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2008年3月

2008年3月31日 (月)

スピーチへの最高のほめ言葉は……! ●干場

昨日の「ちりとてちんで知る関ヶ原の溝」の記事で、「おもろい人」とか「おもしろい人」と言われることに対する、関ヶ原以東と以西の感覚の違いについて書きましたら、コメント(ありがとうございます!)以外にも、身近なところで、結構反響がありました。

そのひとりが、「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」同「数字力」の著者の小宮さん。(実は、ビジネスマンシリーズの第3弾の打ち合わせ。次のテーマは? ふふふ、まだナイショ。でも、すっごく強力! 夏ぐらいかな?)

小宮さんは、大阪は堺の生まれの堺育ち。大学(京大)も自宅から通ったということで、大学卒業まではずっと大阪。その彼が、「ブログ読みましたよ! 「おもろい」は最高の最上級の褒めことばですよ!」と。

そうか、やっぱり……。まだ、感覚的には、おもしろい人ね、といわれるより、「優秀な人」とか「すばらしい人」といわれる方が「上」のように感じてしまうのですが。

でも、新卒採用のための会社説明会の私の話に対するアンケートで、私がこれまでに最高に名誉に思ったのは、「すてきな社長さんであこがれます」とかいうのよりも(まあ、みなさん、このアンケートも入社試験の一部と心得ていいこと無理して書くわけです)、

「上沼恵美子みたいでおもしろかった」

というものでした! 

小宮さん曰く、『おもろい」ということは、相手が自分が受け入れられていると感じていることであると同時に、その人を受け入れようということの表明でもあるということで、それが最高のほめ言葉だとのこと。

すると、それまで私が考えていた『すばらしい』とか『立派』というほめ言葉には、そういう相手との一体感はありません。むしろ、ぬきんでいる、違っているということで、優秀性を示す言葉。

なんと、これは、私たちが、人との関係に対して求める矛盾した二つの欲求そのものではないですか! すなわち、

『一目置かれたい(差をつけたい)』のか
『好きになってもらいたい(同じになりたい)』のか?

思うに、若い頃の私は、「わたしはあんたらとは違うのよ」ってオーラを出しつつ、「なんで好きになってくれないの?!」って、嘆いていたような気がします。まあ、今もあんまり変わらないかもしれないけれど。ほかの方はどうですか?



3分間コーチにもリンク集つくってみました ●田中

3_2 できあがる前の干場によるカバー投票のお願いから、小飼さんのソフトカヴァーにすべきだったという書評まで、なぜか装丁に注目の集まっているかのような「3分間コーチ」ですが、中身はいずれもお墨付きということで、アマゾンだけでなく、紀伊国屋など、リアル書店でもランキング入りする書店が出てきております。
ちょっと古いのですが、取り上げてくださっているブログをまとめてみました。お書きくださった方々、ありがとうございます! ほかにもございましたら、ご連絡くださるとうれしいです。

  1. 404 Blog Not Found:思想の実践書 - 書評 - 3分間コーチ
  2. ★SEの本棚★実践書であると同時に思想書である 伊藤守 3分間コーチ
  3. ★SEの本棚★倍出してもペイする「3分間コーチ」 
  4. 凝縮したお仕事|種蒔きビトという仕事
  5. ひかりのまちで: 3分間コーチ -ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 /伊藤 守
  6. 本、処分してるのにまた・・・ - 教育系WMあきのり♀のワークライフハーモニー友の会 - 楽天ブログ(Blog)
  7. ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ 伊藤 守(著)Makeup Life! メイクアップ・ライフ!
  8. 『3分間コーチ』伊藤守・著│「ビジネス・ブック・マラソン」バックナンバーズ
  9. つかみはOK?キャッチコピーは売れてる本の帯に学べ!: 部下のために3分の時間をとってください。★★★
  10. 「3分間コーチ」|Business Diary ~夢・実現への道程~
  11. 配当利回り 3分間コーチ|うちのタマは年寄りなのよね
  12. View-point | ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ
  13. 『3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術』伊藤守(著):ビジネス書の書評・ビジネス誌・ビジネステレビ ビジネスメルマガブログ:知識をチカ
  14. 3分間コーチ - malulani_akkのMEMO帳
  15. 3分間コーチ - 俺的なことがらを記録しよう!! - 楽天ブログ(Blog)
  16. あおいブックギャラリー:amazon 感動 : ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ - livedoor Blog(ブログ)

2008年3月30日 (日)

「ちりとてちん」で知る「関ヶ原」の溝 ●干場

いちおう「社長室ブログ」ということで、身近な話題を、いかに、弊社と書籍の「宣伝」にもちこむか!みたいなのを使命に書こうとしているのですが(!?)、日曜日をいいことに、まったく関係ないこと、書いてもいいですか?(って言われても、「別に、勝手にどうぞ」な人はそもそも読まないわけか…)

それは、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」のこと。

昨日、終わってしまいました。
実は、はまっていました。たぶん、はじめてはまった。


結構、朝NHKをつけておおよそのニュースをキャッチしながら、子どものお弁当をつくったりしているので、その流れで、朝ドラも自然に見たり聞いたりすることになって、なんかいい子ちゃんの主人公が意地悪な登場委人物に罠を仕掛けられたりすると、くだらないと思いつつ、つい引き込まれてしまうこともあるのだけれど、たいていは、そうやってみてしまっている自分を恥じる。

ーーなんだ、この信じられないいい子ちゃんの主人公は! こんなの、いるわけないだろう? 
ーー何? 子どもは妊娠中より生まれて半年が一番大変なのに、なんでそこをスルーするんだ! スタッフに誰もいないのか、そのへん、わかってるやつは!
ーーなんで朝っぱらから、こんなくらい話をみなけれりゃいけないんだ! こんなドラマつくっている人たちって、屈折した人生おくっているんと違うか?

とまあ、たいていは、そんなふうに怒りながら見る(すみません、関係者の方々。一視聴者の個人的感想なので)。
でも、いやなら見なけりゃいいわけで、それをつい、どうなるんだろ?と見てしまう自分を恥じてしまうわけです。



ところが、「ちりとてちん」は違っていた!
それをおもしろがっている自分を喜んでいる。

主人公を筆頭に、登場人物が優等生ではなくて等身大なのがよかったこともあるけれど(その点では、先々回の田辺聖子の話も悪くなかった)、よかったのは、ストーリーそのものよりも、その仕掛け。それをおもしろがってる製作現場(勝手に私がそう思っているだけだけど)。

とにかく、上方落語の本歌取りと、まったく無理なく無駄ない伏線を、自然に展開させる藤本有紀さんの完成された脚本。登場人物の名前から、「笑う門には福井来たる」からはじまって「笑う一門に福来たる」に終わる週タイトルのだじゃれまで、大いに刺激を受けました。

そして、どう考えても関係者が書いているとしか思えない、初期の段階から異常にリッチなウィキペディアの記事、気づかなかったマニアックな仕掛けを教えてくれる、公式HPでの製作スタッフのブログ。誰より、作り手たち自身が楽しんでいたんじゃないかと思ったわけです。


ところが、この「ちりとてちん」、視聴率が非常に低かっただけでなく、会社でスタッフに言っても誰も見ていない!

コピーにも企画にもタイトルつけにも、すごく得るところあると思うのに、だからだめなんだ!と、ただ、自分のおもしろいと思うものに共感する人のいない憤懣を、かなりゴーインにひとり説教に結びつけていたのですが、なんとここで、うれしいブログを発見! 

と思ったら、「さとなお」さんでした(すみません、10年間で2200万アクセス〔もっと多いですよね〕の「お化けブログ」だったんですね。なにせ、ブログの世界のほんとうに新人で、何も知りませんでした。「明日の広告」の著者だということも。編集としてお恥ずかしい……。)

なんだか、すごい強力な同志を得た気分。
さらには、新宿の「若だんな」さんも!

わたしがまったくもって書き切れていない「ちりとてちん」のすごさは、上記のウィキペディアと、こちらこちらから、ご覧ください!


さて、ドラマのなかで、自分に自信のない主人公が子どもの頃、おじいちゃんに「おまえはほんとにおもろい子や」と勇気づけられるシーンがありました。最初これを聴いたとき、?と思いました。それじゃ、もっと落ち込んじゃうんじゃないのかって。でも、主人公は、それでものすごく自信を得る。

そう、ルーツが静岡人のわたしは、所詮、関ヶ原より東の人間(どなたかがブログで、ちりとてちんのファンは、関ヶ原より西の人間じゃないかと書いてらしたので)なので、「おもろい」というのを、どちらかというと、ちょっとバカにされる言葉だと思ってしまったのです!

このあたり、わが社の生粋の(?)大阪人、ショーコちゃんに確認しましたら、はい、関西人にとって「おもろい」は、最上級の褒め言葉だとか!(ほんとですか? 関西人の方々)

なるほど! わたしもこの歳になって、宴会芸など、かっこよさより、笑っていただけてナンボの快感を知るようになりました。ですので、このブログも、「ためになる」よりも「おもろい」をめざしてがんばりたいと思います(まあ、レベルの高い皆さまに、「ためになる」ことが書きたくても書けない、からでもありますが!?)ので、どうかよろしくご指導くださいませ。

2008年3月29日 (土)

新社会人が読むべき本、大事なのを2つ忘れてた! ●干場

Photo_4Photo_5 この直前の記事の続き。なんとなんと、大事な本を書くのを忘れてた! 小飼さんが、新社会人が読むべき本として「課長の教科書」も「仕組み仕事術」も挙げてくれていたのに!

たしかに、「仕組み仕事術」、新人のうちから読んでいたら、これはたいへん! 課長より仕事ができるようになってしまう!? 

では、なぜ、新人が「課長」を? その疑問も、両方の本のご購入も、こちらへどうぞ
レビューを読むと、なるほどなるほど。ならば、「社長の教科書」も必要?  

αブロガー&新人ブロガー(←わたしのこと)が勧める新社会人が入社式までに読むべき本! ●干場

恒例の(? ←恒例だってこと、今まで知りませんでした。すみません)αブロガーによる「新社会人向けお勧め本ベスト10」に挙げられていたのは、ともに勝間和代さんの本でした。

Gif Photo Gif_2Photo_3 404 Blog Not Found の小飼弾さんが、まず挙げていたのが「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」。

そして、次に、「年収10倍アップ勉強法」と「年収10倍アップ時間投資法」。
マインドマップ的読書感想文のsmoothさんが挙げていたのは、「本当のルール」。

ありがとうございます。
別にお願いしたわけではないのですが、やはり、新入社員のうちから勝間式を学んでおけば、かなり有利、ということですね。わたしもあとウン十年遅く生まれていたら、と思います。

詳しくは、それぞれのブログをご覧いただき、ご購入の際はそちらからどうぞ!


で、わが社といたしましては、それ以外の「宣伝」をさせていただきたいと思います!


Photo_2 まず、社会人といえば、まず、アルバイトの妙な敬語もどきを矯正することからでしょう!というわけで、こちら。「社会人ことば見習いBook」。「はい」「ありがとうございます」「ただいまもどりました」「かしこまりました」みたいなチョー初歩的な言葉を、英単語みたいにおぼえればいいというロングセラー。


 


Photo そして、社会人といえば、そう、名刺交換。 
実は何を隠そう、この私、この本を読むまで、名刺交換は名刺入れを添えて行うってこと、知りませんでした!! 
最初の会社、世界文化社で教えてくれなかったのか、わたしが新人マナー研修を欠席したのか、大昔のことゆえ、記憶にございませんが……。

というわけで、「超一流の名刺のマナー」。基本から、こういうときはどうすればいいの?というフクザツな状況まで、おしゃれなイラスト入りでマスターできます。

実は、この本、「ティファニーのテーブルマナー」を意識してつくりましたが、うう〜ん、はてさて、どうだったでしょうねえ〜。


Maji つづいてお勧めするのは! 「そろそろマジでビジネスしないか!」がキャッチフレーズの、R25でおなじみの寄藤文平さんデザインの「マジビジシリーズ」の11冊目の「仕事の基本とマナーを学べ」。

もともとは入社3年目世代をターゲットにしたのですが、新入社員の方もかっているらしいので、11冊目にナンバー0をつけて、これを出しました。

さて、この「マジビジシリーズ」、営業編集の若手プロジェクトチームで半年以上をかけてマーケティングからデザインのコンペまで行い、一昨年創刊したもの。ネーミングは社内コンペで、社長室広報のオータケ案が選ばれて、この名になりました!

創刊時は、結構ギョーカイ的には評判を呼び、ちょっと前にさる大手から「スゴビジ」とかいうマネっこシリーズも出てますね!

まあ、マネはされてもマネしない! のディスカヴァーでは珍しくないことですが、先方のほうが売れたりすると、忸怩たるものあり、ですが、いまのところ、そんなことはないようです。

そうそう、この「マジビジ」シリーズのお兄さんが「マジマネ」(マジでマネージャー)なのですが、来月、今度は、この「マジビジ」君に弟誕生。その名も、「マジビジS」。

Sは、SMALLのSなだけじゃなくて、いろいろあったけど……忘れた。
装丁ができあがってきたら、ご紹介がてら、書きます。

また、なんとなんと、妹も誕生します。日経ウーマンさんの読者層向け。こちらは、「ハピビズ」。ハッピーのハピです。

わたしは、「プリビズ」(プリティ、つまり、小さくて、美しい)を提案したんですけれど、却下されました。感覚が古いそうです……。は、はあ〜。ま、しかたないか。

ハピビズ世代の女子編集者二人が担当しています。
こちらも装丁案が確定したら、ご紹介しますので、お楽しみに!

(でも、まねっこシリーズ出すのは、売れるとわかってからにするのをお勧めします。どちらも、ここだけの話ですが、いつもの思いつきの、「投資」というより「投機」ですので??)

 

「仕組み仕事術」著者の泉正人さんの社内講演会 ●田中

こんにちは、社長室の田中です。

先日、
「最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』
が大ブレイク中の著者、泉正人さんがディスカヴァーにいらっしゃいました♪

なんと、ディスカヴァーのスタッフに対して「仕組み化」の特別講演をしてくださることになったのです!

021 泉さんに直接お会いできるとあって、会議室は満員!
司会は担当編集者の千葉です。

白いシャツ姿の泉さんが颯爽と登場。

「自分に何かあったときに、ほかの誰かがすぐに対応できるよう、
仕組みを作ることが大切」

「作業系の仕事をするときには、まずマニュアルを作りながら仕事をする。
二回目に自分でそのマニュアルをみて作業ができれば、他の人もそのマニュアルをみて作業ができるということ」

語られるすごいノウハウの数々に、
スタッフ一同の口から感嘆のため息が…。
「すぐにでも「仕組み」をつくって、効率よく仕事がしたい!!」という気分です。


P3280075 このブログにもときどき登場する天然系(?)のサトウ君も、
さっそくPCでタスク管理を始めていました。
なかなか様になっている・・・!?

他にも
・TODOリストの活用方法
・チェックシートの作り方
・記憶力にも意志の力にも頼らず効率よく仕事をする方法

などなど、たくさんの仕事の技術をシェアしていただきました。
詳しくは、書籍に書いてあるので、興味のある方はぜひ!(営業)

でも、わたしがひそかに興味を持ったのは、泉さんの「仕組みダイエット」! 仕組み化でなんと25キロの減量に成功されたそうです。そういえば、こちらのHPの写真よりずっとスマート! 今度は、そういう本を出してください、とは、干場からの伝言です(?)

なお、書評のリンク集は、こちら、泉さんのブログでどうぞ。

3月第3週ランキング情報  ●谷口

3週目の情報が続々と集まってきました!
話題の新刊『3分間コーチ』『「仕組み」仕事術』が早くもランクイン!

ブックファースト渋谷文化村通り店様

【総合】
5位 ビジネスマンのための「数字力」養成講座
7位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド

【ビジネス】
2位 ビジネスマンのための「数字力」養成講座
3位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド

ブックファースト梅田店様

【総合】
5位 はじめての課長の教科書
8位 ビジネスマンのための「数字力」養成講座
9位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド

【ビジネス】
1位 はじめての課長の教科書

【新書】
1位 ビジネスマンのための「数字力」養成講座
2位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド

ブックファーストみなとみらい店様
【総合】
3位 ビジネスマンのための「数字力」養成講座
4位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
8位 はじめての課長の教科書
10位 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

文教堂書店全店様

【ビジネス書】
8位 はじめての課長の教科書
10位 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

【新書】
6位 ビジネスマンのための「数字力」養成講座
8位 ビジネスマンのための「発見力」養成講座

ランキングジャックが続いております!!
こんなディスカヴァーのランキングが店頭に飾ってあったよ!
という情報もぜひお寄せください。

「世界のスーパードクター」の本です! ●大竹

こんにちは! 大竹です。

メディア掲載情報をお届けします。

Isbn9784887595606 『人より20歳若く見えて、20年長く生きる!』著者、澤登雅一先生「これが世界のスーパードクター8!」(TBS系全国ネット 3月25日放送)に出演されました!

澤登先生が院長をつとめる「ごきげんクリニック」は、日本でも最先端のアンチエイジングクリニックです。

クリニックには、放送直後からお問い合わせのお電話が殺到しているそうです! なので、ディスカヴァー広報の特権をつかっても(?)、わたしは、もう予約がとれないのではないかと心配……。

実は、私もアンチエイジングというのは、美容用語だと誤解していました。この本を読むまで。

●書籍の内容
実年齢以外に、バイオロジカルエイジというのがあるのを知っていますか?
血管年齢や神経年齢、筋肉年齢など、若さの度合い(あるいは老化の度合い)は人それぞれ。実年齢はコントロールできませんが、それらを総合して出すバイオロジカルエイジは、コントロールできます。日進月歩の勢いで進歩するアンチエイジング医学の最先端のクリニック院長が、安全で正しく、効果的なアンチエイジングの方法をご紹介します。

というわけで、広報、大竹でした。

2008年3月28日 (金)

文系男と理系男! dankogaiに巻き込まれる快感 ●干場

朝PCをあけて驚き。昨日(と思ったら、もう一昨日)に引き続いて今日(と思ったら、もう昨日)もまた、dankogaiさんがわが社の本の書評とリンクを貼ってくださっていた!
それで、朝からアクセスが異常に多かったんですね!

それにしても、編集者あこがれの小飼さんが、そんなに引き続きでは、わが社と「包括契約」でも締結しているのかと、ひょっとして、やっかみから(?)勘ぐっている同業の方々! 決してそんなことはございません!

今回の記事の主役は、「数に強くなる」(畑村洋太郎 岩波新書)でして、弊社のベストセラー、「ビジネスマンのための「数字力」養成講座」「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」は、いわば私の記事のハラ君のようなもの。つまり、前座というか、さしみのつまというか。

でも、弾さんの記事の展開の仕方・・・あえて意味をずらし、あるいは、構造を壊し、あるいは、周縁部の意味をつないで、外へ外へと、横へ横へと、あるいは、奥へ奥へと、話題を拡散させ、あるいは集中させていく・・・好きです。これこそ、会話、あるいは、他社との関わりの醍醐味です。20年ぶりぐらいの刺激です。

で、睡眠不足をふりはらい、ついついまた書いてしまいます。巻きこむつもりが(いや、めっそうもない、そんなつもりはありませんが)巻きこまれていた!?  快感です。日中は、これでも結構、会議や来客もろもろスケジュールが詰まっておりまして、どうしても記事を書くのが帰宅後の夜になってしまうのが、残念!

というわけで、「ビジネスよりサイエンスが上」

という点については、あえて NEVER  SAY とさせていただきますが(I  AM   WHAT  I  NEVER  SAY)、1つだけはっきりしているのは、わたしの個人的趣味は、

文系男より理系男!

(なんて書くと、約1名を除き、文系のわが社の男性スタッフを敵に回すことになる? とも思いましたが、まあ、どうせ誰もわたしの個人的趣味に入りたいとは思っていないでしょうから、まあいいや。)

やっぱり、コンピュータの配線をささっとやったり、地球や火星の静止軌道の高度や、火星に軌道エレベーターを作る際の問題点をすらすら答えたりする男性を見ると、目がハートに(←これって、おばさん表現ですか?)なってしまいます。

なので、一般的には、理系の給料が文系より安いのは許せない! それが日本が様々な点で後れを取り始めている理由の1つだとも感じています。おっしゃるとおり、「勝つ」ためには一段の飛躍がいる。

(ただし、理系だと信じていた息子が文系の様相を帯びてきたので、ひょっとしたら、この趣味も数年後には変わるかもしれませんけど)。

なので、「干場社長、理系教養本を作りませんか?」
のご提案については、はい、実は……他社の編集の方もこのブログ、読んでくださっているようなので、NEVER  SAY。
でも、どなたか、理系の編集の方、弊社にいらっしゃいませんか?!?


ところで……そうか、「発見力」は定性的な、「数字力」は定量的な観察力の養成をねらったものだったんですね! なるほど!! 自分で編集担当していながら、目から鱗です。そうだったんですね、小宮一慶さま(著者)!

2008年3月27日 (木)

価格を決めるのは、用紙代? それとも中身? はたまた美しさ? ●干場 

小飼さんの「3分間コーチ」はソフトカヴァーにすべきだったという書評を受けて書いた記事(3月24日付)の最後に、なにげを装って書き加えた一文

あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……?

と、同じ小飼さんのハードカヴァーvsソフトカヴァー論争の記事で引用の栄を賜る(!)こととなった、 gaseidou2さんのブログ「SEの本棚」の「倍出してもペイする?「3分間コーチ」」の記事の中の一文

しかし、この装丁の美しさは、新書では出なかったでしょう。

この二つの組み合わせから展開していった小飼さんの昨日の記事、「誰が講談社現代新書を殺したか?」がとても盛り上がっているようで、冒頭で引用された、わたしの一昨日の記事へのアクセスも昨日の夜から、またまた急増(さっきみたら、同じくgaseidou2さんもブログで「ありえないアクセス数」と書いてらした!)。

小飼さんの挑戦的な問題提起に類するものを期待された方には、ごめんなさい、大いに失望されましたよね!?


現在の講談社現代新書のデザインについては、21世紀という「現代」をどのようにとらえ、それを表現するかという解釈の問題だとも思えますが、小飼さんご指摘の背文字がはげるという点については、新書一般の700円にするために、コストを削りに削っているんでしょうか(ふつうは、必ずしもコストの問題ではないと思うのですが。今度印刷所の方に聞いてみます)。


実際のところ、昔の現代新書やわが社の携書のように、1冊ずつ装丁が異なると、そのたびにデザイン料もデザイン料もかかりますから、それが初版で終わってしまうと、それだけで1冊あたり30円くらいの計算になる。さらに、この業界全体の現在の平均返品率と同じ40%が返品となると、1冊あたりに占めるそのコストは、45円くらいになってしまう。


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2008年3月26日 (水)

素敵なあの方といっしょに本邦初公開! ハラ君を探せ! ●干場

こちらの記事に、たまたま小飼さんがリンクをはってくれて以来、きわめて局所的ながら、すっかり有名人になってしまった(?)ハラ君の「婚活」やいかに?

 
ということで、ここで何か、記事を書きたいのですが、なんの進展もない! 今年の春の連休もいまのところ、ノースケジュールらしく、ネタがないので、そろそろ本邦初公開!のハラ君の素顔を公開することにしました。

さて、ハラ君は、次のうちのどれでしょう?

Photo_18 Photo_19 Photo_20 Photo_21 Photo_22 Photo_23
      

正解はこちら。SHINOBY'S   WORLDにて。

というわけで、上記はまあ、前座っていうんですか、本日のメインはこれから。

そう! マネックス証券の松本さんの右腕として知られ、現在マネックス・ユニバーシティの代表の内藤忍さんと昨日、お目にかかり、ツーショットならぬスリーショット! 
内藤さんにディスカヴァーからお出しいただく本のキックオフミーティングというかおしゃべり。

というのも、すでに他社でいろいろお出しになっているので、こちらからはご遠慮していたのですが、ある日、内藤さんのほうからお問い合わせが。

別に出版のご相談ではなく、なんとなく、おもしろそうな会社がある、いったいこれはなんなんだ!?ということだったそうです。

それをハラ君が見事! 彼を巻き込んでくれました。実は、内藤さんがマネックス証券に参画することになったのもそんな感じだったとか。

で、ディスカヴァーが創生期のマネックス証券になんか似ていると!(以下、内藤さんのブログより)

三番町にあるオフィスにもお邪魔したのですが、行った方にしかわからないので秘密にしておきますが、会社全体から「すごい会社になるオーラ」がビンビン出ているのを感じました。社員の皆様のイキイキとした目、全体に漂う熱気・・・創業当時のマネックスを思い出し、うらやましくも圧倒されました。

心強いお言葉です。なので、下記の指摘にも目をつぶりましょう。

業界では美人社長として有名な方ですが、私には「勝間和代を発掘した物書きの目利きのプロ」に見えて仕方ありません。

ともあれ、マネックス証券さまくらい、誰でも知っている会社に早くなれればいいけれど。内藤さん! よろしくお願いします。

さてさて、上記のわが社の男性陣6人、決してイケメン順に選んだわけではないです。以前の記事でご紹介した若手女子が選んだ

婚活しても無駄な男性ベスト3と婚活すると効率的な男性ベスト3に選ばれた6人衆。

リンクをたどるのが面倒な方のためにここで復習してみましょう。

無駄
3位 なかなか結婚を決めてくれない男性
2位 酔うと乱れる(?)男性
1位 もてすぎて、独り占めできない男性

効率的
3位 うぶな男性(男子校出身者)
2位 押しに弱い男性
1位 情に弱い男性

さて、どれがどの人か、わかります? ヒントは、こちら(やっぱり過去記事ご覧ください)。

 

ちなみに、2,3日前の記事でとりあげたサトー君もこの中にいます。

サトー君、さっかく他のスタッフの羨望の中(?)、いじってあげたのに、まだ、このブログを読んでいない! みんな読んでくれてるのに! もう!

 

2008年3月25日 (火)

KYの次はSY!?ビジネスマンのための「数字力」養成講座リンク集 ●田中 

『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』が夕刊フジで紹介されました!(記事の図版をクリックすると大きくなります!)


Photo_2 

“SY”ビジネスマンが危ない…今こそ「数字力」を!

「先の日銀後継総裁問題では福田首相の「KY」ぶりが問題になった。すっかりおなじみの「空気が読めない」の略だが、では「SY」はご存じだろうか? こちらは「数字が読めない」の略。経営コンサルタント、小宮一慶さん(50)の“命名”で「数字力」がビジネスマンの課題とも。いったいどういうことなのか −。」

↓続きはこちら
http://netallica.yahoo.co.jp/news/28982

アマゾンでの順位もぐんぐん上昇中!
現在、4位です。(3月25日 10:15)(またまた、5位以内にディスカヴァーの本が3冊も!)


うれしいことに、たくさんの方が、ブログに感想や書評を寄せてくださっています!
以下にご紹介いたします。
(※抜けているものがあったらご連絡ください。すぐに追加します)

1.勉強と息抜きと - Vox
2.『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』小宮一慶・著│「ビジネス・ブック・マラソン」バックナンバーズ
3.ビジネスマンのための「数字力」養成講座    小宮慶一 - ガラクタバコ
4.日経を読まないビジネスマン - レモンパン日記 - Yahoo!ブログ
5.ビジネスマンのための「数字力」養成講座|The Cost Of My Freedom
6.ビジネスマンのための数字力講座|ブログ様
7.夢追人 ~MAROの挑戦~:政治と経済と地理と金融。 - livedoor Blog(ブログ)
8.『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』小宮一慶(著):ビジネス書の書評・ビジネス誌・ビジネステレビ ビジネスメルマガブログ:知識をチカラに!
9.東京の下町から元気を発信する経営コンサルタント・五十嵐ダルマ : 数字
10.経理屋、ひとりごつ。 ~税理士試験への挑戦~ | 数字に強くなる
11.毎日ハッピー!幸せになる言葉・音楽・本: 「数字力」養成講座
12.数字力 - 朝倉千恵子と名古屋エンジェル達のブログ - 楽天ブログ(Blog)
13.数字に関心を持つことが重要 - 3blog
14.ビジネスマンのための「数字力」養成講座:[俺100]
15.Info-coordinate.net blog 地頭力はやはり必要
16.生きることってすばらしい ビジネスマンのための「数字力」養成講座 小宮一慶
17.ビジネスマンのための「数字力」養成講座|RLeaders(リーダーズ)

2008年3月24日 (月)

dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場

今日は朝からEMobile圏外のホテルの会議室で終日、営業部の研修で、家に帰ってPCをあけてみると、メールの山の中に、「アマゾン2位です!」「あ、1位です!」の社内メーリングリストのメール。

0324 何? 何? まあ、「3分間コーチ」がとうとう1位になっていた!

「ハリー・ポッター」を抜き、「仕組み仕事術」が2位で、
1位、2位と、ディスカヴァーの本です!

(ごめんなさい、泉正人さん! でも、もう何日も1位ですので、1日ぐらい(?)いいですよね!? 同じディスカヴァーということで)


と思ったら、次に、小飼弾さんが、「3分間コーチ」をとりあげてくれていることも発見! (遅くてすみません)

何日か前の、gaseidou2 さんの「SEの本棚」でのすばらしい書評受けての記事の中にあった

これは実践書であると同時に思想書である」という指摘を受けて、

本書が何かというと、「思想の実践書」である。「実践の思想書」ではない。

と(それにしても、「思想の実践書」とは、言い得て妙ですね。思想も実践してこそ価値があるとは、若い頃サルトルの洗礼を受けた(?)著者の生き方でもあると思いますので(あの、彼の結婚観や女性観は全く別))。


が、それに続けて、

それを思えば、本書をハードカヴァーにしたのは悪手としかいいようがない。
(中略)

コンテントがほぼ文句なしだけに、惜しい。実に惜しい。
(中略)
紺屋の白袴といえばそうである。しかしこの紺屋は信頼がおける。白袴に目をつぶる価値はある。

というわけで、中身もわが社も評価していただいていますが(その点は、うれしくて、上記大きな太字にしてみました!)、今回の内容にハードカヴァーは、間違っていたというご指摘でした。

実践の思想書ならハードだが、思想の実践書であるからと。たしかにそうです。いつも原則としてはそのように考えています。しかし、どこかで、新しい「実践の思想書」を目指していたというか、ただ単に「1分間マネージャー」を意識していたというか(あのくらい薄い本にするつもりが、結局、ちょっと厚くとなってしまったというか)。

さらに、久々の伊藤さんの本ということで、弾さん曰く、「身びいきの引き倒し」で(?)、ちょっと肩に力が入りすぎたかもしれません。いずれにしろ、すみません、著者曰く「ライティングコーチ」としての役割の最初から、装丁・製作管理の最後まで、編集は、わたくしが担当いたしましたので、ひとえに、わたしの責任(?)です!

……でも、装丁と手に持った感じの美しさ、デザイナーのJIN遠藤さんのおかげもあって、ほんと、うっとりするほど美しいと思うんですけれど……はい、すみません、ソフトカヴァーでも出せましたもんね。

というわけで、またまた「看板に偽りあり」の、本日もタイトル負けの内容で、全然、弾さんに挑むどころか、弁解に終わりました。


最後に、


一つの方法として、本書を「携書化」することも考えられる。いずれはそうなるだろうが、通常より少し早めにそうするのだ。是非考慮していただきたい。

ということでしたが、あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……?

新しい仲間(歓迎!)と社長室スタッフの条件 ●大竹

こんにちは、実は採用も担当している大竹です。

先週の金曜日、ディスカヴァーで入社式がありました。今年は、この3月に大学を卒業したばかりの女性(ピチピチです!)2名を新しい仲間として迎えることができました。

066_3 入社式と言っても堅苦しいところはまったくありません。が、ディスカヴァーなりに歓迎します。まず、初出社すると、デスクがデコレーションされています。拍手で迎えられ、首に色とりどりのレイ(ハワイっぽいもの)をかけられ、写真を撮られます。(なぜレイなのか、謎の伝統。)

040_4 もう一つの歓迎は、ウェルカムランチ。ピザやお寿司などを取って、オフィスでみんなでランチします。アルバイトスタッフも入り混じっての歓迎会になります。通常、「新人さんへの質問コーナー」があり、「好きな異性のタイプは?」「兄弟はいますか?」など、他愛ない質疑応答があるのですが、今回はミーティングが長引いて、あまりにみんなお腹が空いていたため割愛されました・・・(泣)

ともあれ、超フレッシュな2名を加えて、さらにパワーアップしていきます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ディスカヴァーのスタッフにはどんな人が多いんですか?」よく聞かれます。ディスカヴァーを志望してくださる学生さんや人材紹介会社の方々などから・・・。

うーん、難しいですね・・・たとえば、社長室で働くには・・・?

「田中さん、今思いついたんだけど、これ面白くない? いいわよね、すぐやって!」に、「いいですね! すぐやります!」って言える人・・・。

「谷口さん、この表記、おかしいわ! 昨日のでいいのよ!」に、「かしこまりました! すぐ修正します」って言える人・・・。

「大竹さん、そのデザイン、なんか素人くさいっつーの!! こうよ!」に、「なるほど! すぐやり直してきます」って言える人・・・。

一言で言うと、ディスカヴァー行動指針「すぐやる なりきる とことん楽しむ」ができる人でしょうか・・・。

反面、慎重さと持続力が欠如していると自他ともに認める社長室でもあります・・・。

みなさま、このブログに表記ミスや不適切な表現があったら、ガンガン指摘してくださいね! 厳しいダメ出しには慣れている社長室でもありますので!

3月第2週ランキング情報  ●谷口

第2週~第3週のランキング情報です。
いやあ、なんかランキングジャック状態で、申し訳ないくらいです。(順不同)

○八重洲ブックセンター本店様 2階ランキング 

4位 ビジネスマンのための数字力養成講座
5位 はじめての課長の教科書
8位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド


○紀伊國屋書店全店様 週間新書ランキング
(第3週目)
8位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド


○ジュンク堂書店BOOKweb様 週間総合ランキング
(ジュンク堂書店池袋店様とweb注文の総合ランキング)

4位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド


○ジュンク堂大阪本店様 週間ビジネスランキング
4位 ビジネスマンのための数字力養成講座(総合ランキング6位)
5位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
9位 ビジネスマンのための発見力養成講座

○丸善日本橋店様 週間ビジネスランキング
3位 ビジネスマンのための数字力養成講座 


○旭屋書店天王寺MIO店 週間ビジネスランキング
3位 勝間和代のインデペンデントな生き方実践ガイド
4位 ビジネスマンのための発見力養成講座
7位 ビジネスマンのための数字力養成講座

○須原屋全店様 週間新書ランキング
(第3週目)
10位 ビジネスマンのための数字力養成講座


○三省堂有楽町店様 週間新書ランキング
1位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド


○三省堂書店大宮店様 週間ビジネスランキング
(第3週目)
5位 はじめての課長の教科書


○ブックファースト大井町店様 週間ビジネスランキング
1位 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド

ブックファースト大井町店様は、なんと勝間さんが直接訪問されたとか!
店長さまからも、「ぜひ載せてください!」とのお言葉をいただきました。
ありがとうございます!!

勝間さん訪問の様子はコチラ

勝間和代さん100万部突破記念パーティ! ●田中

こんにちは、社長室の田中です。

先週の土曜日、勝間和代さんの著書累計100万部突破パーティー&祝賀会におじゃましてきました!

↓ずらっと並んだ著書の数々…!合わせて100万部突破です。

P3220066 それにしても、ここに並んでいる著書のすべてが2007年以降に発表されたなんてすごすぎます。

R0011353スピーチをする干場と(後ろには勝間さんの姿も。)
勝間さんのプレゼンテーション。
今後もすごい企画が目白押しです…!

R0011350_3あっという間の100万部ですが、
それが達成できたのも、勝間さんが私たちをいい意味で巻き込み、盛り上げてくださったからにほかなりません。

他の出版社の方や、書評を書いてくださったブロガーのみなさん、その他100万部突破に関わった多くの方々と一緒に、勝間さんを囲んでお祝いできて、本当にうれしかったです。
温かい素敵な時間を過ごすことができました。

次なる目標(1000万部!?)もとびだし、2008年はさらにすごいことになりそうな予感です…!


それにしても、そうそうたる顔ぶれのみなさんが談笑している姿は圧巻!
社長室のメンバーと一緒に盛り上がってしまいました。


勝間さん、素晴らしいパーティーにお招きくださいましてありがとうございました!

2008年3月23日 (日)

「たまに」と「いつも」の深い溝 ●干場

Isbn9784887595576またまた私事で恐縮ですが、先日の誕生日のビデオ(DVD)のプレゼントに続き、1週間遅れのバースデイブックをアルバイトスタッフも含むスタッフ一同からいただきました。
これは、わが社で出している「Happy Birthday」という読者から集めた誕生日のメッセージをギフトブックに仕上げたロングセラーに、みんなで、さらにメッセージを寄せ書きふうに書き込んで贈る習慣。

たとえば、こんな具合に、誕生日ならではのうれしい言葉がいただけます。

Photo_2 2






が! そのなかに、こんなのも!

3 あのねえ、サトー君、「怒ると怖い」、まあ、それは許そう。息子も夫も認める事実だから。

でもねえ、「たまに気を遣っていただいたり」って、それはないだろう?!!!

そういうときは、「いつも気を遣っていただいて」と、そう書くの!!

さらに言えば、「いつも気にかけてくださって」と、そう書くものなんです!


 


とまあ、こんなふうに、いつも「怒られている」サトー君です。
たしかに、怖いわなぁ。

でも、ほんとうは、そう思っていて、その気持ちを伝えたかったんだけれど、うまく書けていないだけなのよね、それもわかっています。
そういう佐藤君がかわいくって、いつも気にかけているんですよ。

ただ、きっとこれは、書店さんにも同じようなことしてないかって、ちょっと心配。
九州の書店さま、ちょっとというか、だいぶというか、ずれたところありますが、ほんといいやつで、しかも出版営業としては天性の才というか動物的勘というか、きわめて優秀な男なので、なにとぞよろしくお願い申し上げます!!

(だけど、やっぱり、ビュッフェとかでわたしにお料理とってきてくれたことないのに、ちょっときれいな女性がいると、すぐ、かいがいしくお料理とってきてあげたりしているの見ると、おいこら! サトー、ちっとはわたしにも気を遣え!と言いたくなる!)

わたしも桜沢エリカさんのおかげだった!? ●干場

昨日お伝えした勝間さんのパーティの模様の記事を勝間さん自身のブログで読んで、ひとつ書き忘れたことを思い出しました。

それは、写真のこと! わたくしがこのブログやHPの会社案内・採用のページで使用している誤解を生む(!)紛らわしい写真もまた、勝間さんと同じフォトスタジオ。

勝間さんの写真を見て、私は勧められはしなかったけれど、速攻で予約。それ、桜沢さんのお勧めのスタジオだったんですね!(桜沢さんは、実物も本当におきれいな女優みたいな方ですが)

ただ、私の場合、100万部も何もなく、ただただ、誤解を生んでるだけですけど。

でもまあ、とにかく、勝間さん、桜沢さん、あらためてありがとうございます!

続きを読む "わたしも桜沢エリカさんのおかげだった!? ●干場" »

無理なく続けられた部数10倍アップ出版法パーティ!? ●干場

Isbn9784887596269 このブログでカバー投票をお願いしてから5週間の「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」、通称「新インディ」、アマゾンの順位こそ、12,3位ですが、発売2週目で、オール紀伊国屋、ブックファースト、有隣堂等々、さまざまなお店、大手チェーンで、同じくわが社の「ビジネスマンのための「数字力」養成講座」と並んで、新書ランキング上位を占めています。
みなさまのおかげさです。ありがとうございます。

24日には、3刷り目が出て、発売3週間で8万部です!

と思ったら、聖幸さんがご自身の人気ブログ「俺と100冊の成功本」で、熱評!してくださっていました。というか、インディと新インディの違いをこまかに分析してくださっています。

51duighkupl_bo2204203200_pisitbdp50 この聖幸さんのブログ、そもそも勝間さんの出世作となった、わが社の「年収10倍アップ勉強法」のアマゾン1位の火付け役! 彼の書評に500以上ものブックマークがつき、あとは勝間ファンの方ならご存じのように、ベストセラーへの道を歩むことになったというわけです。

で、その「あれよあれよ」の、「あれ」ぐらいの時期、「年収10倍アップ勉強法」を10万部にしよう!という身近な人たちによる小さなパーティが、とあるマンションのゲストルームで密やかに(?)行われたのですが、本日、その同じ会場に、その時とほとんど同じメンバーで集まりました。「勝間和代著書合計100万部突破記念パーティ」の二次会です。

あれからわずか11カ月で、10倍アップパーティです!
(だから、来年は、1000万部突破パーティだ!と祝辞を述べた方もいらっしゃいました)

ほんとうに、あの日、まさかこんなことになろうとは、当の勝間さんだって想像していなかったはず。みんな、感無量の様子でした。

1次会には、その3倍ぐらいの方々にお集まりいただきましたが(一応発起人だったので。そうそう、挨拶のスピーチで、「発起人の末席をけがす」と言う代わりに間違って、「末席を飾る」って言っちゃいました。思わず、本音が出たって、いうんですか?)、そちらの模様は、例によってお手伝いさせていただいた我が社長室のメンバーが、月曜日あたり、写真入りでお伝えすると思います。

ともあれ、なごやかかつ勝間さんのパッション、そして、私も含む一同の勝間さんへの感謝と親愛の気持ちに満ちたすてきな時空間でした。

ところで、この同窓会的パーティの相談を1カ月ほど前に勝間さんから受けたとき、「100万部突破記念とできたらいいけど、まだ100万までは10万ほど足りないし」みたいな話になったのですが、あらためて、わが社でお出しした本の部数を1つずつ数えていったら……
な、なんと、軽く超えていることが判明。

「インディ」から始まって、猪口さん〜、ワーキングマザー手帳、勉強法(やっぱり4冊目でした!)、本当のルール、時間投資法、年収10倍アップ手帳、そして、「新インディ」。
細かいものの数字をすっかり忘れていたのですが、よ〜く数えたら、わが社だけで40万を超えていた!(新インディが8万になったので、もうすぐ50万部!)

いやあ〜、いい加減な「社長」ですね。
それにしても、他社さんは、1冊で23万部とか32万部とかおっしゃっていますので、ほんと、「効率が10分の1になる」ショーバイ下手の「社長」でもあります。

2008年3月22日 (土)

3/21日経新聞朝刊に広告が出ました! ●田中

こんにちは、田中です。

3/21(金)の日経新聞朝刊に、またまたディスカヴァーの広告が掲載されました。

080321

掲載されたのは以下の3点。
『3分間コーチ』
『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』

『はじめての課長の教科書』

「今、ディスカヴァーのビジネス書が熱い!』
というタイトル通り、ホットなラインナップです。

今回は、書店様でのランキング情報の一部を掲載。
さらに、「3分間コーチ」には、書店員様からコメントもお寄せいただきました。
紀伊國屋書店本町店の百々様、丸善日本橋店の島山様、本当にありがとうございました!

「はじめての課長の教科書」には、読者のみなさまから寄せられたコメントと、ビジネス・ブック・マラソンの土井英司さんのコメントと小飼弾さんのコメントを引用させていただきました。


全国の書店様での売れ行きがさらに加速しそうです・・・!

2008年3月20日 (木)

わたしがブログを書く理由 ●干場

ずーっと躊躇していたブログを、「わたしがブログを書かない理由」という初エントリーから始めて、5週間。
やはり、自分でやってみてはじめてわかることだらけで、さまざまな発見があり、
また、何よりかにより、みなさまの暖かい応援がうれしくて、「つながっている」感じがうれしくて、たまに書くつもりで「社長室ブログ」としながら、結局、ほとんど毎日更新している。

で、いきおい、いままでやっていた原稿整理などの仕事の代わりに、
(一応、子どもがいるということで、夜の9時過ぎには帰宅して夕食をつくるようにしているので、どうしても編集の仕事は、家でやることになる)夜や休日、せっせとブログに向かっている。

それを見た中2の息子。
「おかあさん、また、やってるの?」
「これも大事な会社のお仕事よ」
(←うそ。実は、大半が個人的趣味。すると、それを見透かしたように↓)

「そろそろ本をつくったほうが、会社の売り上げには大切なんじゃないの?」

がーーーーん。鋭い息子です。

でも、なぜ、その鋭さを、自分の学習「効果を最大限に高めるためのリソース配分の最適化」に使わないんだ?!!

ともあれ、明日、MTGで発表するプレゼン資料作りがまだ終わらないので、
いろいろお伝えしたいトピックスありますが、またにします。

ビジネス思考とお嬢さま言葉に深い関係? ●干場

一昨日の勝間さんの「ビジネス思考力養成ミナー」、勝間さんのブログやこの1つ前の社長室タナカ室長のエントリーでご報告しているように、新しいことの始まりという、私のもっとも血肉躍るイベントでした!

一方、その、私にとっても新しい場に、思いもかけない方が。
講演の参加者の方のお一人が、私のところにいらして、「加藤先生のシリーズのときから、ディスカヴァーのファンです」と。

驚きました。

だって、加藤先生というのは、弊社の10年ほど前の人気シリーズ『お嬢さまシリーズ』の著者。もともとは、家庭画報時代にお世話になった当時のインテリア界の四天王のひとりで、その加藤先生と私で1年半がかりで、空間にはそれにふさわしい振る舞いがあり、振る舞いにはそれにふさわしい言葉遣いがある、ということで、最初につくったのが『お嬢さまことば速修講座』。

お嬢さまことば速修講座と勝間和代さんのビジネス思考力養成講座!?

まさか、同じ方が興味を持たれるとは!

まあ、考えてみれば、私自身もまた、何の違和感もなく、両方に興味があるわけですが。
(実は、このブログをはじめて以来、昔からディスカヴァーの本を愛読してくださっていた方と遭遇することが増え、とてもうれしく、広がりを感じています。)


それに! 実は、ビジネスの話し方ができる人は、お嬢さまことばのマスターも早い!
なんせ、お嬢さまらしく話す基本は簡単。仕事ができそうに話すのと逆にすればいいだけのこと。

1 ビジネスでは、早口で、単刀直入に、結論から、断定的に。特に、否定は明確に。
2 お嬢様らしく話すには、ともかくゆっくり(←皇室の記者会見を見よ)、婉曲的に。特に、否定は曖昧に、肯定は大げさに。

Isbn4887591233_2というわけ で、あの〜、ここで、『お嬢さまことば速修講座』の宣伝してもいいですか?
これ、ほんと、不朽の名作! (だと思っているのは、私だけかと思ったら、先日、N社の偉い編集のO氏が「もちろん知っています」とおっしゃって、いやあ、驚き、かつ感激しました)。


 

20万部は超えましたし、例によって、まねっこ本も出ました、複数。もちろん、アンアン等、雑誌にも紹介され、『本の雑誌』でも、椎名誠さんら主筆の方々が(たぶん、ちがっていたらごめんなさい)、この本の言葉遣いでの対話を載っけてた!

 

なにしろ、全編、『お嬢さまことば』(正確には、執事言葉)で、インスタントにお嬢さまを『演じる』ためのポイントが、15条でまとめてあるんです。それも使用効果大の頻度別に! だから、読むだけでうつってしまう。

『お嬢さまを目指すあなたさまに最初にお慣れになっていただくよう、お勧め申し上げるのが、この『恐れ入ります』。どのようなときにもおつかいになれる重宝なことばでございます』
といった具合。


第一条『恐れ入ります』の法  第二条「すみません』の禁

すみませんとどうもはお里が知れる庶民の言葉の代表格。すみませんといいそうになったら、『恐れ入ります』と言い換えるというもの。S女子学院では、最初にならったとか (今は知らない)。

第三条は、「ことのて」の結び

たとえば、『〜ですか?」のかわりに、『〜ですの?」『〜ですこと?」とするだけで、あ〜ら、不思議、お上品というか高ピーというか、独特の世界が構築されますね。
あとは、敬語使いの末尾を省略して「て」をつける。「それ、お見せくださって?」



と、ここまで書いて、さすがに時代錯誤な感じがしてきました。これの初版を出したのは、1996年だったか、山一証券崩壊の直前。バブルははじけてもまだ、人々に実感はなかった。

みんな上昇志向で、中流を超えて上流にもなれるんじゃないかと錯覚していた。
そんな時代だった気がする。「下流社会」が売れる今とは、えらい違い。

いまなら、同じテーマも違う本とするでしょうね。
同じテーマとは、1つの実験です。仮説です。


形から入って中身を変えうるか?


……ビジネススキルの本も、同じ。

ともあれ、だから、つぎのような帯をつけました。

本書でお嬢さまことばを遊ぶうち、あなたはほんとうのお嬢さまになってしまうかもしれない

(これ、当時のダヴィンチの腰巻き大賞で『仲畑貴志賞』をいただきました(←とまた自慢…))

で、裏に書いたのが、
「本書はあえて意識的に、自分と周りを欺き、お嬢さまを演じるための本であるとも言える。ただし、もし読者が、お嬢さまことばを不純な動機で遊びつつ、かつ、その根底にあるもの、つまり、健全な自己肯定感であるとか、相手を尊重する立場というものをとりいれていこうとするのなら、あなたは、ほんとうにお嬢さまになってしまうかもしれない」


 

なんか、今読むと、ずいぶん、肩に力が入っていますね。

(でも、実際、私はこの「お嬢さまことば速修講座」と次に続く「お嬢さま生活復習講座」で、自分はともかく周りはしっかり欺いて(?)、息子の幼稚園お受験と名門幼稚園ママ生活も、仕事の合間に無事(?)乗り切りました。同じことを考える人が多いのか、この2冊、「お受験の聖地」広尾天現寺界隈で、やたら売れました)

この後、巨匠!鈴木成一さんのデザインで、「淑女のルール」「気品のルール」「美的のルール」等々と続き、「気品のルール」も20万のロングセラーとなりました。


そうそう、著者の加藤先生が、ブレイクする前の「女性の品格」をみたらしきご友人から「あなたの気品のルールとそっくりな本が出ていると言われたけれど、干場さん、知っている?」と聞いてこられました。

まあ、たしかに、書いてあることは似ているというか、でも、まったく関係ないわけで……そりゃあ、身びいきで「気品のルール」の方がよほど品があるとは思いますが……でも、売れ数が十数倍ということは、これは、加藤先生、すみません、当方の編集と営業の力不足で……大変失礼いたしました。



2008年3月19日 (水)

勝間和代さん「ビジネス思考力養成セミナー」レポート! ●田中

こんにちは、社長室の田中です。

昨日は、ディスカヴァーが後援させていただいた勝間和代さんの「ビジネス思考力養成セミナー」のお手伝いで、丸の内まで行ってきました。

Katsumaposter










私は受付を担当。
全体的に若い男性が多いのが印象的でした。

受付を済ませた入場者の方は、会場を自由に出入りできるよう、
クラブやライブハウスなどで使われるリストバンドをつけてもらいます。
これは、主催者である「監査と分析」のJさんのアイディア。
さすが、感性が若いですね…!


受付開始から半日で定員に達した超人気セミナー。
当日もこの通り満員でした。
Img_0374_3

会場の後ろで拝聴していたのですが、スピード感にあふれ、
明確でわかりやすい勝間さんの語り口にすっかりひきこまれた1時間半。

干場から、「ロジカルに考えよ!!」と常に言われている私にとっても、
多いに役立つヒントが満載のセミナーでした。

今日はいつもより、ロジカルに思考できている気がします!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セミナーの最後、勝間さんがこのブログの紹介をしてくださいました。
さらに、こんな一言まで…!

「本日は、社長室ブログでおなじみの干場社長も会場にいらしています。
実物に会いたい方は探してみてくださいね。」


会場をみわたして干場を探すお客さまもちらほら。
いよいよ有名人か!?
私がドキドキしてしまいました。


勝間さん、ありがとうございました!

2008年3月18日 (火)

ビジネス書の今とこれがほんとのネットとリアルの融合!? ●干場

いま、ビジネス書の世界が熱い! ということがあちこちで言われるようになり、先日は、わが社にもさる雑誌の記者の方が取材に見えた、と思っていたら、今日、電車の中吊り広告で、「週刊文春BUSINESS」というのを発見。
「プレジデントファミリー」が創刊されたときと、同じような、ひとつの潮流を感じたのは、わたしだけでしょうか?


まだ、買っていないので、中は読んでいないのですが(!)わたしが密かに尊敬申し上げている経営者のおひとりの伊藤忠の丹羽宇一郎氏

(といっても、文藝春秋などの記事や『人は仕事で磨かれる』を読んだだけですが。というか、正直に言います、弊社の『人は仕事を通じて幸福になる』(残念ながら翻訳書だったこともあり、売れずに絶版)を雑誌で推薦してくださって以来です。

 でも、これって、大事なことですよね、『3分間コーチ』にも書いてありますが、やはり人は自分を認めてくれる人、好きになってくれる人を好きになるものです。

当たり前のことなのに、つい逆の態度をとってしまったり、力や正当性で、何とか自分を認めさせようとしてしまう。反省です。 ともかく、わが社の本を認めてくれる人、好きになってくれる人は、やっぱり好きです)

がトップ記事で、期待大(←括弧内が長すぎて、わけわからない文章になりましたが、ここに繋がります)。

 

そういえば、1991年卒組の東大卒生は、仕事ができているのか、みたいなタイトルも出ていたけれど……中、見るの、怖いですね、フジタ君とミタニ君。まあ、それぞれ、1991年よりずっと前と少し後の卒業なので、良くても悪くても他人事でしょうが(?)

さて、雑誌の取材でお答えしたことやその後、自分の中でもかなり整理されたことはあるのですが、それはまた何かの機会にお話しするとして(こればっかでごめんなさい。長くなりすぎるのと口は災いの元の悪い癖を矯正中でして)、確かに、この1年でビジネス書の世界は大きく変わってきているように思います。

記者の方や何人かの方がブログで書いていらっしゃる表現をおかりすれば、『エンターテイメント化」している。エンターテイメントの定義をどうとらえるかにもよりますが、わたしは、人生そのものがエンターテイメントだと思っているので、それはそうだろうなと。

詳しいことは割愛しますが、いま売れているビジネス書の背景には、小泉改革以来というか、それ以前からの時代の流れからの必然による自己責任時代を含む、個人と仕事、経済との関わりがあり、一方では、やはりネット、ブログの広がりがある。その中で、新しいタイプの著者と新しいタイプの読者の方が生まれてきているように思います。

1つだけ各論を言うと、1年ほど前までは、アマゾンで売れていても、リアル書店はまた別、という認識が一般的でしたが、いまやそれらは、すくなくともビジネス書のジャンルでは一致してきていて、WIN WINの関係になりつつあると思うのですが、どうでしょう?

ところで、ネットとリアルの融合という点では(?)、

先日ご紹介した、「ハラ君のすごい逢瀬」のほか、先日、わたしにもうれしいことがありました。

ブログにコメントをお寄せしたことに対するお礼のお手紙をいただいたのです。

それも、美しい和紙の封筒で!
それも、上村松園の名画入りの便箋で!
それも、ブルーブラックの万年筆で!
それも男性とは思えない、ペン習字のお手本のような丁寧でお上手な楷書で! 
(ただ、あの、千場ではなくて、干場です。いいんですけど。だいたい5割の方が、最初はそう書かれますから……)

ブログ上のお礼を、きわめてアナログな形でいただく……感激致しました。
ありがとうございます。○○朗さま!


さて、この1年でビジネス書の世界が大きく変わりつつあると書きましたが、実は、今起こっていることの始まりは、もっと前、数年以上前からあって、その始まりのお方ではないかとわたしが勝手に解釈しているお方がおり、今日、これから、その方とお目にかかりに行きます。ドキドキです。

3月第1週ランキング追加 ●谷口

引き続き3月第1週目のランキング情報が集まってきました!

『はじめての課長の教科書』

八重洲ブックセンター様2階ランキング、週間2位
有隣堂ヨドバシAKIBA店様 ビジネス週間1位、総合週間3位
リブロecute大宮店様 ビジネス週間2位
須原屋全店様 社会ビジネス法経 週間4位

『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』

ブックファースト梅田店 総合週間2位 新書週間1位(第2週)
ブックファースト渋谷文化村店 総合週間3位 ビジネス週間2位(第2週)
ブックストア談新大阪店様 新書週間5位
ブックファースト新宿ルミネ1店様 ビジネス週間2位


○ブックストア談新大阪店様 2月月間新書ランキング

4位 『世界一愚かなお金持ち、日本人』
5位 『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』

○ブックファースト京都店様 週間ビジネスランキング

4位  『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』
7位  『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』
9位 『はじめての課長の教科書』
10位 『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』

Photo_3 写真は、営業山中担当の、
兵庫県にある未来屋書店テラス店様
『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の展開です。

2008年3月17日 (月)

実践書であると同時に思想書である 『3分間コーチ』 ●干場

つづいて、gaseido2 さんが、本日付のご自身のブログ『SEの本棚』で、『3分間コーチ』について、実に鋭いレビューを寄せてくださっているので、ここでご紹介させてください!


3 この本を読んで、あらためて思ったのは、
コーチングとは、スキルではなく、マインドである

ということです。

・部下について考えること
・部下と会話をする時間を持つこと

著者が繰り返し述べるのは、この2つですが、この2つは、

 人とかかわることへの意志

がなければ、継続的に行なうことは不可能です。
そしてこの意志は、

 マネジメントとは人にかかわることであり、人の人生に影響を与えうるものだ

という責任感と自覚からくる、"やむにやまれぬ"思いから生まれるものです。
この本には、そういった意志や思いを、いかに純粋な形で機能させるか
という方法論が書かれています。

こんな本は、
人に対する思いやりがなければ、
人に対する長い間の思索がなければ、
書くことはできません。



あまりにすごいので、引用がたくさんになってしまいました。
でも、そうなんです。
著者の伊藤さんは、人とか関わり続けてきた人です。
長く深い思索を続けてきている人です。

この本は、実践書であると同時に、思想書でもある。

まさに、著者が目指したことです。



……脱帽です。わたしがだらだらと書いた説明より数倍、この本の価値を的確に端的に表現してくれています。ありがとうございます。
なので、みなさま、もし、これを読んで、『3分間コーチ』取り寄せてみようかなと思われた方は、ぜひ、『SEの本棚』のページから、アマゾンへお飛びくださいませ。
 



「婚活」時代、リンク集 追伸! ●干場

さきほど、『「婚活」時代』リンク集エントリー、あげたとたんに、smoothさんの人気ブログ『マインドマップ的読書感想文』で、さすが、元・恋愛系メルマガ管理人(?)だけある、思い入れたっぷり、参考文献あり、批評ありの、濃いーーい『婚活時代』書評がアップされていることを発見!
ご覧ください! こちらへ

それぞれの『結婚の理由』と『「婚活」時代』リンク集 ●干場

Isbn9784887596238_2 少し前のエントリーに、「結婚の理由 わたしの場合」というのをアップしたら、何人かの方からコメントやブログでの、それぞれの「結婚を決断した理由」(あるいは理由なしで決断したこと?)をいただいた。これを読んでくださっている方、ぜひ、みなさんのコメントもお読みください!

で、今度は、「結婚しない理由」も聞きたいな。
ハラ君、この社長室ブログに乱入してもいいですよ。言われっぱなしじゃなくて。


さて、『「婚活」時代』について、ブログでお書きくださっている方について、社長室タナカ室長!が、勝間さんの真似して!リンク集にしてくれたので、ご紹介します。2,3日前までのものなので、抜けていたらごめんなさい。
ぜひ、このエントリーにトラックバックして、教えてください。


  1. bmblog: 「婚活」時代
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DISCOVERをDISCOVERする賢者からの贈り物 ●干場

夫のおごりで一日遅れの誕生日の食事に行って帰ってきたら、な、なんと、思いもかけないバースデイプレゼントが! 次から始まる小飼弾さんの「仕組み仕事術」の書評が! 

Amazonで現在一位の本を今書評するまでもない、少し人気が落ちてから改めて、と思ったのだけど、干場社長の誕生日プレゼントの代わりならと思い立ち、仕組みにのせられることにする。

あ、ありがとうございます(聞いたか! チバ君! しっかり私にも感謝しろよ!(←この「仕組み仕事術」の担当編集者であり、ハラ君に次ぐ「要婚活者」)。
なによりの贈り物です。夫のからの食事の百倍うれしい。


でも、それは、ただ紹介してくださって、本もこのブログもより多くの方に見てもらえることになる、ということだけではない。

まず第1に、しっかりワタクシメの記事をチェックしてくださっていたこと!(すごくうれしく、光栄です。)
次に、わたしの視点、世界をまたひとつ、広げてもらえたこと。
そして、3番目に、わがディスカヴァー社を、またまたDISCOVER(DIS+COVER)してくださったこと。

つまり、自分たちも気づかないでいた自分たちの価値に気づかせてくれたことだ。


小飼さん曰く、

「仕組み」に対する取り組みには、以下の三段階がある。
1. 仕組まれる - 他人が作った仕組みの中で働く
2. 仕組む - 自分で仕組みを作る
3. 仕組み合う - 他人が作った仕組みを受け入れつつ、そこに自分の仕組みを組み込む。また自らが作った仕組みに他者の仕組みが入るための余地を残す。

そして、「仕組み仕事術」について、

本書の狙いは、1から2へと移行にあり、その点に関して言えば本書は実によく書けている。類書は多いが、その類書の中ではベスト3に入るだろう。

と評価した上で、

ディスカヴァー社は、この「仕組み合い」が最も上手な出版社の一つである。それが昨今のベストセラーラッシュに繋がっているのだろう。

とつなぐ。

は、はーー、そうなんですか…。まさか、弾さまと「仕組み合い」だなんて、そんなめっそうもない…わたしたちに、そんな知恵と力がそなわっていたなんて、ほんとうですか!?


さて、自己啓発の世界でよく登場する次のようなストーリーがある。

ある女性が、ある優秀な次期首相候補の男性とデートをした。デートから帰ってきて、どうだったと友人に聞かれて、彼女はうっとりして答えた。
「かれは、イギリス一すばらしい男性だわ」

同じ女性が、次に、もうひとりの次期首相候補の男性とデートをした。帰ってきて、同じように友人に聞かれて、彼女は感動して答えた。
「かれは、わたしをイギリス一すばらしい女性だと思わせてくれた」


もちろん、彼女が選んだのは後者の男性である。そして、すべての人が選ぶのも。
そして、弾さんと弾さんの書評もまた、その後者の男性そのものだ。

(考えてみたら、一番最初に、わが社について書いてくれたときもそうだった。そのときは、弾さんのブログの名前をもじって「Not Foundだった自分たちの価値をFindする方法」という記事をアップしたが、まさに同じ。)

それが、弾さんと弾さんの書評のすごさのひとつなんですね。
彼の手にかかると、凡人には石ころにしか見えなかったものがダイヤの原石であることにきづかされる(もちろん、その逆もあるだろう。ダイヤの原石だともてはやされているものをただの石ころを論破するような)。

というわけで、実は、何を隠そう、この「仕組み仕事術」について、私は、ちょっと入門編すぎるんじゃないかな、と思っていた。

小飼さんのおっしゃるとおり、
本書の「仕組み」は実のところまだまだ、である。
と。

しかし、本当に優れた人は何からでもどこからでも学べる。学び続ける。そして、その学びの対象に新しい価値を吹き込む。

「仕組み」がわかっているつもりの人も、まずはだまされたと思って本書をチェックしてみよう。意外な見落としがあるかも知れない。見落としがなければ、本書のさらに上を行くことを考えてみよう。本entryのようにそれを書評化するのもいいかも知れない。


弾さんの書評、ならびにそれを生み出している思考と発想の新しい「仕組み」、しかと受け入れ、組み入れさせていただきます!



2008年3月16日 (日)

生日快楽。誕生日のお宝映像!? ●干場

私事ながら、昨日は私の○十○回目の誕生日だった。

実は、我がグループには、十年以上前から、誕生日のサプライズイベントがある。
たとえば、誰かが急に「○○さん、6階に至急いらしてください。お客さまがおいでです」みたいに言われて、あわてて6階に降りていって、エレベーターのドアが開くと……
ぱんぱんと鳴り物が鳴り、花吹雪が舞い(?)、何十人ものスタッフからの「ハッピーバースデイ」の大合唱!
という具合。

実は、この習慣、半年ほど前の日経新聞(? だったと思う)に大きく紹介された。
さすがに、10年を超えると、びっくりのネタも尽き、また、グループ社員の合計が150人を超えると、ほとんど毎日誰かの誕生日状態となったため、各社で割と地味にやっているが、それでも、誕生日の当日は、何があるんだろ!?と、当の本人は、わくわくどきどきすることになる。

私の場合は、一昨年からスタッフからのビデオのプレゼントがいただける!
最初の年は、ミーティング中にいきなり、パワポに代わって、スタッフの歌と踊りと一人ひとりからの誕生日ならではのうれしい言葉。
恥ずかしくて、照れくさいけれど、さすがに感動して涙が……。
(でも、去年は、「いつまでもついて行きます」なんてビデオで言ってたくせに、そのときには実は転職先が決まっていたヤツもいたけど。「くれない王子」きみのことだよ、読んでないと思うけど)

ほんとうに、「社長」をやらせていただいていることの一番の「報酬」です。
シャネルよりもエルメスよりも、なによりの一生の宝物です。

そして、今年は? 文字通りドラマあり(「干場さん失踪事件」?)、お笑いあり、歌と踊りありの3部構成。
その中から優秀賞を選んでほしいとのこと。発表&公開上演会は、次の全体ミーティング。
さて、どれにしようか?

それにしても、忙しい中、企画し、台本を書き、練習し……その気持ちが本当にうれしい。
そして、わが社、そのままふつうのテレビ番組にでてもいいくらいの美男美女、はたまたキャラ立ちしている人ばかりで、あらためて誇らしい。


なお、タイトルの「生日快楽」は、中国語で、HAPPY BIRTHDAY とのこと(1つぐらい、知って得する?豆知識、書かなくちゃね。…ところで、なんと読むんだ?)。
グループ社員のモリタ氏からのバースデイ・グリーティングカードで知りました。
このモリタ氏のカードの文面も、つっこむに十分値するものなのだけれど……それはまたの機会に。

2008年3月15日 (土)

有名人と著名人、どこが違う? ●干場

Photo_4 現在、いくつかのお店で、『新インディ』と、新書ランキングを競っている(!?)『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』、まだ、ちゃんと内容をお伝えしていなかった! 書かねば! と思っていたら、とてもよい紹介を何人もの方がすでにしてくれていました。

まず、ケイエムさんのブログ、Mikeup  Life! の3月10日号

そうなんです! 著者が一番伝えたかったことは、
『数字力』はそれ自体を磨くことが目的なのではなくて、あくまでも、経営、仕事や人生に使うためのツールだってこと。
そして、数字は、執念ではなくて、信念であげるものだということ。

本質をつかんでくれた読者の方がいますよと、著者の小宮さんに言ったら、すごく喜んでいました。

そして、「俺100」の聖幸さん。こちらは、3月14日付で。

お待ちしていました! いつものように、熱い、丁寧なご紹介をありがとうございます! もう、これ読んでいただいたら、わたし、言うことないです。

そうなんです、不明の年金の5000万件というのが、いったい全体の何%なのか? わたしもこの編集をするまで、考えたことありませんでした。そうなんです、他の会社の売上げが、だいたい社員数とかから、わかるようになったし。

昨日、3月14日には、ビジネスブックマラソンの土井さんも、取り上げてくれていました。で、アマゾン順位、10位以内まで、あと一歩というところ。

それから、とんさんの、とんの読書修行でも!

数字は現実を圧縮したもので、数字を見ることで現実には見ることのできない景色が見えてくるのですね。

「ROCKY」の自己改革小作戦では、


この本を読むと、数字の把握ができてくるばかりか、数字と数字の関連づけがわかってきて、推論までできるようになります。
「地頭力」を鍛える「フェルミ推定」の基礎力強化としても効果がありそうです。


まさに、そのとおり!

ほかにもたくさんあって、勝間さんのように素速くリンク集をつくるスキルがあるといいのですけれど……あとは、社長室スタッフに任せます。頼んだよ!


さて、この『数字力養成講座』の著者の小宮一慶さん。
本が売れてほんとうにうれしいけれど、ひとつだけ困ったことがあると。

(えっ、なに? まさか、わたしにとってまずいことじゃないですよね?) 

それは、いま、弊社で、あちこちの書店さんに、顔写真入りの看板やPOPをつけているので、書店に行きにくくなったと。
自分の本が並んでいるところで、どんな人が買って下さっているのか、観察したいんだけれど、そこには必ず、自分の写真があって、あっ、写真の人だ!なんて思われるの、なんか、かっこわるいというか、はずかしいということです。

え、えーーーーーっ!? 小宮さん!

だって、「ちちんぶいぶい」(大阪で30%の視聴率の長寿のオバケ番組←お化けが出てくるっていう意味じゃないです、念のため)ずっと出てるじゃないですか!
『週刊オリラジ』にも楽しそうに大竹まこととペア組んでたじゃないですか!
『朝ズバ!』のゲスト出演だって、うれしそうに!!

そしたら、

有名人と著名人の違いわかる?

ですって。わかります?

小宮さん曰く、
「街歩いていて、『あっ、テレビや雑誌に出てる、ほら、あの人だ!』と、指さされるのが、『有名人』。
初めての人と会って、自己紹介してはじめて、『ああ、あの小宮さんですか』といわれるのが、『著名人』」
で、もちろん、『著名人』になりたいと。

ふんふん。なるほど。
でも、いいじゃないですか、あっ、あの人だって、知らない人から注目浴びるのも。

わたしだったら、もし、万一、というか、億一というか、兆一、このブログですごく「有名」になって、このサイトの写真で顔が売れたとしても(!)、街歩いてても、誰も気づかないと思います。自己紹介しても、「えっ? あの干場さんと同姓同名ですか?」って言われるとか。

あの、オチ、わかります? 

そう言えば、実際にお会いしたことのある、上記『俺100』の聖幸さんから先日いただいたメールの第一声は、3月13日付の広報大竹の記事の最後の意味深なひとこと、

美人で売り込み上手の社長、ということでしょうか、ね。

をしっかり受けて、「美人で売り込み上手の」干場社長 とあった……。
彼のあきれたにたにた顔が目に見えるようだ……。

 

2008年3月14日 (金)

ミニミニ講座 出版流通の仕組み! 発掘しているのは著者だけではない ●干場

勝間さんが、昨日のブログに、次のようなことを書いてくれました。

*******

もし、新インディ(及び他のディスカヴァー本)を探してなかったときには、ぜひ、以下のことをひと言、書店へのお口添えをお願いできますか?

「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」はぜひ、入れてほしい
ディスカヴァーもいろいろといい本を出しているので、もっと取り扱ってほしい

ディスカヴァーは文字通り、新しいことをどんどんチャレンジしていく会社です。その様子は、下記の記事が参考になると思います。


旧インディと新インディ誕生秘話
ディスカヴァー社に学ぶチームワーク

********

もっと詳しくはこちらを。


感謝しますとともに、まだ、新インディを書店でお求めになれないでいるみなさま、ごめんなさい。


では、なぜ、ないのか?

ちょっとここで、ディスカヴァーの流通形態について説明させてください。
実は、ディスカヴァー、そこでも、スペシャル、なのです。

まず、現在新インディがない本屋さんは、次の2つのケースに分かれます。

1 ディスカヴァーの他の本(賢人の知恵とか数字力とか)はあるが、新インディはない。
2 ディスカヴァーの他の本もないし、新インディもない。

1のケースは、次の2つにさらに分類されます。

a   書店さんが注文していない
b 注文しているのに、まだこない  

bの場合は、申し訳ございません。
当初の限られた配本から、まだ未納品で、3月24日頃からとなります。当初初回配本分を入れたけれど完売してしまって、次の入荷が遅れている場合も同じくらいになります。

問題は、1のaのケースと、2のケース。

このうち、1のaのケースは、どの出版社にも当てはまることで(なにしろ、全国に書店さんは16000〜17000店あり、すべての書店さんに一斉に本を3冊ずつ送っただけでも初版数万部の本になってしまう。ふつうは初版数千部です)、今後、こちらからも営業いたしますが、店頭で注文して下されば、書店さんのほうで、弊社に注文してくれるはずです。

では、2のケースがなぜあるか、というと、ディスカヴァーが、「直取引」だから。

つまり、取引がない、んです。

ここが、ふつうの出版社と違うところで、(業界では、これで、前から有名です)
ディスカヴァーの、本の新しさと並ぶ、もうひとつの新しさです。


ミニミニ講座 出版流通の仕組み!

ふつう、出版社は、取次(日販とか東販とか、聞いたことないですか?)と呼ばれる、いわゆる「問屋さん」に本を納品し、それで売上げを立てます。すると、その取次さんが、いろいろと考えて書店さんに本や雑誌を納めるわけです(いわゆる「返品」は、この逆の流れをとります)。

そうすることによって、出版社は、全国16000店の書店さんに(といっても現実には、コミックや文庫の一部などを除いた書籍のほとんどは、数千店の比較的大きな書店さんに納品されるだけですが)1店1店営業とか債権回収などをしなくてすむし、書店さんのほうも、4000社とも言われる出版社といちいち取引しなくてすむわけです。

一方、直取引といって、1店1店の書店さんと出版社が直接に取引する形態もあります。新しい出版社は、たいていこの形態をとり、ある程度安定してくると、取次さんにお願いすることになる。

でも、そこをあえて、ディスカヴァーは、直取引で貫いています。規模としては、永岡書店さんに次ぐ業界2位ですが、通常の直取引とは、かなりイメージが違うので、DDS(Discover  Distribution System)と呼ばれています。

書店さまにとっては、取次とは別に、返品作業、経理作業が加わるわけですから、ほんとうにお手数おかけしているわけで、非常に感謝しています。

出版流通、ディスカヴァー挑戦物語!?

この「直取引」を貫くには、本質的なことから実利的なことまで、いろいろ理由があるのですが、そこはそれ、ギョーカイのいろいろビミョーな問題もあり、また、それだけで1時間の講演ができてしまうくらいの話なので、いずれまた、何かの機会があれば、ということで、

ともかく、全国津々浦々、1店1店、取引をお願いしてまわり、当初、400店が限界だと言われていた「直取引」を、いまの営業部長のオダ隊長(当時は、元SEのずぶの素人)を中心に一気に、1500店に。それから、現在の4000店強になりました。

結構その間には、いろいろとスリリングなこともあり、汗と涙と笑いと義憤に満ちたドラマなのですが、これもまた、話すと1時間の講演というか、「講談」になってしまうので、これもまた、ご希望があれば、どこかで、ということで。

ともかく、おおよそ中規模以上の書店様とはお取引しているのですが、みんながよく行くお店でも、どうしても、直取引はいやだ、とおっしゃって(たしかに、取次とは別に、返品と振り込みをしないといけないわけですから、手間ですね)、お取引いただけていないお店、していても、かなり限定的になっているお店もごくごく一部あります(もったいないですね)。

それが、勝間さんが書かれていたお店などです。

でも、すべて、読者の方のリクエストがあれば、「客注」といって、取引があろうとなかろうと、書店さんからこちらに注文が来ますので、なければ、ぜひ、書店さんに注文してくださいませ。

もし、ディスカヴァーの本が1つもないお店でしたら、勝間さんがおっしゃるとおり、『ディスカヴァーの他の本も』なんて、おっしゃっていただけたら、なおうれし。たいていの書店さまは、何よりかにより読者のお客さまの声を大切になさるものですから。

みなさまのご支援、ありがたく、あたたかく、感謝しております。


おいしいイタリアン(役得)と、『課長』が「新文化」に登場(仕事)! ●大竹

こんにちは、大竹です。

昨夜は、広報でよかった!と心から思う夜でした。

干場も下記で述べている通り、『発見力』『数字力』養成講座の小宮一慶さんがイタリアンをごちそうしてくださったのです。

メンバーは、小宮さん、干場、大竹と、営業の鈴木(都内や大阪で小宮さんの本をバンバン売っている、ディスカヴァートップセールスマンの一人)。

Photo_5 小宮さんがご贔屓にしている表参道のイタリアン「カ・アンジェリ」。お料理もワインも雰囲気もサービスも最高によかったです。個人的には、前菜の花ズッキーニのフリットがお気に入りでした!(ぜひお店にも行ってみてください!)

小宮さんと干場は、イターリアンな性格が共通しているらしく、会話も弾み(小宮さんの新幹線話は本当に面白い!ちょっとオタク風味ですが・・・)、経営の話から本の企画まで飛び出し、あっという間に時間が経ってしまいました。

最後に、小宮さん曰く、「これが新しいピースだ!」というポーズでパチリ。(干場の要望により、画像は大きくなりません。ごめんなさい!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、お仕事です。

Isbn9784887596146_2 先日ご案内した、『課長の教科書』「新文化」に掲載されましたので、ご紹介します。

実は、『課長の教科書』編集者ハラさん(婚活で有名)と昨日から、「どんな記事になるんだっ!?」とドキドキしていたのですが、記事の中には、書店さんから嬉しいコメントもたくさんあり、二人でニヤニヤしました。

お買い上げいただいたみなさま、取材にご協力いただいた書店さま、本当にありがとうございました!

紀伊國屋書店様全店でランクイン! ●谷口

引き続き先週のランキング情報をお伝えします。

2008.3.3~2008.3.9ランキング情報

『はじめての課長の教科書』

・紀伊國屋書店梅田本店様 ビジネス週間5位
・啓文堂渋谷店様 ビジネス週間3位 
・ブックファースト川越店様 ビジネス週間4位

『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』

・紀伊國屋書店全店様 新書週間9位
・紀伊國屋書店渋谷店様 新書週間10位
・ジュンク堂書店新宿店様 新書週間2位
・ブックファースト淀屋橋店様 ビジネス週間3位
・ブックメイツ新百合ヶ丘店様 週間2位
・啓文堂府中店店様 新書週間3位
・啓文堂 吉祥寺店様 新書週間10位
・有隣堂横浜駅西口ザ・ダイヤモンド店様 ビジネス週間4位

『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』

・紀伊國屋書店全店様 新書週間10位
・紀伊國屋新宿南店様 新書週間2位

チェーン店様でのランクインが目立ちます。週末にかけて、さらに情報が増える模様!

結婚の理由 わたしの場合 ●干場

今日、「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」『同『数字力』」の小宮一慶さんに、お会いして(おいしいイタリアンをごちそうになりました。たぶん、そのうち、役得で同席した社長室・広報担当大竹より、ご報告あり!)言われた。

「干場さん、あんまりしつこく、婚活の本について書くと、一生懸命売らんかな、みたいなのだけが伝わって、売れてないのかと、かえって勘ぐられますよ」と。

そうか……実際、予定通り売れているわけだから、そりゃ困るから、控えようかな。
でも、書きたいんですけど。

別に、営業推進アイテムに指定しているから売り込んでいるわけではなくて、やっぱり書きたい。
いくつになっても、やっぱり、結婚問題には、興味あるってことでしょうか。


で、またまた、その話。
(ここで、ハラ君の話題を期待した方、ごめんなさい。たぶん、今日は出てこない。ハンター・ショーコの話も)


実は、『「婚活」時代』に対する小飼さんの指摘以来、「結婚の理由」についてときどき考えた。

1980年代以前の結婚の理由ならわかる。
多くの男性にとって、結婚する以外に、好きな女性を独占し、合法的に堂々と、しかも(……あの、はずかしいけど)ただでセックスする(あ、言っちゃった…!)方法はなかった。
一方、多くの女性にとって、結婚する以外に、経済的に安定した生活を送る方法は、なかった。

ということでしょう?(→詳しくは、日経オンラインの山田昌弘さんインタビューもしくは、『「婚活」時代』を、ということで、本日の義務完了)

ところが、今は、いっしょに旅行に行ったり同棲したりしたからといって結婚する必要はないし(10年ほど前、はじめて仲人をしたとき、婚前旅行(←この言葉自体、死語ですか?)の時のアルバム集みたいなのが配布され、正直驚きました。両親も親戚も上司もいるのにって! その後、どこの結婚式に行っても似たようなものを配られたので、馴れましたが。わたしのときは、婚前旅行の話が披露宴の席で友人から出てこないようにする根回しが大変だったっていうのに)、

女性もその気になれば、一生働き続けられる。
勝間さんの『新インディ』にもあるように、とりあえず600万円以上稼げる仕事があれば、ひとりで子どももどうにか育てられる。

つまり、かつての結婚する理由は、いまではちっとも理由にならない。
いったい、全体、なぜ、結婚しなければならないのか?
 
そう思えて当然ですね。


では、ひるがえって自分のことを考える。なぜ、結婚したんだろう? って。
きいてくれます?  人の話なんか聞きたくなければ、スルーして可(言われなくても、するか)。

一言で言えば、いまでいう、セルフブランディング
あるいは、自己防衛。あるいは、当時の言葉で(?)自己証明ってやつですな。

わたしは、大学を卒業してすぐ、22歳で、学生時代からつきあっていた今の夫と結婚した。
当時でも早かった。

山田先生の節によると、社会的圧力というか、結婚するのが当然という社会通念があったから、ということになるが、私の場合は、それを受けつつ、それにはむかう勢力の、そのまた逆を突いた。

マイナス×マイナス=プラス、あるいは、逆の逆は正、ってわけ。


わかりにくいですよね。つまり、こういうこと。
当時は、アメリカからの一足遅れのフェミニズムがふきあれていた、後になって松原惇子さんが『クロワッサン症候群』と題した時代(ヤバイ! 歳がばれる!)でした。


先進的な女性にとっては、結婚しないことがかっこよかった!
同棲しても結婚はしない。シングルマザーの先駆け、加賀まり子は、超かっこいい!

なので、わたしは、あえてその逆を行くことにした。

それに、当時、女性の上司は、すべて独身。
山口百恵は、芸能界を寿退社するし。

よし、わたしは、全部手に入れてやる!
キャリアも結婚も子どもも!

褒めてくれます? まだ、松田聖子も結婚していない時代(まずい! また、歳がばれる!)。
ミリオネーゼのはしりです!

なーんて、書くとかっこいいけど、要するに、

『あの人、仕事はできても、結局、誰にも選ばれなかった人でしょう? ああはなりたくないわね』
みたいに思われたくなかったんだろうな。


だから、最初に申し上げたように、わたしが結婚した理由は、
当時の社会的背景の中での、自分の自己証明と自己防衛と、セルフブランディング。


これを読んでくださっている、あなたの場合はどうですか?

結婚した理由は?
結婚しない理由は?

よろしかったら、コメントで教えてください。


2008年3月13日 (木)

『婚活』が夕刊フジに登場! ●大竹

こんにちは、大竹です。
メディアでディスカヴァーの本のメディア掲載情報をお届けします!

まずは・・・今、話題騒然(少なくとも本ブログでは)のこの本から!

Isbn9784887596238_4昨日の「夕刊フジ」に掲載されました!
「日経ビジネスオンライン」でも、大きく取り上げられています。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060509/101989/

今後も「スポーツ報知」『Forbes 日本版』、『週刊文春』、『Style』など、
取材が殺到!ご注目ください!



『「婚活」時代』

さらに、最近ちまたの書店を大いに賑わせているこの本も・・・

Isbn9784887596146

「プレジデント」3/31号(発売中)では、「一流社員が読む本」として小飼弾さんがオススメしてくださってます。
その他、3月13日「新文化」(←出版業界紙)、『販促会議』(4月1日発売号)など、業界注目の一冊となりつつあります。






『はじめての課長の教科書』

相変わらずの露出なのが、こちら。

Sbn9784887595446 『DIME』(発売中)の「勉強法特集」
『京王ニュース』3月15日発行

刊行は昨年春ですが、「勝間ブーム」によって、再び注目されています!




『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』

その他、「日経ウーマン」(発売中)で「仕事に役立つ必読本125」として、大量紹介!していただきました!  

175 『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(福沢恵子先生オススメ)
『図解コーチングマネジメント』(福沢恵子先生オススメ)
『ミリオネーゼの恋愛ルール』
『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』
『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』






今後もメディア掲載 随時お知らせいたしますので、雑誌などぜひご覧ください。よろしくお願いします!


・・・・・・・

本日、『N経エンタテイメント』さんが社長インタビューに来られたのですが、
ディスカヴァーに取材に来た理由が

「今勢いのあるビジネス書出版社」として方々で名前が出たから

だそうです。
出版業界でも注目されているようで、気が引き締まりました!


ただ、取材後、記者さんがしきりにおっしゃったのが

「社長、出版社じゃなくて芸能プロダクションの社長みたいですね!」

・・・美人で売り込み上手、ということでしょうか、ね。

2008年3月12日 (水)

いきなりアマゾン3位の3分間コーチを、畏れ多くも「あの方」の方法で書評すると…… ●干場

0312 昨日、タイトルにこだわる件でとりあげた「ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ」、アマゾンでの発売と同時に、ハリー・ポッターを抜いて、いきなりアマゾン3位に。

著者の率いるコーチ21,コーチAで、コーチングを習ったり、コーチを受けたり、講演や研修を受けたり聞いたりした方は、軽く10万人を超えるとは聞いていましたが、これほどまでとは……。

期待の高さを感じます。書店様には、2,3日後の到着となりますこと、お許しくださいませ。

それにしても、1位も、相変わらず強い、わが社の「仕組み仕事術」。
「3分間コーチ」のファンの方、なんか、申し訳ないです……(!?)

今夜あたり、逆転なるか? もし、1位になったのにお気づきの方いらしたら、教えてください!?

さて、では、ここで、もう一度、この本について、3月9日の記事でご紹介した、小飼弾さんが、『「婚活」時代』についてとりあげてくださった手法で、論じたいと思います(ごめんなさい、勝手に……!)。

*************

本書評は、この流儀にしたがって、
「何が書かれていないか」にあえて焦点をあてて書いてみる事にする

3 本書は、わが国にはじめて本格的にコーチングを導入した著者による、2002年の『コーチング・マネジメント』以来の、正統派のコーチング書である。

たしかに、現在の組織、ならびにマネジャーたちにとって、コーチングを用いた部下育成がいかに重要かを説いたうえで、その手法を具体的にあげ、さらには、新しいマネジャー像として、コーチ型マネジャーというものを提案しているという点で、コーチングについて知ろうと思う者、すでに何らかの形で、それに触れている者にとっては、まさに、待望の、そして、必読の書だろう。

では、この本に書かれていないことは何か?

目次を見てみよう。

第1章 この三分間が組織を変える!
1 二つの時間をつくる
2 三分間コーチは、コミュニケーションのプラットホームをつくる
3 実行されることの量とスピードが変わる

第2章 その瞬間をつかまえる
1 観察して、その瞬間をとらえる
2 仕事の流れに沿って、場面をとらえる
3 ニーズに沿って、場面をとらえる
4 部下が声をかけやすい環境をつくる

第3章 そこに、その<場所>をつくる
1 どうやって、声をかけるのか?
2 どうやって部下に話させるのか?
3 信頼関係を築く

第4章 これについてコーチする
1 ビジョンをつくる
2 問いを共有する
3 個人の目標を設定する
4 今いる場所を示す
5 リソースを最大化する

第5章 コーチ型マネジャーの時代
1 そもそもコミュニケーションは大切か?
2 いかにして変化を起こすか?
3 コーチ型マネジャーの時代

おわかりだろうか? 

本書は、コーチングの書でありながら、コーチングのスキルが出てこない。

コーチをすべき、『時』と『場面』と『テーマ』について書いてあるだけで、コーチングの本というと必ず出てくる、「傾聴」とか「チャンクダウン」とかいった、コーチングワードもスキルも出てこないのである。

ひたすら、部下と会話する時間をつくれ、同じ量なら頻度を高く、1回に3分で十分だ、その代わり、効果的なタイミングをとらえよ、それは、このタイミングだと、3分間の見つけ方が、きわめて具体的に述べられている。

まずは時間をとれ。部下のことを考える時間もとれ。
何を話すかなんて、あとでいいと。


コーチングを語る者は多くても、ほんとうの意味でのコーチは少ない。


これは、著者の言葉だが、まさに、本書は、
コーチングを習うための書ではなく、
ビジネスのまさに現場で、コーチになるための書である。

部下の成長のために、組織の成長のために、そして何より、自分自身の成長のために。


その意味で、本書は、実は、コーチングの書ではない。

コーチング書を装った、革新的マネジメント書だ。

「ひとりでも部下のいる」二人以上のチームから、大企業の幹部まで、
あらゆる層で、今すぐ実行可能で、効果を上げる、
マネジメント、ヒューマンリソースマネジメントの書なのである。

***********

ああ、つかれた……。ごめんなさい。弾さんと弾さんのファンの方、似てもにつかない、我田引水なものになってしまって。
というのも、実は、これもわたしが編集したんです。で、つい力が入ってしまった(なので、誤植あっても責めないで頂けると幸いです……?!)。

せめてものサービスに、最後になんか面白いこと書きたいと思いましたが、今日はここで。

でも、ほんと、仕事を、職場を変える力を持った本だと思います。デザインも、みなさまに選んで頂いただけあって、うっとりするほど美しい。

お勧めです。



怒涛のランキング情報 ●谷口

昨日ランキング情報を流したばかりですが、
さらに新しい情報が!!!

プロモーショングループ・マネージャー鈴木担当の

ブックファースト渋谷文化村通り店様
http://www.book1st.net/blog/ranking/010/010010/

ブックファースト梅田店様
http://www.book1st.net/blog/ranking/020/020010/

新書部門では、『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』が1位に!!!
http://www.book1st.net/blog/ranking/020/020050/
ランキング独占しております。

Photo ←写真は青森のメディアイン城東店様ランキング
担当の井筒より
「ランキング、ディスカヴァーさんばっかり」と担当さんもうれしそう。
とのこと。

春風も吹いて、嬉しい知らせ続々届いてます。

2008年3月11日 (火)

タイトルで著者を称えるのはよいが、タイトルで著者を責めてはいけない ●干場

他社の本のアマゾンのレビューを見ていて気になるのは、ときどき、「こういうタイトルにはうんざりだ。中身はいいのに、著者の良識を疑う」みたいなことで、☆1つをつけてるもの、
逆に、「タイトルに惹かれて買った。この著者ならではの絶妙なネーミングだ」みたいに、タイトル買いで☆5つのもの。

あの〜、ここで、このブログのテーマである(!)「出版の舞台裏」を書かせていただけば、
文芸は別として、ビジネス書、実用書は、多くの場合、著者がひとりでタイトルをつけるわけではないんですけれど。

もちろん、著者の案で決まることも結構あるし、基本的には、編集者といろいろ出し合って決める。でも、著者と編集者の後ろの編集会議、編集長、あるいは、営業会議や営業部長、はては、社長の鶴の一声で、ということもめずらしくない。

たとえば、G舎ではK社長の意向に逆らえないというケースにわが社も直面したことがあったし(これ書くとまた長くなるので控えよう)、倒産してしまったS社が90年代あてまくった翻訳書など、(翻訳書だからですが)タイトルはもちろん、編集方針まで、営業部長が決めたとか(裏をとったわけではないけれど、結構、業界では有名な話)。


なので、結論から言うと、
タイトルがいい!と思った場合は、著者を褒める。
タイトルが悪い!と思ったら、編集者を責める! 
それが正しい「読書人」(?)のあり方です!!!

だって、だいたい、批判されるようなあこぎなタイトルつけるのは、出版社の側に決まっているわけですから。責めるなら、編集者を責めろ!


では、わが社の場合? すみません、G舎に似ているかも。
でも、お願い、責めないで……。

ただし、たとえば、インディなど、勝間さんご自身です。だから、新インディも(だって、旧インディのサブタイトルに勝間和代の、をつけたものですから。ちなみに、勝間和代の、をつけるなんて、あこぎなことをしたのは、すみません、当方です。著者が自ら、そんなこと、するはずないですよね)。

が、ここで、誰よりもタイトル、書名に、こだわりにこだわった著者の本が現る!!

というわけで、本日のメインイベント、「3分間コーチ」の登場です。

41wkj77pvl_ss500_ カバー投票にご協力いただいた皆様は、本当にありがとうございました。きまってみれば、うっとりするほど、うつくしい矢印、3分を指す時計の針。

でも、あのときって、「3分間コーチング」でしたよね?
それがなぜ、「3分間コーチ」に?

実は、最初から、どちらにするか、論争でした。

コーチにすると、書店で間違って、スポーツコーナーに置かれてしまうという営業の声。

でも、必要なのはコーチングのスキルではなくて、コーチ型マネジャーにみながなることなんだ、という著者

最後の最後の土壇場で、著者のこだわりが周囲を制し、「3分間コーチ」になりました。
なってみると、やはり、これしかなかったな、と思えてくるから不思議。


でも念のため、店頭で、間違っても、スポーツコーチの本と間違われないように、サブタイトルをつけました。

「ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術」。


世界一だなんて、どこかで聞いたことあるし、だいたいオーバーな、あこぎなサブタイトルだって?

 

すみません、それはわたしがつけました……。

でも、でも、わたしもやっているけど、ほんとうにシンプルなんだもの。
ほんとうに、マネジメント法として、楽に「効く」んだもの。

マネジメントやコーチングのスキルとかなんとか、そんなことより、まず、部下のことを知る、考えることが大事、それが人を動かす、ということに重点が置かれているのも、とても納得できます。

なお、本書の骨子は、著者がニューヨーク大学で講義し、アメリカのコーチに衝撃を与えたもの。
部下のことを親身に考える日本式管理職の本ということでは、
これ、『はじめての課長の教科書』と通じるところ、すごく大!

今度、内容についてもっと書きますね。

 

課長ついにランキング1位に! ●谷口

社長室の谷口です。
今日の朝、驚きの情報が届きました。

関東チームリーダーの片平から、有隣堂横浜駅西口ザ・ダイヤモンド店様
ランキングがディスカヴァー独占状態とのこと!
Photo_2
じゃーん!
3位『はじめての課長の教科書』
4位『ビジネスマンのための数字力養成講座』
6位『ビジネスマンのための発見力養成講座』 
8位『世界一愚かなお金持ち、日本人』


これは凄すぎる!と社内騒然!!!

さらに昼下がり、同じく営業のチハル嬢より連絡を受けまして

つ、ついに………あの駅構内にある…

BOOK EXPRESSディラ上野店様 ビジネス1位!
BOOK EXPRESSディラ東京店様でもビジネス2位との知らせが!!

Book_express興奮で手が震えたのか、画像がぼやけております。
チハル嬢担当の、BOOK EXPRESS 店様での1位は初!
感激してしまい、あらゆる担当さんにお礼を言ってまわったそうです。

書店様と協力して、ゴールを決め、それを達成した時の感動・・。
オフィスで二人の頑張りに拍手を送りました。

今後もランキング情報など
リアルタイムで情報をお伝えしていきます!

若手女子に学ぶ「婚活」の効果的な『ターゲット設定』  ●干場

社長室、田中のほうでご案内している、本日の日経新聞の広告、ご覧になられた方が多かったのか、さっそく、『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』が、アマゾンの54位に上がってきていました。
「婚活」時代』ももうすぐベスト100入り(!?)

Isbn9784887596238 で、先日の男子校出身者は、縁遠いか、はたまた売り手市場か、のお話の続き。
コメントを拝見する限り、結局個人差という気もしましたが。

さて、『「婚活」時代』には、白河桃子さんの取材による婚活の方法も書かれていますが、基本的に、恋愛指南本ではなくて、山田昌弘教授中心の社会学的な本なので、適切なターゲット設定の方法について、書かれているわけではありません。

で、若手女子2人が、先日の社員旅行の宴会の席で、即興の余興でプレゼンしてくれました(←実は、『業務命令』しちゃった!)

まず、婚活の対象としてふさわしいのは、

3位 うぶな男性(男子校出身者)
2位 押しに弱い男性
1位 情に弱い男性

婚活しても無駄なのは、

3位 なかなか結婚を決めてくれない男性
2位 酔うと乱れる男性
1位 もてすぎて、独り占めできない男性

それぞれ、該当者が指名されました。

婚活しても無駄な男性の3位は、いうまでもなくハラ君ですが、1位に輝いたのは、本ブログ初登場の I 君! イケメンです(だった、というべきか)。2位は、ここでは書くのを差し控えます。


で、ここで、納得しないのが、婚活しやすい1位に選ばれた YOU 君(へえ、そんなに情に弱いんだ。)

なんで、自分がいちばん『簡単な男』なのかと! さすが、元俳優です。ディスカヴァー、アイドル部です。
(昔、NHKの大河ドラマに出ていたんだって。子役だけど。そうそう、元俳優を『元男優』といって誰かに紹介したら、笑われました。「男優」には、そういう意味があったんですね。知りませんでした。)


一方、若い頃は、美容院で阿部寛と間違えられたという、往年の(?)アイドル、ナカザワ君も、『なんで俺じゃないのか?」と口には出さねど、不満(だったと思います、たぶん、きっと、ゼッタイ!)。(←なんか、こんなふうに書くと、わが社って、すごい人材豊富ですね?!)


というわけで、男性陣にとっては、『婚活しても無駄な男性』に選ばれることのほうが価値があったみたいです。

そうなんですか?


51jj1k6tm0l_aa240_ なお、結婚相手のターゲット設定とマーケティング戦略について、より詳しくは、『いい男はマーケティングで見つかる』(アボガドアッシュ著)に出ています。
いまはもう在庫ないかな? と思って今アマゾン見たら、ありました! 

いい本です。面白くて、ためになります。そういえば、この本、日テレのディレクターの目にとまり、片瀬那奈さん主演の深夜ドラマになりました。


3/11日経新聞に広告を出しました ●田中

社長室、田中です。

3/11(火)、日経新聞朝刊に全5段広告を掲載しました。

080311 ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?

「今、ディスカヴァーの携書から目が離せない!」というタイトルで大きく出ています。

創刊から1年ちょっとたった「ディスカヴァー携書」。いまではベストセラーが勢ぞろいです!

続きを読む "3/11日経新聞に広告を出しました ●田中" »

ハラ君のすごい逢瀬とすごいラブレター? ●干場

先日、コメントをくださった「ちゅう太」さん。

そこにも書いてらしたように、なんと、日曜日、さる勉強会で、偶然、ここで噂の(?)わが社のハラ君と会ったという。

ハラ君に聞いてみたら、なんと偶然隣に座って、軽く自己紹介しているうちに、
「えっ、ひょっとして!?」ということになったらしい。

ご自身のブログでも書いていらっしゃる。

まあ、プロの棋士の方だったんですね!

それにしても、すごい奇遇。おかげさまで、ハラ君も、グーグルの世界からリアルの世界に飛び出して、有名になったもんだ(?!)


Isbn9784887596146_2 さて、このハラ君、何度も書いているように、現在、アマゾンのみならず、リアル書店でも、ビジネス書の上位を快進中の『はじめての課長の教科書』の担当編集。

読者の方のレビューもたくさんいただいているが、きのう、同業者の方のすごい熱いレビューを発見!

これは、書『評』ではなくて、まさにラブレター。
それは、次のように始まる。


正直に書こう。

僕はいま、緊張している。

なぜか? それは、いまから、この本の感想を書くからだ。

はじめての課長の教科書

この本は、じつは発行元の出版社を通じて、「著者」が僕に送ってきた。
偶然にも、著者は僕と同じエキサイトブロガー(ブログ名:NED-WLT)で、以前から当ブログを読んでいたらしい。

そんな、細い、でも不思議な縁で、この本は僕の手元に届いた。
逆に、僕がこれから書く感想は、確実にこの本の著者の元に届くはずだ。


こういうたとえが適当かどうかは知らないが、僕はこの感想を「僕と著者との真剣勝負」だと思っている。

本を、書きました。(NED-WLT)

でこの本にかける著者の想いを知り、僕は、この感想は「ガチンコ」で書かなければいけないと思ってきた。

必要以上に褒めるわけでもなく、必要以上に貶めるでもなく、他社の編集者である僕の「政治的な立場」もひとまずおき、いまの自分がこの本を読んで感じたことを、正確に、誠実に書く。

そう、そういう姿勢で、いまから感想を書いていく。
続きはこちら


aru-henshushaさん、本当にありがとうございます。

それにしても、なあんだ、ハラ君へのラブレターではなくて、著者の酒井穣さんへの、そして、本へのラブレターだった!?(当たり前か)

女性週刊誌顔負けの、見出しと中身の乖離、看板に偽りあり、申し訳ございませんでした。

なお、『はじめての『課長の教科書』」へのほかにもたくさんのレビューは、酒井さんがご自身のブログで『格納』していらっしゃいますので、ぜひ、ごらんくださいませ。



2008年3月10日 (月)

旧インディと新インディ誕生秘話 ●干場

_6昨日のエントリーで、うちわでは、すっかり「ハンター・ショーコ」が有名になってしまいました(?)ので、その後日談というか、当日談を書こうと思いましたが、それはまた、明日か明後日、ということで、今日は、また、勝間さんのことを書きます。


勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」、コードネーム「新インディ」、勝間さんの先日のブログにもあるように、リアル書店での本格的展開4日目にして、すごい数字を出しています。
勝間さんの本でのわが社の最高の初期の数字、というだけでなく、初期ということでいえば、わが社の最高記録でもあります。

ほんと、勝間さんのおっしゃるとおり、広告なし、popなし、キャンペーンなしで。

それどころか、さる日本一の書店様にも、初回減数納品いたしまして、営業スタッフは、「K社もS社も含めて、減数配本だなんて、オタクがはじめて、いい根性している!」と叱られた(?)。

なにしろ、中身が、勉強法ともグーグル化とも決算書ともお金は〜とも、ちょっとちがって、メンタルな部分も含む、文字通り、勝間和代の原点ですので、ほんと、びくびくだったのです。


でも、勝間さんのブログへのコメントに、ケイエムさんもお書きになっていたように、「旧インディ」から今の時期に「新インディ」への流れは、必然だったような気も、今はします。
「じょうぶな心」「勉強し続ける心」、それがベースにあっての、さまざまなスキルであり、スキルを磨くことによって、そのベースもまた強く大きく育てていくものだと。

勝間さんも、旧インディと新インディの違いについて、書かれていますが、その結果、うれしい誤算は、いまのところのデータでは、なんと、7割近く、男性の方(30代中心)が買って読んでくださっていること。「インディペンデントな生き方」が必要なことに、裏を返せば、「ウェンディ」な生き方に知らず知らずのうちに流されがちということに、男女の違いはないのでしょう。


それにしても、感無量です。

おもえば、まだ、一部でムギ畑のムギさんを知る人はいても、勝間和代の名は、一般的には知られていなかった2年前。

弊社の、というか、私の生み出した(!←ちょっと自慢)「ミリオネーゼ」をキーワードにググっていたら、ひっかかった勝間さんのブログ。

これは、ひょっとして、「ミリオネーゼの勉強術」の著者にどうかしら、と思ってメールさしあげて、当時おつとめの某外資系銀行の立派な応接室にうかがって、そして、うまれたのが「旧インディ」でした。


正直に言います。
それでは売れないだろうな、と思いました

勝間さんというのはすごい人らしい! でも、この類の本を無名の著者で売るのは、とてもむずかしい。(←実際、先日、さる出版社の編集系の部長さんに、「よく、あれ、出しましたね」と言われました……)

でも、初対面ですし、こちらでコントロールしやすい方とも思えなかったので、とりあえず、1冊目はおっしゃるとおりにやってみよう、それで、コンテンツのある方なら、2冊目で勝負しようと、投資に出ることにしました。

PPMで言えば、「クエスチョン」の段階ですね。

51duighkupl_bo2204203200_pisitbdp50 41wj2czcql_bo2204203200_pisitbdp500

案の定、で、結局2冊目ではなく、1年後の4冊目にしてようやく「年収10倍アップ勉強法」でのブレイクとなりました。

でも、勝間さんのおかげで、2冊目には、猪口邦子衆議院議員とお近づきにもなれ、「猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?」も出せました。利益は出ませんでしたが(……!)、確実に、ディスカヴァーの、少なくとも私の血肉となりました。


あとで、勝間さんに、そもそも最初にすぐメールを見て、弊社に会おうと思ったのは、やはり私のメールがすばらしかったから? と思って聞いてみたら、

「その前に、○○社(←某有名大手出版社)の方が来て、担当者レベルでは盛り上がったのに、編集会議で没になってしまったことがあり、ディスカヴァーと聞いてどうかなと思ったけれど、社長だから、没になることはないと思ったので」ということでした…。

がーーん、わたしの自信作のメールのせいではなかった……!


その後、「年収10倍アップ勉強法」によって勝間さんを知ったダイヤさんから、グーグル化がでて、本格的に勝間さんが有名になっていく様を見て、外野から、

ディスカヴァーさん、発掘上手だけど、また、とられちゃったね

などと言われたりして(勝間さんはそんな方ではないので、そんなんじゃないんですが、人は口さがなく、いろいろ言うので)、正直、心中穏やかでない部分もありましたが、今回の、「新インディ」のこの立ち上がりを見ていると、本当に、読者の方に貢献できるコンテンツを、他の出版社さんも含め、みんなで、いっしょに広めていくんだな、と、この仕事のすばらしさを再確認いたしました。



そして、わたしたちが、一番貢献すべきは、読者の方々なんだということも。
だって、読者の方にとっては、どこから出ていようが関係ないわけで。

このブログをはじめてみて、読者の方のコメントを見るたびに、ほんとうに、出版の原点を思い出さされます。ありがとうございます。

「新インディ」は、まだまだこれからで、こんな「回顧録」みたいなこと言ってる場合じゃないのですが、なんか、感無量になってしまって…。
なにとぞ、これからも著者をよろしくお願いいたします。(私が言うまでも全くないと思いますが)


あと、hosi-zoraさま、ブログに弊社のこと、書いてくださって、そして、広島地域書店勝間和代推進リーダー(?)を買って出てくださって(?)。
ここでもまた、読者の方に支えられているのを感じます。ありがとうございます!
これからもご支援ください。

ただ、あの、写真を小さくしているのは、その、大きくすると、読者が減ってしまいそうなので……(!?)


ps 明日の日経に、全5段の広告出します。「ビジネスマンのための「数字力」養成講座」(←リアル書店では、「新インディ」以上に売れているのですが、なぜか、アマゾンでは無名)が大きくて、「新インディ」は、小さめですが。顔写真入りです。

中高一貫男子校は少子化の源か? はたまた婚活のお宝市場か?〜『「婚活」時代』編集秘話 ●干場

Isbn9784887596238_2 dankogaiさんの書評をお読みになった方からのアクセスが、急増しているので、昨日の、私からのご返答に加え、ここで、ひとつ『「婚活」時代』の中身を上手にご紹介、といきたいところですが、どうも自分で担当したものは書きにくい。

と思ったら、ケイエムさんが、丁寧な紹介をしてくださっていました。



煽りのような、帯文句であるが「格差社会」の言葉を生み出した山田昌弘氏の力作であるといえます。この
"「婚活」時代"という言葉は、時代を表現するキーワードとして流行語になる可能性大だと思えます。50代初頭の山田氏が、この分野に注目して見事に書き尽した内容は、改めて山田昌弘氏の慧眼を感させる一冊です。(←あ、山田先生、まだ49歳です。by干場)

また、本書で分析された内容が的確であるという事だけでなく、現在取りえる方策まで言及されており、これから結婚する若い人だけでなく、離婚経験をして現在シングルである人々には必読の一冊と言えます。続きを読む


ほかにも、早々とブログで紹介してくださっている方、いらっしゃると思うのですが、なんせ、勝間さんのようにささっとリンク集をつくるスキルに欠けるゆえ、明日、社長室のスタッフにやってもらいます。頼んだよ、タナカさん!

で、『「婚活」時代』。これは、理論部分を山田昌弘先生、現状取材部分をアエラでもおなじみの白河桃子さんが担当していますが、実は、初校の段階で、突如、白河さんが次のような内容の一文を挿入してきたことから、「論争」に(!?)。

○○大学の○○教授が、男子学生を対象に、現在つき合っている女性がいるかどうかを調査したところ、共学の高校から来た学生の34%がいると答えたのに対し、男子校からきた学生ではわずか9%。

(ここで、女性経験値の低い男性は、女性にうまく声がかけられないので、ますますもてなくなり、ますます女性経験値が低くなるという、前の章の仮説を踏まえ)

中高一貫校の多くは男子校だから、それをなくすのがひいては少子化の一番の対策云々。

ええっ? それって困るんですけれど。

うちの息子、せっかく難関中高一貫の男子校に入ったというのに、それが廃校になるのは困るんですけれど。あの中学受験の苦労(それほどでもなかったけれど)を返してよ!

と、内心、いい気持ちはしませんでしたが、そこは、私情を交えてはいけないと、一応、反映させて、山田先生に提出。


でも、そもそもの根拠がおかしいというか、ちょっと強引すぎませんか、白河さん! だって、まだ学生でしょ? ひょっとしたら1年生かも。共学なら、すでに高校時代に交際していてあたりまえだけど、男子校生はそうはいかない。調査するなら、35歳、あるいは、50歳の時点で比べてよ、と思いましたら、やはり、山田先生も同じ考え。たとえ、35歳や50歳で調査しても、それ以外の変数がありすぎて、特定はむずかしいであろうとも。

でも、ここだけの話ですが、それ以上に、ほんとは、山田先生も個人的にも賛成しかねたのではないでしょうか、彼自身、有名中高一貫男子校のご出身ですから。

それに、万一(!?)、この『「婚活」時代』が大ベストセラーになってしまったら、各界の有力者のなかにあまた存在する中高一貫男子校出身者たちが愛校心からお怒りになること必至ですからね。

というわけで、この一文は、即却下。ほっ(きわめて個人的な安堵)。


さて、実は、本題は、ここから。

それをきいて、ああよかった! 困ります、中高一貫男子校がなくなったら!と、言う声も。

だって、いちばんのお宝市場なんですよ! 

中高一貫男子校って、偏差値の高い学校が多いから、将来偉くなる人が多い。それでもって、女子とつき合ったことがないので、うぶ。狩り放題なんです」

は、はーーーーーっ、そうきましたか。そうですか。そうですね。いやもっともです。

なによりかにより、説得力のあるご意見でした。
いやはや、かわいい顔して。我が息子の将来が、あやぶ、いや、安心です。狩っていただけるなら。


でも、どうなんでしょうか? みなさんは、どう思われますか? 
身の回りの非婚者と男子校出身者に相関関係はありますか?

中高一貫男子校は、晩婚化、非婚化、ひいては、少子化の源か? 
はたまた、婚活のお宝市場か?


2008年3月 9日 (日)

何が人を動かすか? 何が出版社を表すか? ●干場

前日3月8日に、dankogaiさんにお会いして出てきた彼の言葉、

何を言わないかにその人が表れる。

を書いたら、さっそくdankogaiさんから、その時お渡しした「「婚活」時代」について、Isbn9784887596238_3
本書評は、この流儀にしたがって、
「何が書かれていないか」にあえて焦点をあてて書いてみる事にする


から始まる書評をいただいた。さすがである。(←なぜか、ですます調から、である調に変わった)

「さすが」の一つは、その結論の一つ、「結婚する理由が書いていない」という指摘。
確かに、本書は、厚労省の調査での「いずれ結婚したいと思っている」人が8割以上、昔と変わらない、というデータをもとにそれを前提として書かれています。(←また、ですます調に戻る。である調だと論旨と根拠を明確に示す必要に迫られることに今気づいたので)



それにしても、これもまた「結婚する理由」が求められる時代になってきたことの表れともいえる。女性側には、経済的必然があって、男性側には、社会的圧力があって、結婚の理由を求められることはなかった。

そして、なんであれ、「理由」を求めると、決断できなくなる。子供もそうだし、就職もそう。勉強もそう。個々の仕事もそう。幸福もそう。

ともあれ、もし、本書の目的が、そもそも結婚の理由のところで足踏みしている人に、結婚を促すことにあるのなら、完全に、小飼さんの勝ち。なぜなら、最後の

「結婚したら負けだと思っている」、そんなあなたに申し上げる。
負けるが、勝ちだと。

の言葉ほどに、「結婚する理由を見つけられないでいる」人々、「結婚に対する潜在的な恐れを持っている」人々(←そう、この話題ではおなじみの(?)ハラ君のように)を、動かすことは、できないであろうから。

そして、そこに至る過程には、ちゃんとご自身の「体験」を率直に述べているから。
自分を隠して客観的にだけ書いたもの、話すことには、人は動かされない。
ここでも、小飼さんの勝ちだ(別に、こんなところで、勝ち負けなんて、そんな、どうでもいいでもいいでしょうけど)。


ただ、「理由」の問題を解決した人、もしくは、最初から考えずにスルーした人、つまり、小飼さんのおっしゃる「中級者」に向けては、本書は、大いに役立つ!

正確には、「そろそろ結婚を考えようか」と思っている人と「まだしたくないが、いずれは、いつかそのうち」と思っている人にとって。前者の方は、おもに白河桃子さん担当部分を、後者の方は、山田昌弘さん担当部分をお読みいただきたい。
衝撃の事実に、行動を促されるはずだ。

さて、著者の体験という意味では、と、突然、大いにずらして(わたしのは、下記の意味の差異による創造ではなくて、ただの連想ゲームですが)、婚活時代の著者の山田昌弘さんとも親しい、佐藤俊樹さんが2000年にお出しになった衝撃の書(わたしにとっては)、「不平等社会日本」を思い出した。

4124z2p1gvl_aa240_ 山田昌弘さんの「希望格差社会」に先立つものだが、その内容はもちろんのこと、わたしが大いに動かされたのは、その「やや長いあとがき」だ。

そこに、かれの父親のことが書いてあった。山陰の小都市の一サラリーマンだった父親とのことが。ほんの2,3ページなのだが、わたしは自分の父と重ねて、胸を詰まらせながら読んだ。
社会学者の社会学の本に、いくら一般書とはいえ、大学の先生が、自分の個人的な思いを書いていること自体に感動した。

山田先生も、自分の父親とのことや自身の結婚については、けっこうオープンに語っている。今度、ここに登場してもらおうかな。

とまあ、すっかり、社長としては! 「婚活時代」の宣伝のはずが、違う方向に話が行ってしまった(だいたい、不平等社会日本は、中公新書ですし)。スピーチでは、いつものことですが。



で、本文に戻ると、もうひとつ、小飼さんの記事で、おおーーーと感動したのは、その絶妙な「ずらし」加減。

わたしが小飼さんの言葉として挙げた表現にも、ほんとうに小飼さんがおっしゃりたかったこととの、微妙な(ひょっとしたら、かなりの)ずれ、意味の差異があったと思う。

それをさらに、小飼さんは意図的にずらして、書評へとつなげてくれた

おもえば、本と読者であれ、人と人との会話であれ、ブログ上の論争であれ、なんであれ、
そこに、完全な意味の共有はなく、微妙な差異が生じて、そこから意味の広がりと展開が生まれる(これって、ドゥルーズかはたまたデリダか、関係ないか)。

それが、人が外界と関わることの醍醐味であり、創造の源だと思う。
それが楽しい。それが続く人との会話はいつも刺激的だ。


ずらしついでに、

「何を言うかではなく、何を言わないかでその人がわかる」としたら、


「何を出すかだけでなく、何を出さないかで、出版社がわかる」

ということにも、3月8日付の記事に対する、以下のひろさんからのコメントで、あらためて認識させられました。

今まであまり出版社を意識して本を選ぶ、ということはありませんでした。
でも、「思い」の強い出版社の本は、確かにアタリの確率が高いかもしれないと、ディスカバーさんのラインナップを拝見して感じました。(我が家の本棚でも徐々に増殖中)
これからも良書に出会う機会を創出し続けて下さい!

ともすれば、企画集めに気をとられますが、一見おいしそうでも、粗悪な模造品や殺虫剤入りはわが社ではあり得ないとしても、栄養価のほとんどないものを、間違って一つでも出したらおしまいだと、身を引き締めているのであります。

(なお、婚活時代のカバー、実際は、こんな派手なピンクではないです。箔なので、スキャンすると真っ黒になってしまうための苦肉の書影。ちょうどPHP新書のエンジが箔になっているような感じ。男性でも、親御さんでも! 恥ずかしくないカバーです)

2008年3月 8日 (土)

何を言うかではなくて、何を言わないかに、その人が表れる! ●干場

昨日は、ネット界の巨人 、小飼さんと、はじめてのご対面でした。
(写真を撮ったのですが、オータケのカメラだったので、今はアップできず残念)
その前にお会いしていたエリート外交官の方との打ち合わせより、緊張していました。

なにしろ、3月3日のブログでご報告したように、弊社のことをとっても褒めてくださっていて
それが、幻想だった!なんてことになったらどうしようかと。

いえ、わたしが写真と違っていたとか、中身もたいしたことないとか、それだけならいいですけど(ほんとはよくないけど)、ディスカヴァーの評価がかかっているわけでして……。

そこはそれ、スタッフの熱意と活気と品格(?)で、社長をフォローしてくれたものと信じます。


さすが、ともかく刺激的な会話を楽しみましたが、ひとつだけ小飼さんの名言をシェアすると、

タイトルにもさせていただいた

You  are   what   you  never  say .
何を言わないかにその人が表れる。

私が、「社長室ブログ」として書いているとはいえ、書いていることは「素」であり「本音」。
ただ、書かないこともあるみたいなことを言ったら、この言葉が。

人の文章を見れば、何をあえて書かないでいるかが、行間からわかると。
そして、その書かないでいることから、その人がわかると。


ほんと、そうですね。私たちは何を言うかに夢中になりますが、何を言わないかに真実が潜みます。

人に限らず、見えていないものに気づく、というのは、上級編の「発見力」でもあります。

(「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」にもそのくだりがありました ←と、なにげに営業。でも、ほんとスグレ本なんですもの)


で、結局、私はどういう人に見えたのでしょうか?

ああ、怖くてその場では聞けませんでした。今度、内緒で教えてください。

新インディ、あるいは、インディペンデント、増刷早まりました! ●干場

勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」、アマゾン在庫あり表示に戻り、順位も3位になっています。また、増刷も、17日ではなく、12日から順次納品されるようになりました。
11日には、小さいですが、日経に広告も出すので、また、一瞬品薄になることもあるかと思いますが、今月末ぐらいから十分に用意します。よろしくお願いします。

勝間ファンの皆様には、申し上げるまでもないと思いますが、勝間さんがご自身のブログに、「新インディ」について書かれたブログのリンク集を載せています。

熱い声がこれまで以上に目立ちます。私もうれしいです。ありがとうございます。
女性だけかと思ったら、男性からも!
実際、書店POSデータを見ると、半数近くが男性の方が買ってくださっています!

それにしても、こんなに売れ出すとは正直、思っていませんでした。たぶん、勝間さんも。
なにしろ、増刷のなかったインディと同じ内容なので。
でも、今読み直すと、私が読んでも、前よりいいような気がする。不思議。
時代が追いついてきたっていうんですか〜。
それにしても、smoothさんに携書化を勧めていただいてよかった! あらためてありがとうございます。そして、そのお話をすることになった、本田直之さんのパーティに行ってよかった。
ご縁って、おもしろいですね。

ところで、勝間さんのブログでは、通称「新インディ」ということになっていますが、「インディペンデントをインディと略すのはいかがなものか」という声もありますよね。
「新インディ」と「インディペンデント」、短く言うなら、どちらがいいかしら?

2008年3月 6日 (木)

仕組み仕事術、昨日からずっとアマゾン総合1位 & 勝間さんのインディペンデントたちまち品薄、ごめんなさい。 ●干場

1 泉正人さんの「仕組み仕事術」、昨日からずっとアマゾン総合1位!!
みなさん、ありがとうございます。

それにしても、
4位は、課長の教科書、5位は、勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
というわけで、ベスト5の3つをジャック状態も、3日目となると、
人間って図々しいものですね、なんかなれてきてしまうというか。
それがいかにたいへんな、すごいことかというのを、忘れてしまいそうになってしまう。

その奢りに、お灸のように(?)、いきなり、「インディペンデント」の表示が、3〜5週間に。

でも! そんなにかかりません!

すぐ補充します。
補充の手持ち在庫が切れても、10日ぐらいで入ります。
ので、どうか、あきらめないでくださいませ。
リアル書店も、こんなに売れると思わなかったので、順次となりますが、まだ展開して1日2日。さすがに完売ではないですから。

万一、そちらも売り切れになってしまった場合も、17日頃には入りますので、どうか、よろしくお願いいたします。


Photo_3 あと、「課長の教科書」は、小宮一慶さんの「ビジネスマンのための発見力養成講座」に続く第二弾、「ビジネスマンのための「数字力」養成講座」とならんで、現在、リアル書店での売れ行きもヒートアップ! いくつかの書店で早くもランキングインです。


写真は、東京駅新幹線入り口に近くにある、あの店! 写真左が、課長の教科書の群れ!

右が、数字力と一部、発見力です!

おかげさまで、すっごく売れているらしい。

仕事はスピードが肝心 ●谷口

社長室の谷口です。
社長の名言ならぬ、社長の行動をシェアします。

とにかく干場は行動が速い!
仕事も速い!歩くのも速い!メールへのレスも速い!

しかし先日、プリンター前で「遅いわね!」とうろうろしている姿を目撃。
原稿の印刷ボタンをクリックしてから、プリンターまで勢いよくダッシュしたところ、
機械がそのスピードに追いつけなかった模様。

少し速すぎたようです…。

3分間コーチに、最終決定しました! ●干場

3 このブログで、カバー投票をしていただいた「3分間コーチング」、校了時の最終決定で、

3分間コーチ」になりました!

正確には、「ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術」というサブタイトルがつきます。

というのも、コーチングそのものについて、というより、もっとも効果的で進んだ人材マネジメントとして、上司が「コーチ型マネジャー」となることを、具体的にその方法を示して提案するものだから。

コーチングをわが国に初めて本格的に導入した著者の伊藤さんによると、

コーチングについて語る人は非常に増えた。しかし、「コーチ」はいない」。


ちなみに、わたしが好きなくだりの1つは、文中の次のケース。

(上司)「鈴木!」
(部下)「はい」
(上司)「今日は早く帰れよ」
(部下)「え、どうしてですか?」
(部下)「だって、今日は君の誕生日だろう」

〈三分間コーチ〉は、部下の誕生日を手帳につけています。
ついでに奥さんや子どもの誕生日も手帳につけて、声をかけることができたらもっといい。
そこまでやるのか?と思うかもしれませんが、できる上司は、そこまでやるのです。


ガーーーーン、わたしはそこまでやっていない。そもそも家族の誕生日まで知ろうと思ったこともありませんでした。スミマセン。

はじめての課長の教科書』とあわせて、これはもう、ほんとに、日本全体を元気にするためにも、「ひとりでも部下のいる人」必携です!

発売は3月12日からですが、すでにアマゾンで予約受付中です。


そうそう! 著者の伊藤さんが、今月いっぱい毎週火曜日夜の10時半から、ラジオに出演しています。
TBSラジオ『アクセス渡辺真理さんのコーナーです。

「3分間コーチ」のエッセンスが生で聴けるチャンスです!  

なお、以下は、著者の伊藤さんのブログより抜粋のメッセージ。
詳しくは、こちら、著者のブログを。

企業のマネジャーは、仕事の中でコーチングだけではなく、
ティーチングもファシリテーションもします。
マネジャーがさまざまな役割を担う中で、
「コーチ型マネジャー」として、部下の育成や業務進行に伴う
コーチングを行うという意味を込めて、
「3分間コーチ」というタイトルにシフトしました。

コーチングの内容だけではなく、
コーチとしてのあり方について多く触れています。
本のデザインその他はそのままです。
内容も同じです。是非ご一読ください。

東京の行方、現在進行中の本の行方 ●干場

ニューロンコンって、知ってました?

新しいタイプの蓮根でも大根でもありません。

Ny lon kong。
そう、NEW  YORK    LONDON    HONG KONG。

いまやこの3つの都市が意図せずしてつながり、連携して、世界経済を牽引していると、今年1月17日付けの米国TIME誌で命名され、話題になっているとのこと。

えっ? じゃあ、TOKYOは?

 

やっぱだめだよねえ、規制は強いし。英語は通じないし(わたしもろくに話せないけど)。ひとりあたりのGDPで香港に負けてるし。

香港のライバルは、上海らしいし。イギリスみたいに金融で復活なんてことも、今更ないということですか〜。


なんでいきなり、こんな話を、というと、昨日うかがった日本香港協会の春節パーティの、香港貿易発展局 日本主席代表の古田茂美さんのスピーチでうかがって、ちょっと焦ってしまったので。

私が焦ったところで、何がどうなるものでもありませんが……。


ちなみに、古田さんは、すごく頭の切れる、パワフルな、そして、おしゃれですてきな女性です!!

そして、現在、ディスカヴァーで、その古田さんのはじめての「一般書」を進行中です。香港と、中国における日本企業のことにくわしい彼女ならではの、でも、しっかりディスカヴァーらしい、またまた話題の本となりそう。

ふふふふ……。

もっとお話ししたいけれど、もう少し原稿が固まってからにします。
なんせ、他社さんがご覧になっていると困りますからね〜!?

新インディ、リアル書店での展開は、今週末から ●干場

勝間さんから、通称新インディ『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』が、お店で見つからないという声がある、という連絡を受けました。

昨日3月5日出荷で、早いところは今日、明日ぐらいから、全国主要書店(あまり小さな書店にはないです)で店頭に並び出すと思います。

見つからない場合は、書店さんに聞いてみてくださいませ。
よろしくお願いいたします。

2008年3月 5日 (水)

アマゾンベスト5のうち3つを独占、その理由は…●干場

勝間さんのオリジナルセミナー「ビジネス思考力養成セミナー」のご案内をしたら、あっという間に定員になってしまっていたようで、ごめんなさい。

ただ、キャンセル待ちの登録が行われているようですので、こちら、ご覧ください。

でも、それでもだめだった方に、勝間さんからうれしいご提案が。

『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』に関する講演会でも開きましょうか、と。

いかがですか? みなさま。

Amazon080305 というのも、昨日の夜以来、なんと、

アマゾン総合ベスト5のうち、2位、3位、5位の3冊が、ディスカヴァーの本!

なんです!

で、5位につけているのが、急浮上した『インディペンデントな生き方実践ガイド』。

なぜ? と思ったら、小飼さんが、こちらに、書いてくださっていたのでした。
(ごめんなさい。本をお送りするのが一足遅れて)

それにしても、小飼さんが、『インディでいこう!』の時から、勝間さんに注目されていたとは存じませんでした。
だって、あのときは、あまり売れなくて、いまでは積めば1メートルくらいになる愛読者カードも、そのときはほとんどなくて…。

でも、勝間さんが自分でおっしゃっているように、
「笑っちゃうくらい今売れている本たちの内容が網羅されて」います。

一方、「今読み返すと、顔から火が出るほど恥ずかしい」とも(3月1日付勝間さんブログより)。
こちらは、「いい男を見分けて選ぼう」の第5章でしょうかね〜。
はい、わたしも少し恥ずかしいです。

というわけで、『はじめての課長の教科書』に続き、これも小飼さんのおかげでした。

小飼さんのおかげといえば、先日のこのブログに小飼さんが弊社について言及の上、リンクをはってくださったおかげで、該当する2月21日の『課長の条件・会社の条件・ハラ君の結婚の条件」の記事へのアクセスが急上昇。

その結果、刺身のつまみたいに書いた、わが社の「ハラ君」も、すっかり有名になって(?)、

グーグルで、「ハラ君」で検索してみたら、全3110件のトップに!

本人は、「世界で一番有名なハラ君になりました」と言っていましたが、

誰も、「ハラ君」でなんて、検索しないっつうの!

2008年3月 4日 (火)

勝間和代さんの限定オリジナルセミナーのご案内です ●干場

勝間和代さんが、ご自身のブログ読者のかた向けに開催するオリジナルセミナー、「ビジネス思考力養成セミナー」に、
このディスカヴァー社長室ブログの読者のみなさんもお誘いできることになりました!

以下は、勝間さんの本日のブログより。


******

「グーグル化」や「10倍シリーズ」を出版して以来、ブログのレビュー、読者カードなどでいただいている多くの感想の中で、「ビジネスに使える、データ収集、分析、プレゼンテーションについて、もう少しつっこんだ話を聞きたい」という声がたいへん多く集まりました。

そこで、どのようなことが私たち(「監査と分析」や出版社)でできるのか、テストマーケティングもかねて下記のようなセミナーを開催したいと思います。アンケートを通じて皆さんのニーズや関心をお聞かせ願えれば、今後の参考にさせていただきます。

なお、今回は書籍プロモーションイベントではなく、また、会場の費用などの都合もあるので、有料になっていますが、趣旨に賛同してくださった株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの後援をいただけた関係で、参加費を安くに抑えることが出来ました。ディスカヴァーのみなさま、いつも本当にありがとうございます。

会場の大きさから、定員は120名です。先着順で定員になり次第締め切りとなりますのでご了承下さい。受付は こちら(→監査と分析のトップページから「3/18 セミナー申し込み」をクリック)です。

名称:「ビジネス思考力養成セミナー」
開催日時:2008年3月18日(火)18:30〜20:00
開催場所:コンファレンススクエアM+(東京駅丸の内南口徒歩1分)
講師:勝間和代(公認会計士、経済評論家)
主催:株式会社監査と分析
後援:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
参加費:5,000円

詳しいカリキュラムなどは、こちらを
勝間さんらしく、とても丁寧に書いています!

実は、このセミナーのテーマは、待望の勝間さんのディスカヴァーからの新基軸の新刊のテーマと共通する部分もあります。
セミナーの参加者の方のニーズとウォンツが、本にも反映されると思います。
楽しみですね〜。

仕組み仕事術、アマゾン総合1位とっていた! ●干場

1今朝ほど、弊社最新刊(アマゾン先行販売)の『仕組み仕事術』が、アマゾンで総合2位と書きましたが、
昨夜遅くに、1位をとっていたことが判明!

ごめんなさい。泉正人さん! さすがです。

よかったな、チバ君。

これで、ディスカヴァーとして、『強育論』『年収10倍アップ勉強法』『世界一愚かなお金持ち日本人』『課長の教科書』に続く、アマゾン総合1位獲得本となります。

ちなみに、その後、ずっと2位をキープ。

『課長の教科書』も3位をキープ。そうそう、課長の教科書は、全紀伊国屋のビジネス書ランキングでも、10位内に入っています!


Photo勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』も、じわじわと順位を上げています。

こちらは、一部の書店さんで売り出していますが、2,3日で数十のうれのところもあり、急遽、増刷決定。

『インディでいこう!』のときは、ほとんど売れなかったのに……

それにつけても、携書化をわたしに勧めてくださったsmoothさん、ありがとうございます(『仕組み仕事術』のご紹介もありがとうございます)。

読者も書店さんも大喜びです。

そうそう、本書の内容は、smoothさんが、ブログで丁寧に要約してくれています。迷っていらしゃる方は、こちらをごらんください。

課長の教科書アマゾン順位を競うチバ君には「婚活」の「仕組み」作りが必要だ! ●干場

課長の教科書、3月2日、とうとうアマゾン総合1位! が、3月3日夕刻には、3位に。

1_3

誰だ? と思ったら、2位もまた、ディスカヴァーの新刊!(ちょっとわざとらしいですね)

というわけで、泉正人さんの『仕組み仕事術』と『はじめての課長の教科書』が、
半日以上、2位争いを繰り広げています。

そのうち、1位争いになって、

2 そこに、『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』(現在21位争いを another D社の自著と行い中?)も加わって、

すわ! ディスカヴァーの本で、アマゾンランキングジャックか!?

と書きたいな、と思いつつ、とりあえず、現状報告です。

『仕組み仕事術』は、どんな仕事に就いている方にもぴったりの初心者向きビジネス入門書。

とにかくわかりやすいです! 図解も豊富。

レバレッジシリーズの本田直之さんの紹介と推薦で生まれました!

本田さんというのは、ほんとうに『シェア』(人と分かち合う)の方で、さらに、サーファーボーイで(たぶん。見た目が。ハワイと日本を往復しているし)。
長くなるので、またあらためて書きます。


さて、編集ですが、こちらは、わが社のもうひとりの「要婚活」スタッフのチバ君の担当。

ただし、課長の教科書のハラ君が、『彼が結婚できない理由3」の自分が頑固不断で結婚できないでいるのに対し、
チバ君の場合、下記の「彼女が結婚できない理由3」に該当するみたい。男だけど。

どうやら、チバ君の彼女が、「頑固不断」みたいなんです。
一度ちらりとお会いしたけど、とても綺麗で、もてそうな方なので、まあ、しかたないか。

でも、カラオケに行くたびに、ウルフルズだかブルーハーツだか知らないけれど、「結婚してくれ!」とかなんとかいう歌を絶唱しているチバ君を見るのも飽きたので、
そろそろ何とかしてくれませんか?

*********

彼女が結婚できない理由
1 周りにいい男がいない!(←自分を磨きすぎてスペックに合う男性がいなくなった)
2 いいと思った人には相手がいる(←そういう男はとっくに狩られてしまっている)
3 恋人はいるが結婚に踏み切れない(←相手の経済的理由 or  相手が「頑固不断」男)

彼が結婚できない理由
1 むり目の女性にばかり声をかけて断られてしまう(女性経験値の低い男性ほど理想が高い)
2 声がかけられない(断られてプライドが傷つくくらいなら二次元の女性でいい!)
3 恋人はいるが結婚に踏み切れない(自分が「頑固不断」)

*詳しくは、『「婚活」時代』を!

2008年3月 3日 (月)

Not Foundだった自分たちの価値をFindする方法 ●干場

404 Blog Not Found の小飼さんが、またまた、ディスカヴァーのことをとりあげてくださって、社員一同、あまりのことにかえって声が出ないくらいの感激ぶりです。
身が引き締まるというか。

私としては、みんなで夢見るディスカヴァー・ウェイをあげてくださっているのが、特にうれしい。

ちなみに、ご評価いただいている奥付のエンドロールは、数年前、当時、関連会社のキャッチボール21・インターネットコンサルティングから営業で出向してもらっていたヨシザワ君(ガクジ! 君のことよ、読んでる?)との評価面談の席から生まれました。

「親戚の人などに、どんな仕事しているのと聞かれるんだけれど、本を見せても、自分がその仕事をしている、ということが、実感としてわかってもらえない」と。

なら、映画や一部の雑誌みたいに、みんなの名前を載せようと、その場で決めました。
たしかに、それを見て、新卒採用に応募してくる学生さんもたくさんいます。


こうして、外から見たディスカヴァーについてのご意見などを伺うと、

自分たちでは当たり前だと思っていたこと、
自分たちでは気づいていなかったこと、
これでいいのかなと迷っていたこと、
などについて、

ああ、そういうところがわたしたちの価値なんだ、と、
あらためて気づかされ、背中を押され、方向を示される気がします。

人の指導と同じですね。

あっ、これ、『3分間コーチング』の著者の伊藤さんが書いていることでした。

アクノレッジメントです。(カバー投票に参加くださったみなさま、ありがとうございました)

ともあれ、 多大な影響力をもつ弾さんのブログであんなふうに書いていただいちゃうと、他社もみんな始めてしまうかも! ああ、気づかないでいて……! とうれしい悲鳴です。

多大な影響力といえば、勝間さんのブログで、小飼さんのブログの価値は、125万ドルの試算だというのを読みました。

まあ、どうしましょう。「貸し代をつくる」ということで、POPに書評を載せさせていただく薄謝を、最初のご提案から一気に一桁あげたとお書きになっていて、実際そうなのですが、それでも、125万ドルのドルを円に書きかえて、さらに桁を下げた程度で、お恥ずかしいというか、たいへん失礼いたしました、というか、いずれにしろ、お金で動く弾さんではないことを承知のうえの、ささやかな気持ちにすぎないものでした。


だいたい、ハラ君、最初の金額がとんでもなく少ないんです! いくらコスト管理のキビシイわが社とはいえ、自分の1回の飲み代ぐらいじゃないですか?!

それでは、ますます縁遠くなってしまう!?
と、なんでも都合の悪いことは、スタッフやラケットのせいにして、と。

ともあれ、ご期待を上回るよう! これからますます、出版界をかき回してまいります。なにせ、わたしたちの行動規範は、

すぐやる、なりきる、とことん楽しむ!

ですので、一丸となって、そのプロセスを楽しみます。

みなさま、よろしくご支援、ご指導、お願い申し上げます。

(ああ、今回もすっかり「社長」トークで終わってしまった………)

当たらないのはラケットのせい!? ●田中

社長室の田中です。
大竹に続き、私も社長の名言(迷言?)をシェアしたいと思います。

先日の社員旅行でバドミントンに興じているときの一言。


『ねぇ、ちょっと!バドミントンのラケットって、昔より小さくなったわよね!?
全然当たらないんですけどー!』



いえ、あの、当たらないのはラケットのせいではなく……。

2008年3月 2日 (日)

FIRE&FOLLOWと課長の教科書 ●干場

先ほど、本日の分をエントリーした後、トラックバックをチェックしていたところ、なんと、あの、<404 Blog Not Found>が!
あわてて見てみますと、なんと、我が社のことを書いてくださっているではないですか!

PUBLISH&FORGETではなくて、

FIRE&FOLLOWができている一番の出版社だそうです。

要するに、いい本なら出しさえすれば、読者はそれをわかって、自然に売れていくものだ、いい本が売れないのはそれをわからない昨今の読者が悪い、

というのとは対極のありかた。

と、まあ、ここまで超訳してしまってよろしかったでしょうか? 弾さま!

いや、でも、そんな、『誘導』だなんて、まだまだこの点については、ひよっこです。
小飼さんや勝間さんから刺激を受け、ご教授を受けて、学んでいる身。

ただ、新しいジャンルと新しい著者の開拓、アンド、書店様との直取引、
という無謀な戦略を推し進めるうえでは、
PUBLISH&FORGET、つまり、出しっぱなしでは、とてもやっていけないのは事実です。

さて、<404 Blog Not Found>での、

AMAZONアソシエイツ2月の売り上げの第1位は、『課長の教科書』ということでした!

ありがとうございます!!

勝間さんの年収10倍アップ勉強法時間投資法も、相変わらず上位につけています。

(全40位リストは、こちらから

 

ちなみに、2位は、勝間さんのグーグル化。

他社本ではありますが、生みの親を自認する私としては、これもまたうれしい限り。

とはいえ、生みの親より育ての親。親はなくとも子は育つ。老いては子に従え。

何が何だかわからなくなりましたが、勝間さんにもご助力いただきながら、

PUBLISH&FOLLOW、FIRE&FOLLOW、

ますます性能を上げていきたいと思います!


ところで、このブログ、開設したばかりなので、メールの署名に、ブログのぞいてみてくださいみたいなのをつけているのですが、

秋ぐらいには本が出るかもしれない(なにしろ、依頼してから半年近く経つのに、全6章のうち、まだ2章しか私は読んでいない)イシカワ氏から、次のようなお返事が。

『干場さん、ブログ拝見しました。お写真が、お目にかかったときの印象とずいぶん違うようですが…』

ちょっと! 正直すぎやしませんか? イシカワさん!

聞いているようで、本当には聞いていない ●大竹

社長室大竹です。ときどき、社長室での(おもに干場の)名言というより迷言を書きます。
今日というか、よく私が、干場に言われる言葉。

「聞いているようで、本当には聞いていない」

ガーーン、いえ、あの、そんなつもりはないんですけれど……。

スポーツ合宿的社内旅行の間に…… ●干場

木曜日以来、ちょっとエントリーしていなくて、「3分間コーチング」のカバーの結果のご報告と私からの御礼が遅くなってしまってごめんなさい。

おかげさまで、2日間のアクセス数は、コメントをくださった方の数十倍になっていました。

アルファーブロガーの方のアクセス数には、遠く及びませんが、このブログ、開設して1週間ちょっとにしては、ありがたい限りです。

金曜日のオータケからの報告に一言申し添えれば、矢印、銀箔の代わりに、スミ(黒)箔にしました。

矢印がいい!という声を受けて、よりくっきりと目立たせようと思いまして。

実は、わたしは、右の一面銀箔もいいかな、と思っていたのですが、決まってしまえば、真ん中の矢印の案が一番いい気がしてきた。

さっそく、アマゾンでご予約いただいている方も少なくないようで、そちらもありがたいことです。

でも! 本をお読みになったら、今度は読者の方から「ありがたいかぎりです」と言っていただける内容ですので! ご期待ください。

ところで、なぜ、エントリーが遅れたからというと、金曜日夕方から先ほど(日曜日午後)まで、社員小旅行だったから。

といっても、グアムでもなくハワイでもなく、なんと、小田原!

近くて楽が好きの、いまどきの20代社員が半数を占める我が社ならではのロケーション!?

もちろん、レッツノートを持って行ったのですが、なにしろ、朝から、

ランニング→バドミントン→卓球→水泳→(エステとかゴルフの打ちっ放しとかいろいろ)→ボーリング→夕食→カラオケ→→と、

仕事より忙しい(?)スケジュールでして、エントリーする余裕がありませんでした。

いまは、筋肉痛と闘いながら書いています。

でも、スポーツと酒宴の間も、新刊の売れ行きチェックは怠らない。

金曜日店頭に並びだした「ビジネスマンのための「数字力」発見講座」が、土曜日の全国紀伊国屋の売り上げで、いきなりビジネス10位に! みなで、その日、何回目かの乾杯をしました。

さらに、今朝、バイキングの朝食を食べていると、ハラ君が新聞を持って、興奮気味に(?)テーブルを回っています。

そうなんです! 

読売新聞の1カ月に一度の日曜版の人気コラム「ビジネス五分道場」で、あの「ビジネスブックマラソン」の土井英司さんが、「課長の教科書」を取り上げてくれたんです!

土井さんは、ビジネスブックマラソンというビジネス書評で全国一のメルマガを発行し、1年365日毎日1冊、気に入ったビジネス新刊の情報を無料で配信していますが、その彼が、2カ月に一度のコラムで(彼は、隔月の担当なので)、取り上げてくださったということは、気に入った本の中でもさらに気に入ってくれているということですよね。

ありがたい限りです。よかったな、ハラ君。さすがですね、酒井さん(著者)。

午後1時ごろには、アマゾンでも、全国紀伊国屋でも(リアルタイムのPOSデータが見られるから)、いきなりさらに、売れていました(現在アマゾン総合4位、ビジネス1位に返り咲き中)。

紀伊国屋でも、これはすごいぞ! 明日、全紀伊国屋での総合順位、ビジネス書順位を見るのが楽しみ!

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。