ビジネスマンのための「読書力」養成講座書評リンク集 ●田中
9/15に発売された小宮一慶さんの『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』ですが、さっそくたくさんの書評がアップされています!
小宮さんの著作には、いつも多くの方がブログに書評を書いてくださいますが、
今回は特に数が多い気が。
以下にリンク集を作ったので、ぜひご覧ください!
(書評をブログに書いたのに、紹介されていないという方、ぜひコメント欄かトラックバックでお知らせくださいませ!追加でご紹介させていただきます)
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9/15に発売された小宮一慶さんの『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』ですが、さっそくたくさんの書評がアップされています!
小宮さんの著作には、いつも多くの方がブログに書評を書いてくださいますが、
今回は特に数が多い気が。
以下にリンク集を作ったので、ぜひご覧ください!
(書評をブログに書いたのに、紹介されていないという方、ぜひコメント欄かトラックバックでお知らせくださいませ!追加でご紹介させていただきます)
投資手帳の記事を見て、もうすぐ弊社から本が出るある方が、メールをくださった。
およそ、投資に、リスクを完全にコントロールできるなどということはありえないはずだから、分散投資で100%安全みたいな誤解を生みませんか、というような(そういうご本人は、ちゃんと株式投資をなさっているようだが)。
もちろん、投資に100%安全などということはあり得ない。元本保証の銀行の1000万円までの普通預金の年利が0.1%(?)ぐらいのときに、7%の年利をめざすとなれば、当然、100%安全などということはあり得ないわけで。
そんなの、株式投資にかぎらず、ちょっと考えれば分かる常識で、当然、わかったうえでお読みいただく、と思っていたのだが、そうは思わない人もいるかもしれない、ということを、思い知らされました。
なんであれ、ローリスクローリターン、ハイリスクハイリターン、ノーリスクノーリターンは、当然のこと。貯蓄から投資へ、というのは、(市場経済活性化のために、)そのリスクを人任せにしないで、自分でコントロールできるようになりましょう、ということだし、だからこそ、それも分かっていない人を雰囲気で煽動するのはいかがなものか、という声もあるわけで……などと思っていたら、
本日日曜日の朝日新聞に、噂の(?)小宮さん、勝間さん、それに、橋本治氏も加わって、貯蓄と投資に関する記事。討論ではなく、別個のインタビューで、それもかなり刈り込んであるので、基礎知識がないと、読み込むのは簡単ではないけれど、朝日新聞をとっている方は、ご一読をお勧めします。
わたしはといえば、二十代の最後に、150万円の投資信託を野村證券に勧められて買って、あっというまに下がって、不快なので放っておいたら、いま、半減以下で(まあ、その間、日本経済はいろいろありましたからね)、以来、証券会社とは無縁の身。でも、ここは、たとえば内藤さんの投資手帳など使って、とれる程度のリスクを取りながら、やはり自分で勉強しなければと、ようやく思い始めている次第です。でも、そのためには、いろいろ、立場、視点、考えの違う人の本を読みながらにしないと。
いま、アメリカ発の金融市場の混乱を、投資のチャンスを見る人もいれば、今投資するなんて愚の骨頂という人もいる。専門家の中でも、意見が分かれています。
少なくとも、あとで、あの本に書いてあったから、あの人の言うことを信じたから、と人のせいにするようなことはしたくない。自分のお金は、自分で責任を持って、扱おうと思うのであります。
なーーんちゃって、じつは、投資も貯蓄もしないで、ひたすら浪費が、一番実態に近いんですけど…。
先週の「人は力でなく心で動かす」の記事のコメントの中に、小宮さんのディスカヴァーから出した最初の本(売れなかった…)『なぜ、オンリーワンを目指してはいけないのか』の中にあった、成功する人の特徴について言及してくれたものがあった。
1、せっかち
2、人を誉めるのがうまい
3、他人のことでも自分のことのように考えられる
4、恐いけど優しい
5、素直
コメントをくださったmasaさんは、「これ、干場さんのことかと思いました」って書いてくださったけれど、たしかに、2以外は、当たっている気がする。でも、これって自分のことだと思う人は、ものすごくたくさんいると思うし、その「程度」が重要だったりする。人を誉めるのがどの程度うまいのか、他人のことをどの程度、自分のことのように思えるのかという。
ここで、ふと思った。
たしかに、上記は、成功というか、そこそこに仕事、会社がうまくいっている人、平均的な人よりは経済的にもうまくいっている人に見られる共通の特徴かもしれない(もともと以上の5つは、著者の小宮さんがふだん、多くの中小企業の経営者の方などと接するなかで、体験的に感じてらっしゃることだと思うし←と書いたら、下記に小宮さんからコメントをいただいた。とんでもない、松下幸之助さんやソニーの盛田さんのイメージだそうです。すみません!)。
でも、すごい成功者、抜きんでて成功する人の特徴は、ときにはこれらとはまったく違うんじゃないかと。そこそこうまくいっている人の特徴のレベルをハイにした、つまり、その延長上にあるのではなくて、まったく違う特徴があるんじゃないかと。
そうでなければ、確率的にも、抜きんでた成功はできないはずだと。
『成功』といっても、いろいろな定義があるので、そこを明確にしないまま話を進めることの混乱を承知で、あえておおざっぱに言えば、ここでいう抜きんでた成功者というのは、たとえば総理大臣になる人とか、一代で売上げ数千億ぐらいの会社をつくるとか、無数のコンペティターの中を勝ち抜いてきて、新聞テレビでも有名で、ずば抜けた影響力のある人ぐらいのイメージ。
そういう人の特徴と普通のうまくいく特徴には、断絶があるような気がするのだ。
たとえば、上記の3は、周りの人の気持ちが分かる、ということも含むと思うが、抜きんでて成功する人は、半径10キロ先の、つまり、全体的な時代の空気は感じられても、身近な人の空気は感じられない、とか。
上記の4については、怖いけれど優しいけれど、やっぱり怖い、とか。
ほかに、やっぱり、どこか変、変人、常軌を逸したところがある、とか。
ただの雑感にて検証もしていません。なので、どなたか、お考え、または資料とか、お持ちの方いらしたら、教えてくださいませ!
ディスカヴァーHPのトップページの写真が変わったのにお気づきですか? 「夢をかなえる人の手帳」と「内藤忍の投資手帳」と、今年の合皮特製カバーの写真。弊社の写真小僧ハラ君の撮影です。
というわけで、お待ちかね。「内藤忍の投資手帳」もできあがりました。これがまた、ほんとに、「夢かな手帳」同様、ついぱらぱらさわってしまう綺麗な出来(そういえば、昨日の朝のNHKで五木寛之さんが、本ができると、3日ぐらいは、枕元において、ずっとさわっているとおっしゃっていました。こういうところが、電子ブックやインターネットコンテンツにはない、紙の出版物のよさですよね)。
ただ、いままさに、マーケットはたいへんで、投資よりやっぱり貯蓄? と思っていたら、この「投資手帳」の編集担当でもあるハラ君が、日報に、次のようなコメントを。
「今日は、日経平均が1万1千円台に入りました。マスコミでは不況時ほど、投資手控えムードが作られがちですが、これは、ほぼ3年前の水準で『これから年末までが個人投資家の仕込み場』というのが、多くの専門家の見方で、まさに始め時です」
なーるほど! じつは、内藤さんから、弊社で手帳を、というありがたいお申し出をいただいて、ハラ君に担当してもらうことにしたのは、我が編集部で唯一の株式所有者であり、投資経験者であったからです。さすが、経済学部、さすが、内藤さんの教えをたまわっただけあります。やっぱりわたしも10万円から始めよっと。
弊社サイト内に、特設ページを設けましたので、詳しくはこちらを。
あ、ここには、本邦初公開、「勝間和代手帳」の装丁も!
先日干場よりご報告がありましたが、
『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』が
各地でランクインしてきました!
ブックファースト渋谷文化村通り店様 ビジネス1位! 総合3位!
ブックファースト梅田店様 新書1位! 総合2位!
丸善丸の内本店様 新書3位!
この3店舗様に加えまして、
ブックファースト梅田2階店様 週間ビジネス8位
三省堂書店 大宮店様 週間新書4位
紀伊國屋書店大手町ビル店様 週間ベスト4位
紀伊國屋書店全店様 週間新書11位
文教堂書店全店様 週間新書15位
ジュンク堂bookweb様(池袋店様とweb書店様のランキング)
週間総合24位
ブックストア談浜松町店様 週間ビジネス12位
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI様 週間ビジネス2位
などなど、怒涛の勢いでランキング入りしています。
まだ発売後数日でのこの結果、これからがとても楽しみですね!
再三お知らせしている「夢をかなえる人の手帳」の見本が、オフィスに届きました。見た瞬間、「おお、これは売れる!」と(写真は、こちら、夢かなブログ2009を)。
出来がいいと、デスクの上に置いて、何度も何度もさわりたくなります。「7つのフレームワーク力」も「発見力」も、今度の「読書力」もそうです。そういう本は、必ず売れる!
なので、実は、この手帳も6年目で、仮に返品率20%でも、たとえば10万刷れば、返品2万冊(なにせ、手帳ですので季節物)。というわけで、ちょっと抑えめで、かつ増刷はしないことにしていたのですが、見た瞬間、これはいい! 10月いっぱいなら増刷決定OKとしちゃいました。
でも、増刷しないこともありうるので、みなさま、お求めはお早めに!
そうそう、見本と同時に、著者の藤沢さんからスタッフに嬉しいプレゼントも! 詳しくは、こちら、夢かなブログ2009をご覧ください!
おはようございます。社長室の田中です。
昨日は、八重洲ブックセンター本店にて勝間和代さんの講演会&サイン会が行われました。
八重洲ブックセンターさんは今年で30周年を迎えられたとのこと。(おめでとうございます!)
その記念に、さまざまな著者をむかえて、豪華なイベントを連日開催されているのです。
このイベントも、本当はこの社長室ブログで告知をしたかったのですが、
店頭ポスターおよびHPの告知であっという間にチケットがはけてしまったため、
事後報告の形で失礼します。
以下に、講演会の様子を写真つきでレポートしますのでご覧ください!
こんにちは、大竹です。
以前干場もご紹介した 『マジマネ5 部下の「やる気」を育てる!』著者の小林英二さん(超人気ブログ!「モチベーションは楽しさ創造から」はこちらから)によるキャンペーンが本日24日(水)より始まりましたので、ご案内します。
●キャンペーン内容●
今回アマゾンでご購入いただいた方は9月24日、25日の期間中、
1. 部下のやる気を引きだすカンニングペーパー(PDF)
2. 21世紀型モーレツ企業を作る講演会音声ファイル(MP3/93分)
以上2点をプレゼント!
特典受領の申請は、事前にアマゾンで「マジマネ5 部下の「やる気」を育てる!」をご購入いただき、9月24日から25日の間に「Amazon.co.jp ご注文の確認」メール内の『注文番号』を申請フォームで申請してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
すでに、マインドマップ的読書感想文でもご紹介いただいています!(smoothさん、いつもありがとうございます!)
気になっていたけど、まだ購入していない方、この機会にぜひどうぞ!
発売1週間で、リアル書店でランキング入りしだしている小宮さんのビジネスマンシリーズ第4弾の「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」、実は、アマゾンよりもリアル書店に強い小宮さん本ですが、はや、書評をブログにアップしてくださる方があらわれていますので、さっそくご紹介します。
まず、一番最初に小宮さんが見つけて知らせてくれたのが、これ。確かに最後の1行が特にいいですね!?
続きを読む "シリーズものの常識を打ち破る! ビジネスマンのための「読書力」養成講座に書評がアップされ出しました! ●干場" »
先日ご紹介した「夢をかなえる人の手帳」と、この前の記事で田中よりご紹介の「内藤忍の投資手帳」、発売の10月1日まであと1週間ですが、ともに、アマゾン予約開始となっています! 順位からみるに、ともに、もうさっそくご予約の方がたくさんいらっしゃる模様。うふふ、うれしいかぎりです。
先日の干場のブログに、手帳ブームのさきがけはディスカヴァーという記事がありましたが、まさにそのとおり! 今年は3点の手帳を出版しますが、どれも、力作です。
とういわけで、お待たせいたしました!
本日は10月1日発売予定の『内藤忍の投資手帳』をご紹介します。
←装丁はこちら!
内藤さん、これまでのご本では見せなかったリラックスしたいでたち! でも、これが一番「らしい」お姿!?
この手帳、正式タイトルは
『知識ゼロ、経験ゼロ、10万円から始める内藤忍の投資手帳』。
投資初心者がゼロから基本をマスターし、資産を増やすサポートし、1年後には、自分で資産を管理・運用できるようになる工夫がされている手帳なのです。
日付が入っていないため、いつからでも使い始めることができます。(もちろん、通常のスケジュール帳としても使用可能!)
月と月の間に書かれているコラムは、全部で12本。
「自分の資産を洗い出す」「購入計画を立てる」など、1か月ごとにワークがあり、投資の基礎知識を学べます。
「コンテンツのある手帳」に定評があるディスカヴァーだけに、
かなり充実したコラムです!
←左は月間ページの見本。
今月投資する予定の商品名と金額をメモしたり、投資の学習のために読んでおきたい本や、参加したいセミナー名などを書き込んでいきます。
←週間ページには、「今週のマーケット」を書き込む欄があります。
毎週、曜日を決めてマーケット情報の確認し、株価などの投資の基本情報を定期的に記録します。
さらに!
先に、ブログリンク集つくり、万一、漏れている方がいらしたら教えてくださいと書きましたが、さっそく、JOYさんより! ごめんなさい&ありがとうございます。ほかにもありましたら、コメントかトラックバックでお教えくださいませ!
そろそろ本気になって勉強してみようか。 9月17日 小宮一慶さん×勝間和代さん「本のちから〜本はあなたと社会を変える」@紀伊國屋サザンシアター
と書いたら、れんもくさんからも! これを機会にブログを始められたのでしょうか? これからもよろしくお願いいたします。
小宮さんの「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」、発売ちょうど1週間。ということで、さっそく、リアル書店でランクイン。真っ先に入ってきたお店はーーー?
ブックファースト渋谷文化村通り店 ビジネス1位! 総合3位!
ブックファースト梅田店 新書1位! 総合2位!
丸善丸の内本店 新書3位!(これのすごいのは、17日現在だということ。発売開始は15日なので、たった2日で新書の3位に。来週が楽しみ!
以上、谷口代理(干場)でした。
先日行われた小宮一慶氏×勝間和代氏 スペシャル対談。
参加した方が講演の模様を続々とブログにアップしてくれています。
いつもありがとうございます!
さて、その数なのですが、ざっと調べただけでも、およそ30以上…!
約1割の方がブログに書いてくださった計算になります。
以下にリンク集を作成しましたので、どうぞご覧ください!
本ブログをお読みの方は、ビジネス書ファン(ならびに業界の方?)が多いと思われますので、ひょっとしてご存じないかもしれませんが、ここ数年、10月ぐらいから書店の店頭を賑わす出版社発行の手帳。
いわばそのブームの先駆けもまた、エッヘン! 弊社なのです!
5年前の「夢をかなえる人の魔法の手帳」がそれ。コンテンツつきの手帳ということで、夢の見つけ方、それをかなえていくためのプランの立て方、時間の使い方、手帳の使い方がたっぷりついた、出版社ならではの手帳です。
それもそのはず、前の年に出した「夢をかなえる人の手帳術」の実践版の手帳。著者の藤沢優月さんは、わが社における、持ち込みデビューの第1号! 数あるもちこみ原稿の中で、想いが溢れていました。で、その手帳術の本がベストセラーとなり、では、次は念願の手帳をということになったのです。
それでも最初は冒険だったので、日付記入式にしました。で、いきなり10万部越えとなったので、翌年は、「夢をかなえる不思議の手帳」も加えて2冊展開で、20万部。
著者の藤沢さんには、ファンがたくさんできて、新聞テレビと取材もたくさん受けました。編集担当のチバ君は、なんと朝のNHKにも出た!(ちらりとではあったが、ちゃんとしゃべってたぞ!)
うひひひ…こりゃいいわい。手帳で毎年2億円。来年は、販路も拡大して、数億円か? なんて皮算用していた(?)のもつかの間、その翌年ぐらいからは、他社からもでるわでるわ……。そりゃ、そんなうまい話、みなさん、ほっておくわけないですもんね。
蔭山手帳とか、和田裕美さんの営業手帳とか、超整理術手帳とか、年末の書店さんは、手帳メーカーの高橋書店さんの一般手帳も交えて、ほんとに文房具屋さん状態!
まあ、弊社も弊社で、合格手帳(これは定番ずっとうれてる)、上司手帳、お嬢さま手帳、梅森さんのさくっと手帳、マジビジ手帳、コーチング手帳って、思えばいろいろ出しましたし。
というわけで、6年目の今年は、初心に戻り、1冊に。その名もシンプルに、「夢をかなえる人の手帳2009」。累計100万部突破記念で、デザインも一新。そしたら、デザイナーの居山さんが、かわいいキャラクターをつくってくれました!
「かなえ」ちゃんだそうです。夢をかなえる「かなえ」ちゃん。(だれか、スイカだと言った社員がいましたが、テントウムシです。サンバは踊りません。)
詳しくは、10月1日発売に先立ち、弊社ホームページ内でスタートしている「夢かなブログ2009」をチェック!してくださいませ。
明日か明後日は、内藤忍の投資手帳について、書きますね。
先日の講演会で、勝間さんより、日本語は英語より効率が悪い。同じ情報量を伝えるのにも多くの言葉を要する、みたいなお話がありました。
なぬ? ということは、英語から日本語の翻訳では長くなるほうが当然だったの?(しつこくこだわるわたしである)
ここで、日本語のほうが英語より効率が悪いというのを正しいとすると、なぜ、そのような言語体系を日本は発達させてきたのか? というのが気になり始めた。なぜなら、日本は決して発展が遅れた国ではない(少なくともこれまでは)。とすると、長い歴史の中で、最適なものとして、いまの言語体系が作られてきているはずでしょ?
で、月並みながら、やっぱり思うのが、島国、単一民族(正確にはそうとは言えないが)による、以心伝心、和をもって尊しとなすの国の歴史的事情。移民によるアメリカはいうまでもなく、そうでなくても、しょっちゅう国境をめぐって異民族との紛争、交流の耐えなかったヨーロッパとの違いだ。
婉曲的で、結論に至るのが最後で、特に否定が曖昧で、主語が不明確で、いってみれば、論理をわざわざ情緒で覆い隠す。理が立つことは、必ずしもよしとされない。
でも、そういう言葉がそだってきたということは、そのほうが、結果、「効率的」だったからではないか?
で、ここで、突然、思い出したのが、「篤姫」だ(すごい論理の飛躍!! 実は、あでやかな振り袖と御台所の部屋が見られなくなっても、予想に反して、篤姫を見続けている。それは、薩長側からではなく徳川側から見た幕末物語の新鮮さもさることながら、やはり、あれがキャリアウーマンのお話になっているから!! 童顔の宮崎あおいが老中や殿様のおじさん達を怒鳴りつけるのは、小気味いい!?)。
で、その「篤姫」に先回登場した北大路勝海舟のセリフ。
人は、力で動かすのではなく、心で動かす。
特に、目新しい言葉ではないし、ほんとに勝海舟がそんなこと言ったの? と、大いに疑問だが(どなたか、お詳しい方いらしたら、教えてください)、すごくはまっていた。
論理は、ある意味、力だ。理屈で押し通せば、とりあえず表面的には人は動く(ま、篤姫でのケースは文字通り刀の力だったけど)。けれども、いずれ、いろいろなところにきしみが現れて、頓挫する。
本当の意味で人が動くのは、理屈によってではない。
人は、理屈で動くのではない。意気に感じて動く。
一見、時間がかかるように見えて、結果的には、心で動かしたほうが早いのだ。生産的なのだ。
というわけで、日本語がなぜ、英語と比べて非効率的かという最初の課題にようやく戻ったというわけ。ただし、以上は、日本が内向きに、自分たちだけで生きていればよかった20世紀までのことだけど。
とまあ、かなり強引に話をまとめてしまって、「理」に欠けるところを示してしまったが、その分、「心」を磨いて、スタッフが心から生き生き働けるような「環境」としての自分にならなくっちゃ。
力で迫っても無駄なことは、この20年間、いくつかの小さな事件で、重々承知しているはずだから、と、先日もご紹介した小林英二さんの「マジビジ5 部下の「やる気」を育てる」を読みつつ(特に目新しいことが書いてあるわけではありませんが、一応上司歴四半世紀のわたくしからみても、必要なことはみんな簡潔に押さえられている、一冊手元にあると重宝な一押し上司本です!)、反省したのでありました。
こんにちは、大竹です。
『はじめての課長の教科書』『あたらしい戦略の教科書』の酒井穣さんが8月に帰国されていた際に受けた取材が続々と記事になってきました!
ちなみに、帰国時には、アカデミーヒルズやディスカヴァーで講演会も行われました(詳しくはこちらやこちらをごらんください)。
日経ビジネスアソシエ(現在発売中!絵を描いているゾウが表紙です!)では、「アゲアゲモチベーションアップ術」特集の「部下のモチベーションを高める」項目の中で、「上司が知っておくべき3つの“鉄則”」について語っておられます。
モチベーションの要因には「内発的」と「外発的」の2種類があるなど、なるほど!と思うような上司必読の記事です。
酒井さんご自身のブログでも「かなりニヤケた自分の写真」とおっしゃっている通り、写真付きですが、たしかに実物の方が何倍も素敵です!
その他、別冊宝島、週刊ダイヤモンド、日経ビジネス(発売中)にも掲載、10月には再度日経ビジネスの書評で取り上げていただく予定です。また掲載号など詳細決まりましたら、ご報告します!
●メディア掲載情報●
『スキニービッチ 世界最新最強オーガニックダイエット』→All about (←こちらから記事読めます!)で書評。
『お嬢さまことば速修講座』→anan(発売中!小栗旬さんが表紙です!)「恋のミラクルの起こし方特集」内紹介。
『「婚活」時代』→L25の「世の中ラボ」の「合コン」テーマで白河桃子さんが解説!
『菜根譚』→『成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内』(水野俊哉さん著)にて「成功本の名著・古典的作品」として紹介!
こんにちは、大竹です。
9月15日(月)から、紀伊國屋書店 新宿本店のビジネス書コーナー(3階)で、紀伊國屋書店×ビジネスブックマラソンのフェアが始まっています。その名も、
お手軽本にさよなら!本当に「できる人に」なるための「問題解決本」フェア。
読者4万人のビジネス書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」と紀伊國屋書店さまの初の共同企画。土井英司さんによる、選りすぐりの問題解決本です。
というわけで、ディスカヴァーからは、2冊、選んでいただいています!
『ワンランク上の問題解決の技術』
『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』
さらに、『ワンランク上の問題解決の技術』と『コンサルタントの「質問力」』(PHP研究所)を同時にご購入された方に、なんと、土井英司さんと著者講演セミナー生音源のCDが特別プレゼントをされるとのこと!(これ、たしか、すっごく高いんですよね?)
先着順ですので、ご興味のある方は、お早めにどうぞ!
※その他の土井さんオススメ本など詳細に関しましては、こちらをご覧ください。
あと、俺100の聖幸さんの記事もご参考にどうぞ。
お待たせしました!
昨日の小宮一慶さん&勝間和代さんの講演会の模様を、
写真とともにレポートしたいと思います。
開始前の書籍売り場。
講演後にはサイン会も開催されることもあって、たくさんの方にお買い上げいただきました!
15日に発売された小宮さんの新刊『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』の売れ行きも上々!
(書籍に紹介されている小宮さんお勧め本はこちらの特設ストアでご覧いただけます!)
勝間さんの新刊『読書進化論』(小学館刊)は10月1日に発売だそうです!
開始直前の舞台袖にて。
さすがに勝間さんも小宮さんも慣れていらっしゃるので、リラックスされています。
直前まで「やはり私は出ない方が…」と言っていた干場も、百戦錬磨のお二人に励まされ、本番を迎えました。
講演では、著者と出版社の社長、というだけでなく、著者と編集者という絆も感じていただけたのではないかと思います。
本番の様子は、smoothさんをはじめ、いろんな方がブログに紹介してくださって、トラックバックしてくださっているので、そちらを参照していただくことにして、写真をいくつかご紹介します!
小さい頃から読書に親しみ、 月に100冊の本をスピー
ディーに読む勝間さんと、高校時代までほとんど読書をせず、月に4~5冊をじっくり読む小宮さん。
一見対照的なお二人から、
それぞれの読書法や、WEB時代における本の可能性について大いに語っていただきました。
「どうやったら本がたくさん読めるようになる?」「社員に本を読ませるには?」など、会場との質疑応答も盛り上がりました!

読書の秋のはじまりに、ぴったりの講演となったのではないでしょうか。
会場に足をお運びいただいたみなさま、
紀伊國屋サザンシアターのみなさま、
小宮さんと勝間さん、
どうもありがとうございました!
干場も昨日のブログでご紹介したとおり、
来月には三省堂神保町本店で『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』の刊行記念イベントがあります。
今回のイベントに来られなかった方は、ぜひお越しください!
昨日の小宮×勝間トークセミナーにいらっしゃれなかった方、いらしたけれど、サインのチケットに漏れちゃった方に、うれしいお知らせ!
実は、来る10月7日19時より、
三省堂神保町本店にて、小宮さんの講演会&サイン会を行います。
もちろん、テーマは、読書力! サインの対象は、新刊「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」です。昨日の紀伊國屋さんの講演でもお知らせしたかったのですが、ちょっと紀伊國屋さんに遠慮しちゃいました。
実は、小宮さんは、「発見力」の執筆当時からすでに、サブプライムローン問題と、それにつづくアメリカ発世界不況を予見し、かつ、2年も前から、ドヴァイに視察にいかれていた、わたしが存じ上げている中でも一番の頭脳明晰な経済通なのですが、能ある鷹は爪を隠すというか、関西人らしい美意識というか、そんなことはちっとも感じさせずに、なごやかに、楽しく易しく、お話ししてくださいます。
やっぱり、大阪の脅威の高視聴率&長寿番組「ちちんぷいぷい」の準レギュラーとして3年間、、吉本の方たちと渡り合ってきていらっしゃる(!?)からでしょうかね〜。
この10月7日も、年内あと4日ほどしかない平日夜のスケジュールをとっての開催。これはもう、見逃せない! ぜひ、お越しください。
詳細、ならびに、お問い合わせ、お申し込みは、こちらまで。
15日の記事でもお知らせしてあった、紀伊國屋新宿南店サザンシアターでの、小宮さんと勝間さんの本と読書をめぐるトークセッション、無事終了。
実は、2,3度、顔を合わせた程度のおふたりということで、わたくし、進行役を地味にやるつもりが、会場の条件で、結構、前で出ずっぱり。かなり冷や汗ものでしたが、お二人の虎の威をかり(?)、楽しく過ごすことができました。
って、会場にいらしたみなさまを楽しませて差し上げるのが仕事だったのですが、さて、みなさま、いかがでしたでしょうか?
さっそく、田中より、講演の様子の写真も含め、ご報告の記事をアップすると思いますが、本日というか、もう昨日、帰宅したときにははや、ブログの記事を書いてくださっている方もいらっしゃってびっくり。一昨日の記事にもトラバされています。
「思考のボトルネックを解除しよう!」、ずっとアマゾントップセラーに居座っていますが、キャンペーンとか特別なことを何もしていないのに、そして、著者の石川さんは、こちらのように、SCMの世界では第一人者とはいえ、一般書ははじめてで、一般読者には無名なはずなのに、本の力による口コミでしょうか、じりじりと順位を上げ、16日午前0時現在22位! トップ10に入れるか? 入ったらいいな。(なーんて言ってるうちに、20位だ!)
アマゾンの比較的新しいレビューにあったjiateng4さんの「色々勉強しすぎて、何がなんだか分からなくなってしまった人は、本書によって課題の整理が出来るかも知れません」の一言は、まさに、わたくしの編集者としての本書の狙いというか、本書の必要性の一つだと思っていたことなので、ちょっとうれしい。さすがベストレビューアーです。
小宮さんの「ビジネスマンのための読書力養成講座」、アマゾンで昨日発売開始になったと思ったら、土井さんのメルマガBBMと、smoothさんのブログでの言及からでしょうか、一気に、72位までいったはいいが、在庫切れ、「予約」になっちゃいました。申し訳ございません。小宮さんの本だから、結構多めの初回納品のはずなんですけれど…。担当者よ、反省するように! でも、みなさま、あの、明日すぐに倉庫まで発送すれば、すぐに入手できますので、ご安心して、クリック、お願いいたします。なんて言っているうちにまた、順位が上がっている! ありがとうございます!
昨日の記事で、ご紹介した「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」、さっそく、ビジネスブックマラソンの本日号で、お勧めいただきました! 土井さん! ありがとうございます!! 曰く、
(前略)……こういった難しい本が、ぐっと身近になる本です。リーダーとして通用する見識、論理力、そして判断力を得る読書。その秘訣が本書には書かれています。ぜひ、読んでみてください。
そう、いつもの親しみやすい口調ながら、実は、他の読書本より頭一つハイブロー。とりあえず買っておくと安心ですね!
さて! 昨日、もったいぶって予告したのは、明日に迫った紀伊國屋新宿南店サザンシアターで開催の小宮さんと勝間さん、夢の競演!のトークセミナーのこと。
タイトルは、「本の力」。
小宮さんの「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」発売に合わせて、この日に設定。というより、この日に合わせて、読書力を発売することになりました。
というのも、実は、勝間さんと小宮さんの対談式講演は、この春からずっと企画していたのですが、ともかく、紀伊國屋さんのホールのあきと、小宮さんのスケジュールが合わない。
勝間さんもお忙しいけれど、小宮さんの本業の経営コンサルタントとしてのお仕事の忙しさったら、はっきりいって、尋常ではありません。わたしとそう歳も違わないのに(!)、だいじょうぶですかってお気遣いしたくなるほど(乗り物オタクのせいもあるかも?)。
本のお打ち合わせだって、何を隠そう、点滴しながら。といっても、病魔に冒されて、というわけではなくて! 健康増進のためのビタミンC点滴を弊社の関連の「三番町ご機嫌クリニック」で行いながら、なんですもん。
で、たまに、ディスカヴァーにお顔を出すときも、それこそ、風のように現れて風のように去っていく(←これを読んでつい歌っちゃった方、あるいは、風じゃなくて嵐だろって、つっこみ入れたくなった方、かなり○○ですな。ちなみに、わたしだって、現役で観たわけでない! 念のため)。
というわけで、ようやく実現の運びとなった明日のトークセミナー。1カ月ほど前、このブログでもお知らせしましたが、
1 このブログと紀伊國屋さんのHPでの告知 → 2 紀伊國屋新宿南店店頭での告知 → 3 小宮さんのメルマガでの告知 → 4 勝間さんのブログでの告知 の4段階、2週間足らずで、すみません、あっというまにうまってしまいました。
間に合わなかったみなさま、火曜日以降、このブログで、中身をご報告します(多分、smoothさんが、こちらのブログより、もっと丁寧でおもしろくご報告してくださるものと期待しておりますが←これって、強要か?)ので、ご勘弁を。
(かならず、1割から2割は出る当日キャンセルのための当日券が出たりするみたい。明日お暇な方!、もしくは、偶然新宿あたりにその時間、いくことになってる方、チャレンジしてみてくださいませ!?)
ところで、小宮さんの本の発売に合わせての企画で勝間さんには申し訳ないかと思ったら、なんとのことはない、小学館新書の創刊の一番の目玉は、勝間さんの「読書進化論」で、10月1日発売だというのに、小宮さんの「読書力養成講座」よりなにやら派手な予告ではありませんか!
ここは、「大人」の対応で(小学館の担当編集者もトークセミナーにご招待しましたので!←大企業に太っ腹を見せる中小企業の社長の図)、というか、ほかならぬ、勝間さんの本ですので、明日のディスカヴァー主催の!トークセミナーでは、「読書力進化論」の内容も絡めて、お二人に、本と読書に関する体験と知見を存分に語ってもらうつもりです。
内容の方向性は、まったく違うようですし、2冊合わせても1800円足らず。これはもう2冊合わせて、どうぞ!
(2冊合わせてといえば、勝間さんの「お金は銀行に預けるな」とは別の方向の副題「貯蓄から投資にだまされるな」の小宮さんの「お金を知る技術 殖やす技術」も売れてるようで。両方とも他社本なので、わが社はまあ、高みの見物?ですが、これも2冊合わせて読みたい、ですね。わたしは、もちろん両方読みました。どちらの言うとおりにすることにしたかって? それは、ここではナイショです。)
今月の新刊、気がついたら、今日からアマゾン発売開始となっていた。
(リアル書店様への配送品出しのタイムラグを考えて、本ができてから、少ししてからの発売開始となるので、よく分からなくなってしまうことがあるのです)
で、これの前の二つのエントリーに続き、今月の新刊の3つめをあわててご紹介する。実は、早くご紹介したくて、うずうずしていた。それもそのはず、じゃーーん、小宮さんのビジネスマンシリーズ第4弾、『ビジネスマンのための『読書力』養成講座』!
(実は1カ月ほど前の記事でも、少し予告しておきましたたが)
特徴は、次の3つ。
1 読書法は、速さではなくて、目的で使い分けろ。
情報収集を主たる目的とした速読・多読の読書法本とはひと味もふた味も違う、あえて理解とアウトプットのための読書法を手取り足取り。そういう小宮さんも実は、英語も日本語もかなりの速読力の持ち主だが、速く読むより、速く手に入れるのが速読の目的と断言(そういえば、読むのが速くて情報量も多いのに、それが創造性や思考に、全然いかされていない人、まわりにいませんか?)。
で、最も力を入れているのが、次の特徴である、
2 本は頭を良くするために読め
この本で小宮さんは、読書法を目的別に5つに分類。
1速読 2通読レベル1 3通読レベル2 4熟読 5重読
それぞれについて、具体的な本とその読み方を丁寧に挙げているのだが、中でも力が入っているのが、通読レベル2と熟読。これが頭を良くする読書法だから。たいていのことは、読む本と読書法次第で、30時間でマスターできると断言。事実、法学部出身の小宮さんは、本からの独学で、経済と会計のプロ。会計大学院で、公認会計士を目指す学生に教鞭すら執っている。
じゃあ、どんな本を、どんな風に読めばいいの? というのが、みんなこの本に書いてあるというわけ。実際、どんな本のセレクトが多いかというと、それが次の特徴。
3 一流のビジネスマンは実はみんな読んでるはずの定番ビジネス名著をおさえてある
これは、最近ビジネス書の面白さに目覚めた方とか、わたしのように、社長になって20年近くなるのに実はドラッカーの「マネジメント」をまだちゃんと読んでいない人間には、なんとも有り難いセレクト。ビジネスマンとして必須であると同時に、ちょっと年上の一流の方とのお話に緊張しないですむセレクトとも言える!
というわけで、これまでのシリーズ同様、わたくし干場が編集しているので、つい、力が入っているが、なぜか、アマゾンにまだ、もくじがアップされていないので、次に、折り込んでおく。ただ、これ、入稿前のデータのため、多少の変更点もあるのはあらかじめご了承を。
それから、この「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」に関連してとっておきの話題もあるんですけれど、長くなったので、それはまた明日書きますね。
続きを読む "小宮さんのビジネスマンシリーズ第4弾 「読書力」養成講座 アマゾン発売開始! もくじはこちら ●干場" »
「ごきげん」と「とことん楽しむ」ーーこれは、関連会社を含む我がグループのカルチャーを表すキーワード!
←この本を出したグループのアンチエイジング・クリニックの名前は、「三番町ごきげんクリニック」だし、昔出した、伊藤守の「ご機嫌の法則100」も、ずいぶん売れたな。20万部はいってると思う。
「楽しむ」というのは、グループ社員のコアバリュー。もちろん、こちらにも書いているように、わが社のそれでもある。正確に言うと、行動の迅速さも大事なんだけれど、これ。
「すぐやる なりきる とことん楽しむ」!
楽しいことを探していたんじゃ間に合わない。だから、今を楽しむ。
今あることを楽しめないとしたら、いったい、いつ何がきたら楽しめるっていうの? というわけだ。
実際、できる社員を見分けるのは簡単だ。今目の前にある仕事を楽しめる。もちろん、楽というわけではない。つらかったり、大変だったり、厳しかったりする。でも、そのこと自体も楽しめる。
逆に、そうでない人は、何をやっても、すぐに、つまらない仕事にしてしまう。
なんであれ、WANT TO 〜 を HAVE TO 〜 にしてしまう天才なのだ(←なんか、前も書いたことある気がするが)。
(あ、だから、人生をつまらないものにするのは簡単です。誰でもできる。
いまやっていることをすべて、自分からやりたいと思って始めたことも、「やらなきゃならない」ことと思うこと! そういえば、ああ、わたしも今日、エステに行かなきゃならない……)
というわけで、仕事を通じて、人生を楽しむこと、楽しくごきげんに生きることを、ディスカヴァーに関わるすべての人に伝えたい、というのも、わたしがやりたいこと、やろうとしていることの大きなひとつだ。
いかん、いかん、前振りが異常に長くなってしまった。なぜ、突然、こんなことをあらためて書いたかというと、じゃーん、今月の新刊のお知らせ第2弾!
人気ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」がとうとう弊社から本になった! マジマネシリーズ第5弾、『部下の「やる気」を育てる』。「働く理由」(年末か年始に第2弾を出します!)や「仕組み仕事術」(がーん、第2弾は他社から)と同様、チバ君の編集である!!
小林さんは、「今、目の前の仕事を楽しめる力」「つらい仕事でも、それを楽しい仕事に変換していける力」を「楽しさ創造力」と定義。なにそれ、それって、我がグループでやってることと同じじゃん。というわけで(?)、出版させていただくこととあいなった。
どうすれば、目の前の仕事を楽しむことを部下に教えることができるのか? その具体的な方法が丁寧に書かれていて、はじめて部下を持った方にも、もう少し上の方にも!
ところで、じゃあ、自分で自分のやる気を高め、目の前の仕事を楽しんでいく方法は?
それは、また今度、ちょっと整理してから書いてみたいと思います。
今週末発売の9月の新刊の一つは、なんと中学英文法を1週間で総ざらえの「東大生が書いたつながる英文法」。
なぜ、「東大生の書いた」なのかというと、これ、学生たちによる本の企画の大イベント「出版甲子園」の第三回去年の入賞作品のひとつなんです。
これまでに、幻冬舎さん、ダイヤさん、ゴマブックスさんなどから5冊の本が出ています(実は、もうひとつわが社で進行中の入賞作品があります)。
「出版甲子園」というのは、もともと東大早慶が中心の大きなサークルだったのが、いまでは、もっと多くの大学の学生が参加しているもので、学生たちの中から本の企画を募り、その中から、実際に出版しちゃおう!というもの。
決勝大会では、ビジネスマン顔負けの大プレゼン大会がおこなわれ、それを、実際に、わたしたち出版社の人間が審査員として審査に当たり、実際に出版したいと思ったら、最後に「入札」します(まあ、昔の「スター誕生」の決勝戦に似ていますね。なんて、ちょっと古いか)。
その審査員というのが結構すごくて、ダイヤモンド社、扶桑社、幻冬社、小学館、講談社、ポプラ社等々、錚々たる出版社の編集長クラス、大手書店員さんも。そのなかで、なぜか去年は、わたくしが審査委員長をおおせつかり(まあ、年の功っていうんでしょうかね)ました。
で、その席で、企画者(著者)の浅羽君の情熱と、家庭教師をやっているとき、試行錯誤の上、自分で考案した英語の教え方というのに惹かれて、出版することとなったというわけ。
わが社のなんと東大英文科卒(そうは思えんが…)のミタニ君が、何ヶ月もかけて、というか、数度にわたるだめ出しにもめげず、本当に使える参考書に、丁寧に編集。本文のデザインの方向決めには、我が家の英語嫌い中学生の意見も聞きました。いやあ、いまや大人にもいい中学英文法ばやりですけれど、ほんと、いいですよ! これ。
ところで、その「出版甲子園」の今年の決勝イベントでも、またまた、審査委員長を仰せつかりました。みなさまも、見にいらっしゃいませんか? 11月16日です。
企画のプレゼンへの編集者達の鋭いフィードバックを聞くだけでもためになる! わたしなんぞも、ほかの人の批評を聴きながら、なるほどね、なんて、感心してます(?) あと、審査員以外でも、聴きに来た版元の人は、出版申し込みができるみたいなので。
まあ、わたしは、企画そのものよりも、若い人たちの一生懸命な姿を見ているだけで、なんというか、幸せな気分になるので、それでいくようなもんですが。
(ついでに、わが社の来春の新卒採用への応募を期待して、という気持ちもあるのですが、これがなかなか……)。
入場無料で自由。いつも広い会場をとっているので、席もかなり余裕あり。だと思う。今年は、ガッツ石松さんがゲストみたい。くわしくは、こちらを。
先日のこちらの記事から始めた「翻訳問題」の続きです。
その後のこちらの記事でもリンクをはっておいた、越前敏弥さんご紹介の山岡洋一さんの記事に、さっそく、やっぱり!という言及を見つけたので、引用させていただきます。
これでも、ひとつの記事のごく一部だし、記事自体が大量にあるので、興味のある方は、ぜひ、こちらをご覧いください。
●ニューヨーク・タイムズ紙2004年5月25日号の読書欄に、「翻訳家の長い旅」という記事がある。ガルシア・マルケスらのスペイン語・ポルトガル語の 小説を英語に訳したグレゴリー・ラバッサという翻訳家を紹介した記事である。この記事にラバッサの発言が引用されている。
「すぐれた翻訳はこうだ。ガルシ
ア・マルケスの母語が英語だったらどう書いたかを考える。翻訳はそういうものでなければならない」。
翻訳はそういうものでなければならないのだ。
原著者が 日本語で書くとすればどう書いただろうか。
そう考えていれば、「彼の三十六歳の誕生日である五月十八日」なんぞという訳文にはならなかったと思う。
●日本語としての質が低い翻訳はどれも似通っているが、日本語としての質が高い翻訳はそれぞれ独特の個性をもっている。
日本語としての質が低い翻訳がどれ
も似通っているのは、英文和訳で「正解」とされる訳し方があるからだが、日本語としての質が高い翻訳がそれぞれ独特の個性をもっているのは、英文和訳の
「正解」が翻訳では正解と限らないことを認識したとき、日本語の無限の可能性を活かせるようになるからだ。
だから、「正解」を超えたところから、本当の勝
負がはじまる。
いまの時代の翻訳に求められるのはまず、英文和訳の「正解」を超える姿勢である。この姿勢がどこまで強いかをみれば、翻訳の日本語と
しての質を判断する第一歩になる。
つまり、翻訳者に求められるのは、誤訳のない英語力はいうまでもなく、プロとしての日本語力というわけですね。
(ただ、翻訳の世界にも、それだけの努力と能力に応えるだけの地位と報酬が得られる状態に業界がなっていないとか、で、出版社としても、その程度ならと、下訳扱いにしてしまって育てようとしない、で、それなりの報酬になってしまう……の悪循環の問題とか、いろいろ課題はあります。このあたりも、また、別の機会にゆっくり書いてみたいと思いますが、それも含めて、前回の記事の最後に書いたとおり、課題はあるが、その分、可能性のある分野だと思うのです。)
というわけで、実は、私の講演でも、翻訳者志望の方に、まず、優れた日本語の本、文学以外の日本語の本を日頃からお読みになるようにお勧めすると同時に、「わたしが日本人の著者とわが社の編集社員にいつも言っていること 5箇条」を披露しました。
では、その五箇条とは、といきたいところですが、あの、やっぱり……タダでは他社の方には、お教えできないです。だって、いくら貴重な情報でも知恵でも、それが身近で手軽に手に入るものの場合、大事なことだと気づかないのは、わが社の社員を見ていれば分かりますから(おお、またまた嫌みな社長だな…)。
ということは、どうせマネしないんだから書いてもいいことになるわけですが、それもまた悔しいので、やっぱりタダでは教えない!!?(って、まあ、要するに、なんだ、この程度のことか、といわれたら恥ずかしいからだけですけど)
と、ここまで書いて、たいへんなことに気づきました。実はわたし、さる大物が翻訳されているのと同じ著者のものを、自分で翻訳しちゃおうかなと(高校生レベルの簡単な英語だし、短いものなので)思っているですのだが……ま、ま、まずい!
なんだ、偉そう言っておきながら、やっぱり翻訳日本語じゃないか! 独特の個性なんてないね、著者が日本語で書いたとしたらと思って書いたらどうですか? ってことになるは必定(まあ、誤訳については、ないように後でプロにチェックしてもらうとしても)……。やぶ蛇もいいところ。やっぱ、やめようかな。
先月発売された『思考のボトルネックを解除しよう!』あっという間に夏も終わり、「読書の秋」がやってきました。
書店様の店内も夏の文庫から、秋のディスプレイに変わっていますね。
ディスカヴァーの全点フェアも、続々とご展開いただいています!
今日の写真は、三省堂神保町本店様(左)。
『消える学力、消えない学力』を1階入口入ってすぐのところに、
ワゴンでご展開いただいています。新書ランキング10位!
右の写真は、有隣堂ルミネ横浜店様『スキニービッチ』の展開です。実用ランキング3位です。どちらも圧巻です・・・。
■ランキング情報■ (8月最終週~9月第1週)
『思考のボトルネックを解除しよう!』
ブックファースト大井町店様 ビジネス 週間4位
ブックファースト新宿ルミネ2店様 ビジネス 週間7位
ジュンク堂書店大阪本店様 ビジネス 週間10位
紀伊國屋書店前橋店様 ビジネス 週間4位
丸善日本橋店様 ビジネス 週間8位
ブックファースト川越店様 ビジネス 週間6位
その他のランキングはこちらから↓↓
こんにちは、大竹です。
ようやく、本日、スッキリ!!で「婚活」特集が放送されました! あまりに焦らされ、「も、もしかして、放送中止!?」だったので、とりあえず放送されてホッとしました。注目の内容は、こんな感じでした!
・今話題の「婚活」とは?
・4人に一人が結婚できない!?
・『婚活時代』紹介(本もバッチリ映りました!)
・著者のひとりの白河さんインタビュー 「社内結婚のシステムがなくなり、結婚しにくくなった」
・「お見合いバー」としてシングルスバー「GREEN」を紹介 バーに来る女性たちにインタビュー
・婚活中の女性2名インタビュー
スタジオに戻っても、「結婚に前向きな女性が増えてますね」というコメントや、アナウンサーの葉山エレーヌさんが「私は24時間婚活です!」と言い切るなど、盛り上がっていました。
さらに、本日は日経新聞夕刊「ベストセラーの裏側」でも『婚活時代』が取り上げられ、意図せずして「婚活デー」に!
スッキリ!!や日経新聞をご覧になって「婚活」を調べに来た方のために、本ブログにおける、婚活記事まとめと、これまでの掲載をご紹介します!
でも、「婚活って?」という「初心者」の方は、このブームの火付け役にして本家『「婚活」時代』をまずはお読みくださいね!
アメーバニュースの次の記事にひっかかった。
男性と女性の間で、幸せの感じ方に違いがあることが最近の研究で明らかになった。「Journal of Happiness Studies」という専門誌に発表された研究によると、男性は歳をとるにつれて自分が幸せであると感じるようになり、逆に女性は若い時に幸せを感じ、歳 をとるにつれて幸せは薄れていくようになるというのだ。
南カリフォルニア大学経済学部などの研究チームは、様々な年代の成人男女約40000人からアンケート調査を行い、自分が経済的に、そして家庭的に幸せと感じているか検証する質問を行った。
その結果をまとめると、女性は20代の時に一番幸せであると感じている一方、男性は20代で幸せを感じている人は少なく、年をとるに従って幸せを強く感
じるようになるというのだ。およそ48歳までは、女性のほうが人生に幸せを感じているが、それ以降は男性のほうが幸せを感じているらしい。
研究チームは、このような現象がおこる理由として、「20代の男性は未婚者が多く、また経済的に不安定であることを強く不安に思う人が多いからであろう」としている。なお、なぜ女性が歳をとるにつれて幸せを感じなくなるのかは同研究では明らかにされていない。
おいおい、それって、女性は、たいていの人ならだれでもそれなりにもてる、もっとも美しい年頃であり、かつ、結婚する前が一番幸せで、男性は、結婚して子どもも巣立ち、落ち着いてからが一番幸せってこと?
この類の調査では、やはり理由を推測しうる他の複数の因子とあわせて分析してくれないと、どうしようもない。既婚者と未婚者、仕事の有無とか子供の有無とか年齢とか、収入とか。でないと、その差が男女差によるものか、男女に差のある別の社会的要因によるものなのか、わからない。
女性は若い頃、男性は壮年期が一番幸せを感じるって、だから、なんなのさ、それって、調査する側の仮説がただそのとおりになっただけじゃないの?とつっこみたくなる。
さらにいえば、アメリカは、日本と並ぶ、3億総若さ崇拝社会だ(と聞く)。外見と若さが命みたいな。では、フランスでは? イタリアでは? イギリスでは? 日本では? フィンランドでは? いろいろな国でやってみたら、どんな結果が出るんだろう。
まあ、20代をとおの昔にすぎてしまった者のひがみといわれればそれまでだが、個人的には、いつも、今が一番幸せだと感じる。いまのところ。ああ、あのころはよかったな、って思うようになることがあるのかな?
それにしても、20代の頃というのは、昔流行ったフォークソング「青春時代」の歌詞じゃないけど、あとから振り返ったときに、よかったって思うものであって、その渦中にいるときは、不安や恐れがいっぱいで、いいなんて思えなくて、それが長い人生のほんのつかのまにすぎないことにも気づかず、ただただ、若さを浪費していたように思う。
で、あなたはいま、幸せですか?
この前のエントリーに、さっそく、ダ・ヴィンチ・コードの越前さんと、講演をさせていただいたフェローアカデミーの担当の方から、コメントをいただいた(まず、訂正。越前さんの紹介ではなかったそうです。すみません。どうも、フジタの話はようわからん!←と八つ当たり それと、それほど好評ではないわけではなかったみたいで、ほっ)。
で、越前敏弥さんからは、先に挙げた「翻訳すると長くなるのが当たり前というのは当たり前か?」という点について、丁寧なコメントをいただいた。コメントまでお読みになっていない方のために、あらためてご紹介したいと思う。
以前も申しあげたとおり、あたりまえではありません。同じ原文を訳しても、中級者は上級者に比べて30パーセントから40パーセント長い訳文になることがよくありますからね。
「英語は日本語より簡潔に情報を
伝えることができる」などという敗北主義的な「常識」がまことしやかによく語られ、それが「1.5倍説」の根拠なのでしょうが、大いに疑問です。
英文和訳
であれ、和文英訳であれ、力のない人、ことばに精通していない人ほど、自信がないからだらだら長い訳文を作る傾向があり、そのちがいはひどいときには
1.5倍になる、というのが事実だと思います。
やっぱりね。実は、弊社内でも、社員の口から「日本語になると、1,5倍になりますから〜」という発言を聞くたびに、「なんで?」「ほんとに?」という疑問を抱いていた。
(まあ、なんてったって、DIS+COVERですから。なんでも、「普通はそうですから」とか「前はそうだった」とか「みんなそういっています」とか言う発言ほど嫌いなものはなく、かーっと頭に血が上り、「ほんとにそうか?」と疑ってみたくなる性分なのだ。だから、大安仏滅厄年にこだわるのもみんな嫌いだ←関係ないか?)。
で、「本来、英語を日本語に訳しても、同じ長さになるはずだ」という仮説を立て、その仮説を、翻訳の会社の方にもぶつけてみたりもしたが、あまりはっきりした回答は得られないでいた。
そこで、二十年ぶりぐらいに去年再会したのが、いまや、翻訳界の憧れの的!となった越前さん。で、さっそく、その疑問をぶつけてみると……彼曰く、長くなるのは当たり前ではない。ただし、初心者ほど長くなる。自分は同じ長さで訳していると。
で、自説に自信を持って、あえて、講演では、これから翻訳のプロを目指す方々にぶつけてみたというわけだった。
さて、翻訳の課題は、別に長さだけの問題ではない。文章が決まり切って面白くない、いわゆる翻訳調が、いつのまにか、当たり前の文章になっている。でも、その翻訳調だって、そもそも明治か大正の頃にでも、誰かが始めたものと言うだけのことだろう。それを、「普通はこうだ」「翻訳とはこういうものだ」という前例主義で、いままで来てしまっているところがあるんじゃないか?
このあたり、越前さんが、すばらしいメルマガとサイトを教えてくださった。こちらである。さっそく申し込んだ。バックナンバーもあるが、あまりに量が多いので、まだよんでいない。でも、いくつかピックアップして読んで、いろいろ気づいたことがある。このあたり、今日は長くなるので、また近いうちに、記事にしたいと思う。
ただひとことだけ書いておくと─。
まだまだ、翻訳書の可能性は無限大にひろがっているという感触を得た!
というのも、その講演中、翻訳書の全出版物に占める割合がこのところ、年々減っているという私の報告に対して、その理由を問う質問があり、自分が体験的に自信を持って言えることしか答えないことにしている私の返答は、「著者と読者の距離が近くなっているため、物理的にも遠い外国人著者はマーケティング上不利である」みたいなことにとどめたのだが、もし、もう一度、尋ねられたら、こう答えよう。
翻訳というものに対する覆いがはずれて、本来の可能性をもっともっと開くべく、各人が努力していけば、出版社側、編集側も、前例主義、普通はこうだ主義の自分を打破していくことができれば、翻訳書は、もっともっと読まれるようになるはずです。だって、たった1億人の中からコンテンツを探すより、世界中の人の中に探した方が、いいに決まっている。翻訳書にも、可能性はまだまだ広がっています。
「ダ・ヴィンチコード」「天使と悪魔」などの翻訳で有名な越前さん(彼がまだ東大の学生だったことからの知り合い←というか、そのころ、一瞬知り合いだった)の紹介(?)で、日曜日、大手の翻訳家養成スクール(卒業生の何人かには、弊社でも翻訳をお願いしている)で、講演をさせていただいたのだが、はっきり言って、あまり好評ではなかったように思う。
第1に、大多数が、文芸翻訳志望なのだけれど、依頼されたこともあるとはいえ、私の話は、ビジネス翻訳(勝間さんを知らない人も結構いた)。
第2に、勝手なことを言い過ぎた!?
たとえば、どんなことを言ったかというと、私が、ビジネス翻訳書に大して抱いている素朴な疑問。
1 いろいろな口調の本があるはずなのに、ビジネス翻訳書の多くが、どれもこれも似たような口調になっているのはなぜか?
2 原書は平易で親しみやすい文章なのに、難しい漢字や熟語の多い、堅い、頭の良さそうな(?)文章になるのはなぜか?
3 決まり切った定型的な言い回しが多いのはなぜか?
4 日本語にすると、1.5倍の量になるのが当たり前というのは、本当に当たり前か?
まあ、疑問といいながら、苦言申し上げているわけで……(→嫌みだな)。
もちろん、すべての翻訳書がそうだと言っているわけでは全然ないのだけれど(たまたま電車の中で読んでいた1960年代の「統計でウソをつく法」(ブルーバックス)の高木先生の訳は、原文が秀逸とはいえ、とてもこなれていて、味わい深い日本語だった)結構頷いている人もいらしたように思う。
あなたはどう思われますか? もっとありますか? 翻訳書に対する「素朴な」疑問。
こんにちは、大竹です。
※「スッキリ!!」にて9月8日(月)放送予定でしたが、番組の都合により、9日(火)もしくは10日(水)に変更になりました(こちらも確定ではありません)。8日(月)にご覧いただいた皆様、大変申し訳ございませんでした。放映されましたら、またご報告します。(9/8追記)
なんと、『「婚活」時代』が朝の番組スッキリ!(日本テレビ)で特集されることになりました!「スッキリ!!特報部~「婚活」中の人々~」 放送時間は15分ほどとのこと(午前8:30頃でしょうか)。
お時間があれば、ぜひご覧ください!
また、今発売中のFrau、With、サイタにも結婚特集で掲載中です。
BAILAでは、石田衣良さんが連載エッセイの中で、「コンカツ」に言及。「国立お見合いカフェ」をつくってはどうか?という石田衣良さんらしい、ユニークな提言をされています!
さらに、先ほど、Yhooニュースのトップでこんな話題が!
ただいま“婚活中”8%、これから26.5%――独身男女の婚活調査
「あなたにとって、婚活とは?」「婚活をする理由」など、上位回答も男女別に調査されているので、少しご紹介します。
聖幸さんのブログ「俺100」をみて、焦る!
お、なんと、糸井さんの「ほぼ日手帳」が1日から発売開始となっているというではないか! わが社の、出版社による手帳の草分け、通称「夢かな手帳」の発売は、昨年と同様10月1日だというのに!
(それにしても、聖幸さん、ここ何ヶ月か、更新が途絶えがちで、お忙しいのかしらとか、どうしたのかしらと、実はすごく気になっていたのだけれど、おお、怒濤の更新ですね。よかった! うちの手帳が出たら、紹介してくださいませね!?)
今年は、「夢をかなえる人の不思議の手帳」と「夢をかなえる人の魔法の手帳」を1本化し、「夢をかなえる手帳」に。
デザイナーも代わり、新キャラクター「かなえちゃん」も登場! そして、帯にはちょっとしかけが?
で、これにつづき、今年の新しい手帳は、なんと! あのマネックス・ユニバーシティ代表の内藤忍さんによる、「内藤忍の投資手帳」! 経験ゼロ、10万円からはじめられ、手帳を付けながら、自然に投資のことが分かって、かつ、資産が増えちゃうという、内藤さんがずっと創りたかったとおっしゃる手帳がついに弊社より発売!
長期分散投資によるものなので、現在の不安定な株式市場でこそ、強みを発揮。また、こちらは、日付記入式なので、来年まで待たなくても、買ったその日からはじめられます。
そして、さらに、なんと! じゃーーん、今年の手帳の真打ちは、その名も、「勝間和代手帳」!
「年収10倍アップ手帳」と「ワークライフバランス手帳」のいいところどり。さらには、21のフレームワークのテンプレートも、お勧めブックガイドもついている! 上品な合皮カバーで紺と焦げ茶。今年は、丸善さんや有隣堂さんの文具売り場でも買えることに(実は、今日、帯用の撮影。はじめて見る勝間さんのショットでお届けできそう…)。
ただ、こちら、11月1日発売ですので、勝間ファンの皆様、短気は損気、ゆめゆめ、他の手帳を買ってしまったりなさらぬよう、11月1日までお待ちくださいませ!
3つの手帳とも、近日中に、気になる中身のフォーマットとカバー・帯のデザインをご披露します!
それと! ことしは基本の黒とホワイトをふくむカラフルでおしゃれな7色の合皮カバーもご用意。先着1000枚なので、こちらはネット限定販売となります。こちらもちかく特設ページをアップしますので、お楽しみに!
(それにしても、もろ宣伝記事で、これは、社長室田中の仕事ではなかったか? 仕事をとって、ごめん)
ところで、だれだっけ? 編集部で、「ほぼ日手帳」を使ってるヤツがいたな? クオバディスもいたかもしれん。わたしだって、夢かな手帳が出て以来、愛用していたエルメスをやめて、自社の手帳を使っている(今年は、ワークライフバランス手帳」)というのに! 編集も営業も、自社商品を使わないとは信じられん! 即刻、クビだ!
以前、このブログでも書いたことがあるかもしれないが、
人は仕事を通じて幸福になる
これは、伊藤忠商事の会長の丹羽さんが気に入ってくださって、日経ビジネスだったか何かにお勧め本として挙げてくださった本のタイトル。
原題は、WORK。アメリカの哲学者兼経営コンサルタントという異色著者による仕事論だ。編集は、フジタ部長だが、タイトルは、いつものように、私がつけさせていただいた。
まさに、本の内容から連想してつけた、ぴったりのタイトルで、丹羽さんがこの本を気に入ってくださった理由の半分はこのタイトルだろうと勝手に思っているが、実は、このフレーズ、わたしが仕事を通じて、まさに伝えていきたいことそのものでもある。
まず、社員には(特に、わが社の半分を占める新卒入社の20代の社員には)、このことを身をもって体験していって欲しい。というか、それを伝えるのが、社長として彼らにできる一番の貢献であり、そのための環境ーー厳しい仕事とか!ーーを整えるのが義務だとも思っている。
と同時に、出版社という仕事の醍醐味なのだが、このことを本という形で多くの方と分かち合っていきたい。それによって、社会に貢献していきたいと思っている。
マジビジシリーズや勝間さんなどによる弊社のビジネス書は、それを実現するためのいわば方法論だ。
ところで肝心な「人は仕事を通じて幸福になる」2003年に出版したが、残念ながら、売れなかった。でも、今読み直してみても、まったく古くない。というか、出すのが早すぎた。いまこそ、必要だ。
というわけで、現在、復刻再編集版を考えている。文字通り考えている。
迷っているのは、どうしても、それを通じて幸福になれる(つまり、自己成長の喜び、他者に喜んでもらえることの喜びなど)とは思えない仕事を余儀なくされている人の増加が、2003年からのこの5年で顕在化してきているの事実だからだ。
みなさん、どう思われます?
先週、小宮さん(ビジネスマンのための「〜力」養成講座シリーズの小宮さんです)の一部のお客さま向けに講演をさせていただいた。
その際、先日のブログで、ちょっと挙げてみた新人発掘の条件を、ベストセラー作家の条件!として整理してみたので、あらためて、ご紹介する(同業他社の方もお読みになっていただいていると知りつつ、そこはもう、太っ腹なのだ)。
名付けて、RISEの法則。RISEとはもちろん、立ち上がる、起き上がる、日が昇る、すなわち、世に出るのRISEである!(我ながら、うまくいった)。
Rは、Repeatability 再現性=一発屋じゃないこと
Iは、Impression 感動=視点を変えるコンテンツと情熱をお持ちのこと(視点が変わるとき、人は感動しますから)
一つとんで、Eは、Extention 拡張性=コンテンツ、人脈、ビジネス、いろいろ発展していける方
そして、ちょっと新しいのがSで、Sincerity 誠実さ=嘘をつかないとか、恩を忘れないとか、スタッフにおみやげをくださるとか!?
じゃあ、このRISEの条件、実際にはじめてお会いしたとき、どうやって見分けるのかって? それは、あの、ご自分でお考えください!
ところで、大竹の方でお知らせしているように、「婚活時代」のパブリシティがまたまた増えてきている。その中のひとつ、「MISS」での滝川クリステルさんとの対談について、山田昌弘先生に、「よかったね! 滝川クリステルと!」と聞くと、山田先生曰く、「いやあ、みんなにそういわれて、うらやましがられるんですけれど、別に……だって、私、いつもほら、ふだんこうして綺麗な人たちといるので、滝川さんを見ても、特にねえ……」と。
で、その場にいた女性陣、みな、「まあ…」といい気持ちに!(私も。おいこら、聞いとるか! ディスカヴァーの男子&男性陣よ!)。
何が言いたいかって? さすがである。さすが、ベストセラー学者、山田先生である。つまり、RISEのSは、実は、Sincerityではなくて、Service精神のSってことなのよ。
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干場弓子 |
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| ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。 |
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