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2009年2月

2009年2月27日 (金)

「自分をあきらめるにはまだ早い」が産経新聞書評に登場! ●大竹

こんにちは、大竹です。

Isbn9784887596801 歌舞伎町の伝説のカリスマホストが語る熱く優しいメッセージ書、自分をあきらめるにはまだ早い産経新聞の書評に取り上げられましたので、ご紹介いたします。
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200店に2000人のホストがひしめく街で勝ち抜く極意を尋ねた筆者の取材に、「何より向上心が必要」と明言。毎朝3時間は勉強と読書に打ち込んでいるといい、「同年代の若者にぜひ手にとってほしい。不況だから仕事がないと言い訳する暇があれば、逃げずに、今やれることをやれと言いたい」とも話した。
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WEBでも、こちらからお読みいただけます!

Isbn9784887596238nhk また、「女が結婚を変える」という朝日新聞の連載で、「婚活」時代が紹介されました(干場も少しだけ登場)!
紙面への掲載は、名古屋地区だけだったようですが、こちらもWEBで読めますので、ぜひご一読下さい。
記事の中にあるヨクバリージョとは、「仕事も結婚も、家族との時間も、自分の時間も全部あきらめない女性」のこと。
取材に来られた記者の方々も、まさに「ヨクバリージョ」な、とっても素敵な女性たちで、「女性にとって仕事と結婚とは」「最近の男性の生態」等々について、干場と熱く盛り上がりました。
3月14日には、「もっと!ヨクバリージョ」というシンポジウムがあるそうなので、(名古屋ですが)ご興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょう?

Isbn9784887596597 その他、3月1日に、ラジオ番組「ベストセラーズチャンネル」に、小宮先生がご出演、ビジネスマンのための「読書力」養成講座に込めた思いや考え方を、対談形式でトークされるとのことです。

bellFM放送「ベストセラーズチャンネル」
【放送局】 TOKYOFM傘下の全国コミュニティFM50局ネット
【放送日】 2009年3月1日(日) 4:30~4:40
       Radio Magic NEXT内コーナー

詳しくは、小宮コンサルタンツブログからどうぞ!

2009年2月26日 (木)

断る力が必要なのは? ●干場

勝間さんの文藝春秋社からの「断る力」とてもよく売れている模様

そうか、みんな、断れなくて苦労してるんだなと、正直、自分の観察力というか、共感力のなさを反省。というのも、自分を基準にしていたので、そういう力が求められていることに気づかなかった。

なんせ、自分を振り返ると、断れなくて苦しい思いをしたということがどうしても思い出せない。それは、ノーというのが平気だからなのか、そもそも頼まれないからなのかわからないけれど(後者だとすると、それって、仕事できないことと、もてないことの証!?)

ともかく、現在の私の場合、断ることより、断られることの方が気になる。
我が社のスタッフが、私に対して、「断る力」を発揮するようになるのも困るし(法律上は、実は、雇用する側の方が、雇用される側より立場は弱いように思う)、スタッフだけじゃない、デザイナーの方とかイラストレイターの方とか著者の方とか…!? (ついでに、ご一緒したい男性も、と言いたいところだけれど、こちらのほうは、そもそもお誘いできるような関係の人がいないというか、はなっから排除されてしまっているので……)

というわけで、迷惑顧みず自分語りをさせていただくと、若い頃もいまも私の関心は、「受け入れる力」。20代、30代のとき、もっと受け入れる力があれば、人生、変わっていたかもと。
まあ、今の人生も、とても気にいっているので、よいですけれど(ちなみに、はじめににあったテストでは、メランコ度66%シゾフレ度8%でした。シゾフレ度が高い人は1965年以降生まれに多いとあったので、私の場合は、ふう、ただ年取っているからだけ?)。

というわけで(ってどういうわけだか)、わたしが「断る力」をもってほしいのは、なんといっても、政治家!

米国債を買うのを断る力、グアムの施設の福利厚生やらなにやらまで負担するのを断る力、人の国の教科書の内容にまでけちをつけられるのを断る力、漁船を理不尽に拿捕するのを断る力、官僚はじめ各既得権者が法律を骨抜きにするのを断る力……ああ、数え切れない! 

だとすると、わたしたちにも、やっぱり、そういう政治家を断る力が必要? 

でも、断るというのは、選ぶことの裏側にあるもの。何かを選択するということは、それ以外の選択肢を捨てる、ということだから(そういう意味では、マネジメントとは、選択の連続であり、ということは、何かを捨てることの連続だ)。

政治家の場合、そもそも、選ぶべき選択肢が乏しすぎる。だから、断りたくても断れない…。だからといって、そもそも選択を放棄するつもりはわたしはないけれど。

2009年2月24日 (火)

小泉内閣は格差を拡大したか? ●干場

ちょっとトリッキーな記事タイトルで申し訳ないですが、これは、4月の新刊のタイトル案のひとつ。ただしこれは副題で、本タイトルは、「ニュースを見抜く統計思考力」。
ほかにもいくつか候補がありますが、まだ、発売まで1カ月以上ありますので、
ちょいとナイショ。
要するに、統計リテラシーの本です。

Photo_2 そして、それが、タナカがこの記事の前の記事で書いた、23日月曜日、弊社のミーティングにお越しいただいたもうお一人のゲスト、神永正博先生(東北学院大学理学部準教授)の新刊。

雪のなか(ご自宅を出るときは)、わざわざ仙台から、このためにおいでくださいました。というのも、原稿は、もうすでに完成しているのですが(約半年かけて、本当にていねいにじっくり完璧にお書きくださいました(査読(校閲)も、ご自分で手配してお済み!)、なんせ、編集担当のわたくしめとも、これが初めてのご対面!? 

ご依頼、打ち合わせ等、結局、メールのやりとりで(たくさんのやりとりではありましたが)、入稿準備までこぎつけました。

まあ、それというのも、お互い、顔出ししているブログを読んでいるので、なんとなく人となりは分かるし(神永先生のブログ記事の内容そのものは、私には理解不能なことが多いですが(みたこともない記号付きの数式があったりして!?)……こちらをごらんください)。私のほうは写真に偽りあり、なきにしもあらずですが、神永さんのほうはそのままで、ちょっとシャイで穏やかな、思った通りの理系の方でした!(おみやげにお菓子だけでなく、真っ赤のバラを中心とする花束を持ってきてくださったのも好感度大!!?) 

41wqusjocyl_bo2204203200_pisitbstic そもそものきっかけは、小飼さんのブログの書評を読んで、即買いした「学力低下は錯覚である」でした。
教育と統計という私の関心事を両方を満足させてくれるとってもお気に入りの本で、その著者が神永さんなのですが、その時点では、弊社にもなんか書いていただこうとはおもいつかず……それが、このブログに実名でコメントくださったことから、即原稿ご依頼となりました。
あ、なので、元はといえば、小飼さんのおかげです!

まだ、先なので、本の内容はおいおいにご紹介させていただくとして、「小泉内閣が格差を拡大したか?」を題材にした項では、例の「ジニ係数」のことがよくわかった。
若者の読書離れは本当か?」では時系列の折れ線グラフの見方!とデータの集め方がよく分かった(答えは、業界的にはうれしい結果…!)。
中国の時代は続くのか?」と題した、未来予測の章もあります。

それと、恥ずかしながら告白しますと、分散は、なぜ平均との差を二乗したものを足してからルートを出すのか(絶対値の和ではいけないのか?)という素朴な疑問が、はじめて解決しました
という、数式なし、わたくしみたいな、統計オンチの文系のための本です。

誰でもアクセスできる公開データをちゃんと見るだけで、専門家なみに、あるいは下手な専門家より、現在起こっていることが「読める」ということがよくわかります。
ちょっと差をつけたい人に、今のこの状況を冷静に判断し、そろそろ何年か後のために、次の手を打ちたいと思っているあなたに、ものすごくお勧め!

というわけで、まださきなので、ちょっぴりのつもりがたくさん書いちゃった! 

はてさて、「小泉内閣は格差を拡大したのか?」 データから見たその結論は? 
4月上旬の刊行をお楽しみに!

 

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
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