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2010年3月11日 (木)

関西在住のお母さま必見!『合格力コーチング』のセミナー開催決定! ●大竹

Isbn9784887597778 こんにちは!
勉強が好きになる子が育つ 合格力コーチングの著者江藤真規さんの講演会が大阪で開催されます。

江藤さんは、二人のお嬢さんを東大(理Ⅲ、文Ⅲ)に現役合格させたスーパー教育ママ。そのノウハウを綴ったベストセラー勉強ができる子の育て方が昨年3月に刊行され、5万部を突破するベストセラーとなりました。
直接お話をお聞きし、質問等もできる数少ないチャンスですので、ぜひご参加くださいませ!

◆◇◆◇
『勉強が好きになる子が育つ 合格力コーチング』
江藤真規さん 講演会・サイン会


□イベント日時  3月20日(土)14:00 講演開始
□会場      近鉄上本町店 10階文化サロン教室
□参加方法
 近鉄上本町店11F近鉄ブックセンターにて、対象商品「合格力コーチング」・
「勉強ができる子の育て方」をご購入頂いた方
に(先着上限50名ほど)講演会参加
整理券をお渡し。
 当日、講演会で対象書籍に著者が直接サインいたします。

※すでに当店でお買い上げの方は、カウンターにてご相談下さい。

□著者プロフィール

 江藤真規(えとう まき) URL http://www.saita-coordination.com/
 「才能を開花させる」をテーマにした教育コーチングオフィス Saita Coordination 代表。
 (財)生涯学習開発財団認定コーチ。お茶の水女子大学家政学部卒業。
東京電力株式会社に入社、結婚、退社を経て、25歳で長女、27歳で次女を出産。
 夫の仕事に伴いアメリカに7年間滞在。滞在中は日本語教師として、帰国後は自身の子どもたちの中学受験を通じ、コミュニケーションの大切さを実感し、コーチングを取得。
 自らの体験をもとに「教育コーチング」として仕事を始め、同じ悩みを持つ両親へのコーチングや学習方法のアドバイスを行う。
2006年、長女が東京大学理科Ⅲ類現役合格、2008年、次女が東京大学文化Ⅲ類現役合格。

ご予約・お問い合わせ先 : 06-6775-3917
近鉄ブックセンター 担当 : 阪上・下島

2010年3月10日 (水)

実感! つながる力 『ワンランク上の問題解決の技術』と「ビジネスパーソンの英単語帳」の場合●干場

「超訳ニーチェの言葉」につづき、1年半前に出した『ワンランク上の問題解決の技術<実践編>視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ(←なんだ、この変に長いタイトルは!? サンヤツ新聞広告では苦労したぞ、田中が。本書は、私がつけたわけではない!!)が売れている!

_ 事の発端は、「情熱大陸」!
先週の日曜日、著者の横田尚哉さんが登場。のっけから、本を紹介。
そして、1兆円の予算の公共事業を2000億円コストカットする改善士、横田尚哉さん!というわけ。

あらかじめ、応援団がツイッターで、情熱大陸のハッシュタグ #jounetsu に集合(という言い方をしていいのか?)していたのだけれど、これが番組が進むにつれて、どんどんどんどん熱くなり、終わったあとはもっと熱くなり……。

そりゃそうです。30億円かかるとされた『危険な山間部の道路」の工事も、「そもそも「なんのため」、『誰のため』』という視点から、『ファンクショナル(機能)」をロジックツリーに分析して、解決策を探る「ファンクショナル・アプローチ」で、見事ゴールの20億円の方法を見いだす!!

いやあ、穏やかな横田さんの内側からにじみ出る炎のような熱情が、画面からも伝わってきました。

なので、熱くなるのも当然とばかりにツイッターは、終わったあとも、というか、終わったあとの方が、どんどんどん盛り上がり、よし、本を読みたい、本はどこだ!?ということになったのでしょう。
番組終了23時30分の1時間半後の夜中の1時過ぎには、アマゾン1位!!

Photo_6 なにしろ、1年半前の本でして、また、その頃はやっていた軽いビジネス書と比べると骨のある本(もちろん、弊社のこと、読みやすいですけれど)だということもあり、千単位万単位の順位だったのが、急浮上の1位!
そのまま、約2日間以上、すぐに在庫切れになってしまったにもかかわらず、1位をキープしていたのでした!! 

でも、それだけではない、というか、ツイッターの本領発揮(というか、取次を通さないで直接書店さんと取引している弊社の本領発揮かも!)はこれから。

ツイッターの常連さんである、某大手書店カリスマ仕入れの某氏と同じく某大型書店のカリスマ書店員、そして、中国地方の業界の重鎮的書店グループの方からも、私の所に、ツイッターで注文。
『100冊、とりあえず」とか「150冊本部に』とか

でも、夜中の2時頃ですよ!! ほかの営業スタッフは、ツイッターからは消え、私は(在庫大丈夫だろうか?と内心)オロオロしつつもありがたく受注。
公開受注となりました。

でも、それは正解で、翌日のオフィスは電話が鳴りっぱなし。数千の在庫はあっという間になくなり、急遽かけた増刷分(週末には店頭に)8000も、月火の二日のご注文で切れることになり、またまた、追って増刷をかけることになったのでした。

(増刷出来、入荷をお待ちいただいている読者の皆様、書店様、申し訳ございません。宜しくお願いいたします)

その間、ツイッターでは、あの店にはあったとか、なかったとか、こちらにはまだありますよ、とか、情報が行き交って、まだ、その余波が続いているくらい。

ちなみに、リアル書店でも一気に売れ出し、昨日の全紀伊國屋さんのPOSデータでは、ビジネス部門で実質2位!(1位は、もちろん、『超訳 ニーチェの言葉』。実質と言ったのは例によって、著者買いの大川隆法とどなたかの新刊計4アイテムが混じっているので)

『情熱大陸』をきっかけにブレイクする方はいらっしゃいますが、弊社に関係する方としては、はじめてのことで(それまでの3名の方は、直接本もあまり紹介されなかったり、されてもちらりとだったりして、さほど影響なし)、本当に感謝。

視聴率は、通常5%のところ、7.6%と非常に高かった模様なので、やっぱり、横田さんご自身の仕事、テーマ、番組そのものの出来が、出色だったのでしょうね!
どなたかが、ツイッターの影響は何%ぐらいだとひょうかしていますか?という質問をツイッター上でなさってきましたが、正直、こればかりはわかりません。

でも、読者、視聴者、著者=出演者、書店員、編集、営業とみながつながり、トルネード式に話題が話題を呼び、感想を述べ合い、著者を応援し合い、本を買いたいという気持ち、どこで売っているという情報交換など、秒単位でひろがり、かつ、その様子が可視化されるというのは、やはり、ツイッターの醍醐味ですね!

(今書いていて思ったのは、ツイッターは、たとえ会社員であっても、個人としても、その仕事を自立的に自発的に行っている人のものですね。いちいち上司に許可を得てとか、上司の命令で動く、あるいは、言われなきゃ動かない、みたいな人では、なかなか「つながれない」だろうな。個人力が問われるというか)

*****

Photo_2 さて、ツイッターの醍醐味と言えば、先日の私田中のエントリーにもあるように、先週末の『ディスカヴァーブッククラブ発足記念 読者の集い』も、ツイッターの『つながる力』を実感しまくったわけですが、ほかにも、先週は、こんなことが!

これまた都市部を中心に売れている「カリスマ同時通訳が教えるビジネスパーソンの英単語帳」の『事件』です!

こちらのことの発端は、私のタイムラインに現れた読者の方同士のつぶやき。
夜の9時過ぎのことです。

ログをとっていないので、雰囲気を再現しますと、

『ビジネスパーソンの英単語帳」っていいみたい」
「それ、私も上司に勧められて、昼休みに、新橋、霞ヶ関あたりのお店探したけどない。」

それを見た私、ちょうどツイッターを始めたばかりの営業スタッフ @chiharuhare に、どこかにないの?と尋ねると、早速調べて、
『浜松町の談にあります』とツイート。

ちょっと待って。浜松町って、霞ヶ関の人が昼休みに行くには遠くない?
案の定、「経産省の中の本屋さんに聞いてみます」というツイートがあったので、経産省にお勤めの人と判明。

えっ? 経産省の中の店ってどこだっけ?

と騒いでいると、@Yamamoccha が検索。三省堂さん外商部扱い。いまのところ、口座はあるけど、取引なし。

ふーむ。

そこに、営業リーダースズキ帰社。さっそく翌朝、三省堂さんに交渉することに。
その旨、経産省にお勤めの読者の方に向けて、ツイッターでお知らせして、その日は解散。

ところが、帰宅してまたまたツイッターを見ると、それらの一連のツイート(つぶやき)に、「あっ、これ、うちのことだ!」というつぶやき。

えっ? どなた? 三省堂のお方? とプロフィールを見ると、どこかで聞いた名前。あっ! そうだ! 5年前の縦割りの高校の同窓会で偶然会って名刺交換した後輩だ!

「よろしく!」と返答すると、夜中になって、「外商のだれそれに、連絡しておきます」というダイレクトメッセージ(ツイッター上のメールのようなもの)。

で、翌朝、10時半に出社すると、すでに、営業リーダーと外商の方と商談が終わっていて、経産省だけでなく、それまでお取引のなかったすべての官公庁の三省堂さんに、いくつかの本をいれていただけることに!

読者の方のつぶやきから夜中を挟んで、わずか十数時間の出来事でした。

それらの結果をまたまたつぶやいていると、著者の関谷さんもツイッターに登場。
かくして、読者と出版社と書店と著者が見事につながり、リアルに、本が、読者の方のご希望にそう場所に置かれることになりました。

Photo_3 Photo_4 Photo_5 さらに、後日談を言えば、その後、その高校の後輩と『飲みましょうか』ということになり、スズキリーダーと、かれがおつれになった三省堂さんの若き幹部の方と4人で、ベルギービールのお店と、業界人なら誰でも知っている(? 私は知らなかったけど…)すずらん通りの『さぼうる」のコーヒーで、本と書店について、熱く語り合ったのでした!

****

それにしても、ツイッターをやらないで、ツイッターのことを「論評」している人は、あいかわらず、リアルのコミュニケーションのできないオタクな人たちのおしゃべりの場だと思っているみたいだけれど(もちろん、そういう使い方もできるし、そういう人たちもいるだろうけれど)、まったくわかっていない。

ツイッターは、まさに、リアルのコミュニケーション、仕事、行動を広げるツール。
人々をフラットにつなげるツール。

かつて、徒歩圏内というのに限定されていたコミュニケーション、情報、行動の領域、出会える人の幅が、列車や車によって、大きく広がり、つぎに、飛行機によって、国境を越えた。

(もちろん、船は昔からあったので、船に乗れる人、それも大きな船に乗れるは、ふつうの人より、広い世界に自分の身体を持って行くことができ、その分、優位に立てたんじゃないかと思う。バイキングにしろ大陸発見にしろ貿易商にしろ。)

次にインターネットが、その領域を広げるためのコストを限りなくフリーに近づけた。でも、その世界は、どうしてもバーチャに傾きがち。
その意味で、ツイッターは、インターネットが私たちにもたらした「世界」の拡張という機能を、『リアルな世界の拡張』の可能性にさらに拡張させるインフラだと、今は実感している次第。

Photo_7 (それだけじゃないんですけどね! それはまた、別の機会に!)

あっ、まだ、ツイッターご存じない方にとっては、なんのこっちゃ!?の記事かもしれませんね。ごめんなさい。でも、よろしかったら、これを機会に始めてみませんか? 

もちろん、こちら、「つながる力」をテキストに!

2010年3月 8日 (月)

読者のつどいイベントレポート&感想ブログをご紹介! ●田中

みなさま、こんにちは!社長室の田中です。
遅ればせながら、3月6日の読者のつどいのイベントレポートをお送りします。
すでにたくさんの方がツイッターでイベントの様子を実況中継してくださったので、
盛り上がった様子はこちらをご覧いただくとして、このブログでは、舞台裏&写真を中心にお見せしたいと思います!
(お写真を送ってくださったOさん、ありがとうございます!)

Cimg0389雨の中、100名近くの参加者がお集まりいただきました。
オープニングで流した社員が登場するムービー(『太陽にほえろ!』のパロディ)は、一昨年制作したもの。のっけからこの映像で、びっくりなさった方も多いかと…。




Dsc_5125ゲストの女子勉さん(「勉子ニーチェバージョン」!)と鹿田尚樹さん
「人気書評ブロガーにきく!本の読み方、選び方」というコーナーでお話いただきました。司会は編集部の千葉。それぞれのお気に入りのディスカヴァーの本をご紹介くださいました。(あまりにも上手に宣伝をしてくださいましたが、弊社の回し者ではありません!)


Dsc_5119 途中でディスカヴァースタッフをみなさまにご紹介。
みな、最初は緊張していましたが、読者の方とお話させていただき、最後は感激しきり。(反省会では、「読書会の時間が短かった」「もっと参加者のみなさんとお話したかった」という声が多数でました)



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Img_6807


↑お配りしたお土産です。
左はロゴマーク入りのチロルチョコ!イベント前日に、美崎栄一郎さんが差し入れてくださいました。そのかわいさと美崎さんのお心づかいにスタッフ一同、感動…!
(もったいなくて食べられない!と思っていましたが、イベント終了後、空腹にたえられず、いただいてしまいました…。お味も素晴らしかったです!)
真ん中は携書用ブックカバー。左のエビアンは、「お水もロゴ入りだとかわいいわね」という干場のアイデアにより、急きょ25周年シールをはってカスタマイズした一品です。

P1010047
休憩の後、読者代表masaさんが読者代表としてご登場くださいました!左のオリジナルブックを送ってくださった方です。(今ブログを拝見したら、イベントの感想を書いてくださっていました!)
「わたしとディスカヴァー」というテーマで、ご自身の成長とディスカヴァーの本をからめてご紹介くださったプレゼンは、味わい深く、会場からもどよめきが。「masaさんおもしろい!」というつぶやきが多数発生しました。2日くらいまえに依頼したにもかかわらず(汗)、快くお引き受けくださったmasaさんに感謝です!


Img_5249_2
ミニ読書会の模様です。ご持参いただいた本のおすすめポイントを紹介しあう、というスタイルで行いました。
本当に短い時間しかとれなかったのが心残りですが、みなさまが活発に感想をシェアしてくださって、うれしかったです。読者の方同士のつながりもうまれた模様!
質疑応答では、会場のみなさんがかわりに回答してくださる場面も!


Img_6807_2ディスカヴァーブッククラブおよび 読書会のご案内もさせていただきました。会場でお申し込みくださった方には、会員証兼ポイントカードをお渡ししました。お申込みはWEBからも受け付けております
次回ブログでご入会特典や、読書会のスケジュールなど、詳しくご紹介いたしますね!


干場もこちらの記事で書いております通り、本当にわたしたちのほうが、読者のみなさんから多くのことをいただいたイベントでした。本当にありがとうございます。
段取りが悪く、時間もずいぶん押してしまうなど、反省点も多々ありますが、参加してくださったみなさまとすばらしい時間が持てたことは、言葉にあらわせないほど、素晴らしい体験でした。

最後になりましたが、感想ブログを続々といただいておりますので、ぜひご紹介させてください。

『ディスカヴァーリーダーズクラブ』発足記念イベントに行ってきました!|35歳までに本を出版することを目標にしている28歳営業マネージャーのGroove日記
 
 
ACG.web | 【診断士亀田のあれやこれや!Vol74 D21イベントに参加しました】  
 
これからの集客イベントは、こうあるべき!|経営革新の女王ティアラ☆挑戦の日々☆  
 
走ることが私のリズム。 続けることは力になります。 リアルBookLovers!『ディスカヴァーブッククラブ』 発足記念イベント  
 
鹿田尚樹の「読むが価値」: 一本のメールからはじまる、ディスカヴァーの物語。  
 
若だんなの新宿通信  ディスカヴァー21第1回読者の集いに行ってきました  
 
祖師谷の小さな本屋さん 〜雑感書評:【今週の本】 Discover 読者の集い (8冊)  
 
年収10倍アップ読書法 「ディスカヴァーって楽しい?」 - TravelBookCafe ビジネス書と投資のブログ  
 
読者の集い♪|☆RainbowAngel☆  
 
セミナー事務局の機知 Wit: 【『ディスカヴァーリーダーズクラブ』発足記念イベント】『ディスカヴァー読者の集い』|ディスカヴァー・トゥエンティワン  
 
「ディスカヴァー21 ディスカヴァー読者の集い」 感想 + 横田さんが情熱大陸に出演されました!: 蔵前トラックⅡ  
 
たぶん日刊トレーナーニュース:本好きな人の読書会  
 
「ディスカヴァー読者の集い」に参加してきました|「楽」を「信」  
 
ディスカヴァー読者の集い - 思ったことを「メモ」に書いておく  
 
人気ブロガーに聞く!本の選び方、読み方 - プログラマーkkの勉強/成長ブログ@ライブレボリューション(モバイル広告代理店)

他にも、ブログを書いてくださった方がいらっしゃったら、コメントかトラックバックでお知らせください!本当にありがとうございました!

2010年3月 7日 (日)

そもそも何のための仕事なのか? 私たちのいちばんのエネルギーの源「第一回読者の集い」 ●干場

昨日は、「ディスカヴァー・ブッククラブ発足記念 第一回読者の集い」を開催させていただいた。まずは、盛況のうちに終わり、担当の社長室はほっと安堵。というより、終了後もその興奮冷めやらず、昨晩の帰宅は午前3時。

わたし自身も、定期的に読者のかたと、というより、読者の方同士が交流する場を持つこと(できれば毎日、カフェみたいに)は、ディスカヴァー創業当時からの理想だったので、感無量。

だったら、とっくにやれば良かったじゃないかと言われそうだが(実際、鹿田さんにしろ、美崎栄一郎さんにしろ、個人で精力的に開催している人は少なくないし……)、やっぱり、ツイッターというインフラの登場のおかげで、随分、始めるためのハードルが低くなった。

今回は、ツイッターでの募集にはじまり、開催中もその後24時間近く経っているいまでも、ハッシュタグ #0306d21 に、次々に報告や感想が。
さらには、そのまとめサイトも次々にツイート(こちらこちら)され( @benkyou_kai さま、ありがとうございました!)、「どうだったかな?」みたいなものを推しはかるまでもなく、速攻で反応が分かる。反響が分かる。実にエキサイティングな体験だった!!

まとめサイトをごらんいただくと、ブロガーとしてお招きした女子勉さん鹿田さんはもちろんのことだが、ひょんなことから、急きょ、読者代表としてご登場願った masa さん(このブログにも、ごく初期から、たびたびコメントくださっている。こちらでご紹介したように、すてきな手作りブックもお贈りくださったことが!)の味のある「私とディスカヴァーの本」のプレゼンも大ウケ!
(みなさま、ありがとうございました!)

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詳しいことは、明日、社長室からご報告させていただくと思うが、すでに、何人かの方がブログにアップしてくださっているので、ご覧いただきたい。

まず一番乗りは、こちら。久保清隆さん。前半に、ゲストのブロガーお二人からの学び。後半に、イベント全体の感想が。
こちらの方は川田浩志先生のファン!
こちらは、写真中心で臨場感たっぷりに!

臨場感といえば、ブンさんは、ドタキャンならぬ「ドタイク」の模様をアップ! 殆ど終了時のご到着ながら、「学び」があったみたいで、私も嬉し。

また、こちらのブログでは、ウェブでのブッククラブ会員入会申し込みはまだできない、とかかれているけれど、昨夜深夜までかかって、とりあえず、田中がアップ。
こちら「ディスカヴァー・ブッククラブのご案内」からどうぞ!

**

travelbookcafeさんのブログの後半にも書かれているように、出版社は、その売上規模から言うと、一番の講談社でもわずか千数百億円。製造業でいったら、中小企業の部類で、弊社となると、まさに零細企業だが、その社会的影響力の大きさは、売上の何十倍もある。

さらにミクロに見れば、ある人にとって、1500円で買った本が、人生を大きく好転させるきっかけとなることも少なくない。

実際に、「ディスカヴァーのこの本を読んだことから、今の僕があります。今日はそのお礼が一言言いたくて、やってまいりました」と、おっしゃってくださった読者も少なからずいらっしゃり、本当に、この仕事をやっていてよかったと、胸が熱くなった。

『ニーチェの言葉』にリボンが一つ一つかけられているのをみて、本を大切にする営業の方の思いを推し量って、店頭で涙が出てきたという読者の方も! リボンをかけることを何年も前から行ってきた営業エースのカタヒラに紹介した。

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今回は、著者の方や書店員さん、某TV局でいらしてくださった方もあり、「読者+編集者+著者+ブロガー+営業員+書店員+発行人+マスコミ」と、本にかかわるみなが一堂に会し、フラットに同じ立場で直接話す場となったわけだが、営業スタッフが加わるのは、直取引をしているディスカヴァーならではだ。

アンケートでもツイッターでも、読者の方から、多くの感謝のお言葉、応援の言葉をいただいた。でも、いちばん、感謝しなければいけないのは、いうまでもなく、わたしたちのほうだ。

編集はもちろん、営業スタッフにとっても、実際に本を買って読んでくださっている読者のかたのひとことほど、エネルギーをくださるものはない。

実際、日々の仕事の中では、ともすれば、編集は著者と向き合い、営業は書店員さんと向き合ってしまう。
でも、本来、編集と著者は、肩を並べて、いっしょに読者の方をみる、あるいは、お互いの中とそして先にいる読者と向き合うものでなければならないし、営業と書店員さんと読者との関係も同様だ。

ところが、日々の仕事の中で、編集は著者とつき合うのに夢中、著者の方は「自分の」本を出すのに夢中、営業はゴールを達成するのに夢中、書店員は大量に納品される本を処理するのに夢中となってしまって、つい、一番肝心な「読者」のことを忘れてしまったりする。

つまり、そもそも自分が何のために、これをしているのかが見えなくなってしまう。で、しらずしらずのうちに、やる気が低下する。いつものやり方、決まり切ったやり方のなかに逃げ込んでしまう。本人にその気はないとしても、事実上、そうなってしまう。
本当にやる気が高まっているときは、仕事を「流して」ただただ「効率」だけを考えて行ったり、自分の自己顕示欲やプライドだけで行おうとはしないものだからだ。

弊社でも、編集営業問わず、みなのモティベーションが上がるのは、ボーナスが出るときではない。「わたしたちは、読者のための仕事をしている」ということを思い出し、『読者の方とのつながり』を実感するときだ。
ちょっとスランプのときは、「愛読者カードを読んでから、営業に出かける。それを読むのが一番のエネルギーとなるから」と言う営業スタッフも少なくない(いまは、ツイッターがその一部となっているスタッフもいる)。

**

最近、勤務医が身体的にも精神的にもハードな状況にあるという報道がよくなされるが、私の何人かの勤務医の知人もみな口を揃えて言うのは、「せめてひとこと患者さんから有り難うと心から言ってもらえれば、がんばれるのに」ということ。まあ、それは、医師や病院の側にもいろいろ問題があるんでしょう、といってしまえばおしまいだが、つまり、究極的には人は、自分が何のために仕事をしているのか? その『何』とつながっていたい。その『何』とは、実際には人であり、人々への貢献だと思う。何らかの形の社会的貢献だと思う。それが最大の報酬だと思う。だから、できれば、直接的な相手からの反応がほしい。

それは私たちにとっては、まさに、読者の方々だ。

ふだん、ちょっとたいへんだな、と思ったときも、この本の先にいる読者の方のことを思うと、「がんばるか!」と思う。それが全てのスタッフの一番のエネルギーの源だ。

そういう意味では、私は恵まれていることに、立場上、こうしたブログやツイッター、あるいは、著者イベントの席などで、読者の方々が直接話しかけてくださることが多いが、多くの編集スタッフとほとんどの営業スタッフにとっては、そういう機会は多くはない。
その意味でも、今回の読者イベントは、ほんとうに貴重な機会だった。

ひょっとしたら、なかには内心、(せっかくの土曜日の夜なのに、面倒だな)と思ったスタッフもいたかもしれない。でも、終わった後、本当に良かった、嬉しかったと感じていたのは、その顔を見ればわかる。

**

というわけで、参加してくださったみなさま本当にありがとうございました。
そして、いつもご愛読くださっているみなさま、本当にありがとうございます。

ブッククラブ、これから本格的スタートということで、まだまだ不備なところもあると思いますが、みなさまのフィードバックは即座に反映しつつ、行って参りますので、宜しくお願いいたします。

ブッククラブのご案内、ならびに、3月4月の予定はこちらを。

また、ブッククラブのツイッターアカウントも作りましたので、フォローを!(ツイッターはじめていらっしゃらない方は、これを機会にどうぞ) → @d21bookclub

PS さっそく、tiara さんがコメントを。ブログもアップしてくださっていますので、コメントのお名前の部分をクリックしてお読みください。ただし、同業者の方は、お読みになることを禁ず!?

2010年3月 2日 (火)

3月3日(みみの日)はオーディオブックを聴こう!! ●田中

みなさまこんにちは。社長室のタナカです。

明日、3月3日が何の日かご存じですか?
まず思い浮かぶのは、ひな祭り。
最近では、「耳の日」としても定着してきているようです。

が、それだけではありません!!
3月3日が「耳の日」にちなんで、「オーディオブックの日」に認定されたそうです。
(さきほど、オーディオブックを配信しているオトバンク上田社長から連絡をいただき、初めて知りました。上田さんは、こちらの本の著者の方です)

この「オーディオブックの日」を祝って、Febe(オーディオブックの販売サイト)では、
2月25日~3月8日はオーディオブック週間として、期間限定キャンペーンも実施しています。

期間中は、人気のオーディオブックが10%オフで購入できます。
ディスカヴァーのオーディオブックも多数ご用意しておりますので、ぜひこの機会にオーディオブックを体験してみてください!


それにしても、記念日をつくるアイデア、おもしろいですよね。
「毎月21日はディスカヴァーの日」ということで、
みんなでディスカヴァーの本を読もう!なんて、どうでしょう…!?

『ニーチェ』がモデルの素敵な写真が届きました! ●干場

Photo_4 「超訳ニーチェの言葉」、松田さんによる、そのスタイリッシュな装丁も人気の秘訣!ツイッターで、読者の @david_a26 さんが素敵な写真をとって、披露してくださったので、ここでもあらためてご紹介!

ほんと、写真に撮りたくなる本ですよね。
みなさまも、おとりになったら、ぜひ、お寄せください。 ご紹介します!

Photo_5 で、下の写真は、二子玉川駅構内のブックファーストの店頭のランキング棚!
総合3位に、ニーチェの言葉! 
注目すべきは、周りの多くが文庫か新書だってこと。
すごい、厚くて黒くて比較的高い本が、健闘している!

ハードカヴァー嫌いの弾さんは買ってくれないでしょうけれど……ね!

へえーー? 新書って、軽いといけなかったの? ●干場

Photo 中央公論社より、『新書大賞2010」をご献本いただいた。新書(弊社は、『携書」だが)を発行している版元として、投票に参加させていただいているからだ。
ひとり5冊、簡単なコメントと一緒に投票するのだけれど、わたしが投票したもので、20位以内に入っていたのは、佐々木俊尚さんの「2011年 新聞・テレビ消滅」だけだった。(ランキング外で、津田大介さんの「Twitter 社会論』を推しているのが出ていたけど)

大賞は、考えてみたら当然の「日本辺境論』。ガ・ガ・ガーーン、こんな話題書を読み忘れていた自分に気づく。恥ずかし。これからそっと読むので、忘れてください(なんて、書かなきゃいいわけだが)。

2位は、『差別と日本人』。例の(!?)香山リカさんの『しがみつかない生き方」は、6位だった(あっ、これも投票してたかも)。

くわしくは、こちらをごらんいただくとして、『新書大賞2010」の本では、さすが中央公論!というそうそうたる面々が、特別に、それぞれの『2009年度のイチオシ』を語る。各人、個性があって面白いが、興味深かったのは、某氏の
「新書というのは本来、時間をかけて作られた、長く読まれるほんだったはず」みたいな(自宅に置いてきてしまったので、ちょっと曖昧な表現ですみません)発言。最近は、お手軽な新書ばかりでゆゆしきことみたいなことを、おっしゃっているかたもいらしたな。

へえーー、そうだったのか! 新書って長くとっておくものだったの!? 
たしかに、新書は、戦前岩波書店が始めたものだし、その岩波新書の、アインシュタイン!の「物理学はいかに創られたか?」も遠山啓さんの「数学入門」も、その他諸々、何十年も前から、私の書棚にはあるし、そのいくつかは、息子の書棚に移動させた(もちろん、読むように勧めてのことだ。読んでいるかどうかは知らないが)。

でも、私がディスカヴァーでも新書をもちたい、と思ったきっかけは、そもそも『捨てる』を前提としたものだった(あっ、ごめんなさい、著者の方! 本エントリー最後までお読みくださいませ!)。

なぜならば、私自身が本を買うとき、何が障害となるかと言ったら、「収納場所』と『時間』だったので、その2つを解決すれば、もっと気軽に本との出会いが増やせるのではないかと思ったからだ。
「買ったら、捨てられなくなる。でも、書棚はいっぱい、やめとこうかな」と、「読み始めてつまらなかったら、時間を損しちゃうな。でも、通勤電車の中で読むには週刊誌よりはいいかな」というわけ。

本好きの常として(?)、洋服は捨てられても、本はなかなか捨てられない。本はただの紙ではなくて、そこに著者が乗り移っているように感じるからだろうか? かといって、ブックオフに売るのは嫌だ(ほんとうは、面倒なだけかも)。でも、文庫や新書だと、軽装なせいか、なぜか雑誌感覚で捨てられる(といっても、実際に捨てる本はきわめて限られるが)。
それと、電車の中で読むには、バッグの中に入らないといけない。

というわけで、新書サイズ。でも、『社会提案型の旬な内容を、携帯しやすいサイズで!』というわけだ。

新しい、ということは、時が経てば、新しくなくなる、ということだ。

時を経ても新しいことや、あるいは、あとで昔はこれが新しかったと、資料的な価値を持つこともあるだろうが、その多くは、一定の時を過ぎれば、使命を終える。
どういう使命かと言えば、書いてあることが、読者の血肉となり、実際の行動を変えることだ。物の見方を変えることだ。

21世紀は、知識から知恵の時代に、と、たしかドラッカーも言っていたと思うが、知識としてなら、長く保管して置いた方がいいかもしれないが(細かいことは読んでもすぐ忘れてしまうので)、読んだものが、自分の中でなんらかの結晶作用(古い言葉だ)を起こし、知恵に役だったのなら、その本は、立派に使命を終えたと言ってよいのではないか?

ともあれ、「新書大賞2010」のことに、話を戻すと、『新書とはかくあるべし」というのには、違和感を感じたとともに、あらためて、有限の時間の中で、読書というものに、自分を含めた私たちが何を求めているのかを、あらためて思い出したのだった。

そういう意味では、小飼弾さんのロングインタビューを掲載しているのは、おおー中央公論さんもバランスとってるじゃん、という印象を受けた。
弾さんは、絶対本捨てないですよね。だから、あくまでも収納スペース、不動産価値から、新書好きと仰っている。それと、速読のためにも、ふさわしいと。

以上の理由からの弾さんのハードカバー嫌いは有名で、写真では、文字どおり、『足蹴』にしているが、ほとんど、弾さんの意見に賛成のなか、この点だけは意見が違います。意見というか、好みというか。

古いと言われようがなんと言われようが、物体として、オブジェとして、あるいはアートとして、惹かれて買ってしまう本や雑誌もあるので。そういう本は、書棚に置いて、大切に保管している。中には読んでいない本もあるが、それでもいい。
ただ、それをさわるだけで、その本の世界に浸れるから。
本好きには、そう言う人多いと思うけれど、これは、ガンダム好き、鉄道好きとかよりも、さらにニッチな世界なのかもしれないな。

とまあ、そういうわけで、やっぱり美しいもの、ちょっとおしゃれなものの好きなわたしとしては、捨てられる本として位置づけたはずの『携書」も、結局、著者の思いを大切に読者にお届けしたくて、1冊ずつ装丁が異なり、さらには、原則、ミラーコートにグロス加工という、結構高級路線で、こちらのように、『捨てられない本」「書棚においても楽しい新書」となっているのであります。

(と、やれやれ、本エントリーも社長らしくまとめることができた!……かな??)

2010年2月28日 (日)

今なぜ「ニーチェの言葉」なの? ●干場

金曜日、谷口もご報告しているように、『超訳ニーチェの言葉』、おかげさまで話題です。

Photo写真は、アルファーブロガーの聖幸さんもブログ『俺と100冊の成功本』から勝手に拝借!(すみません!)
このシリーズの他の本(『バルタザール・グラシアンの賢人の知恵』『アランの幸福論』『菜根譚』と併せて、紹介してくださっているので、ぜひ、ごらんいただきたい。

(なーんて、聖幸さんのブログのアクセスは、こちらよりずーーーーと多いので、殆どの方が、すでにお読み、というか、そちらから、こちらをのぞきに入らしてくださっている方も多いのかもしれないけど……)

嬉しい限りです。

営業部からは、某書店様より、哲学書コーナーに置いてみたら、それまで1年間に1冊も動かなかったニーチェの本格哲学書(3000円くらいするらしい)が1週間に2冊も売れた!と喜んでいただけたとの声も。

いやーー、こちらも嬉しい限り。

それにしてもなぜ? なぜ、いまニーチェ?
 
なぜ、1700円のこの本が売れているの?

という疑問が、ツイッターにあったので、たしかになぜだろう? と思って、ツイッターで聞いてみると、多くのかたがリプライをくださいました。
その一部をご紹介すると……

自分は書店員ですが、「ニーチェ」という有名ながら一般にはほとんど読まれていない人物を取り上げたこと、それと装丁の力が大きいのではと考えています。

●ニーチェのブランドとディスカヴァーのファッション性がうまくマッチしたのでは。

*たしかに、装丁の力も大きいですね。これは、『賢人の知恵』以来の松田行正さん。松田さんは、ご自身のサイトによると「オブジェとしての本をつくる」。たしかに、本の、コンテンツ以外のオブジェとしての美しさに惹かれる人も少なくありません(私もそのひとりです)。そう考えると、紙の本と電子書籍は、実は別の商品として、それぞれに進化していく可能性があるように思えます。

知っているけれどよく知らないというマイナーメジャーだったこともあると思います。あと、本好きな書店員さんにニーチェは気になる存在だったのではないでしょうか。

*確かに、名前は知っているけれど、中身は殆ど読まれていない。それって大きい。マイナーメジャーか!

*それと、書店員さんの間にもファンが多い、これは営業スタッフも感じていることのよう。そう言うスタッフ自身もそうみたい。

●皆、身近な人に応援されてないんじゃないでしょうか?誰だって、後押しされたい瞬間ってありますよね。ニーチェ本を開いて目に飛び込んできた言葉に、鼓舞された感、ニーチェに同期したような感などを得た方が迷わずお買上げになってる印象を受けます。

● 説教は嫌だけれど、権威のある(と思われる)人に背中を押してほしい、ポジティブになりたい、という機運でしょうか。

● ニーチェは比較的読んでいますがw 彼の言葉というのは力強いのです。神のいない時代、世俗化した時代にどんな立ち位置がありうるかを、ときに逆説をつかいながら刻み込んだからかもしれません。

*つまり、中身がいい! 言葉がいい! ってことですね!

● あともしかして、電車の中でニーチェ読んでるサラリーマンかっこいいかもwどんな人なのかな?ってww日経新聞ばさばさやってる人より好感もてるような。ビジネス書のタイトルはあからさま過ぎてなんだか、ですので。女性より男性読者のほうが多そうですね。

*たしかに、かっこいいっていうの、ありますね。ただ、男女比で見ると、きれいに男女半々のようです。

● 「超訳」がありがたく現実の生活にも併せて考えることができます。これまでは古語にも近いことばでの訳が多く(私には)その日本語の読解にも苦慮しておりました。

● 読みやすくて、身になってる感覚があります。

*超訳がよかったみたいですね。

● ニーチェの箴言が実は難解ではなく、細かく砕いた生きることの意味を強烈に指し示すことに気付いたのだと思います。まずはニーチェの本を手に取るきっかけをつくったhosnibayさんに皆さん感謝していると思います。

*それをおっしゃるなら、まずは、そもそも企画発案してくださった編訳者の白取春彦さんに、感謝を!(もちろん、私も大感謝!)。

そして、ついでに、『頭がよくなる思考術』以来の白取さんの編集担当である藤田と、今回の編集実務担当である河野も、できればちょっとだけでも誉めてやってくださいませ……!

というわけで、まあ、売れれば後づけで、いろいろ考えられて、おそらく全てが正しいのでしょうが、それらの要素について、必ずしも再現性があるわけではないのが、出版の難しいところでもあり、面白くもあるところ。

ほかにも、「いま、なぜ、ニーチェなのか?」、あったら、お聞かせください!!

2010年2月27日 (土)

『王様のブランチ』で清水店長が『NASAより宇宙に近い町工場』を! アマゾン急上昇! ●干場

東京は江戸川区にある書店『読書のすすめ』の本のソムリエ、清水店長といえば、その本の目利き力と、本と読者の方への愛から、いまでは、フジテレビ系『エチカの鏡』TBS系『王様のブランチ』などでもすっかり有名。

弊社の本でも、これまで、すごーくいい本なのに、なぜかというか、すみません、営業力を誇るわが社を持ってしても、なかなか、仕掛けなど思うに任せず、ヒットとは言えない状態にあった本を、とりあげてきていただいた。
たとえば、『エチカの鏡』では、『I met a boy. 父の日にバンビ公園で』。
こちらで、どうぞ。スクロールすると、このページの一番最後に!)

Nasa そして、本日、『王様のブランチ』で、清水店長から、優香さんに勧めたのは、植松努さんの『NASAより宇宙に近い町工場〜僕らのロケットが飛んだ』。
こちらのブログでも、紹介されているが、そのおかげで、アマゾンの順位も急上昇。一時は、20位までいっただが、夜の10時現在も27位。

「NASA」とか『ロケット』という文字から、理工書のコーナーに自動的に置かれてしまったりしていることもあるようなのだけれど(ああ、そうなっちゃうのね、と反省。どういうタイトルにすればよかったのか……)、これはまさに、夢と希望を与えてくれる自己啓発の書だ。わたしも付箋貼りまくりだった。

というわけで、私からのご紹介は、こちらをどうぞ。

そうそう、清水店長は、喜多川泰さんの『君と会えたから』『手紙屋』なども推してくれている。みんな、若い人たちの背中を優しく押す本だもんな。

2010年2月26日 (金)

デジタルブックを楽しもう!デジタルブック便利な機能のご紹介!

みなさん、こんにちは!社長室のタナカです。

先日行ったディスカヴァーデジタルブックの初春リニューアルに、
たくさんの反響をいただきました。ありがとうございます。

いただいたお声を励みに、デジタルブック担当のシノダともども、
さらに使いやすく、楽しく、便利にデジタルライフをお楽しみいただけるサイトにすべく張り切っております!

さて、ディスカヴァーデジタルブックには、リンクジャンプや検索など、デジタルブックならではの便利な機能があります。
いまひとつ上手にその便利さや面白さをお伝えしきれていなかったので、
このたび、便利な機能の一部をご紹介したページをつくりました!

Guidetop_3






上記ページでは、「リンクへジャンプする方法」「URLリンク」「らくらく検索機能」「文字サイズ変更」「画像サイズ変更」「ふせん機能」などを、かんたんにご紹介しています。
「デジタルブックって難しそう…」「どんなことができるの?」などなど疑問にお持ちの方も、
ぜひご一読くださいませ。

先日、遅ればせながらiPhoneを手に入れた私。
さっそく、パソコンだけでなく、通勤電車でもデジタル読書ライフを楽しんでいます。
アプリのダウンロードは無料ですので、ぜひお試しくださいね!

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。