっても、仕事を供給する側にとっても)と思うから。

同じことを、小宮一慶さんは、3月新刊の『「社長力」養成講座』(『なぜオンリーワンではいけないのか』大幅増補改訂版)の中で、

『人は仕事を通じて自己実現する。
そして、自己実現とは、なりうる最高の自分になること』

とおっしゃっている。まさにそうだ。

というわけで、一つ高い場所(つまり社長の視点)から俯瞰して仕事を見てみたい方は、3月新刊『「社長力」養成講座』をお読みいただくとして、上記「仕事と幸福、そして人生について」以外にもある、弊社の最近の仕事に関するお勧め本をご紹介しよう。

今の仕事に夢中になれないときに

まず、今の仕事に疑問を持ち始めている人、こんなはずじゃなかった、本当はもっと違う仕事をしたかった、もっと違う上司の下なら本当の自分の力を見せてやれるのに……なんて思ったりしている人に。

Photo_9 だいじょうぶ、ナイショで本書をお読みください!

昨年12月刊のI  met  a  boy. 父の日にバンビ公園で」。

ロスジェネの主人公。就職試験に落ちまくり、やっと引っかかった会社で、意に沿わぬ仕事をし、意に沿わぬ結果しか出せないでいる平凡な青年のぼく……ある日、その僕の前に現れたひとりの少年。と、物語形式なので、ちょっと手に取りにくいかもしれないけれど、読み始めてしまえば、ぐんぐん引き込まれ、読んだ後には、ほしかった答えがきっと見つかる。私の大好きな作品のひとつだ。

はじめてのビジネス書なら

そして、はじめてビジネス書を読む方には、これ! 1月の新刊ながら、いま、著者の地元の中国地方を中心に、ランキング入りをはじめている。

Photo_8ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」

非正規雇用から正社員へ。ドコモショップのアルバイトから、正社員に、そして、異例のスピードで店長に。これまで任された5つの店舗をどれも大幅に売上を伸ばした著者が、店長や同僚たちからもらった、かけがえのないことばとともに、仕事の基本を等身大に説く。読むうちに、自然に、どんな仕事にも共通する「仕事のできる人」の仕事の仕方のコツが分かってくる。
 
  ■「あんたね。自分だけができてもダメなんよ!」
  ■「違反や失敗をして信用を失ったら、必ずその10倍の努力をしなさい」
  ■「私があなたにやってもらいたいのは、副店長の仕事なの」
  ■「最高の接客とは、お客様を喜ばせることができたときよ」
  ■「いい? 信頼される人になりなさい」

この春からフレッシュマンとなる方のプレゼントにも(わたしもほとんど読書をしないのでビジネス書を読めと言われても選べないと言う甥っ子に、プレゼントしようと思っている)。

働く意味が分からなくなってきたら

ところで、いったい何のために働くのか? なぜ働くのか? 自分は何をしたいのか? 自分には何ができるのか? 新卒、転職にかかわらず、就活中は、誰もが一度は悩み、だんだん、そもそも自分が何をしたいのかさえ、わからなくなってくるもの。そんな就活中の方にはこれ。

Photo_5手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙

一昨年の本なのに、いまだにロングで売れている。喜多川泰さんならではのストーリーと自己啓発の微妙なミックス。さて、就活中のぼくに人生の指針を与えてくれた『手紙屋」の正体とは? 

なお、本書は、就活生のお父さんの年代の方からもよく愛読者カードをいただく。あの元杉並区立和田中校長 藤原和博先生からは、企業のリーダーにも、ということで、日経ビジネス誌上で勧めていただいた(もうすぐ、藤原先生の絶賛の辞の載った帯に巻き変わります)。

夢を夢で終わらせないために

そして、今回、最後にご紹介するのは、喜多川さんの幻の処女作の大幅改訂版。
あなたが東京に出てきたのはいつのこと? そして、そのときの弾む心、やればできないことはないと根拠なく信じていたあの自信。それが、少しずつ「現実」に縮小されていったのはいつ頃? 

でも、今なら間に合う。いつでも間に合う─2月の新刊。

Photo_3上京物語 ぼくの人生を変えた父の5つの教え

基本は、夢を夢で終わらせないために、父から息子へとおくる形で、著者から読者におくる貴重な教えがしるされた自己啓発書なのだが、喜多川さんらしい、はっとする仕掛けが……。それは読んでのお楽しみです。

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コメント

 早速、ドコモ店長の本を買いました!
しかも本人から笑
もちろんサインつきで!
ドコモダケのボールペンもいただきました!

ようようさま
まあ、ありがとうございます。広島にお住まいなんですか?!

 いえ、神奈川県です。

ヤフオクで探したら、

定価で送料込みでサインつきでしかもボールペンつきだというので、
買ってみました。

届いて、
本の著者を見たら、
どこかで見たような名前。

封筒を裏返したら、
同じ名前でした(笑)

はじめてコメント投稿させていただきます。J3と申します。

このエントリーに紹介されている、
「I met a boy. 父の日にバンビ公園で。」
「手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙」
の2冊、購入して読ませていただきました。

・・・うーん、素晴らしい。素晴らしい内容でした。

就職活動生や、入社数年後のサラリーマンをターゲットにしている
本だと思いますが、私のような30過ぎの子持ちサラリーマンが読んでも、メチャクチャ心に響きました!むしろ、こういう気持ちをすっかり忘れてしまっている30代、40代の人たちにも、ぜひ読んで欲しい本ですね。
もちろん、娘が大きくなったら、ぜひ読んで欲しいな、とも思いました。

最近、手っ取り早いノウハウ系の本が良く売れていますが、一方でこういう本ももっと注目浴びてもいいのにな、と思う今日この頃でした。
素敵な本をご紹介いただき、ありがとうございました!

J3さま
コメント、ならびに、ご紹介させていただいた本をお読みいただき、そして、気に入っていただけて、とてもうれしいです。こちらこそ、ありがとうございました!

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*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
    ***
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