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2008年9月

2008年9月29日 (月)

ビジネスマンのための「読書力」養成講座書評リンク集 ●田中

9/15に発売された小宮一慶さんの『ビジネスマンのための「読書力」養成講座』ですが、さっそくたくさんの書評がアップされています!

小宮さんの著作には、いつも多くの方がブログに書評を書いてくださいますが、
今回は特に数が多い気が。

以下にリンク集を作ったので、ぜひご覧ください!
(書評をブログに書いたのに、紹介されていないという方、ぜひコメント欄かトラックバックでお知らせくださいませ!追加でご紹介させていただきます)

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2008年9月28日 (日)

貯蓄か? 投資か?●干場

投資手帳の記事を見て、もうすぐ弊社から本が出るある方が、メールをくださった。
およそ、投資に、リスクを完全にコントロールできるなどということはありえないはずだから、分散投資で100%安全みたいな誤解を生みませんか、というような(そういうご本人は、ちゃんと株式投資をなさっているようだが)。

もちろん、投資に100%安全などということはあり得ない。元本保証の銀行の1000万円までの普通預金の年利が0.1%(?)ぐらいのときに、7%の年利をめざすとなれば、当然、100%安全などということはあり得ないわけで。

そんなの、株式投資にかぎらず、ちょっと考えれば分かる常識で、当然、わかったうえでお読みいただく、と思っていたのだが、そうは思わない人もいるかもしれない、ということを、思い知らされました。

なんであれ、ローリスクローリターン、ハイリスクハイリターン、ノーリスクノーリターンは、当然のこと。貯蓄から投資へ、というのは、(市場経済活性化のために、)そのリスクを人任せにしないで、自分でコントロールできるようになりましょう、ということだし、だからこそ、それも分かっていない人を雰囲気で煽動するのはいかがなものか、という声もあるわけで……などと思っていたら、

本日日曜日の朝日新聞に、噂の(?)小宮さん、勝間さん、それに、橋本治氏も加わって、貯蓄と投資に関する記事。討論ではなく、別個のインタビューで、それもかなり刈り込んであるので、基礎知識がないと、読み込むのは簡単ではないけれど、朝日新聞をとっている方は、ご一読をお勧めします。

わたしはといえば、二十代の最後に、150万円の投資信託を野村證券に勧められて買って、あっというまに下がって、不快なので放っておいたら、いま、半減以下で(まあ、その間、日本経済はいろいろありましたからね)、以来、証券会社とは無縁の身。でも、ここは、たとえば内藤さんの投資手帳など使って、とれる程度のリスクを取りながら、やはり自分で勉強しなければと、ようやく思い始めている次第です。でも、そのためには、いろいろ、立場、視点、考えの違う人の本を読みながらにしないと。

いま、アメリカ発の金融市場の混乱を、投資のチャンスを見る人もいれば、今投資するなんて愚の骨頂という人もいる。専門家の中でも、意見が分かれています。
少なくとも、あとで、あの本に書いてあったから、あの人の言うことを信じたから、と人のせいにするようなことはしたくない。自分のお金は、自分で責任を持って、扱おうと思うのであります。

なーーんちゃって、じつは、投資も貯蓄もしないで、ひたすら浪費が、一番実態に近いんですけど…。

成功者の特徴とすごい成功者の特徴 ●干場

先週の「人は力でなく心で動かす」の記事のコメントの中に、小宮さんのディスカヴァーから出した最初の本(売れなかった…)『なぜ、オンリーワンを目指してはいけないのか』の中にあった、成功する人の特徴について言及してくれたものがあった。

1、せっかち
2、人を誉めるのがうまい
3、他人のことでも自分のことのように考えられる
4、恐いけど優しい
5、素直

コメントをくださったmasaさんは、「これ、干場さんのことかと思いました」って書いてくださったけれど、たしかに、2以外は、当たっている気がする。でも、これって自分のことだと思う人は、ものすごくたくさんいると思うし、その「程度」が重要だったりする。人を誉めるのがどの程度うまいのか、他人のことをどの程度、自分のことのように思えるのかという。

ここで、ふと思った。

たしかに、上記は、成功というか、そこそこに仕事、会社がうまくいっている人、平均的な人よりは経済的にもうまくいっている人に見られる共通の特徴かもしれない(もともと以上の5つは、著者の小宮さんがふだん、多くの中小企業の経営者の方などと接するなかで、体験的に感じてらっしゃることだと思うし←と書いたら、下記に小宮さんからコメントをいただいた。とんでもない、松下幸之助さんやソニーの盛田さんのイメージだそうです。すみません!)。

でも、すごい成功者、抜きんでて成功する人の特徴は、ときにはこれらとはまったく違うんじゃないかと。そこそこうまくいっている人の特徴のレベルをハイにした、つまり、その延長上にあるのではなくて、まったく違う特徴があるんじゃないかと。

そうでなければ、確率的にも、抜きんでた成功はできないはずだと。

『成功』といっても、いろいろな定義があるので、そこを明確にしないまま話を進めることの混乱を承知で、あえておおざっぱに言えば、ここでいう抜きんでた成功者というのは、たとえば総理大臣になる人とか、一代で売上げ数千億ぐらいの会社をつくるとか、無数のコンペティターの中を勝ち抜いてきて、新聞テレビでも有名で、ずば抜けた影響力のある人ぐらいのイメージ。

そういう人の特徴と普通のうまくいく特徴には、断絶があるような気がするのだ。

たとえば、上記の3は、周りの人の気持ちが分かる、ということも含むと思うが、抜きんでて成功する人は、半径10キロ先の、つまり、全体的な時代の空気は感じられても、身近な人の空気は感じられない、とか。
上記の4については、怖いけれど優しいけれど、やっぱり怖い、とか。
ほかに、やっぱり、どこか変、変人、常軌を逸したところがある、とか。

ただの雑感にて検証もしていません。なので、どなたか、お考え、または資料とか、お持ちの方いらしたら、教えてくださいませ!

*PROFILE*

  • 干場弓子
    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。
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